数年前から講演のお仕事をいただくことが増え、喜んで行かせてもらってます。

講演のタイトルはジャンルごとにさまざまありますが、6月や9月はいわゆる安全大会が多く、その場合は「ザ・ヒューマンエラー ~落語から学ぶお客様、落語から学ばない落語家たち~」という演題でお話をさせてもらっています。

内容は直接聴いてもらった時の楽しみの為にここでは伏せておきますが、なかなか充実していると自負しております。
 

 

構成は落語家なので落語もできるような形でお願いしていて、前半は演台の前に立って話し、後半は高座に座って落語をするというのが理想。


 

この日は演台はなかったが、それはそれで全然OKです。

 

 

呼んでいただいたのは岡山県のS建設株式会社さん。

 

後日、担当者さまから嬉しいコメントが届きました。

 

<一部抜粋>

先日はご講演いただき、誠にありがとうございました。

終演後に「ウケていなかったかな」とお話しされていましたが、

参加者からは「とても面白かった」「次も落語がいい」など、

大変好評の声が寄せられております。

安全大会という性質上、皆様が熱心に聞き入っていたため

反応が控えめに見えたのかもしれませんが、

皆様に印象に残るご講演となりました。

また、手ぬぐいも「かわいい」と女性社員の間で大変好評でした。

おかげさまで大変有意義な安全大会となりました。
 



一期一会でこういう感想がもらえると私自身もとてもやりがいを感じます。

先日は以下のような形で喋りましたが、具体的な内容は日々進化しておりますし、お客様に合わせて変わります。

<ポイント>
①苦手なところに近づかない

②人とのより良いコミュニケーション

③自分のストレスを上手にコントロールする
 

<まとめ>
安全と健康は何よりも優先される。

 

ご安全に。
 

6月始め、伝説の寄席「大須演芸場」に出演させていただいた。


現在、こちらは毎月1〜7日ぐらいまで興行している。



地元名古屋の登龍亭一門の落語家と色物さんのところへ、東京からと大阪からの芸人が加わる。


今席は東京から三遊亭遊雀師匠、そのお弟子さんの遊かりさん。色物は、できたくん。


上方からは私ひとり。出番は仲トリ。


この混ざり方は現在、他の寄席にはない。



東京の寄席は基本、東京の噺家さんのホームグラウンドで、大阪の繁昌亭や喜楽館は上方落語協会のホームグラウンド。大須演芸場ほど混ざらない。


私の持ち時間は20分あったので、いろんなネタが出来た。


いつもながらお客様の雰囲気や流れを見ながら演目を決める。


尊敬するのはやはりトリの遊雀師匠。


流れに乗り、お客様に納得・満足の芸を見せる。その姿はカッコいい。


 ↑伸びをする遊雀師匠


江戸曲独楽の柳家三亀司師匠がまた凄い!!


ぜひ生で師匠の舞台を観てほしい。



<寄席の素晴らしさ>


①飽きない番組作りがされている

②その日その日の流れある

③演者が流れに乗ってお客様を楽しませる

④平和、安らぎ、癒しの空間

⑤落語が聴きやすい


山形市民会館と青根温泉で上方落語二人会を開催しました。

 

僕ら大阪の噺家は江戸の落語ではなく、上方落語をやっています。

 

上方落語の特徴は?  

 

◯賑やかで笑いの多い噺が多い 

 

◯演者によって見台、膝隠しなどを使う

 

◯演目によってハメモノ(鳴物)が入る

 

◯元々の始まりは室内ではなく屋外(辻噺)

 

違いを明らかにするために江戸落語の特徴は?

 

◯始まりは室内(お座敷)

 

◯前座・二つ目・真打という階級制度がある

 

◯侍の出てくる噺や吉原遊廓が出てくる噺が多い

 

今回は大阪から月亭文都兄さんに山形にお越しいただいた。

 

 

朝一番の飛行機で伊丹から山形へ。

 

山形市民会館、午後の開演時間まで少し時間があったのて、お蕎麦屋さんへ。

 

 

満席ではないものの興味のある方にたくさんご来場いただき、それぞれ楽しんでいただけたのではないかと思います。

 

 

演目も上方落語らしい!!

 

 

翌日は宮城県柴田郡川崎町の青根温泉じゃっぽの湯♨️施設内でもう一公演。

 

こちらは僕がトリ。

 

桃太郎 笑助

饅頭こわい 文都

猫の災難 笑助

 

 

地元の区長をしている方から、住民が集まって地域を盛り上げるイベントをしたいという思いで実現した。

 

こちらの会もたくさん笑っていただきました!

 

無料やからかな!?

 

笑いはいいですよ!

 

上方落語はいいですよ!

 

 

僕たちも温泉に入って心も身体も温かくなって帰りました。

 

次回、山形市民会館では8月2日(日)に落語会を開催予定です。

 

午前中は参加無料の落語体験もあります!!

