キャロット出資馬一覧表

重賞を勝った愛馬

・スルーセブンシーズ

・メトロノース

OP戦を勝った愛馬

・カルナバリート

3勝以上してくれた愛馬

・カラベルラティーナ

・スピリタス

・ダイバリオン(現役)

・ニードルポイント

・フェルミスフィア

・マイティースルー
・マルケサス
・マルティンスターク
・レックスパレード
2勝してくれた愛馬

・ヴァイスハイト

・オンシジューム

・グリフィス

・コンヴィヴィオ

・スカラブレイ

・セイリングシップ

・ティルフィング
・ネクタル

・フェブランシェ(現役)

1勝してくれた愛馬

・アイリスクォーツ

・アルシミスト(現役)

・オリジナルカラー

・スクウェアセイル

・ステラフィランテ

・パラディーゾ

・フェルミオン

・フランベルジェ

・ペルネティアナ
無念だった愛馬

・アラリス

・アリエスプランサー

・アーリーレナ

・イデアーレ

・インディゴライト

・ヴェロチスタ

・ヴェックマン
・エクレールヴィオレ

・エルミラドール

・クロスリーフ

・コンフィズリー

・サファーガ

・センシュアリティ

・シトラスノカゼ

・シルエラ

・スウェプトアウェイ

・ティレニア

・テルミヌス

・トライセイル

・トリックショット

・ハッピードライブ
・バノックバーン
・ハリウッドミューズ
・ベルティオン

・マルティプライ

・ムーンストラック

・モストヴェルデ

・ラウニカ

・ラムレット

・レプトン

・レベリオン

・ロゼットネビュラ

・ローゼンモンターク(現役)

デビュー前の愛馬

・アンティジャミーラ(現役)

・エンベッカ(現役)

・セラトーン(現役)

・ディラトン(現役)
 

出資成績

愛馬頭数(勝ち上がり率)

愛馬数:68頭 / 勝ち上がり:30頭(勝ち上がり率:44.1%)

通算成績(勝率)

出走数:701戦 / 74勝(74-120-62-445 勝率:10.6% 連対率:27.7% 複勝率:36.5%)

重賞実績

スルーセブンシーズ

 21.紫苑S(GⅢ)2着

 23.中山牝馬S(GⅢ)1着

 23.宝塚記念(GⅠ)2着

メトロノース

 08.北海道2歳優駿(GⅢ)1着

スピリタス

 12.関屋記念(GⅢ)3着

 12.京成杯AH(GⅢ)3着

※2024年5月23日現在

 

クラブ歴史(入会~現在まで)

ノーザン提携により一口の主戦クラブに

友駿、シルクに出資馬が不調の中、何とか活躍出来るクラブは無いかと探していた時に出会えたのがこのキャロットクラブ。
カタログを取り寄せエルコンドルパサー産駒のカルナバリートに衝撃が走り一目惚れ。
この馬に出資するために入会を決める。
その後ノーザンファームの良血の数々が募集され私の中の一口クラブ人生主役としての歴史が始まっていく。
05年「1戦のみの初出走」

・セイリングシップが出資馬初の出走し8着。

06年「期待のカルナバリート連勝」

・カルナバリートがデビュー2連勝、初の口取りを体験。

・セイリングシップ、オンシジュームが初勝利。

・カルナバリートがユニコーンS(GⅢ)痛恨の抽選負けで出走出来ず。

・ニードルポイントがキャロット愛馬で2歳戦初勝利。

07年「定期的にしっかり勝つ」

・ニードルポイントがスプリングS(GⅡ)に出走し出資馬初の重賞挑戦。

・カルナバリートが3勝目。

・グリフィスが初の2歳新馬勝ち、その後OP戦初連対。

・10頭10勝と定期的に愛馬の勝利を味わう。

08年「初の重賞勝利」

・メトロノースが北海道2歳優駿(GⅢ)を勝利し重賞初制覇。

・スピリタスがデビューから連対記録を更新。

・同日口取りまさかの逆(スピリタス口取り当選⇒2着、マルティンスターク口取り落選⇒1着)

