公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -62ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

 

昨夜は日本橋のサイボウズで開催された

 

「サイボウズ×公務員」トークセッション

~とある公務員のサイボウズ潜入報告~

 

に参加してきました。

 

 

 

サイボウズといえば、

 

副業OKなこと や

日経新聞の広告 や

アリとキリギリス や

 

働き方改革で最近一気に知名度が高まっているIT企業です。

 

 

 

 

その話題のサイボウズがどうして 「×公務員」 のトークセッションなんてやるのかというと・・・・・・

 

サイボウズに特別区から研修の一環で出向している 榎本雄太さん の卒業試験のため(たぶん・・・・・・)。

 

 

 

 

1年間、区役所からサイボウズへと“越境”した榎本さんが、どんなことを経験し、何を感じたのかを共有し、参加者と対話するセッション。

 

私も告知開始後スグに申込、榎本さんのお話が聴けるのを心待ちにしていました。

 

 

 

 

が、開催日2日前の夜10時に榎本さんから連絡があり、

 

「明後日のトークセッションで島田さんの活動について登壇してお話していただけないか」

 

と、急遽登壇して少しお話をすることになりまして・・・・・・(大汗)

 

 

 

大慌て、というほどではなく、アチコチでお話をさせていただいているパワポのスライドを組み合わせて10分間ものにまとめてみました。

 

・自己紹介

・公務員キャリアデザインスタジオの活動

・NPO法人二枚目の名刺の活動

・越境により得られるもの

・これからの公務員には・・・・・・

 

お話した内容はこういったこと。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

ちなみに2日前の夜に榎本さんからの連絡を受けて急遽召集されたのは私だけではなく、京都府からシスコに出向している山本さんや、総務省を退職されてサイボウズで働き始めた三浦さんも同じように召集され、私たち3名で榎本さんを支えるというチーム構成でした。

 

私にとっては、山本さんがシスコで仕事をジブンゴト化していく話も、三浦さんが感じた総務省とサイボウズの働き方の違いについての話も、どちらもとっても勉強になりました。

 

 

 

 

 

さて、肝心の榎本さんのお話とトークセッション(パネルディスカッション)はというと。

 

 

榎本さんの

 

・ハンコ要らないよ事件

 

から始まり、

 

・目の前の人からメッセンジャー事件

・愚痴らない飲み会事件

 

など、サイボウズで最初は戸惑いながらも、徐々にサイボウズの働き方に馴染み、楽しめる余裕が出てきて、恐らくは少し名残惜しくなっている気持ちの変化がよく分かるお話でした。

 

やっぱりサイボウズ、働きやすそうだな~ラブラブ!

 

 

 

 

 

私たち3名と榎本さんとのトークセッションでは、会場からの質問にお答えしつつ、コーディネーターの野水さん(榎本さんの上司)から振られた問いにもお答えして進み・・・・・・

 

 

私の中で印象的だった問いは

 

・公務員として働くコンセプトは?(誰のために何をしたいのか?)

 

これは結構悩みましたべーっだ!

 

 

 

 

私が今回登壇したのは、恐らく民間企業に“越境”した榎本さんたちとは違って、“志事(こころざしごと)”として地方公務員のまま“越境”している点に注目していただいたものだと理解していたので、そういった点からもいくつかコメントさせていただきました。

 

 

 

 

私から伝えたかったのは、

 

オレンジ今の社会の変化の中で、公務員は安定とは言えないこと

オレンジ自分の手でキャリアを能動的に築くことも考えていいこと

オレンジ職場の外への“越境”がそのために効果的であること

 

この3つ。

 

 

 

閉会後の名刺交換タイムでは、たくさんの人がお声がけくださって、私の話をそれぞれで受け止めてくださっていたことも感じられて、とても嬉しかったです。

 

 

 

 

このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました!

 

榎本さんは、ぜひ“お返し”として、私が企画する場にお話をしに来てくださいね~!!

 

 

 

急遽召集された登壇者で主役の榎本さんを囲んで。

(あのアリキリの特製ぬいぐるみも一緒にラブラブ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは京都府→シスコの山本さんからいただいたお土産の

 

お濃茶ラングドシャ茶の菓

 

個別包装の封を切った瞬間に薫ってくる上品なお茶の香りがたまりませんラブラブ!

