いい本を読むと、誰かと話したくなりませんか?
私は、とってもとっても誰かと話したくなります!
そんな私は最近(といってもココ半年くらいですが)、読書会や読書会とは言わないかもしれないけど、ある特定の本をテーマにした対話の場を開催したり、そういったイベントに参加したりしています。
(突発ゆる募1~2名)「場づくりの教科書」で読書会リベンジ!
(開催報告)公務員のための『LIFE SHIFT』読書会@東京
(開催報告)公務員の『LIFE SHIFT』読書会開催しました!
ちなみに一番関心が強くて、具体的な行動(読書会の主催)もしているのが何と言ってもリンダ・グラットンの『LIFE SHIFT』をテーマにしたもの。
でも、読書会って、
自分が希望する本をテーマにしたものが開かれない!
せっかく好きな本の読書会なのに日程が合わない!
知らない人の中に一人で飛び込むのはちょっと・・・・・・
なんていうことがありませんか?
私は日ごろから、そんな風に感じています!!
なので、私が読書会で皆さんと対話したい本を公開して、
2人目になってくれる人を
募集します!!
そして、他の参加者も募って参加者が4人集まったら、実際に読書会を開いちゃいます。
これは、誰かが主催するイベントとしての読書会に参加できるかどうかを考えるのではなくて、自分がやりたい読書会を自分のタイミングで開催するという考え方です。
私がここで掲示する本の中で、
この本で読書会やってみたいかも
って思ってくださったのなら、ぜひ一緒に実現しましょう
★対象図書
『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)
『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)
※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。
これらの本をテーマにした読書会に興味がある、読書会が開催されたら参加してみたいかも、という方がいらっしゃいましたら、以下の要領でぜひご連絡ください。
読書会をやってみたい本を対象図書の中から選び、私あてに連絡(SNSやブログのメッセージなど)ください。
私から返信するので、場所と日程※を調整しましょう。
場所と日程が仮決定したら、私が読書会の公開イベントとして告知し、他の参加者を募集します。
公開イベントへの参加申込が2名程度いれば(参加者が全員で4名程度いれば)実施。最初に連絡をいただいた方と私の2名しか参加者がいない場合は、日程等を再調整、または中止とします。
※2.で調整する日程は、ご連絡いただいた時点から概ね1ヵ月後になります。また場所については、基本は都内か埼玉ですが、それ以外も可能な限り調整しますのでご相談ください。
つまり、私が読書会やりたいな~と思っている対象図書について、もう一人読書会に参加したいと思う人が現れたら、その人と日程調整し、イベントを立て、3人目、4人目~の参加者が現れたら読書会が開催されるというものです。
ご連絡、お待ちしてます!
ちなみに、対象図書の中に無い本での読書会をご希望の場合は、ダメ元で(?)「この本で読書会やりましょうよ~」と島田宛に連絡してみてください。
読了済みであれば対応できるかもしれませんし、読んでいなくてもそれをキッカケに読んで、読書会を開くかもしれません。
対象となる図書はこちらです(再掲)
『LIFE SHIFT』(著:リンダ・グラットン他)
『人を助けるとはどういうことか』(著:エドガー・H・シャイン)
※リンクは私がこのブログでそれぞれの本を紹介したときの記事です。