キャライベついでの観光で、琵琶湖畔の彦根城に行った事もありました。
夜間のライトアップが見られたのは、良い思い出になりました。
お城って気持ちが改まりますね。
今年もまた彦根に行く予定なので、楽しみです!
普段、観光のための旅行はほとんど行かなくなったんですけど、ご当地キャラのイベントで遠征する時に、せっかくだから観光も、という事は良く有ります。
今回は、キャライベで京都に行った「ついで」に観光した時の写真です。
●2022-09-18 仁和寺
境内が広くて、庭や塔をゆっくり見る事ができました。
●2022-09-19 晴明神社
陰陽師で有名な安倍晴明を祀った神社です。
敷地は広くないですが、雰囲気の有る空気感でした。
●2022-09-20 京都
この日は一日かけて何か所か回りました。
■本能寺
■錦天満宮
■誓願寺
■三十三間堂
■伏見稲荷大社
いかがでしたでしょうか。
京都は絵になる風景があちこちに有ります。まだまだ行けてないスポットが多いので、何度でも通いたいですね。
桜の写真でもご紹介した「あけぼの山農業公園」は、風車の前の花畑で四季折々の花(春はチューリップ、ポピー、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はビオラ)が楽しめる人気スポットです。
風車を背景に花畑を撮ったり、風車をメインに花畑を前景に撮ったり、花をアップに奥行き感を活かしたり、色々な撮り方ができます。
この日は、公園の近くにある布施弁天にも行ってきました。境内の茶屋「花華」さんで、人気のかき氷をいただいてから公園に。
この日は見頃には少し早かったようで、コスモスはチラホラでした。
2週間後に行ったら、コスモスが5倍くらいに咲いてました。
前回の続き、色が淡くて撮るのが難しい桜を取り上げます。
●2021-03-22 隅田公園・浅草の桜
この日も曇り空で、淡い色の桜を撮るのが難しい日でした。
●2020-03-21 隅田公園の桜
夕方から夜にかけて撮ると、昼間とはまた違った雰囲気で撮れます。
夕日に染まる桜も綺麗でした。
●2020-03-21 小手指・砂川堀の枝垂桜
通りすがりに撮ってみました。晴天で、白とピンクの花は、比較的撮りやすかったかもしれません。
いかがでしたでしょうか。
ソメイヨシノのような淡い色の桜は、青空や葉の緑等を背景にしたり、アップにして背景をぼかしたり、夕方や夜に撮ったりすると、淡さを活かして撮れました。
また来年も撮りに行こうと思います。
今回は、色が淡くて撮るのが難しい桜を取り上げます。
●2020-04-04 あけぼの山農業公園
あけぼの山農業公園は、水車の前の花畑で四季折々の花(春はチューリップ、ポピー、夏はヒマワリ、秋はコスモス、冬はビオラ)が楽しめる人気スポットです。
さくら山には200本のソメイヨシノ、80本寒緋サクラ何種類かの桜が植えられていて、花見でも人気です。
この年は、まだ少し時期か早くて、桜は5分咲きくらいでした。
●2022-04-02 あけぼの山農業公園
この年は、桜がほぼ満開でしたが、ソメイヨシノを撮るのが難しいのは、淡い花の色です。
見た目で感じる桜色を写真でもちゃんと感じさせられるように撮れるか?
背景とのコントラストによっては色が淡くて、白っぽく写ります。特に曇り空は苦手。
青空や緑の葉を背景にしたり、望遠でアップにして背景をぼかしたり、桜色の淡さを活かしながら撮るのが課題です。
●2022-03-27 利根運河の桜
この日は、最初は曇り空で淡い桜色を綺麗に撮るのが難しかったので、菜の花とのコントラストに頼って撮ってみました。
途中から晴れ間が出てきて、撮りやすくなりました。前回書いた「被写体と背景のバランスを意識したアングル」で撮れているでしょうか?