 

茶の菓 | 京都 北山 マールブランシュの公式サイト

http://www.malebranche.co.jp/products/yakigashi/chanoka/

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤現在募集中の企画宝石赤

 

クリップ公務員おしゃべりカフェ【月イチ企画】

 

【日時】3月14日(水)19時~21時

【場所】池袋駅または新宿駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者・内定者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

↑来店方法はこれだけ。

 

皆さんのご来店をお待ちしています!

 

参考に2月の回のご案内ブログがこちら

右矢印【2月14日】マスターは誰だ!?@公務員おしゃべりカフェ

 

 

 

 

クリップ2人目読書会【随時募集中】
 

★対象図書

(1) 『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)

(2) 『場づくりの教科書』(著:長田英史)

(3) 『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)

(4) 『7つの習慣』(著:スティーブン・R・コヴィー)

※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。

 

1 読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。

 

2 私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。

 

3 場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。

 

4 公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。

 

※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。

 

詳しくはこちらのブログをご覧ください

右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

 

昨夜は月に1回、私たち公務員キャリアデザインスタジオ(CDS)“開店”する『公務員おしゃべりカフェ』@池袋。

 

 

 

CDSのメンバーである宮武さんがマスターを務めて、私がサポート(?)でお客様3名をお迎えいたしました。

 

 

 

最近、嬉しいことに開催するたび、開催日当日ギリギリまで参加申込のご連絡をいただくことが結構ありまして、

 

会場案内の返信は見ていただけたかな?

人数分の席を確保できるかな?

 

なんてドキドキしています。

 

 

 

 

今回は事前に4名のお申込をいただきましたが、お一人はご都合で欠席となり3名をお迎えしてのおしゃべりカフェ。

 

お一人は地方自治体内定者

お二人はこれから受験する志望者

そして、宮武さんと私

 

なんとカフェ2回目のお客様がいたり、

なんとなんと、このカフェのために中国地方から上京してくださった方がいたり!!(他の用事の“ついで”じゃなくて!)

 

 

 

 

今回は、3名のお客様からリクエストをお聴きして、そのリクエストに副ったお話をさせていただきました。

 

いただいたリクエストは以下のような項目。

 

1 働く中で公務員になってよかったこと

2 トラブルや困難な状況をどうやって乗り越えた?

3 公務員とは

4 ○○市に勤めたいと思う理由

5 中小企業に関わる仕事のこと

6 残業や給与のこと

7 出世している人ってどんな人?

8 若いときに意識するとイイこと

9 どうしてCDSのような活動をしているの?

 

こうやって並べてみると、結構たくさんお話しましたね~にひひ

 

 

 

 

こういった項目について、私たちがどのようなことをお伝えしたのかは来店してくださったお客様のために語ったことなので、このブログではあまり詳しく書きませんが、個人的には

 

3 公務員とは

 

って、なかなか難しい問いだな~って感じました。(キチンとお答えしましたよ、もちろん)

 

 

 

 

どのような問いでもそうですが、現役公務員であれば必ずこう答えるという模範解答はありません。

 

そのときに参加している公務員によって答えは違います。

 

また、他のお客様がどんな問いを公務員にぶつけるかによって、そのときのお客様お一人お一人がお持ち帰りになるものも違ってきます。

 

公務員おしゃべりカフェで聴ける話は、参加する公務員によっても変わるし、どんなお客様とご一緒になるかでも変わる。

 

そういう意味で、公務員おしゃべりカフェは、二度と同じおしゃべりカフェが開かれることはない毎回がたった一度の『公務員おしゃべりカフェ』なんですよね。

 

 

そこが場を設える者としては、とても面白いな~と毎回感じています。

 

 

 

 

次回は3月14日。

 

また公務員という職業に関心のあるお客様とおしゃべりできるのを楽しみにしています。

 



今回、来店してくださった皆さん、ありがとうございました!ラブラブ!


 

 

 

 

宝石赤現在募集中の企画宝石赤

 

クリップ公務員おしゃべりカフェ【月イチ企画】

 

【日時】3月14日(水)19時~21時

【場所】池袋駅または新宿駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者・内定者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

↑来店方法はこれだけ。

 

皆さんのご来店をお待ちしています!

