公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -46ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

先日、その場に集まった皆さんと、たまたま話題になった

 

ストレングス・ファインダー

 

その場の皆さんの多くがやったことがあるというので、私もやってみました。

 

 

 

 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、ストレングスファインダーは、選択肢を選ぶことで、34に分類されている人の強みの中から、自分の強みトップ5が判定されるもの。

 

書籍を買うと、そこに一度だけ使用できるコードが付いていて、それを入力することでテストを受けることができます。

 

 

 

 

私の結果です。

 

 

第1位 最上志向    

強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を追求。単なる強みを最高レベルのものに。

 

第2位 収集心

より多くの知識を求める知りたがり屋。ものを集めたり、あらゆる種類の情報を蓄積したりするのが好き。

 

第3位 適応性

「流れに沿って進む」ことを好む。「今」を大切にし、それぞれの時点で進む方向をひとつずつ選択することにより、将来を見極める。

 

第4位 成長促進

他人の持つ可能性を認識し、それを伸ばし、目覚めさせる。他人の小さな進歩進歩を実現することから充足感を得る。

 

第5位 戦略性

目的に向かうための選択肢を想定。いかなる想定に直面しても、適切なパターンと問題点を直ちに予測できる。

(CliftonStrengthsテストの結果ページから引用)

 

 

 

 

 

まだ本体の書籍の方を読み込んでいないので、それぞれの強みの意味などは分からない部分もありますが、我ながら

 

1位の「最上志向」は意外!(笑)

 

そんなに最高の水準を追求しているかな~。全く自覚なしです。

恐るべし、ストレングス・ファインダー。

 

残りの、収集心、適応性、成長促進、戦略性は自覚アリです。

 

 

 

 

 

ストレングス・ファインダーをご存知の皆さん、島田の第1位から第5位までのラインナップは、意外に感じるでしょうか?

 

それとも、島田らしいと感じるでしょうか?

 

 

この土日、スマホを一度も触らない

 

スマホデトックス

 

を実施してみました。

 

 

実施前の宣言のブログがこちら。

右矢印1日、何分間スマホを触ってますか?~スマホデトックスしてみます~

 

 

 

 

 

ルールは簡単。

 

スマホの電源を切って、棚の上に置いたまま放置。

期間は6月30日0時から7月1日24時まで。

 

但し、パソコンは触ります。

 

所謂ネットデトックスとかデジタルデトックスだと、ネットに繋がる端末はスマホもパソコンも全く触らないのですが、私の場合はスマホだけ。

 

 

 

 

直前まで手元でSNSなどを見ていたスマホ。

 

6月30日の0時に電源を切ったときは、何だか少し落ち着きませんでしたが、その日はそのまま寝てしまいました。いつもは枕元にスマホを置いていますが、その日は寝室にも持ち込まず。

 

 

 

 

翌朝。実質的な1日目

 

 

食事のときも、娘たちと遊ぶときも、スマホを身近に置くことはせず、棚に置きっぱなし。

 

誰かがメールやSNSで連絡をくれているかもしれないけれど、それはもう気にしないことに。

 

娘たちと公園に行くときもスマホは持って行かないので、毎回撮っていた2人で並んでブランコに乗ってる写真もこの日は撮りませんでした。公園の草木や虫なども撮影しません。(結構、公園で撮った写真をブログで使っているので新しい素材を撮れないのは、少しだけ残念)

 

 

お昼前と夜にパソコンを開いて、メールで届いていた資料をダウンロードしたり、SNSで連絡やコメントをいただいているものに返信をしたりしましたが、それほどたくさんの連絡も無く、それほど急ぎの連絡も無く、全く問題ありませんでした。

 

 

 

スマホデトックス2日目

 

 

この日は、私的な活動で都内の大学へ。

 

妻に出かける時間を訊かれましたが、スマホが無いので時刻表や乗り換え案内が使えないので、妻に調べてもらいました(笑)

 

 

出かけるときはもちろんスマホを自宅に置いていきました。

 

でも、大学での活動でも行き帰りでも、スマホが無くてどうしても困ったという事態はありません。電車の乗り換えを調べられないことや、面白い光景も美味しい食事も写真を撮れないことが、少しう~ん、な感じだけど、不便はありません。

 

 

飲んで帰ったので、帰宅後はパソコンもあまり触らず、あっけなく寝てしまいました。

 

 

 

記録としては、たったこれだけのこと。

 

 

 

でも、スマホデトックスは、とってもいい時間でした。

 

ここからは、そのメリット/デメリットをお伝えしたいと思います。

 

 

 

クリップスマホデトックスで得られたもの

 