・カルナバリートがOP戦初勝利、初の年間3勝。

・カルナバリートが武蔵野S(GⅢ)4着で中央重賞初入着。

・メトロノースが全日本2歳優駿(GⅠ)でGⅠ初出走。

・勝ち星を伸ばし年間16勝。

09年「初のGⅠ出走」

・マイティースルーとフェルミオンが出資馬初の中央ワンツーフィニッシュ。

・マイティースルーがオークス(GⅠ)でクラシックGⅠ初出走。

・ゴールデンホイップTで出資馬初の3頭出し(スピリタス、マルティンスターク、メトロノース)。

・年間13勝。

10年「愛馬好調で高額馬で勝負」

・スピリタスOP入り。

・スピリタスが関屋記念(GⅢ)で初の1番人気出走。

・スカラブレイが京王杯2歳S(GⅡ)で中央2歳重賞初出走。

・キャロット初の4000万超えとなるエルミラドールに勝負出資。

11年「大物登場の予感」

・レックスパレードが初の大差勝ち。

・金策立て直しのため出資見送り開始。

12年「重賞で上位争い」

・ネクタルがユニコーンS(GⅢ)4着。

・スピリタスが関屋記念(GⅢ)、京王杯AH(GⅢ)連続3着。

・引き続き金策のため出資見送り。

13年「激震走る」

・エルミラドール未出走で引退。

・引き続き金策のため出資見送り。

14年「現役馬のほとんどが引退」

・スピリタス、レックスパレードが走り続ける。

・出資見送り前最後の愛馬マルケサスが初勝利。

15年「マルケサスの孤独な戦い」

・現役で残っているのはマルケサスのみ。

・マルケサスが何とか1勝し年間勝利記録は何とか更新。

16年「年間勝利記録ストップ」

・マルケサスが勝てず初年度から続いて年間勝利記録はストップ。

17年「金策完了出資再開」

・引き続き勝てないまでもマルケサスが現役で走る。

・金策が完了し数年ぶりの出資申し込み。

18年「キャロット第2章開幕」

・マルケサスが引退。

・久々の出資となったティレニアが初出走。

19年「久しぶりの勝利の美酒」

・久々に出資となったティレニアとレプトンが未勝利で引退。

・フェルミスフィアがデビュー勝ち。

20年「名馬との巡り合い」

・フェルミスフィアが2勝目。

・スルーセブンシーズがデビュー勝ち。

21年「中央重賞初連対」

・スルーセブンシーズが2勝目。

・スルーセブンシーズがオークス(GⅠ)に出走し母娘同レース出走。

・スルーセブンシーズが紫苑S(GⅢ)に出走し2着と初連対。

22年「愛馬応援の遠征開始」

・フェルミスフィアがOP入。

・スルーセブンシーズがマーメイドS(GⅢ)に出走し2番人気まさかの大敗。

・フェルミスフィアの応援で新潟遠征。

23年「過去最高の1年」

・スルーセブンシーズ、フェブランシェ姉妹が同週勝利というアベック勝ちを2度起こす。

・スルーセブンシーズが中山牝馬S(GⅢ)を勝利し出資馬中央重賞初勝利。

・スルーセブンシーズが宝塚記念(GⅠ)に出走し最強馬イクイノックスに迫る2着。

・スルーセブンシーズが有馬記念(GⅠ)に3番人気で出走、骨折のため引退。

24年「新たなスター発掘中」

・フェブランシェ、ダイバリオンが昇級戦激闘中。

最初に出会っておきたかった

友駿、シルク不調のためファーストクラブとして入会しましたが成功です。

とはいえ勝てず活躍出来なかった馬も多いのも事実ですが、走る馬も選べるようになってきました。

ノーザンファーム様様です。

何気に金策時に出資を見送るのが数年続いていたのですが、マルケサスが現役で踏ん張ってくれていたから現在への道があり、早々に引退していたら一口をやめていたかもしれません(いいのか悪いのかは不明)。

キャロット特徴の母馬優先制度で母の子供に出資して親子またいで出資出来るのは胸熱。

スルーセブンシーズとの出会いも過去に母マイティースルーに出資していたからに外ならず、最初にこのクラブを選んでおけばと思うばかり。

昔は変な〇外とか集めるよくわからんクラブってイメージでした…。

これからも当分このクラブにはお世話になります。

いつの日かGⅠ馬に巡り合えるその日が来るまで。

 

※内容更新2024年5月23日

 

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