 

参考に2月の回のご案内ブログがこちら

右矢印【2月14日】マスターは誰だ!?@公務員おしゃべりカフェ

 

 

 

 

クリップ2人目読書会【随時募集中】
 

★対象図書

(1) 『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)

(2) 『場づくりの教科書』(著:長田英史)

(3) 『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)

(4) 『7つの習慣』(著:スティーブン・R・コヴィー)

※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。

 

1 読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。

 

2 私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。

 

3 場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。

 

4 公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。

 

※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。

 

詳しくはこちらのブログをご覧ください

右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

先日、ワークショップデザイナー仲間の投稿で知った こちらのカードを衝動買いでアマポチにひひ

 

 

 

 

 

『短所を長所に 変えたいやき』

 

 

簡単に言うと、リフレーミングのカード。

 

 

 

表面には、ポジティブな性格・性質が書かれています。

 

押しが強い

控えめ

協調性がある

自律している

 

 

 

カードは裏面にも記載があって、

 

押しが強いニコニコ

 

の裏面には・・・・・・

 

 

 

 

ずうずうしいショック!

 

とネガティブなキーワードが。

 

 

 

 

 

 

押しが強い  ⇒ ずうずうしい

控えめ     ⇒ 引っ込み思案

協調性がある ⇒ 群れたがる

自律している ⇒ 孤独

 

 

 

上で紹介したのは、総て取り札。

 

 

 

実はこのゲームには『読み札』もあります。

 

 

 

 

 

ポジティブな

“押しが強い”に対応する読み札は

 

“押しが強い”彼からのデートの誘いは断れない。

 

 

 

 

ネガティブな

“ずうずうしい”に対応する読み札は

“ずうずうしい”彼からのデートの誘いは断れない。

 

 

 

 

実際にこのカードでどんな風に遊ぶかですが・・・・・・。

 

 

 

 

商品のトリセツには、

 

短所ばかり目につく人。

自分に自信がない。

周りの目が気になる。

 

の3パターンのゲームが紹介されていますが、これはトリセツで紹介されているものの他にも、色々な遊び方を考えることができそうです。

 

 

 

ワークショップなどのアイスブレイクにも使えそう!

 

 

 

使いこなすためにも、一緒に遊んでくれる人、募集中で~すラブラブ!

 

 

 

 

短所を長所に変えたいやき 紙製 日本製

 

 

 

 

 

宝石赤現在募集中の企画宝石赤

 

クリップ2人目読書会【随時募集中】
 

★対象図書

(1) 『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)

(2) 『場づくりの教科書』(著:長田英史)

(3) 『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)

(4) 『7つの習慣』(著:スティーブン・R・コヴィー)

※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。

 

1 読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。

 

2 私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。

 

3 場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。

 

4 公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。

 

※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。

 

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右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

 

 

 

“やりたいことが分からない”

 

 

 

 

私が最近、直面しているキーワードです。

 

 

 

 

例えば、NPO法人 二枚目の名刺で取り組んでいる「公務員×2枚目の名刺プロジェクト」という活動がありますが、ここでも

 

何となく

仕事以外に何かの活動をしてみたいけど、

具体的にやりたいことがあるわけではない

 

といった声を聴くことがあります。

 

 

 

“今のまま仕事だけを頑張って、家庭と職場の往復で過ごしているだけではいけない気がする、そうではない今とは違う何かに挑戦した方がいい気がする”

 

 

 

そんな気持ちが「何となく仕事以外に何かの活動を・・・・・・」という言葉になって出てきているようです。

 

 

 

そういう気持ちの人が、ご自分にとって大切だと思える何かと出会えるには、例えば具体的に一歩を踏み出したくなるような活動と出会えるには、どうしたらいいんだろう?

