公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -39ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

前半では、

 

 

どうして実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンにできるの?

 

 

という問いに対して、多くの人には

 

 

実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンすることは

ハードルが高い

 

 

と考えられているのではないか、という前提に立ち、このハードルの高さについての仮説として、

 

リスクの評価が大きい

お得感の評価が小さい

 

という2つの側面があるのではないかということと、

 

 

このうち

 

リスクの評価

 

について私なりの考えをお伝えしました。

 

 

 

本日のこの“後編”では、

 

お得感の評価

 

について、私なりの考えをお伝えしたいと思います。

 

 

 

前半の最後で、

 

“リスクを適切に評価し、コントロールできたとして、そういったことをしてまで実名で発信する“果実”は、さほどに大きなものなのか、という疑問が残りますね”

 

 

 

前編でも紹介しましたが、実はこの問いに対する回答に近いことは、かつてブログの記事で書いたことがあります。

 

右矢印堂々と実名で

右矢印ソーシャルメディアポリシーを書こうと思っていたのに

 

 

 

 

万人に共通するものではありませんが、私が感じている実名で発信することの果実、つまりはメリットとして以下の3つを挙げたいと思います。

 

 

1 情報を発信することで情報が集まる

 

2 リアルな関係づくりに繋がる

 

3 “自分”のブランディングに繋がる

 

 


 

では、一つずつご説明します。

 

 

 

 

1 情報を発信することで情報が集まる

私は日頃、公務員のパラレルキャリアであったり、キャリアデザインについて、自らの考えや新しく仕入れた知見などを発信しています。

 

発信しているのは関心があるから。だから、アンテナも高くなっていて、目の前を流れる情報の濁流の中から、他の情報よりもそういった情報を掬い上げられている気がします。

 

でも、実は本当に「おお~!」と思う情報、特に1次情報にあたるようなものは、自分で探して見つかるものよりも、ブログを読んでいる方からいただくことが多いのです。

 

「私、以前職場で経験したことですが……」

「人事課に相談しようか迷ってるのですが……」

「今度うちの職場では新しく……」

 

まさに、実名で情報を発信しているからこそ、島田がこういうことに関心があることを認知してもらえているということ。

 

もちろん、匿名でブログを書いていても、その手の情報を提供いただけることはあるかもしれません。

でも、私の場合、そういった情報は実名で使っているFacebookで届いたり、リアルな人間関係で「あ、そういえば島田さん」ってな感じで届いたり、時にはご相談をメールでいただくこともあり、これらは匿名でしか情報発信をしていなかったら届かない情報です。

 

 

 

2 リアルな関係づくりに繋がる

私の場合、ブログでの情報発信とSNS(Facebooktwitter)での拡散とを組み合わせて使っています。

 

そうすると、自分が発信している情報に関心を持つ人とSNSを介して繋がることができます。

 

こうして繋がった人とはネット上だけではなく、リアルな世界で関係をつくることができます。

 

中には、他の用事に絡めて四国や関西から会いに来てくれる人もいますし、逆に私から会いに行くことも

 

九州に“押しかけ”旅行に行ったときの様子はこちら

右矢印人に出会う旅①~九州・福岡編~

 

加えて、次のブランディングの話とも繋がりますが、勉強会や研修の講師として呼んでいただけることもあるので、それはまさに実名で発信していることが、リアルな関係に繋がる代表的な例ですね。

雑誌での記事の執筆依頼やインタビューの依頼なども同様です。

 

リアルにご依頼いただいている実績はこちら

右矢印こんな場面でお手伝いしています~活動実績紹介~

 

 

 

3 “自分”のブランディングに繋がる

こうして自分で情報を発信することは、自分が何に関心を持ち、社会のどんなことに問題意識を持っているのかを、対外的に示すことになります。

 

そのときに、1 2 で書いたこととも関連するのですが、匿名のある地方公務員の考えとして発信していたら、島田正樹がそのように考えている人間だということは認知されません。

 

「あ~、こういう考えの公務員もいるんだな」

「島田という公務員はこんな風に考えるんだな」

 

この2つには大きな差があるのではないでしょうか。

 

少しわき道にそれますが、発信されるメッセージ自体も、匿名であるより実名で立場も明かして発信されるものの方が信頼され、影響力も高いように感じます。それに発信する側としても、内容に対する責任感が高まるので、より精査して書く動機付けになります。

 

ブランディングなんて地方公務員に要る? 