 

小噺を覚えて、高座の上で喋る姿を動画に収めよう‼️

 

詳細は決まり次第、笑福亭笑助のホームページにアップします。

桜の満開🌸が待ち遠しい東北の春、先日は宮城県川崎町にある青根温泉へ落語会の打ち合わせを兼ねて行ってきました。

 

まずはお食事ということで、名前からして素晴らしい「川音亭」さんにて寒ざらしそばをいただく。

 

 

たいへん美味しゅうございました。

 

 

かつて伊達藩御殿湯として栄えた「不忘閣」という老舗旅館も拝見。

 

 

国民栄誉賞第二号の古賀政男記念館もありました。

 

 

落語会の場所に決まったのは格子窓が美しい岡崎旅館さん。

 

 

10畳の間が三つ続いてます。ここを会場にしましょう。

 

 

日帰り入浴もやってます。僕も入らせていただきました。

 

 

旅館で使ってた食器も売ってます。僕も買いました。

 

日にちは5月6日(水) おそらく14:00開演です。

※詳細が決まりましたら、笑福亭笑助のSNSにアップします

 

出演者は月亭文都、笑福亭笑助

 

お時間のある方は是非、お風呂と上方落語を楽しみに、青根温泉 岡崎旅館さんにお越しくださいませ。

 

※会場は「じゃっぽの湯」休憩所の二階に変更になりました。
2026年4月15日更新

前回の山形滞在で小さい春を見つけました♪

 

まずはふきのとう

 

 

春を代表する山菜です!

 

ちなみにこの器は笑助作です✨

 

 

天ぷらにして美味しくいただきました😋

 

そして初めてビニールハウス内での花見🌸

 

 

さくらんぼのハウスの中はもう花が咲いています。

 

冬とはいえ日差しも強い日で、ハウス内はぽかぽか😊

 

こちらでは4月10日頃にさくらんぼの実がなる予定だそうです🍒

 

 

ハチたち🐝がブンブンと飛んで花の蜜を吸っては巣箱へ運んでます。

 

おかげで受粉作業はハチにお任せだそうです。

 

 

山形にいると生産者さんから直接、いろんな話を聞けるのが嬉しいです。

 

そしてピンクのどぶろく!!

 

 

こちらも春限定の出物です!

 

甘い香りでつぶつぶの食感も良く、大好きで~す。

 

さぁ雪よ、どんどん解けてくれ〜😁

落語の学校の講師として8ヶ月の間に三回、徳之島に行きました。

 

落語を教える傍ら、島を満喫するのも僕の任務でした(笑)

 

ますば天然記念物アマミノクロウサギ


 

夜間、出没スポットへ。

 

ウサギを驚かせないように車のライトを消してペンライトを持って近づいて行きます。

 

すると、可愛い野ウサギさんが姿を現してくれました。

満天の星空の下、虫の鳴き声とウサギが草を食む音だけが聞こえる”特別な場所”がそこにありました。

 

 

10月は闘牛大会を観戦。

 

年に3場所行われる島の伝統文化

 

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体重無差別級、いわゆる全島一優勝旗争奪戦は迫力満点。

 

1トン越えの巨体がぶつかり合う!!

 

この日は二代目力道山が勝利!!

 

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ガジュマルはスマホのカメラに収まりきらないぐらい大きい

 

 

牛の散歩に出くわすのも徳之島ならではの光景

 

背景は海

 

それってサイコーやん!

 

 

牛舎まで付いて行かせてもらいました。
 

 

周囲約80kmの島

 

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冬になると太平洋のクジラが南下してきます

 

それを目当てにホエールウォッチングも出来ます

この日はシーズン初日、見れるか見れないかは運次第!?
 

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ラッキーなことにオスとメスの2頭見ることが出来ました
 

 

船に慣れない人は前日たっぷりと睡眠を取り、食事はお茶漬など消化のいいものを食べておきましょう♪

 

ここではホエールスイムを楽しむこともできます

※要ダイビングCカード保持者

 

クジラと一緒に海を泳ぐって、まだまだ上の楽しみがありそうですな・・・

 

さていろいろ堪能しましたが、まだ見ていないのがウミガメです。

 

次回来た時は「ウミガメを見る」ことを目標にします。


徳之島は生きものたちの楽園であり、人間たちの楽園でもありました。

 

 

2011年以来、15年ぶりの鹿児島県徳之島。

 

この島は子供の出生率が高いので「徳之島 子宝空港」という名前が付いています。

 

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2025年6月・10月・翌1月と三回来島し、島の参加者たちに落語を教える講師を仰せつかりました。

 

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始めは落語の由来から小噺、扇子・手ぬぐいの使い方、上下の振り方やその理由など、細かく丁寧にお話ししました。

 

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平日昼間は小中学校に落語の「出前授業」も。

 

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こちらは手々小中学校、全校生徒9名。

 

島外から「離島留学」を受け入れています。

 

都会の学校に合わない生徒さん、ぜひこちらで学んでみるのはいかがですか?