 

これが私にとっての最近のテーマです。

 

 

 

 

 

 

私の場合、今活動している

 

公務員キャリアデザインスタジオ も

NPO法人 二枚目の名刺 も

 

公務員がより幸せな職業になり、地域で公私を問わず活躍する社会を作ることを目指しています。

 

それによって私たちの住む地域も、社会もよりよくなると信じているから。

 

 

 

その大元、最初の最初の気持ちは、職場で感じた違和感でした。

 

今思えば若造の自分勝手な気持ちだし、思い上がりもあったけれど、そこにあった「なんで、もっと仕事に前向きに、積極的に、熱く向き合わないんだろう」っていう絶望的な違和感。

 

そこがスタートでした。

 

それが具体的な「公務員キャリアデザインスタジオ」という形になったのは、その違和感を最初に感じた頃から既に5年以上が経っていました。

 

 

 

 

 

 

話を戻して、

 

 

“今のまま仕事だけを頑張って、家庭と職場の往復で過ごしているだけではいけない気がする、そうではない今とは違う何かに挑戦した方がいい気がする”

 

 

そう思っている人が、

 

 

何となく

仕事以外に何かの活動をしてみたいけど、

具体的にやりたいことがあるわけではない

 

 

そう語ってくれた人が、

具体的にやりたいことと出会って

 

これだ~!!

 

と思って、活動の第一歩に踏み出せるようになるために、私にも、まだまだ何かできることがあるのではないか?

 

 

 

 

ここが、ここ最近、この何ヶ月間かの私の

 

モヤモヤポイント

 

です。

 

 

 

 

人がやりたいことを自覚する瞬間って

一体、どんな瞬間なのでしょうか?

 

人はどうやって

やりたいことと出会うのでしょうか?

 

そして、

 

何がキッカケで

第一歩を踏み出すのでしょうか?

 

 

 

 

この問いに対して、今の私にも答えられるものがあるような気がするし、この問いが存在する場所で何か価値を生み出せるような気がする。

 

じゃあ、具体的にどうすれば・・・・・・?

 

 

 

 

こういったことを誰かと話してみたいです!

 

 

 

 

 

 

 

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クリップ公務員おしゃべりカフェ【月イチ企画】

 

【日時】2月14日(水)19時~21時

【場所】池袋駅周辺のカフェ

【参加費】飲食費実費

【参加方法】

1公務員キャリアデザインスタジオにメール(k.careerdesign☆gmail.com ←☆を@に置き換えてください)で氏名参加者区分(公務員志望者 か 現役公務員 か)と「●月●日来店希望」と伝える。

 

2メールで「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)の情報が届く。(※迷惑メールのフィルター設定にご注意ください)
 

3「公務員おしゃべりカフェ」が開店する会場(リアル店舗のカフェ)に行って参加している公務員と好きなことをしゃべる。
 

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右矢印【2月14日】マスターは誰だ!?@公務員おしゃべりカフェ

 

 

 

 

クリップ2人目読書会【随時募集中】
 

★対象図書

(1) 『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)

(2) 『場づくりの教科書』(著:長田英史)

(3) 『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)

(4) 『7つの習慣』(著:スティーブン・R・コヴィー)

※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。

 

1 読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。

 

2 私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。

 

3 場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。

 

4 公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。

 

※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。

 

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右矢印読書会の2人目になりませんか?

く 

 

 

2月5日(月)の夜、上尾で読書会を開催しました。

 

テーマに設定したのは『場づくりの教科書』

 

 

以前、このブログの「公務員に効くビジネス書」シリーズでもご紹介しました。

右矢印公務員に効くビジネス書 vol.15 場づくりの教科書/長田英史

 

 

 

 

ちなみに読書会を一緒に開催してくれる人、

絶賛募集中です!

右矢印読書会の2人目になりませんか?

 

 

 

 

さて、この『場づくりの教科書』の読書会は、1月にも上尾市役所の佐藤さんがファシリテーターを務めてくださって開催したのですが、佐藤さんの周りでその際に参加できなかった人もいらっしゃったということで、再度開催。

 

 

 

 

 

今回は、私が進行を務めさせていただくことになったので、読書会を

 

 本をテーマにした

 対話型のワークショップ

 

と捉えて、少しワークショップデザイナーとしてのプログラムデザインの考え方を取り入れてみました。

 

 

 

 

 

 

ということで、今日は読書会のレポートと言いながら、ワークショップデザイナー目線の読書会のプログラムのレポートです。

 