●2021-03-27 今井の桜
公共の交通機関では行けないスポットなので、人が少なくてのんびり桜を楽しめます。
晴れてはいましたが、快晴とは言えない空だったので、ソメイヨシノの淡い桜色を写し取るのが難しい日でした。
こちらは、同じ日にスマホで撮った写真。デジカメの広角レンズを持っていないので、広角や横長のアングルの方を活かしたい時はスマホで撮ってます。
●2021-03-20 櫻木神社
名前の通り、桜が綺麗な神社です。
神社の境内より駐車場の方が桜が多いんですが、枝垂れ桜が見事です。
今見返すと、桜の花のアップの背景が同色の桜の花になっていたり、もう少しアングルを工夫する余地が有りますね。ズームで引き寄せるか、自分がもっと寄っても良かったかもしれません。
●2023-04-01 櫻木神社
今年は、満開の終わり頃でしたので、散り際の桜が見事でした。
個人的には風に舞う散り桜が好きなんです。散り行く様が静止画では撮り切れなかったので、今回は動画が多めです。
散り桜の風情は、動画の方が伝わりますね。
●2020-04-04 大堀川沿いの桜
たまたま通り掛ったら、川沿いに桜並木が続いていたので、撮ってみました。
青空、川、川べりの緑。淡い色の桜でも、背景とのコントラストや奥行き感を活かした撮り方ができるロケーションでした。
逆光で陽に透ける花びらを撮るのも綺麗です。
桜の写真はまだ有ります。(to be continued...)
季節感を感じる写真の代表と言えば、そう「桜」ですね?
(投稿する時期が季節外れでスイマセン)
桜にもいろいろ種類が有って、咲く時期や花の色が違います。
今回は、色が濃くて比較的撮りやすい桜の写真を並べてみました。
色が濃い種類の桜は、写真に撮っても発色が良く、ある意味「撮りやすい」と言えます。
河津桜はそんな桜の代表です。
●2021-02-23 旧中川河川敷、東京スカイツリー
江戸川区の平井駅の近く、旧中川河川敷は、川と総武線の鉄橋と東京スカイツリーが桜と一緒に撮れるロケーションで、人気の撮影スポットです。
隣りの区にある東京スカイツリーの側にも河津桜が有って、同じ時期に咲きます。
この年、この場所の桜を初めて撮りました。
僕が目指しているバランスと奥行き感、撮れているでしょうか?
●2023-03-11 旧中川河川敷、東京スカイツリー
今年は、少し撮りに行った時期が遅かったので、葉桜になりかけてました。
陽ざしが透ける花びらと新緑のコントラストも良い感じでした。
●2020-03-07 河津桜at八千代
千葉県八千代市の新川の周辺には、ソメイヨシノと河津桜が別々の区間に植えられています。
曇りでスッキリしない空でしたが、河津桜は色が鮮やかなので、桜らしく撮れました。
※この日はデジカメを持ってなくて、スマホで撮りました。
●2020-03-20 八千代の桜
河津桜じゃなくて、たぶん寒緋桜ですが、色が鮮やかなので、こちらに載せときます。
ピンク色の桜、青空に映えますね。葉桜の新緑も綺麗でした。
次回は、撮るのが難しいソメイヨシノの写真をご紹介します。
前回投稿した愛機を使って撮った写真を少し載せます。
撮った写真の一部は、googleフォトのアルバムに置いています。
アルバムと、一部を抜粋してご紹介します。
メチャメチャ暑い日でしたが、バラが満開でした。
鮮やかさが引き立つように、背景とのコントラストや、奥行き感が感じられるようなアングルを意識して撮ったと思います。
都内とは思えない静かな空間でした。
光と影、距離感、奥行き感を意識して撮っています。
望遠で、手前にフォーカスを当てると背景をぼかしやすい例です。
次の2枚はスマホで撮りました。逆光の陰影が印象的だったので、広角レンズで撮りたかったのですが、ミラーレス一眼レフカメラ用の広角レンズを持っていないので、そういう時はスマホを使っています。
写真は、眼で見た光景の「一部を切り取って」記録します。
僕が撮る時に意識しているのは、その切り取り方です。
「1.」と「2.」は密接な関係が有ります。撮り方としては、
「1.」を決めて、ファインダーを覗きながら「2.」を決める
「2.」をイメージして「1.」を決める
の2パターンが有りますね。
特に「2.」はとても重要です。
アングルには、撮りたいもの(被写体)と、それを引き立てるもの(背景や小物、周囲の風景等)をバランス良く収めて、余計なもの(撮りたい写真の雰囲気にそぐわない看板や通行人等)は写りこませない、という事を意識しています。
人物を撮る時に、顔ばかり見て撮っていると、顔がセンターになって、頭上の空間が不自然に広く、足元が切れているような写真になったりします。
そういう時は、ファインダーの四隅まで気を配って、「2.」を意識して撮ってみましょう。
「3.」は、実際にファインダーで確認しながら微調整します。
・背景をぼかしたい時は、絞りを開けてシャッタースピードを早くするとか、
・コントラストを強調したい時は、露出をアンダーにして暗めにするとか。
関連して、動きのある被写体を撮る時、
・シャッタースピードを遅めにして流し撮りとか、
・シャッタースピードを早くして瞬間を止めて撮るとか。
デジカメは、実際にファインダーで確認しながら撮れるので良いですね!