1一緒にいる人との豊かな時間

 

これは本当にそのとおり。

妻と話していても、子どもと遊んでいても、近くにあるとツイ見てしまうことがあったのですが、それが全く無くなります(当たり前ですが)。

 

そうすると何だか、今まで以上に相手の話を聴きたくなりますし、相手の表情をよく見ていたくなります。

 

相手との接点を、スマホで断絶するタイミングが一切無いと言ったらいいのでしょうか。

 

 

2本を読む時間

 

この土日は、特に日曜日に電車で出かけたこともあり、スマホを触らないことで移動時間は全部読書

 

自宅にいるときも、妻や娘が各自で個人作業(家事や宿題など)をしている時間は、何をするでもなくスマホを触っていたのですが、それも全部本を読む時間に変わりました。

 

その結果、土日+月曜の朝で買っておいた本を1冊読み終えることができました。

 

チリも積もればと言いますが、この積み重ねで今までより余計に読める本の量を考えると侮れません。

 

 

3落ち着いた心

 

これは客観的に語ることが難しいのですが、

 

「連絡が来てるかも」

「あ、●●さんから連絡が来てる! 返事しなくちゃ!」

 

ということが一切無くなります。

連絡を確認して返事をするかどうかを考えるのは、1日に2回程度、パソコンを開いているときだけです。

 

スマホだと、ツイ受身でいただいた連絡に反応してしまいがちですが、自ら連絡の有無を確認しあれば返信するつもりでパソコンを開くのは受身ではなく主体的・能動的な行動。パソコンを開いていないときは、静かで穏やかな心持ちでい続けることができました。

 

 

 

 

クリップスマホデトックスのデメリット

 

一方で、スマホデトックスで失ったもの、というと大袈裟ですが、普段はできていたのにできなくなることもありました。

 

1写真が撮れなかった

 

これをどれだけ大きく評価するかというところですが、私にとってはブログで使う素材を撮れなかったことだけなので、そこは過去に撮った写真で代用しました。

 

私自身はそれほど大きな影響ではありませんが、インスタのヘビーユーザーだったりすると、大きなデメリットだと感じる人もいるかもしれませんね。

 

 

2乗り換え案内など少し不便

 

これも評価は人それぞれだと思いますが、私の場合は乗り換え案内が使えないことが、小さいながら唯一の不便だったように思います。

 

乗り換え案内に限らず、アプリを使えないことで不便を感じる人はいるかもしれませんね。

 

 

 

 

私にとってはデメリットは小さく、得られたものは大きかったです。

 

 

メールをスグに見られないことも、SNSを使えないことも、事前に予想していた以上に問題なく、むしろそういった外部との連絡手段と接する時間を減らすことで、自由になった感覚すらありました。

 

普段、どれだけメールやSNSによる他者との繋がりに、自分が支配されていたのかを思い知りました

 

細切れの時間で、その都度スマホで対応するよりも、特定の時間帯にまとめてパソコンで対応する方が、実際に返信などに要する作業時間も短くて済むようでした。

 

 

また、これはスマホデトックスが終わった後のことになりますが、終了後もスマホに触る時間は継続して短くなった気がします。スマホデトックスの快適な経験を脳や身体が憶えているのか、2日後の今日も依然として「スマホに触りたい」という欲求がとても弱いことに我ながら驚いています。

 

 

 

スマホを全く手放してしまうことは、なかなか現実的ではないと今の私は思っていますが、定期的にスマホとの距離を見直してみるのに、スマホデトックスは大変おススメです。

 

ツイツイ、スマホで30分間、10分間ごとにSNSを見てしまうという人、ライフが回復する時間を待ってゲームを起動してしまう人など、触る時間を減らした方がいいんだよな~と思いながら実行できないのであれば、ぜひスマホデトックスを試してみてください。

 

私自身はブログで宣言したことが、2日間のスマホデトックスの実効性を高めてくれた気がするので、ブログやSNSで他の人に宣言するのもおススメしますニコニコ

 

先週、久しぶりに『LIFE SHIFT』をテーマにした読書会に参加してきました。

 

『LIFE SHIFT』のことで誰かと対話するのは久しぶり。

 

 

 

 

『LIFE SHIFT』がどういう本なのかの説明は省きますが、知らない、まだ読んでいないという人は、ぜひチェックしてみることをおススメします。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

 

 

私自身、この『LIFE SHIFT』には大きな影響を受けていて、これまでに読書会などにも参加させていただいたり、

右矢印公務員はやはりマズいのでしょうか

 

主催させていただいたこともあります。

右矢印(開催報告)公務員のための『LIFE SHIFT』読書会@東京

右矢印(開催報告)公務員の『LIFE SHIFT』読書会開催しました!