ぜんっぜん興味の無い人には

ゴメンなさいです。

 

 

 

 

 

 

 

プログラムの概要はこんな感じです。

 

 

●プログラムの流れ

1.イントロダクション

2.アイスブレイク

3.ダイアログ

4.クロージング

 

 

 

 

 

もちろんメインは3.ダイアログですが、ここでどんな対話の場になることを目指すのか、そのために2.アイスブレイクまでで参加者がどんな状態になっていたらいいのか、そんなことを少し意識しながら、イントロダクションの流れを考え、アイスブレイクのアクティビティも選んでみました。

 

 

 

 

コンセプト

「対話の場」に参加することをつうじて、「場づくりの教科書」に書かれていることを実感できる読書会

 

ゴールイメージ

参加者一人ひとりが 今後どう「場づくり」に関わっていくか 自覚している

 

 

 

 

 

 

青学ワークショップデザイナー育成プログラムで学んだワークショップの考え方を、やはりこのプログラムで使っていた企画シートを今回も使ってプログラムデザインに挑戦。

 

 

 

 

 

プログラムの各パートの内容をご紹介します。

 

 

 

1.イントロダクション

 

今回の読書会の特徴は人数の少なさ(私を含めて4名)と、私以外の3名が同じ職場の先輩後輩であること。

特にファシリテーターとしては、残り3名の人間関係が“職場の先輩後輩”であるという点が、当日どのような雰囲気を作るのか気になるところ。

 

 

参加者の場への入り込み方(F2LOで言うところの、2LとOとの距離感)だけではなく、先輩1名と残りの後輩2名との距離感(L同士の距離感)をいつも以上に気にして進行することにしました。

 

 

 

実際にイントロダクションで行ったことは、

 

 (1)雑談(開会前)

 (2)私(ファシリテーター)からの自己開示

 (3)会の流れの説明

 (4)ミニゲーム(参加の動機を教えて!)

 

 

 

ミニゲームあたりからアイスブレイクへの移行が始まっているのですが、あくまで(2)~(4)までは一連の流れの中で。

 

 

 

ちなみに「参加の動機教えて!」は、

 

 

こんな風に、当てはまるものに自分で好きなシールを貼ってもらいました。

皆さん、照れくさそうにシールを選びながら、貼ってくれました。①②③④とバラバラの動機で参加してくださっているのが面白い。

 

 

私の感覚では①から④に番号が大きくなるにつれて、「場づくりの教科書」や「場づくり」のより深い対話を求めているような気がしています。

なので、ここで参加者がどこにシールを貼るかによって、ダイアログでの進行の仕方、具体的には投げかける問いを加減します。

 

 

今回の場合は、声かけをしてくれた佐藤さん以外の若いお2人が①と②を選んでいたので、本の中身についてガッツリ話したり、「場づくり」というものを深堀りして話すというより、本を読んで感じたことや「場づくり」というキーワードを共有して、話したいことをおしゃべりをするのが良さそうという方針を固めました。

 

 

 

 

 

2.アイスブレイク

 

今回の参加者は、私以外の3名が職場の先輩・後輩なので、その関係性に注目していたことはイントロダクションのところでもお伝えしました。

そこを意識して、自己紹介のアクティビティ1対1の対話のアクティビティをアイスブレイクとして用意しました。

 

 

 

(1)4分割自己紹介

アイスブレイクの1つ目のアクティビティは4分割自己紹介。

 

書いてもらうのは

 

 1 名前

 2 好きな食べ物

 3 休みの日の私

 4 実は私は……

 

 

 

この4分割自己紹介は、自分がよく分かっていることを、自分のペースで話す時間。

 

読書会の本体であるダイアログの時間に向けた“話す”ための慣らし運転であり、ウォーミングアップの時間です。

 

 

 

 

(2)うなずきレッスン

アイスブレイクの2つ目のアクティビティは「うなずきレッスン」。

 

「うなずきレッスン」は、私がアイスブレイクのアクティビティを考えるときに参考にさせていただいている「アイスブレイク入門」(今村 光章 著)に掲載されているアクティビティです。

 

 