昔からの趣味のひとつ、写真について何回かに分けて投稿します。
今回は、これまで使ってきた愛機について。
後半に、簡単な用語説明も付けてあります。
写真を撮る楽しさに目覚めたのは小学生の頃。遠足や修学旅行にコンパクトカメラを持って行って、風景や友達のポートレートを撮って楽しんでいました。
最初に一眼レフカメラを買ったのは、中学3年の頃。オリンパスのOM-1というフルマニュアル(*1)のフィルムカメラ(*8)でした。
一眼レフというと、大きくてゴツくて重いイメージが有りますよね?
この機種は、比較的小さくて軽く、気軽に撮れる機動性の高さが特徴。フルマニュアル(*1)ですが、ほとんどの操作がレンズ周りに上手くまとめられていて、普段使いにもってこいの使い勝手の良さでした。
旅行に行ったり、みんなと遊びに行ったりする時はもちろん、写真を撮る目的で持ち歩く事も多かったですね。
普段良く撮っていたのは、風景、夕日、都内から見える富士山、友達のポートレートやスナップ写真。アングルを考えて、レンズやフィルターを変えて、露出を調整して、思ったような写真が撮れた時の充実感は格別でした。
その後、デジカメをメインに使うようになるまで、30年くらい愛用していました。
フィルムカメラは、フィルムの長さ分しか撮れないし、現像しないと写りを確認できないので、限られた枚数で狙った絵を撮るための苦労も有りました。
大人になって、世の中デジタルカメラが主流になってきて、現像が不要で、撮ったその場で写りを確認できる便利さに惹かれ、コンパクトデジカメをメインで使うようになりました。
富士フィルム、ソニー等、いくつか買い換えましたが、選択の基準はこんな感じでした。
・色味の鮮やかさ
・レンズの明るさ ※暗い所でも手ブレし難い
・ズーム倍率
・オートフォーカスの早さと精度
・手ぶれ補正
色んなシチュエーションで写真を撮っているうちに、コンパクトデジカメに満足できなくなって、やっぱり一眼レフが欲しくなりました。
しかし、気軽に撮れる機動性は失いたくない。そこで選んだのが、フォーサーズ(*9)のミラーレス一眼レフカメラ(*10)。
候補はいくつかありましたが、昔使っていたオリンパスの一眼レフがホントに使いやすかったので「OM-D E-M10 Mark II」を選びました。
このシリーズは、比較的コンパクトで、しかも手ぶれ補正が優れていて、操作もしやすく、機動性の面でも大満足です。
次の投稿から、これまで撮ってきた写真を少しずつ紹介しようと思います。
(*1)フルマニュアル:フォーカス(*2)、露出(*3)、フィルムの巻き上げ(*4)が全て手動。
今時のカメラは、フォーカスも露出もオートが当たり前だし、デジカメはそもそもフィルムを使わないので、巻き上げは不要です。
(*2)フォーカス:被写体がボケないように焦点を合わせる事。
ピントとも言います。ピントがボケている事を、省略して「ピンボケ」と言います。聞いた事有りますよね?
(*3)露出:撮影する時に取り込まれる光の量。
決める要素は、シャッタースピード(*5)、絞り(*6)、ISO感度(*7)の3つ。
(*4)巻き上げ:1枚撮影した後、レバーやダイヤルやを回してフィルムを1コマ分進める事。
写ルンですのようなレンズ付きフィルムで、ジージー音がするダイヤル回して、フィルムのカウントを進めますよね?それの事です!