 

って思われるかもしれませんが、自身のブランディングは

 

自分が何者かを知り

それが対外的に認知され

そのことによる他者との接触により

自分が何者かをより深く知る

 

その一連のサイクルだと思っています。

 

このサイクルは組織の歯車として生きるだけなら必要ありませんが、もし組織の歯車としてではない生き方をするのであれば、とても大切なサイクルだと、私は考えています。

 

商品のブランディングは

 

顧客が期待する価値

商品が発揮する価値とが

一致すること

 

だと言われます。

これを私のような個人に当てはめれば

 

他者から期待される価値

自分が発揮できる価値とが

一致すること

 

すなわち、他者が“自分”に対して、「あなたはこういう考えを持っていて、こういうことができる人なんでしょ」期待してもらうことが前提で、その上で、実際に自分自身がそれを発揮できるかどうかが問われるということ。

 

役所の中で他の人でも替えが利く仕事をしているだけなら、自分に何が出来るかを組織内外に知ってもらう意味は薄いですが、今後、もし誰でも替えが利く仕事は役所の中で担う必要が無くなったりAIやRPAに替えられる日が来るとしたらどうでしょうか。

 

そんな日が来るかどうかは分かりませんが、たとえそのような日が来なくても、組織内外で「こういうことは、島田に相談してみよう」と思ってもらえることは、組織に頼らずに社会に価値をもたらせるという意味で、自分の人生においても大きな価値になると、私は考えています。

 

 

 

 

星      星      星

 

 

 

さて、ここまで

 

どうして実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンにできるの?

 

という問いに対して、多くの人には

 

実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンすることは

ハードルが高い

 

と考えられているのではないか、という前提に立ち、このハードルの高さについての仮説として、

 

リスクの評価が大きい

お得感の評価が小さい

 

という2つの側面があるのではないかということと、それらに対する私なりの考えをお伝えしてきました。

 

 

 

このうち

 

リスクの評価

 

については、私の結論は

 

私の考えていることなんて、

ほとんど誰も気にしてない

 

です。

 

 

そして、

 

お得感の評価

 

についての私の結論は、

 

私の考えが認知されることが、

現実の世界までも変える

 

です。

 

 

 

 

 

こんな風に書くと、「やっぱり特別なことなんじゃないの~?」と思われるかもしれませんが、全然特別なことではありません。

 

恐らく、“実名”で“立場も明かして”書くということよりも、細々とでも書き続けるという行為の方が特別なこと。

 

じゃあ、どうすれば書き続けられるのか、“実名”で“立場も明かして”書くときに何に気を付けるとリスクを低減し、受け取る価値を大きくできるのか、ということも気になりますよね。

 

 

それらについては、また別途、記事を書かせていただこうと思います。

 

 

 

 

クリップ どうして実名で書けるの?(イベント出演時にいただいた問いへの答え・前編)

クリップ どうして実名で書けるの?(イベント出演時にいただいた問いへの答え・後編)

 

 

 

 

ヒマワリヒマワリ ご案内 ヒマワリヒマワリ

 

読んでいなくてもOK!

