公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -17ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

少し時間が経ってしまいましたが、

5月23日(木)、東京ビッグサイトで開催された

 

自治体総合フェア2019

 

の中のセミナーで登壇させていただきました。

 

 

 

右矢印降りてキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

(タイトルだけだと何のこっちゃ、ですが、直前に書いた自治体総合フェア関係のブログです)

 

 

 

自治体総合フェアの内容については、こちらをご覧ください。

右矢印自治体総合フェア2019 ホームページ

 

 

 

 

 

今回、登壇させていただいたのは、

 

公務員の『パラレルキャリア』がもたらすもの
~公私を越境する『2枚目の名刺』で組織も地域も元気に!~

 

というタイトルの60分間のセッション。

 

 

 

 

 

 

その60分間に、尼崎市役所江上昇さん桂山智哉さんのお二人と一緒に登壇させていただきました。

 

 

江上さんと桂山さんは、「お笑い行政講座」という漫才のスタイルで行政のことを楽しく伝える活動にパラレルキャリア=2枚目の名刺として取り組んでいます。

右矢印お笑いでまちと役所を変える「元芸人公務員コンビ」(尼崎市公式サイト「尼ノ國」)

 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、実はお二人は元芸人の市役所職員。

 

江上さんは松竹芸能、桂山さんはよしもとクリエイティブエージェンシーに所属して、それぞれプロのお笑い芸人として活動していた異色の経歴を持つ地方公務員。

 

 

 

 

 

開演前のセンターマイクでマイクテストをしている様子からは、“ステージ”という場への本気度が感じられます。

 

 

 

 

 

今回のセッションの流れを簡単に整理すると、

 

1.「お笑い行政講座」漫才

2.オープニングトーク

3.「お笑い行政講座」活動紹介(江上さん、桂山さん)

4.2枚目の名刺についてプレゼン(島田)

5.3人でトークセッション

 

という構成。

 

 

 

 

 

あんまり書くと、江上さん、桂山さんに叱られそう(?)ですが、冒頭の漫才も活動紹介のプレゼンも、終始笑いながらじっくりと観させていただきました~にひひ

 

 

 

お二人の漫才は、もちろん元プロとしての技術の上に成り立っているのでボケがありツッコミがあり、そこに行政の要素(ココでは詳しいことは省きますが)が組み込まれていて、笑いながら尼崎市のことを知ることができます。

 

 

 


 

 

江上さんと桂山さんのお話をお聴きして、私が一番強く感じたのは、

 

コレは、イノベーションだ!

 

ということ。

 

 

 

 

例えば、お笑いと福祉の組み合わせ。

 

江上さんと桂山さんが、それぞれ聴覚障害者の方や車椅子の方と漫才をしたというエピソードを紹介されていましたが、「お笑いだから福祉をテーマにできる」というのはまさに。

 

 

 

イノベーションというのは、「新結合」。

 

既にある2つ(または3つ以上)のものを、今までなかった新しい組み合わせで結び付けて、新しい価値を創造するということ。

 

そういう意味で、お笑いと福祉の組み合わせは、イノベーションですよね。

 

 

 

 

いや、そもそも行政とお笑いの組み合わせがイノベーションなのでしょう。

 

行政にとって、行政に関係する様々な「●●」を市民の皆さんに伝える方法は色々とあります。市報、ホームページ、SNS、イベント、出前講座、議会答弁……。

 

でも、お笑い×行政というのは、これまで私たちが活用してきたどの伝え方、どの媒体とも異なるものです。

 

 

お笑いと個別の行政テーマ(例えばお笑い×福祉、お笑い×教育)の組み合わせももちろんそれぞれが新しく、イノベーティブですが、それらを伝える土台として、お笑い×行政という組み合わせが、行政と市民を繋ぐ媒体としてのイノベーションだと、私は感じました。

 

 

 

全国1,700の自治体にとって、これはきっと有効な技術。

めっちゃブルーオーシャンですね~。

 

 

 

これから全国の様々なところから声がかかる気がします。(江上さんはガバナンスでの連載も始まりましたし!)

 

 

 

ちなみに、私からは、『公務員×2枚目の名刺にまつわる、5つの誤解』というテーマで、私の前にご紹介いただいた江上さんたちの活動の内容も一部解説させていただきながら、説明させていただきました。

 

 

 

一部ご紹介すると、

 

2枚目の名刺は自己犠牲の社会奉仕?