 

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生徒達ののびのびしてる姿に感銘を受けました。

 

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二回目の来島では、当初20名ほどいた参加者が11名に減ってました。

 

残った方々は本番に向けて演目を決めてもらいます。

 

演目は古典でも新作でもOK

 

島口(島の方言)でも江戸落語でも上方落語でもOK

 

強要はしません。

 

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「自分の身に起きたおもしろい出来事を落語にしたい」

 

はい、もちろん可能です。それを落語にしましょう!

一緒にセリフを考えて決めていきます。

 

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僕が行けない時は皆で会館に集まって稽古します。

 

その動画を撮って、僕が見て、アドバイスを送ります。

 

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そんなことができるのも会館主催の企画だからこそ。

 

本番で使う会場を稽古で使用できるのも、初めて落語をする演者にとってはとてもありがたいことです。
 

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いよいよ、本番当日。

 

約2万人の島民の中から470名のお客様が集まってくれました。

 

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人前で落語をするって・・・勇気も要ります

 

セリフを覚える努力も必要です

 

恥ずかしい気持ちに打ち勝つ力も要ります

 

だけど、お客様が笑ってくれたら一瞬にしてそれらの苦労が吹き飛びます。

 

たった一人で高座に上がってたくさんの人に笑ってもらえる素晴らしい芸です。

 

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お客様が「楽しかった」「おもしろかった」と言って帰っていってくれました。

 

よかったです。
 
最年少、小学校1年生(高座名 徳之家三京ちゃん)の日記
 

「徳之島落語の学校」 新春初笑い寄席 – 奄美新聞

島民の高座で初笑い 「落語の学校」初企画盛況 徳之島町文化会館|芸能・文化|南海日日新聞


会館スタッフ・出演者・お客様、全ての皆様に感謝です。

又、島に来れる日を楽しみにしております。
 

新年明けましておめでとうございます

 

本年も宜しくお願い申し上げます

 

年末年始は山形で美味しいものを食べて過ごしております

 

仕事始めは1月5日の「喜楽館」昼席

 

1月11日は鹿児島県徳之島で「落語の学校寄席」

 

1月18日は地元八尾市で三遊亭円楽さんと二人会

 

今年も新しいネタをどんどん増やす予定です

 

応援のほど、宜しくお願い致します🙇

 

 

 

毎年イラストを描いてくれてるのは山形在住のnana.さん

 

ありがとうございます😊

 

大阪と山形の二拠点生活をしている笑助でございます。


山形に行ったことのある人は知ってると思いますが山形空港は「おいしい山形空港」、庄内空港は「おいしい庄内空港」という愛称で親しまれています。


東根市には「さくらんぼ東根駅」があります。


山形の美味しい食べ物をアピールしようとそういう名前になったのでしょうか。詳細は分かりません。


先日、行った時は若あゆ温泉の食堂で提供する鮎の塩焼きを焼いてるところに出くわしました。


炭火で焼かれ美味しそうです。


夜なら酒の肴に買ってました。


そして次の写真は何か分かりますか!?



里芋の親芋です!


農家さんからもらいました。


味噌汁にするのが美味しいと聞いたので、味噌汁にして食べました。


ねっとりほっこり甘味が強く、とても美味しかった。


続いてはきのこ汁。



中身は以下、6種類のきのこが入ってます。

サクラモダシ

栗モダシ

沢モダシ

ムキタケ

アミタケ

ナメコ



〆はそばを入れて…


きのこ汁、過去一を更新しました。


めちゃくちゃ美味しかったです。


「地獄めぐり」に行ってきました!

 

‟地獄”とは温泉の源泉のことで、地下深くから吹き上げるすさまじい熱湯や熱泥、噴気がまるで仏教の経典に描かれた地獄絵のようだからそう呼ばれるようになったらしいです。


このあたりに湧き出すいろとりどりの温泉の持ち主はそれぞれ個人で、みんなで管理組合を作ってるそうです。
 

まずは海地獄。きれいなコバルトブルー。

 

続いて鬼石坊主地獄。

 

泥がボコボコ下から吹き上がってました!

 

鬼山地獄はワニだらけ。

 

別にワニは見たくなかったけど、珍しいので興味が出て長時間見てました。

 

地熱を利用してワニを飼育してるそうです。

 

血の池地獄

 

足湯があったのでイン!

 

龍巻地獄

一定の時間で熱湯と噴気を噴出する「間欠泉」。

 

15分ほど待って吹き出す瞬間を見ました!

 

 

そして会場入りし、「大分県安心・安全まちづくり県民大会」で講演と落語。

 

消費生活や特殊詐欺対策の話、オリジナル落語「一寸詐欺は闇」をやらせていただきました。

大分は他にもいい温泉がたくさんあるそうです。又、行きたい。

僕も別府の源泉のようにもっと熱く、いろとりどりに溢れ出して活動の幅を広げていきたいです。
 

 

スタンプラリーというものを数年ぶりにやって、無事コンプリートしました。