公務員のための「LIFE SHIFT」おしゃべりカフェ

 

人生100年時代を生き抜くために、公務員ならではのリスクや心がけたいことがある気がする。以前とは違って、これからの公務員は果たしてどんな風に生きていくことが求められるのでしょうか。 


リンダグラットン著『LIFE SHIFT』の内容をテーマに、公務員同士で気楽な雰囲気の中「公務員にとっての人生100年時代」についておしゃべりします。 

◆日時:2018年9月28日(金)19時~21時 
◆会場:浦和コミュニティセンター第6集会室 
◆定員:20名 
◆参加費:500円(会場代・消耗品実費として) 
◆参加資格:国家公務員、地方公務員、その他の団体等パブリックセクターの職員 
◆持ち物:書籍『LIFE SHIFT』(持っていればで結構です。ワーク等では使用しません。写真撮影用です) 
◆プログラム: 
 (1)受付 
 (2)オープニング 
 (3)対話のテーマ提案と共有 
 (4)グループごとに対話 
 (5)全体共有 
 (6)チェックアウト 

※プログラムは当日変更となる場合があります。ご承知おきください。 
※※いわゆる“読書会”では無いので、『LIFE SHIFT』を読んでいなくても、その内容や上記のようなテーマに関心があれば参加していただけます。

 

申し込み方法はコチラ(こくちーず)

右矢印https://kokucheese.com/s/event/index/534293/

 

 

 

それは、

 

私の考えていることなんて、

ほとんど誰も気にしてない から。

 

 

 

 

これが私の結論です。

 

 

 

 

 

 

以前、NPO法人 6時の公共設立記念トークショーに出演させていただいたときに、トークショーでコーディネーターの仁平さんから投げかけられたのが

 

どうして実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンにできるの?

 

という問い。

 

 

 

トークショー出演についてのブログ記事はこちら

右矢印【出演報告】公務員の解放と公務員の開放(6時の公共トークショー イベントレポ)

 

主催者のNPO法人6時の公共さんが、当日の様子の動画を公開しています

右矢印みんなに大公開!無料動画集(6時の公共HP)

 

 

 

 

実はこの問いに対する回答に近いことは、かつてブログの記事で書いたことがあります。

 

右矢印堂々と実名で

右矢印ソーシャルメディアポリシーを書こうと思っていたのに

 

 

 

 

この

 

どうして実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンにできるの?

 

という問い。

 

 

関心の無い人も多いかもしれませんが、今回はこの問いが成立するという前提で2つのポイントからこの問いに対する答えを前編後編の2回に分けて、こちらのブログでお示ししたいと思います。

 

 

 

 

 

まず、この問いが成立するということは、

 

実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンすることは

ハードルが高いこと

 

だと考えられているということですよね。

 

 

 

実は最初に

 

どうして実名で所属も身分も明かして

自分の考えをオープンにできるの?

 

という質問を受けたとき、あまりピンと来なかったんです。

 

でも、こういう問われ方をするということは、歩いたり手を振ったりというような基本動作ではなく、自転車に乗ったり逆上がりをしたりというように、“訓練して一度できるようになると、どうして出来なかったのか分からない”みたいなものなのかもしれない、と思って今回の記事を書いてみました。

 

 

 

 

 

このハードルの高さについて私は、

 

リスクの評価が大きい

お得感の評価が小さい

 

という2つの側面があるのではないかと考えています。

 

 

 

 

書いたときのリスクを大きく評価しているから“ハードルが高い”と考える。

 

書いたときのお得感を小さく評価しているから“ハードルが高い割に越えるためのエネルギー(動機付け)が足りない”ということです。

 

 

 

 

 

 

では、まずはじめに過大に評価されているリスクについて考えたいと思います。

 

ちなみに皆さんは、公務員が実名を出して、所属も身分も明らかにして(何なら顔も晒して)自分の考えをブログに書くと、どんなリスクがあると思いますか?

