公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -61ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

先日、さいたま市議会のとある委員会で、市議が職員に対して

 

「首つって死ね」

 

と言ったということが報道されました。

 

 

 

 

市民の代表である市議から、そんな心無い言葉を投げ付けられたら、さすがに堪らないです。本当に悲しい出来事です。

 

 

 

民間にお勤めの方からは、「上司や取引先から『死ね』って言われることなんて珍しくない、大したことじゃないよ」といった慰めもありそうですし、私が本件の記事をFacebookでシェアしたところ、(仕事で)市民から言われることもあるといった趣旨のコメントもいただきました。

 

そのときの私の投稿(コメントもご覧いただけます)

 

 

 

それは確かにそうなんだと思います。

 

 

 

ただ、市職員が市議から言われるということには、上司や取引先から言われるのとも、仕事で市民から言われるのとも異なる意味があります。

 

 

 

それは市民の大切な票を背負っている人の発言だということ。

 

 

 

人によって受け止め方は様々かもしれませんが、私だったら2万票を獲得して当選した市議から「死ね」と言われたら、

 

2万人を代表して、

つまりは2万人から

 

「死ね」

 

と言われたに等しいと感じます。

 

 

 

それは満員の横浜アリーナのステージにポツンと一人で立たされて、満員の観客席から「死ねー!」「死ねー!」と浴びせられるのと同じことです。

 

しかも観客席にいるのは、自分が仕事を通じて幸せにしたいと願っている市民の皆さんです。

 

 

もちろん、観客席に向かって語りかけることはできません。満員の横浜アリーナでは、ステージの上からマイクも使わない素人の叫び声は、観客席には一切届きません。

 

 

 

なんて悲しい情景でしょう。

 

 

 

でも、それが2万票で当選した市議から、市職員が「死ね」と言われるということです。

 

 

気の弱い私なんか、きっと消えて無くなってしまいたい! って思ってしまうかも。

 

 

 

 

とはいえ、これが市役所職員という仕事の“リアル”です。

 

 

 

頑張って働いても、2万人を代表して「死ね」って言われる職業なんです。職員なんか死んでもいいって市議からは思われているのかもしれません。

 

 

 

幸い、私には大学などで公務員志望の皆さんに、この公務員のリアルをお伝えするという役割があります。

 

こういった“リアル”をお伝えして市役所に就職するのを止める人がいるならそれもHAPPYなこと。

それを聴いてもなお市役所で働きたいと言ってくれる人たちがいたとしたら、一緒にこの街の未来を創っていけばいい。

 

これからも一人でも多くの公務員志望者に、公務員の“リアル”をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

宝石赤現在募集中の企画宝石赤

 

クリップ公務員おしゃべりカフェ【月イチ企画】

 

【日時】3月14日(水)19時~21時

【場所】池袋駅または新宿駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者・内定者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

↑来店方法はこれだけ。

 

皆さんのご来店をお待ちしています!

 

参考に2月の回のご案内ブログがこちら

右矢印【2月14日】マスターは誰だ!?@公務員おしゃべりカフェ

 

 

 

 

クリップ2人目読書会【随時募集中】
 

★対象図書

(1) 『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)

(2) 『場づくりの教科書』(著:長田英史)

(3) 『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)

(4) 『7つの習慣』(著:スティーブン・R・コヴィー)

※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。

 

1 読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。

 

2 私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。

 

3 場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。

 

4 公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。

 

※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。

 

詳しくはこちらのブログをご覧ください

右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

 

こちらのブログで昨年の4月に書いた

 

我が家の こどもタスク表 のお話。

 

 

“こどもタスク”でイライラ解消なるか!?

 

(後日談)“こどもタスク”でイライラ解消なるか!?

 

 

 

 

これが1年前に作ったこどもタスク表。

 

 

 

これのおかげで親が口うるさく

 

あれやった?

もう準備したの?

 

とか一切、言わなくて済むので子どもも自分のペースで朝の支度ができますし、親は親で準備できていることと、できていないことが見える化されているので心も穏やかに過ごせますべーっだ!

 

 

 

 

あれから10ヶ月。

 

最近はどうしてるのかな?

もうあんまり使ってないのかな?

 

そう思っていたら・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

1,2,3は同じ。

4~9は修正してほしいというオーダーが。

 

 

長女が寝るときに私に宛てて書いたメモが。

 

 

 

元のデータが私のパソコンに入っているので、指示通りに修正して、寝る前にプリントアウトして置いておきました。

 

 

 

 

 

これで今朝からまた朝の支度をしているようです。

 

 

 

 

オトナが自分のために仕組み化するのはよくありますが、子どもも仕組み化することで

 

やり易くなる

続けられる

自分で主体的に取り組める 


ようになるのかもしれませんね。

 

 

 

 

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右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

特定の仕事や志事(こころざしごと)のことではありませんが、

 

 


最近、自分でも驚くくらい

私は本当に何にも成し得ていない!

