おはようございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
と、言っても。
と、言うことではなくて。
天にいたときの。
魂の形についてです。
過去記事で何度も書いていますが。
天にいたときの魂は。
自我や個性のない。
皆でひとつという。
同調している「悟った」魂なので。
利害や意見の対立でもめることもない。
類魂は。
人との「差」を体験するために。
あえて。
好奇心から。
三次元と言う制約のある。
では。
平和で「悟った」。
天にいる魂がどんな形をしているのかというと。
これは。
円形なのです
それも、平面的な円形ではなく。
球体なのです
そして。
球体の魂が複数集まって、グループソウルになっているということではなく。
無数の魂が集まって。
球体のグループソウルが形成されているのです
類魂が球体の理由は。
「差」が無いので。
高さが必要ないですし
どうだから高いとか。
こういうことが高いと素晴らしいとかの基準がないので。
球体になるのです
地上に降りた人間は。
ほとんどの人が。
年収が高い方が良いとか
平社員よりも管理職が良いとか。
偏差値の高い学校を出た方が良いとか
IQが高い方が良いとか。
スポーツで良い記録が出た方が良いとか
美人やイケメンが良いとか。
あらゆることで。
高さや優劣などの。
「差」にとらわれるようになります
そして。
自分が他よりも劣っている部分に。
ネガティブな想いを抱き過ぎたり
逆に。
他よりも勝っている部分に。
必要以上にとらわれたりすると
執着になり。
天へ還れず。
自分と他人との「差」にとらわれない魂は。
皆で。
高次元の天で。
球体を形成していくのです
今日の記事は、ここまでです。
今年の5月以降に。
神社仏閣巡りのジャンルで、人気記事ランキング1位になった記事です
ご興味のありそうなものがございましたら、どうぞ
鎌倉 円応寺のえんま様が「寿命が決まっている人といない人の違い」を伝授してくれた
鎌倉 円応寺のえんま様が「来世の寿命は何歳位で決まるのか?」を伝授してくれた
神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
現在、神奈川県川崎市麻生区で対面鑑定、電話鑑定を行っております。
最寄駅は小田急線新百合ヶ丘です。
算命学・気学・西洋占星術による鑑定です。
鑑定料は60分11000円です。
ご興味のある方は、aries@mx1.ttcn.ne.jpまでお問い合わせいただくと、数日以内に詳細をご連絡致します。
ぶんか社の「あなたが体験した怖い話」で「陰陽九気占い」を連載中です。