昨年9月に一口馬主界隈で話題になっていたYGGの「結果にコミットキャンペーン」を覚えているでしょうか。
内容としては結果が出ていない事をクラブとして真摯に受け止め「結果にコミットする」という強い意志を会員に示すとの事で発表されたもので、勝ち上がり率によって月会費が変わるというもの。
簡単な内容としては下記の通り。
23年産(現3歳世代)
勝ち上がり率
40%未満 ⇒ 月2,200円
30%未満 ⇒ 月1,100円
24年産(今年の2歳世代)
勝ち上がり率
40%未満 ⇒ 月2,200円
30%未満 ⇒ 月1,100円
私自身入会をしていないので感想の話にはなるのですが、個人的には「意気込みは素晴らしいし応援するが、いくらなんでも追い込みすぎでは?」というものでした。
そもそも勝ち上がり率40%以上という目標が高すぎるという点。
一口クラブNo1のサンデーレーシングですら勝ち上がりは50~60%というところで、どうしても馬質の劣るクラブでは結構ハードルは高めです。
過去のデータからYGGの過去実績でも直近勝ち上がり率が40%を超えた年は一年のみで、ほとんどの年で40%を割っているという現実。
率を高めるために何かしらの改革等を行ったというのであればわからなくもないのですが、どちらかというと精神論に近いように感じたからです。
勿論、会員目線で考えれば会費が下がるというのは出費が減るので嬉しい話。
ただその場合はクラブの成績が悪いので自分の出資馬が走っていないという裏返し。
一番最高のパターンは自分の出資馬はうまく勝ち上がって、他の馬が勝てずに会費が下がるというパターンですが、クラブの馬が負けて喜ぶってのも何か悲しいお話です…。
で、現状なのですが一口DBさんを見る限り16頭募集中、勝ち上がりは1頭で勝ち上がり率は6.3%と大苦戦中。
このままでは会費は下がるという結果となり、会費収入が減り、募集馬に使える資金が減って更に成績が悪化する危険性があるのではないかと勝手に心配しています。
今のところせめて30%以上に勝ち上がってくれることを影ながら応援するのみです。