 

 

 

ここで、考えられるリスクをいくつか並べてみたいと思います。

 

 

 

1 批判的なコメントが集まったり炎上してしまう

 

2 個人としての考えと組織の見解が混同されてしまう

 

3 プライベートの公開がされてしまう

 

 

 

ちなみにリスクというのは

 

“起こったときの影響力”ד起こる確率”

 

で評価するものだと私は教わりました。

その前提に立つと、私は上記の 1 ~ 3 について以下のように考えます。

 

 

 

1 批判的なコメントや果ては炎上してしまう

例えば、批判的なコメントが集まったり、炎上したりといったことはリスクかもしれませんね。

 

「●●市役所の●●が、こんなことを言っている、ケシカラン!」

 

みたいな。

 

でも、普通に考えていることを書くだけで炎上が起きることはありません。

いや、無理やり起こそうとしても、一介の無名の地方公務員が少し変わったことを書いたくらいで炎上を起こすことは不可能です

最低限、守秘義務に抵触することや公務員倫理上問題視されるようなことを書かなければ、炎上一歩手前のネガティブな盛り上がりすら起こりません。(私の経験上)

 

 

 

2 個人としての考えと組織の見解の混同

1.に近しいリスクに、個人としての考えであるにもかかわらず、市役所という組織としての見解であるように受け止められるかもしれない、というものもあります。

 

この点については、事前に対策をすることが可能です。

 

ブログの紹介文などに「ブログで書いていることは個人の考えであって、組織の考えではない」と明記することで回避できる可能性は高くなります。

もちろん、それでも指摘してくる人は指摘してきます。しかし、上記の免責を書いておくことで、直接自分が言われても人事当局などに言われたとしても、その影響はきわめて小さく抑えることができると考えます。

 

 

 

3 プライベートの公開

日常的な仕事とは関係ない活動や、自分のプライベートな趣味だったりを職場の人に知られたくないという人もいるかもしれません。実名で書くことでそれが知られてしまうとしたら、それもリスクかもしれません。

 

そうであれば、最初から知られたくないことは書かないようにしましょう。

 

芸能人のように熱狂的なファンが注目するわけでは無いので、よほどの悪意でもない限り、無理やりプライベートを暴きにくる人はいません。

 

但し、現実の人間関係(仕事上の関係者等を含めて)でそのような“強い悪意”との接点に心当たりがある場合は、その度合いに応じて公開すべき情報などをコントロールすることでリスクの大きさ(起こってしまう確率)を管理する必要があると思います。

 

 

 

 

ちなみに以前、このブログ記事を書こうと思ったときに、事前にFacebookで「公務員が実名で発信することによるリスク」について意見を募集したところ、大変多くのご意見をいただきました。

右矢印Facebookでの投稿と皆さまからいただいたコメント

 

本来ならいただいたご意見を整理・集約してご紹介すべきところですが、一つひとつのご意見がとても充実していて、生々しくもあり、そのままリンクを貼り付けます。

この投稿にいただいた多くのコメントは“永久保存版”だなと思って、今でも時折読み返しています。

コメントをいただいた皆さま、ありがとうございました!ラブラブ!

 

 

 

 

 

では、リスクを適切に評価し、コントロールできたとして、そういったことをしてまで実名で発信する“果実”は、さほどに大きなものなのか、という疑問が残りますね。

 

 

 

これについては、後編でご紹介したいと思います。

 

 

 

 

クリップ どうして実名で書けるの?(イベント出演時にいただいた問いへの答え・前編)

クリップ どうして実名で書けるの?(イベント出演時にいただいた問いへの答え・後編)

 

 

 

 

 

ヒマワリヒマワリ ご案内 ヒマワリヒマワリ

 

読んでいなくてもOK!

公務員のための「LIFE SHIFT」おしゃべりカフェ

 

人生100年時代を生き抜くために、公務員ならではのリスクや心がけたいことがある気がする。以前とは違って、これからの公務員は果たしてどんな風に生きていくことが求められるのでしょうか。 


