東京サラ出資馬一覧表

重賞を勝った愛馬

・なし

2勝してくれた愛馬

・アルスマグナ

1勝してくれた愛馬

・エールドクラージュ

・ムーンクレイドル

無念だった愛馬

・ステージス

 

出資成績

愛馬頭数(勝ち上がり率)

愛馬数:4頭 / 勝ち上がり:4頭(勝ち上がり率:75.0%)

通算成績(勝率)

出走数:17戦 / 4勝(4-2-0-11 勝率:23.5% 連対率:35.3% 複勝率:35.3%)

重賞実績

特になし

 

クラブ歴史(入会~退会まで)

魅惑のリニューアルにイチコロ

元々ユーワだったクラブからリニューアル初年度。
カタログを取り寄せると信じられないボリュームの太さに妄想は膨らみっぱなし。
キャロットは善戦してくれていましたが、先に入った友駿、シルクは大苦戦でクラブ相性が良くなかったかなって感じ始めてたため、キャロットを本線にセカンドクラブへの期待。
血統も魅力的な馬が多く、ここならばやれるという全く学ばない自分はついに4つ目というクラブ入会に至る。
07年「幸先よいスタート」

・アルスマグナが2戦目でクラブ出資初勝利。

08年「早くも2勝馬誕生も…」

・エールドクラージュが初勝利し2年連続勝利。

・アルスマグナが早くも2勝目。

・アルスマグナ、エールドクラージュが故障のため引退。

・自分の家庭の事情で資金繰りが厳しくなり継続出資断念。

09年「僅か一世代で幕を閉じる」

・地方へ移籍し中央へ戻ってきたムーンクレイドルが初勝利。

・ムーンクレイドル引退しクラブ退会。

無計画に沼にはまりハプニングに耐えれなかった昔
妄想通りに最初に出資した4頭中3頭が勝ち上がる相性の良さを見せてくれた東サラでしたが、当時バカみたいに出資頭数を増やし、家庭の事情でドカンとお金の入り用があり継続が困難になる可能性が高かったため立て直すために退会を決めた非常に名残惜しいものに。
不調すぎた私のシルク愛馬がお財布事情を苦しめていたのが継続不可と判断した原因です。
重賞馬の下に出資したら勝てないというジンクスもムーンクレイドルが解消(兄オースミダイドウ)。
恐らくクラブの相性としては非常に良かったと言えるかもしれませんでした。
とはいえ、その時は資金を立て直す間はキャロット一本でと決めていたので、どちらにしても継続していたかといえば微妙なところです。
藤沢和雄厩舎のアルスマグナ、エールドクラージュの早期戦線離脱も辞める一因となったのですが、エールドクラージュは母としてミスパンテールを輩出と活躍しているのは嬉しい限りです。

 

※内容更新2024年5月23日

 

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