って思うことが多くて、密かに頻繁に胃が痛くなっています。


 



でも、それって裏を返せば、このくらいで成果が得られると甘ったれていた自分がいたということ。




まだこれから。



 

何も成し得ていないのではなくて、何も始まっていないに等しいだけ。




これから今よりもっとシンドイ気持ちにもなるし、物理的にも肉体的にも負荷がかかる日もあるだろうし、生まれてから30年以上のんびりとマイペースで生きてきたからこれくらいで「ウゲ~」ってなるけど、こんなの世界標準から考えたら1ミクロンも苦労してない。




一方で、この2~3年で色々な人との出会いに恵まれて、その出会いの中でその一人ひとりとの時間の中に必ずと言っていいほどワクワクする瞬間があることは本当に幸せだなって感じます。出会ったその瞬間ワクワクできることもあれば、少し時間が経ってぐるっと一周した頃に楽しい時間を共有できたり。



 

さて、今日も、明日も、

一歩、また一歩、頑張ろうっと。

 

 

 

 

どんなことがあっても、

休みの日に娘たちと遊べば

それだけで一気にリフレッシュ。

 

いつまで遊んでもらえるかなガーン

 

 

 

 

 

 

 

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もう1週間ほど経ってしまいましたが、皆さんは今年のバレンタインは如何でしたか?

 

 

 

印象的だったのは、有名メーカーが「義理チョコをやめよう」と呼びかけて話題になったことと、別のメーカーがそれを受けて「よそはよそ、うちはうち」と義理チョコ文化を応援するTweetがまた話題になったこと。

 

 

 

 

 

 

ちなみに我が家のバレンタインはここ数年、妻と娘たちによるお菓子の手作りが恒例となっています。

作るのはチョコレートではなくて、焼き菓子。

ケーキやクッキーを焼いて、それを日頃お世話になっている人たちにプレゼントしています。この手作りお菓子を毎年私の職場の皆さんにもお配りしていて、大好評です。

 

 

 

 

 

 

今年ビックリしたのは、妻からのバレンタインギフト。

 

 

なんと・・・・・・

 

 

 

 

こんなにたくさんのお菓子をもらっちゃいました。

 

 

今年は予め

 

高級なチョコレートと

残業のお供のお菓子山盛りと

どっちがいい?

 

と訊かれたので「残業のお供!」と答えた私。

 

 

 

私が自らお願いしたのであって、「もっと残業代稼いできなさい!」という追い込みではありません(笑)

 

 

 

そんなに進んで残業するタイプではありませんが、どうしても残業せざるを得ないときに、小腹が空いてつまむお菓子が、妻からバレンタインにもらったお菓子だったら残業時間も少しだけハッピーな気持ちになるような気がしませんか?

 

 

 

皆さんは、今年のバレンタインは誰にどんなものを贈り、また誰からどんなものを贈られましたか?

 

 

先日、友人から

 

『君の膵臓をたべたい』

 

の映画が泣けると聴き、近所のGEOでDVDを借りてきました、ということをブログでも書きました。

 

右矢印泣きたいときは グワぁーっと泣いてみたい

 

 

 

 

借りてきたのが先週の土曜日、2月10日(三連休の初日!)。

 

その夜に早速一人でDVDを観た

 

 

のは、

(私は子どもたちと爆睡)

 

 

 

平日の夜もなかなか観ることができず……。

 

 

 

ようやく金曜(2月16日)の夜に一人で夜更かしできる時間ができました~。

 

それも、

「明日、返却しなきゃいけないんでしょ?」

 

と妻が早めに就寝して、私を一人にしてくれて……感謝感謝ですラブラブ!

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりネタバレにならないように……。

 

 

 

映画を観ても、小説を読んでも、共通するのは

 

生きる意味

 

について考える作品だということ。

 

 

 

もし明日、死んでしまうとしたら

私は今日という日をどのように生きるだろう?

 

 

 

「もし明日、死んでしまうとしたら」

 

という仮定の考えには、

 

どこかで「実際には、まだ死なないけど」という言葉がそっと寄り添っている気がします。

 

 

 

 

でも、よく考えたら、明日死ぬわけです。

それなりの確率で。

 

 

 

交通事故かもしれない

事件に巻き込まれるかもしれない

急に血管が爆発するかもしれない

 

 

 

その確率は低いのかもしれない。

でもその確率はゼロではないはず。

 

 

 

それはもちろん、自分自身だけのことではなくて、周りの人も大切な人も同じこと。

 

 

 

それを実感して、覚悟して生きることは簡単ではありませんが、

 

明日死ぬかもしれないと思って生きる人

明日死ぬつもりで生きる人

 

では、きっと今日という日の生き方が全然違う気がします。

 

 

目に映る景色も

風の香りも

耳にする旋律も

 

 

同じではないはず。

 

 

 

正直言って、私の意志は貧弱で、覚悟は脆弱で、とても明日死ぬつもりで生きることなんてできませんが、「死ぬかもしれないと思って生きること」の甘さを自覚することが、今日の私を今までより少しだけ奮い立たせてくれるような気がしています。

 

 

 

 

最後に、映画の話に戻りますと、私がウルウルした場面は、小説と映画で同じ場面でした。

 

映画を観ただけの人は、ぜひ小説も読んでいただきたいし、小説を読んだだけの人は、ぜひ映画も観ていただきたい作品です。

 

 

 

果たして私は、誰の膵臓を食べたいと思うだろうか?

深夜にDVDを観終わって、そんなことを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

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