リンダグラットン著『LIFE SHIFT』の内容をテーマに、公務員同士で気楽な雰囲気の中「公務員にとっての人生100年時代」についておしゃべりします。 

◆日時:2018年9月28日(金)19時~21時 
◆会場:浦和コミュニティセンター第6集会室 
◆定員:20名 
◆参加費:500円(会場代・消耗品実費として) 
◆参加資格:国家公務員、地方公務員、その他の団体等パブリックセクターの職員 
◆持ち物:書籍『LIFE SHIFT』(持っていればで結構です。ワーク等では使用しません。写真撮影用です) 
◆プログラム: 
 (1)受付 
 (2)オープニング 
 (3)対話のテーマ提案と共有 
 (4)グループごとに対話 
 (5)全体共有 
 (6)チェックアウト 

※プログラムは当日変更となる場合があります。ご承知おきください。 
※※いわゆる“読書会”では無いので、『LIFE SHIFT』を読んでいなくても、その内容や上記のようなテーマに関心があれば参加していただけます。

 

申し込み方法はコチラ(こくちーず)

右矢印https://kokucheese.com/s/event/index/534293/


写真は夏の東北の空。





今乗っている高崎線の車内から眺める外は、ある街では雷雨だったり、他の街ではカラッとしてたり。





今日は久しぶりの都内出張でした。






そして、妙にグッタリと疲れる打ち合わせ。







自分に求められてる役割

自分に担える役割

自分が担いたい役割






仕事で色々な立場の人が集まって話すと、どの役割を引き受けるか、その瞬間瞬間で妙な瞬発力が役立ったりしますよね。






仕事であっても人と人が集まれば、そこは多様な個の集う対話の場。




そこで組織から預かった役割を超えて、私にできることがあるのかもな〜、と感じた半日でした。







アレで、1ミクロンくらい、より好き未来の方へ グイっと 寄せられていたら、いいな。







いつの日か、またこの日のことを意味付けしよう。

 
 
 
 
 
市役所に行くとき、
皆さんはどんな表情をしていますか?
 
 
 
 
市役所には色々な人がやってきます。
 
住民票を求めて……
許可申請のために……
入札に参加するために……
 
 
 
色々な人がやってくるのですが、多くの人は何かの事情があって、より具体的に言えば、市役所に来る何かしらの必要性を“抱えて”やってきます。
 
 
 
だから、普通なら市役所にやってくる人は、真剣だったり、切実だったり、そんな表情をしているのではないでしょうか。
 
いいとこ無表情。
 
 
 
 
ニコニコして行く場所ではないんですよね、市役所って。
あまりニコニコして行く用事、ありませんよね?
 
 
 
 
それなのに、昨夜はあんなにたくさんの笑顔が市役所という場所に溢れていました。
 
 
 
 
 
市役所に笑顔が溢れたしかけ。
 
 
 
 
それが
 
うらわLOOP ナイトマルシェ
 
 
 
8月29日(水)16時~20時
 
さいたま市役所東側の広場で、地元のパパさんたちがチームを組んで、地元の素敵なお店に呼びかけて出店してもらい、ナイトマルシェを開催しました。
 
 
 
 
 
テーマは
 
いつもの浦和を、
いまよりもっと面白く!
 
 
 
今回は、実行委員会の皆さんの呼びかけに応じて、浦和を中心に8つの店舗が出店。
 
 
普段はこの地域でお店を出して、地元の人たちに愛されている素敵なお店をセレクト。
 
 
Facebookイベントページを参考に作成)
 
 
当日は各店自慢のコーヒーやパン、イタリアン、ビール、デザートなどで来場者をもてなしていました。
 
 
 
 

私が到着した18時半過ぎ。
 
すごい人でした。
 
写真からはこれがアノ市役所前広場なの?って感じです。
 
 
 
 
 
 
 
私も賑やかな夜空の中でいただいた、この冷たいビールが最高でした!
 