(*5)シャッタースピード:光を通す時間の長さ。
長いほど取り込む量が増え、明るくなりますが、動いている被写体や、手持ち撮影でブレやすくなります。
シャッタースピードを早くして、動いているものを止めて撮ったり(一瞬を切り取る)、シャッタースピードを遅くして、被写体を追いかけながら流し撮りしたり(スピード感)、と言った効果も有ります。
(*6)絞り:光を通す穴の大きさ。
穴を小さくする(絞る)ほど暗くなりますが、ピンホールカメラ効果で、フォーカスが合う範囲が広がって(被写界深度が深い)、ピンボケし難くなります。手前の被写体と背景の両方にピントを合わせた写真が撮れます。
逆に、絞りを開けと、被写体にピントが合って、手前や背景をボカした写真が撮れます。
(*7)ISO感度:デジタルカメラが光をとらえる能力を表す値。
デジタルカメラは、イメージセンサーに当たった光を電気信号に変えて処理します。その変換の強さがISO感度です。
ISO感度を上げると光がより強く増幅されます。暗いシーンでもシャッタースピードを上げられるので、ブレ難くなります。
ただし、ノイズも同時に増幅されるので、上げ過ぎるとザラザラした画質の悪い写りになるリスクも有ります。
(*8)フィルムカメラ:撮影にフィルムを使うカメラ。
デジカメと違って、撮影したフィルムを現像しないと写真が見られません。フィルムには、光が当たると化学変化を起こす感光材が塗られていて、その成分が銀や塩素なので、銀塩カメラと呼ばれる事も有りますが、銀塩カメラには古い写真館に有るような乾板を使う大判カメラも有ります。銀塩カメラの一種類がフィルムカメラです。
(*9)フォーサーズ:イメージセンサーの規格のひとつ。
名称の由来は、イメージセンサーのサイズが4/3型(約17.3mm×13mm)。
一般的なフルサイズの一眼レフカメラのイメージセンサーより一回り小さい。
(*10)ミラーレス一眼レフカメラ:電子ビューファインダーを使用し、反射ミラーが無い一眼レフカメラ。
一般の一眼レフカメラは、レンズからの入射光を光学式ファインダーに導くために、レンズとイメージセンサーの間に反射ミラーが有ります。撮影する瞬間、入射光をイメージセンサーに直接届けるために、反射ミラーを跳ね上げる必要が有ります。このため、どうしてもカメラのサイズが大きくなり、シャッターを切る瞬間の音と振動が大きくなります。
ミラーレス一眼レフカメラは、イメージセンサーに届いた映像を電子ビューファインダーで見るため、反射ミラーは必要ありません。このため、比較的コンパクトで、撮影時の音や振動が有りません。
楽器が得意なキャラさんのバンド。
2つ目は、ボーカルだけが人間、バックは全員ご当地キャラというバンドです。
GCB47(ゴトウチ キャラバンド ヨンジュウナナ) - Wikipedia
ご当地キャラソング界の帝王としても名高いアーティストの石田洋介さんが、ボーカル兼バンマスとして、縁のあるご当地キャラを集めて結成したロックバンド。
テーマソング「GCB47のテーマ~GO.TO.U.CHIラブ!」の歌詞「メンバーチェンジは多めです」のとおり、時と場合によって、イベント開催地まで行けないメンバーの代わりに、開催地のご当地キャラクターが臨時参入したり、バンドマスター&ボーカルである石田洋介すら交代したりしたこともある。
いずれの場合も、全員ガチ演奏でファンを魅了するロックバンド。
・石田洋介(Vo.、A.Gt.):バンマス。メンバーで唯一の人間。
・スパンキー(E.Gt.):東京都品川区大崎を拠点としている。犬山ファミリーの長男。
・カパル(Ba.):埼玉県(公財)志木市文化スポーツ振興公社公式キャラクター
・戸越銀次郎(Kb.):戸越銀座商店街公式マスコットキャラクター。犬山ファミリーの二男。
・ニャジロウ(Ds.):秋田発の猫キャラクター。2019.7月をもって脱退。
・ブッシャア・アズナブル(Ds.):ふなっしーファミリーの一員。ニャジロウの後任。
音が出なかったり、時間通り集まらなかったり、ライブは生き物と言われる通りですね。
●2013-11-17 志木市民まつり
GCB47としての、記念すべきデビューライブ。
●2014-06-21 船橋オート
メンバーが半分しか揃ってないからGCB47ハーフ。
リズムセクションがいないとは思えないパワフルな演奏でした。
●2014-11-09 志木市民まつり
一年ぶりにデビューの地で凱旋ライブ。
●2015-10-11 船橋市場だヨ!全員集合2015
志木以外でも各地で演奏してます。
●2015-11-29 志木市民まつり
この年の「アイタイ」と銘打ったツアーで、メンバー個々の演奏も、バンドとしてもパフォーマンスも格段と向上しました。
●2016-11-27 志木市民まつり
●2017-12-03 志木市民まつり
シンプルにカッコ良いステージ!
