こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
かなり前の過去記事に、開運財布のルールについて書いたことがあるのですが。
今日は、久し振りに開運財布についてを記事に致します
まず、基本中の基本なのですが。
お金に好かれるためには、どうすれば良いかというと
人は、自分が大切にした物にしか大切にされないという法則があるので。
お金やお金の住居であるお財布を大切に扱うことは大原則です
買い物をしてお金を払うときに「ありがとう」と言うのは、非常に有効のようです。
私も、スーパーなどでお金を払うときに、
「ありがとうございます」と言葉に出していますが。
お金とレジの人との両方に向けて言っています
カードで支払いをするときにもお金とお店の人の両方に言うと良いです。
お財布は、お金の住まいなので。
パワースポットにしておく必要があります
お金にのんびりくつろいでもらうために。
お財布の中には、余計な物は出来るだけ入れない方が良いですし
お財布を常に外出時に持つバッグの中に入れておくと、お金に「動」の気が移って
お金が落ち着かなくなり、右から左に流れてしまう原因になります。
日の当たる窓辺にお財布を置いておいても、お金は落ち着かないです
それと、家の中で最も「火」の気が強い台所にお財布を置いておくと。
「金」の気であるお金は消耗して、物欲が強まってしまうのです
それと。
お財布の中のお札は、向きを揃えておくことも大切です
お金にも、感情があり。
お金を敬い、喜ばせると。
お金は、仲間を呼んでくれるのです
そして。
お金が、大好きな「香り」があるので
その「香り」で、おもてなしをすると。
お金は、最高に喜んでくれます
お金が一番好きな香りは。
伽羅とは、香木の一種で沈香(じんこう)とも言います
伽羅の小さい匂い袋が手に入ったら。
お財布に入れて。
もし、匂い袋が手に入らない場合は。
伽羅の香を焚いて。
煙の出ないお香だったら、伽羅の香りをお札に移すようにして下さい。
(火の取り扱いには注意を)
お金を人に渡すときにも。
渡された人にいい香りがいき。
渡された人も良い気分になるのです
お金を気分良くさせると。
お金は。
「あの人のところへ還りたい」と思ってくれるのです
小銭をキレイに磨くことも
お金を喜ばせる行為です。
今日の記事は、ここまでです。
今年の3月半ば以降に。
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それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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