 
 
 
市役所前の広場は、市民みんなの広場。
 
だから平等に、一部の人の勝手な使用は認めない
 
 
ではなく、
 
 
 
やりたいことある人、
誰にでも開いていけばいい
 
 
 
やりたいことがある、
パブリックマインドがある
そんな人の気持ちや

will ”
 
やりたいこともない、自分のことばかり考える人のために押さえつけたり、遮ったりするのは、きっと違う。
 
 
 
 
行政がでしゃばってやるんでもない、
行政が邪魔するんでも、もちろんない、
 
パブリックマインドを持った市民の皆さんの
will ”を邪魔せず、
裏側から支える

必要なら伴走する、
 
そんな行政でありたいなって思います。
 
 
 
 
 
実行委員会の皆さん、
皆さんのwill ”を表現する場所として
市役所前広場を選んでくださって
 
ありがとうございます!!
 
 
 
 
 
 

ヒマワリヒマワリ ご案内 ヒマワリヒマワリ

 

読んでいなくてもOK!

公務員のための「LIFE SHIFT」おしゃべりカフェ

 

人生100年時代を生き抜くために、公務員ならではのリスクや心がけたいことがある気がする。以前とは違って、これからの公務員は果たしてどんな風に生きていくことが求められるのでしょうか。 


リンダグラットン著『LIFE SHIFT』の内容をテーマに、公務員同士で気楽な雰囲気の中「公務員にとっての人生100年時代」についておしゃべりします。 

◆日時:2018年9月28日(金)19時~21時 
◆会場:浦和コミュニティセンター第6集会室 
◆定員:20名 
◆参加費:500円(会場代・消耗品実費として) 
◆参加資格:国家公務員、地方公務員、その他の団体等パブリックセクターの職員 
◆持ち物:書籍『LIFE SHIFT』(持っていればで結構です。ワーク等では使用しません。写真撮影用です) 
◆プログラム: 
 (1)受付 
 (2)オープニング 
 (3)対話のテーマ提案と共有 
 (4)グループごとに対話 
 (5)全体共有 
 (6)チェックアウト 

※プログラムは当日変更となる場合があります。ご承知おきください。 
※※いわゆる“読書会”では無いので、『LIFE SHIFT』を読んでいなくても、その内容や上記のようなテーマに関心があれば参加していただけます。

 

申し込み方法はコチラ(こくちーず)

右矢印https://kokucheese.com/s/event/index/534293/

 

 

 

8月26日(日)

 

福岡市から今村寛さんをお迎えして、

 

財政出前講座

with SIM2030 in 埼玉

 

を開催いたしました。

 

会場は、さいたま市大宮区の“まちラボ大宮”

 

 

 

 

 

講師の 今村寛 さん

(写真提供:「財政出前講座 with SIM2030 in 埼玉」事務局)
 

 

 

 

 

今村寛さんは、福岡市役所の元財政調整課長。

 

財政調整課時代に庁内で始めた財政出前講座が人気で、いつしか所属する福岡市役所の外にも招かれて出張講座をやるようになり、更には『SIM2030』というゲーム型ワークショップと組み合わせた『財政出前講座 with SIM2030』が大ヒット。

 

全国を飛び回って、各地の公務員などに“ビルド&スクラップ型財政の伝道師”として、熱いメッセージを伝えまくっています。


 

 

 

 

そんな今村さんをなぜ、大宮にお招きすることになったのかと言いますと……。

 

 

 

 

色々な偶然が重なった結果なのですが、ある事情があって、通常は勉強会やイベントの主催者に招聘されて講座を実施する今村さんご自身がこの講座を開催する必要が生じたため、それをお手伝いすることになったのです。

 

 

 

 

申込開始から12時間で満席となった今回の講座。




 

講座の内容自体は、様々なところで確認していただけるので具体的な説明は省きますが、前半の講義を食い入るように聴く参加者、そして後半のSIMでは議論が盛り上がり立ち上がる参加者も。




 

会場全体が参加者の熱気に包まれました。

 

 

 

(写真提供:「財政出前講座 with SIM2030 in 埼玉」事務局)
 

 

(写真提供:「財政出前講座 with SIM2030 in 埼玉」事務局)

 

 

 

 

 

さて、今村さんのある事情 とは。

 

 

 

 

 

それは、

 

財政出前講座の書籍化

 