ペアの話を聞くというアクティビティですが、聞き上手が実践している4つのうなずきを意識して、試しながら聴いてみます。話す方ではなくて、聴く方が主役のアクティビティ。話している人はあくまで補助者です。

 

うなずきレッスンは、読書会の本体であるダイアログの時間に向けた“聴く”ための練習の時間です。

 

 

 

 

 

 

3.ダイアログ

 

ここからが本番。

(という割りにココまで既にたくさん書いてしまいましたが・汗)

 

「読書会」と呼ばれるものには様々な方法論(メソッド)があり、同じメソッドでも主催者の好みや考え方によってスタイルも様々。

 

メソッド×スタイル=多様な読書会の場づくり

 

 

じっくり読んできた方がいいメソッドもあれば、全く読まずに参加してもらうメソッドもあります。

最近は結構後者、または後者に近い読書会もたくさん行われていますが、ビブリオバトル形式のように好きな本を紹介し合うような読書会もありますよね。

 

 

 

1.イントロダクション のところでも以下のように書きましたが・・・・・・

 

"声かけをしてくれた佐藤さん以外の若いお2人が①と②を選んでいたので、本の中身についてガッツリ話したり、「場づくり」というものを深堀りして話すというより、本を読んで感じたことや「場づくり」というキーワードを共有して、話したいことをおしゃべりをするのが良さそう"

 

という対話の場を考えていました。

 

 

 

この日に感じたことを元にアレンジは必要だと覚悟していましたが、事前に聴いていた参加者の状況を考えて、「話したいことをおしゃべりする」ということはプログラムとして考えていたことです。

 

 

 

なので、

 

 (1)ルール説明

 (2)今日、話したいことは?

 (3)話したいことを話す

 

という流れにしてみました。

 

 

 

(1)ルール説明

 

(1)のルール説明は、そもそも読書会に厳密なルールは無いという前提で、今回は「読書会を楽しむコツ」として、こんな五箇条をお示ししてみました。

 

 1 鎧を脱ぎ捨て、眼鏡を外す。
 
2 聴いて、聴いて、聴いて、話す。
 
3 沈黙は金なり。
 
4 正しさではなく多様性を大事に。
 
5 お持ち帰り禁止。
 

 

各項目について簡単にご紹介すると

 

 

1 鎧を脱ぎ捨て、眼鏡を外す。
●●社の●●課という自分の肩書きや先入観を忘れて、いち個人として参加するということ。

 

2 聴いて、聴いて、聴いて、話す。
対話なので話すことも大切ですが、それ以上に他の参加者の話に耳を傾けることを大切にするということ。

 

3 沈黙は金なり。
対話をしていて沈黙する“間”があると少し不安になって、“場のために”勇気を出して発言しようとしてくれる人がいるのですが、そういったことは必要ありませんよ、ということ。沈黙しているときに、各参加者の心の中で何かか熟成していることもあります。

 

4 正しさではなく多様性を大事に。

「場づくり」についてもそれ以外のことについても、参加者それぞれの価値観があります。自分の価値観は大切ですが、他の参加者の価値観も尊重しましょう、ということ。

 

5 お持ち帰り禁止。

参加者が同じ職場の人たちでしたので、ある種“非日常”のこの読書会が終わった後に、日常の中で今回の読書会で話したことなどを持ち出さないようにしましょう、ということ。

 

 

こんなことを気にしていただきながら、読書会に参加してほしいな~という気持ちで5か条のコツとしてお伝えしてみました。

 

 

 

 

 

(2)今日、話したいことは?

 

続いての(2)今日、話したいことは?  ですが。

 

 

「今日、この場で他の参加者とどんなことを話したいですか?」

 

 

この問いは、「この本について話したいことがあるんだ~!!」という気持ちの人にはとても答えやすいのですが、それほどテーマとなっている本に入り込めていない人には答えにくい問いかもしれません。

 

 

それでも参加者から「私が話したいこと」を引き出すために、今回は2つの工夫をしています。

 

 

一つ目は、「話したいこと」というテーマやメッセージを出しにくければ、「他の参加者への質問」でもOKとしたことです。

 

『場づくりの教科書』を読んで、

私はこんなことを感じたのですが、皆さんは如何ですか? とか、

皆さんにとって●●ってどういうことですか? 