右矢印公務員の『LIFE SHIFT』を語る場

 

 

 

 

 

今回は、そんな私も初体験のスタイルの読書会。

 

 

なんと、レゴブロックを使うワークショップの形式。

 

 

 

 

タイトルは

 

書籍「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」とレゴブロックを使って、これからの人生を語るワークショップ

 

 

いわゆるレゴシリアスプレイの認定ファシリテーターによってデザインされたレゴブロックを用いるワークショップです。

 

 

 

 

全体の進行は、

 

本(LIFE SHIFT)と向き合う時間

メンバーと対話する時間

 

そして

 

レゴで考えを形にする時間

 

で構成されています。

 

 

 

本をめくって

レゴを作って

対話をして

 

また本をめくって

レゴを作って

対話をして

 

 

 

そんな風にして、本に書いてあることを読み解き、対話し、理解し、レゴを使って表現もする。

 

 

 

この、レゴを使って表現するという時間が、今回のワークショップの最も大きなポイントだったような気がします。

 

 

 

 

 

 

最初に私がレゴで作った作品です。

 

『LIFE SHIFT』を“パラパラ”と読んでみて、著者の主張をレゴブロックで表現するというテーマ。

 

 

私は、カタチのある“有形資産”と、カタチのない“無形資産”とをバランスをとりながら構築していく必要がある、ということをレゴブロックで作ってみました。

 

 

 

 

作るときは、それほど意味を考えすぎないで、手が動くのに任せて組み立てていくように、ファシリテーターから促されます。

 

何となく、全体として表現したいこと(私の場合は有形資産と無形資産)を思いながら、でも、これを表現するためにはここに何をつなげたらいいのか、というのはあまり細かいことを考えないで直感と手の動きを信じて組み立てるのが、このレゴシリアスプレイのやり方のようです。

 

 

 

 

これは同じグループのメンバーの作品。一番手前が私の作品です。

 

同じ『LIFE SHIFT』で著者が言いたいことというのを作品に表しても、これだけバラバラの作品が生まれます。

 

 

 

ちなみに、私の作品を今一度ごらんいただくと、

 

 

こんな作品ですが、事前にイチイチ意味を考えて組み立てていません。

 

しかし、作品を見ながら他のメンバーからは質問が出てきて、

 

「このピンクの花は何を意味しているの?」

「なんでこっち(右)は色々な形や色のブロックを使ったの?」

 

といったことに答える中で、後から作品に対して“意味づけ”をします。

 

 

「ピンクの花は家族。無形資産(右側)を構築するのに、一番大切な起点になるのが家族だから」

「レゴブロックの基本的な決まった形のブロックではなく、珍しい形や色のものを配置して、無形資産の多様性を表してみました」

 

みたいな感じ。(後付の意味づけですw)

 

 

 

 

 

そして、本を使って様々な対話をして、『LIFE SHIFT』に対する理解を深めた後の最後のテーマで作ったのがこちらの作品です。

 

『多様性→統合』

 

 

与えられたテーマは、確か、「これからの私のLIFE SHIFT」みたいな感じだった気がします。(正確な言葉はちょっと違うかも・汗)

 

 

 

これも手が動くのに任せて、直感で作っています。

 

 

 

後付の意味付けは、こんな感じ。

 

これからも複数のやりたいことを並行して取り組んでいくとは思いますが、それが歩んでいった先で統合されるというイメージ。

 

左側は、低いところから黄色→緑→青とステップを登って、再び降りていくブロック。途中で旗が風になびいていたり、一番高いところには透明な黄色いブロックが置いてあります。

 

本業の公務員として、紆余曲折ありながらも昇ったり降りたりするする中で、節目では向かい風を感じながらも、一番高いところで感じる大きなやりがいを黄色いブロックで表しています。

 

右側は、細いブロックがくねくね曲がりながらも続いていて、途中で枝分かれしている道があったり、その分かれ道の先にも変わったブロックを置いたり。

 

右側は、本業の仕事と並行して取り組む志事(こころざしごと)。一本道ではなく、寄り道したり選択したりしながら興味のあることに取り組んでいく様子を表しています。

 

そして、手前の人形は私。頭に乗せているのは、最初のワークで「家族」を表していたピンクの花

最初のワークでは近い場所に置いてありましたが、最後のワークでは頭の上に乗せて(一体化して)一緒に歩んでいく様子を表しています。

 

左側(仕事)と右側(志事・こころざしごと)とを同時に歩んでいきますが、行き着く先では両者が赤いブロックで繋がっています。

これは並行して取り組んできた複数の活動が、統合される様子を表しました。

 