この日の講座の終盤に発表されましたが、今村さんが“ぎょうせい”から財政出前講座の内容を記した書籍を出版することが決定したのです。

 

 

 

そして、その本の挿絵を、グラフィックレコーディングで活躍中の和田あずみさんに描いていただくことに。

 

 

 

和田さんは以前、千葉県茂原市で開催された『財政出前講座 with SIM2030』でグラフィックレコーディングによって講座の内容を記録した経験を持っています。

 


そのときに見たグラフィックレコーディングの衝撃を憶えていた今村さんが、書籍化にあたり


「挿絵は絶対、和田さんに!」


とオファーしたのだそうです。

 

 

 


とはいえ、和田さんが初めて講座のグラフィックレコーディングをしてから、既に時間が経っています。



そこで、最新の講座の内容や雰囲気、参加者の様子などを和田さんに見て、感じていただくために、

 

和田さんに今一度

講座を描いていただきたい

 

という狙いで、急遽、今村さんご自身で講座の開催を決めた、これが今村さんの ある事情 でした。

 

 

 

 

一番のポイントとなった和田さんのグラフィックレコーディング

(写真提供:「財政出前講座 with SIM2030 in 埼玉」事務局)

 

 

 

そして、会場探しとともに、講座のロジ周りのお手伝いメンバーが召集され、私もその一人としてお手伝いさせていただくことに。

 


編集に納めるスケジュールに合わせて、何とか8月〜9月には開催しなければならない、でも、もう8月に入ってますけど(^^;




みたいなバタバタ(笑)

 

 

 

そんな経緯があって、日頃同じ職場に勤めているわけでもなく、業務外でも一緒に活動しているわけではない、即席プロジェクトチームで無事に開催までこぎつけました。(ご一緒させていただいた、篠田さん、岩村さん、ありがとうございました!)

 

 

 

 

 

いつもの“職人芸”

 

 

 

 

 

 

書籍化へ向けた準備としての財政出前講座というのは、恐らく今回が最初で最後。

 

 


一つの区切りではありますが、これはあくまで始まり。

 


 

いよいよ船が出航する、今村さんと和田さんにとってそんな場になったようです。




今は、出版までの船旅へ出る今村さんを、港でお見送りした気分です。




※ちなみに“船出”というメタファは色々な可能性を示唆しますが、ご本人のSNSでの発信によれば、「市役所は辞めません。選挙にも出ません。念のため(笑)」だそうですにひひ




 

そのような場のデザイン(特に環境デザイン)に関わらせていただけたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました!




そして、今村さん、和田さん


出版決定

おめでとうございます!


執筆&挿絵製作、頑張ってくださいニコニコ



書店で手に取れるのを

楽しみにしてます!







 

ちなみに、今回の場づくりは、プログラムやファシリテーションについては登壇する今村さんにお任せなので、私が関わるのは“環境デザイン”の領域が中心となりました。

 

 

参加者がリラックスできる環境

参加者の参加の度合いを高める環境

 

 

そういったことを目指して、

 

・受付時の音楽

・卓上の水と紙コップ

・卓上のお菓子の選び方

・参加者お一人お一人のお名前入りカード

などなど



ひとつひとつ

細部に想いを込めて


 

環境デザインの面で様々な仕掛けをさせていただきました。


ワークショップデザイナー育成プログラム修了後、こんなに環境デザインのことばかりを考えられたのは初めての経験でしたので、大変勉強になりました!

 

 

また同じメンバーで、今度は無事に出版された際の販促活動で、何か悪だくみができたら楽しそうですね!

 

 

 

 

(写真提供:「財政出前講座 with SIM2030 in 埼玉」事務局)

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

私たちスタッフメンバーの一人、三郷市の諏訪さんは、実は他用で講座にはいらしていませんでしたが、何故か懇親会場で合流。

 

さも当然なような顔をして、SIMの振り返りを手づくりの紙芝居で披露していました。

 

会場に来ていなかったのにSIMの総括ができちゃうあたりが、さすがですにひひ