●2017-12-10 キャラすぽ祭in日比谷公園
ボーカルは田光マコトさんとゆきゆっきさん。
バンマス自身もメンバーチェンジ!!
●
2018-07-14 ふなっしー梨祭りご当地キャラFES2018
カパルさんが居なくて、代わりに人間のMINTさんがベースを担当。
●2018-12-02 志木市民まつり
●2019-12-01 志木市民まつり
今回から、ドラムはブッシャーが担当。
●2022-12-04 志木市民まつり志木市民まつりのホームでもあったパルシティのホールが無くなったため、新しい市役所を会場に開催。
コロナ禍でしばらくイベントが開催できなくて、久し振りのライブ。
ベテランの円熟味と久しぶり感な新鮮味とが良い感じのステージでした。
いかがでしたでしょうか。
楽器が得意なご当地キャラさんは、他にも大勢います。
ノリノリの演奏を見ていると、バンドやりたくなりますね!
イベントでパフォーマンスを見せてくれる機会がもっと増えますように!
ダンスの次にご紹介したいのは、楽器が得意なキャラさん。バンド活動しているキャラさんも多いので、バンドの動画をご紹介します。
最初は、あのふなっしーさんが率いるメタルバンドです。
ふなっしーの呼びかけで結成された、ご当地キャラクターだけで組んだメタルバンド。
ライブのたびに結成と解散を繰り返しています。
・(Vo.)ふなっしー:千葉県船橋市在住の梨の妖精
・(Gt.)アックマ:札幌発の北海道応援キャラクター
・(Ba.)カパル:埼玉県(公財)志木市文化スポーツ振興公社公式キャラクター
・(Ds.)にゃんごすたー:青森県黒石市のキャラドラマー
■まずは、公式チャンネルが上げているライブのアーカイブ動画。
みんなガチで生演奏してます。超絶カッケーっすよ!
●2020年 Monster Stage2020 中野サンプラザ
■毎年1月に東京ドームで開催されるふるさと祭り東京
毎回再結成してくれます。
●2018-01-17 ふるさと祭り東京
僕のYouTubeチャンネルで、2番目に再生回数が多い動画。
コメントのほとんどが外国の方なので、海外での人気の高さが分かります。
●2019-01-16 ふるさと祭り東京
●2023-01-18 ふるさと祭り東京
■2018-07-16「ふなっしー梨祭りご当地キャラFES2018」
まさに暑くて熱い夏でした!
●ふなふなふなっしー
●チバニクル
●ビニール
●CHARAMEL
ゲストダンサーにくまモン!
いかがでしたでしょうか。
みんな超絶カッコ良いパフォーマンスですよね!
ふなちゃんは、楽器は演奏しませんが、音楽や文化への造詣が深く、キャラ界でもファンからも大人気です(テレビに出なくなっただけで「消えた」扱いする人が居ますが、ファンを大切にしている優しい梨は健在です)。
アックマ様は、ダンスで紹介したコアちゃんの動画にも登場して、ギター弾いたりダンスしたりしてましたね。
カパルさんは、ダンスでも紹介しましたし、次に紹介する予定のバンドにも掛け持ちで参加しています。
にゃんごは、なかなか関東には来れなくて、リアルに会える機会が少ないのですが、またCHARAMELの再結成で会える日を楽しみにしてます!