 

 

作ったときは、そんなにちゃんとしたことを考えながら作っていないのですが、ソレに対して後から意味付けするという作業が、自分のココロの奥底にしまってある“何か”を引っ張り出してくれている感覚になります。

 

 

 

 

今回が初体験でしたが、レゴを使ったワークショップ、確かに面白いかも~と思いました。

チームビルディングや組織開発などなど、様々な場面で応用されている意味も多少実感できた気がします。

 

 


主催者の『あすよみ』さんのレポートも公開されています。
右矢印【一周年特別企画】書籍「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」とレゴブロックを使って、これからの人生を語るワークショップ

 

こちらも併せてご覧ください。

 

 

 

 

また、『LIFE SHIFT』の読書会を主催したくなりました!(レゴは使いません・笑)

 

興味がある方、ぜひ日程調整しましょう~。

 

 

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

サッカーワールドカップロシア大会。

 

グループリーグ最終戦、対ポーランド戦での日本の消極的なプレーに賛否それぞれの意見が飛び交っていますね。

 

 

 

私自身はサッカーにはあまり興味が無いのですが、今回の西野監督の“判断”には興味があります。

 

 

 

あの後半の消極的なボール回しを選手に指示した西野監督。その判断を、私自身は素晴らしい判断だったと感じました。

 

それは戦術としての正しさや結果的に決勝トーナメント進出を決めたということではなくて、

 

目的の達成のためには手段を選ばない

 

という点に対する共感。

 

 

 

あの試合を多くのプロスポーツと同じように観て楽しむことを期待していた人の中には、期待したように楽しめなかったことで批判的なコメントをする人もいるでしょう。

 

そこに腹を立てるのも、見ている人の権利。

 

でも、あの試合の目的は観客を楽しませることではなくて、決勝トーナメントに進出すること。

 

 

 

あの試合にフェアプレイを期待していた人の中には、「何がフェアプレイポイントだ! あんなの全くフェアプレイじゃない!」と憤りを感じて、批判的なコメントをする人もいるでしょう。

 

そこに腹を立てるのも、見ている人の権利。

 

でも、あの試合の目的は熱くて気持ちのいい全力プレーをすることではなくて、決勝トーナメントに進出すること。

 

 

 

もちろん、決勝トーナメントに進出するという目的に対して、適切な選択だったのかどうかと言えば、私にはサッカーの戦術論は分かりません。

 

聞くところによると、あの“パス回し”もリスクはあったようです。

 

あの選択が、正しい選択だったのかどうかを論じるつもりは全くありません。

 

 

 

私の共感ポイントは、勝てる戦術を選んだことではなくて、あくまで

 

目的の達成のためには手段を選ばない

 

という姿勢が感じられたことに対する共感。

 

 

 

本当なら採り得る選択肢なのに、周囲の声や選手との関係を気にして実行できないことってありますよね。

 

 

 

私もできるなら、仕事でもそれ以外の活動でも、

 

目的の達成のためには手段を選ばない

 

そんな風に取り組んでいきたいと常に思っています。(なかなか徹することができない甘さがあるのですが・汗)

 

 

 

 

皆さんは、あの試合をどのようにご覧になりましたか。

皆さんは、目的の達成のために手段を“選び切れて”いますか?

 

 

 

皆さん、1日にどのくらいスマホを触っていますか?

 

 

 

私は自覚して“使ってる”ときも、無自覚に“触ってる”ときも両方合わせると、結構長い時間触っている気がします。

 

でも、どのくらい触ってるのかって、実際にはよく分からないですよね。

 

 

 

だから、ちょっとスマホから距離を置いて、デトックスしてみることにしました。

 

 

 

 

スマホデトックス。

 

 

この週末。

土曜日と日曜日の48時間。

 

 

 

 

よく聴くのは、スマホもパソコンも触らない、ネットも見ない、デジタルデトックスというのがありますが、パソコンは触ります(笑)

 

 

 

E-mailも

Facebookも

twitterも

slackも

パソコンで1日に1~2回は確認する予定です。

 

でも、スマホには触らないので、連絡をいただいたときの返信に少し時間をいただくかもしれません。

 

どうぞお赦しくださいませ。

 

 

 

 

 

スマホを我慢するのではなくて、

スマホから自由になる48時間。

 

 

 

 

どんな48時間だったのかは、また終了後にご報告しますね。

 

 

 

 

皆さんもよかったら、スマホデトックス、一緒にやってみて、どんな感じなのかを共有していただけたら嬉しいです。