どんな風に感じましたか?

 

こんなことでもOK。

 

 

 

参加者から「私が話したいこと」を引き出すための2つの工夫のうち、2つ目は、例文をお示しすること

 

 

こういった例文もお示しして、できるだけ書き出すハードルが低くなるようにしました。(写真は『LIFE SHIFT』の読書会で実際に参加者から示された「話したいこと」)

 


 

 

皆さん、多少悩んでいたようですが、最終的に全員の「今日、話したいこと」がテーブルの上に集まりましたニコニコ

 

 

 

 

(3)話したいことを話す


こうして、私以外の3名から「今日、話したいこと」を、A4の紙に一人1枚ずつ出してもらいました。(すみませんが、実際に書き出された内容は内緒です)

 

 

この3枚の「話したいことシート」について、時間内にみんなで対話することがプログラム上のゴールであることもお伝えして、ファシリテーターである私も含めて4名のチームプレーであることも意識してもらいます。

 

 

3枚のシートの話す順番は投票で決めます。

 

 

3枚をテーブルに並べて、3人で「せーの!」で指差してもらい、多く票を集めたシートから順番に話します。

 

 

 

 

3枚のシート、つまりは3つのテーマで順番に対話していくスタイルですので、これ以上これといってプログラム上の工夫はありませんが、ここからはファシリテーションで頑張る領域。

 

 

3つのテーマについて、提案してくれた本人から更に詳しく話をしていただくところからスタートし、それに対する他の参加者の質問を促したり、話が広がるようにファシリテーターとして質問を投げかけたり。

 

 

 

ファシリテーターとして考えているパターンは

 

(1)本人に話の先を促す

(2)本人に話を広げる質問をする

(3)他の参加者に質問したり感想を訊く

(4)その他

 

です。(ここは結構、自己流)

 

 

 

どうやって先を促すか、話を広げるか、他の参加者に展開するか、それはその時々で色々な声のかけ方がありますし、これらの複合技のような訊き方もあり得ます。

 

でも、基本は(1)~(3)だけ。

 

そして、参加者同士で話がワイワイと流れているようなら、私の出る幕はありません(笑)

 

 

 

 

今回、特徴的だったのは、職場関係の話に結構長い時間を使ったこと。

 

これは「場づくり」の場を「職場」と捉えて話したいことを提案してくれた参加者がいて、職場と場づくりの関係に留まらず、職場でのOJTやマネジメントの話まで拡がったため。

 

「場づくり」の話が「職場」の話に繋がるというのは、私が一人で本を読んでいるだけなら出てこない発想です。

 

こうやって一人で読んでいるだけでは出てこない考え方にも、他の参加者との相乗効果で触れることができるのが読書会の大きな魅力ですね。

 

 

 

 

他にも色々な話題が出ましたが、それぞれの参加者の

 

「場づくり」というもの

との距離感

 

が大変よく現れた読書会になったと感じました。

 

 

 

 

宝石ブルー既に「場づくり」の実践をしている人

宝石赤「場づくり」をしてみたいと思っている人

宝石緑(新しい場ではなく)今の状況で応用したい人

 

 

 

それぞれの状況で、

同じ本をそれぞれに読んでの

『場づくりの教科書』読書会は、

 

それぞれの想い や

それぞれの気付き や

それぞれの迷い を

 

持ち寄り

触れ合わせる

そんな読書会になりました。

 

 

 

 

結果的に、適度なゆるさで、楽しいおしゃべりの場になったみたいで、ファシリテーターとしてはホッとひと安心です。

 

 

 

最後は今回の読書会の感想や、今後に向けての想いなどを一人一言ずつ話してチェックアウトしました。

 

 

 

 

チェックアウトで皆さんのコメントをお聴きしたところでは、今回設定したゴールイメージである

 

“参加者一人ひとりが 今後どう「場づくり」に関わっていくか 自覚している”

 

という状態に、いくらか近づけたのではと感じましたラブラブ!

 

 

 

プログラムもファシリテーションも、今後もっと改善したい部分もありましたが、あまり時間を空けずに、また挑戦してみたいと思います!

 

 

 

 

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