⇒2枚目の名刺は“生存戦略”として私にとって大切

 

2枚目の名刺は組織にとって“リスク”である?

⇒越境人材という「出島」や組織の多様性をもたらす

 

地域のためには2枚目の名刺より本業?

⇒2枚目の名刺で自分を磨いて本業で成果を出す!

⇒2枚目の名刺は地域の担い手となる人材を供給

 

といったことをお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

最後の3人でのトークセッションは、会場からの質問にお答えする時間に。

 

 

「handsup!」というサービスを使って、オープニングから常時、質問を投稿していただきました。

右矢印https://handsup.cloud/

 

 

 

 

画面はこんな感じです。(緑の字は、セミナー終了後に江上さん、桂山さんと相談しながら、総てのご質問にお返しした質問への回答です)

 

 

 

登壇者が数人並んでトークセッションで話すって、私は結構退屈に感じることが多いので、自分たちが話したいことで回すのではなくて、会場の皆さんが知りたいこと(質問)をテーマにし、それに答える形でトークを回しました。

 

直接会場の声を拾ったわけではありませんが、まあまあ雰囲気はよかったように感じました。(アンケートを拝見できるのが楽しみ)

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

後ほど控え室でお聴きしたら

 

「何も考えずにやってます」

 

と仰っていましたが、お互いの相槌・合いの手の入れ方がすごくて感動。

 

 

 

「●●●●をやってるんですけど、」

 

 はいはい。

 

「●●●●ということなんですね。」

 

 ナルホド。

 

「●●●●はダメって言われて」

 

 (笑)

 

 

 

人前でしゃべると、聴いてくれている人たちが無反応なことが多いので、壇上で孤独になりがち。

でも、江上さんたちのようにパートナーが相槌を入れてくれると、受け止めてもらえる安心感もあるし、聴いてる方としてはテンポよく話が進んでいる感覚になります。

 

ライブだな~って感じ。

 

 

 

 

私もだいぶ助けていただきました。


 

 

 

 

 

江上さん、桂山さん、終了後に会場からの質問に「handsup!」で回答するの画

 

背景も文脈も分からない中で、文字情報だけの質問に答えるのって意外と難しいのですが、お二人とも最後の1問まで真剣に回答を考えてれました。

 

 

 

 

一緒に登壇していただいた江上さん、桂山さん、

そして、当日まで伴走してくださった事務局さん、

当日会場にお越しくださった皆さん、

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

モーレツに尼崎、行きたいにひひ

 

 

 



 

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写真をたくさん並べて、ただそれを観ていただくのが好い気がする今日のブログ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クッキーと

コーヒーと

おりがみ。

 

 

 

 

 

 

 

「クッキーとコーヒーがあると、

 何だか優しい気持ちなれますよね」

 

 

 

 

メンバーのそんな一言から企画され、昨日6月1日(土)に実現したのが

 

cookie & coffee with ORIGAMI

 

というイベント。

 

 

 

 

昨年から少しずつ下地を作ってきたことが、徐々に顔を出してきている「さいたま新都心で働く人のコミュニティを創りたい」という活動。

 

 

最近になって、

 

『月のとかげプロジェクト』

 

という名前がメンバー内で定着してきました。

 

 

先日開催した、とかげのアート作品を洗っちゃうコチラのイベントも同じく『月のとかげプロジェクト』としての活動です。

右矢印【開催報告】月のとかげを洗って、みんなで仲良くなっちゃう!?

 

 

 

 

 

 

今回実施した、

 

cookie & coffee with ORIGAMI

 

は、

 

美味しいcookieとcoffeeを楽しみながら優しい気持ちで対話し、交流できる場

 

というコンセプトのcookie & coffeeシリーズ第1弾

 

 

 

美味しいクッキーを食べて、コーヒーの香りの中で、何をしたいかな~と考えて、いくつも出てきた企画の中で、最初に実現することになったのが、折り紙を折る、という企画。

 

 

 

さいたま新都心というエリアのコミュニティを創ろうと思ったときに、とても大きな要素の一つが病院。

 

新都心には日赤と小児医療センターの2つの大きな病院がありますが、そのうち小児医療センターには、福祉作業所で作られたクッキーを売る「お菓子屋マーブル」というお店が在ります。また、小児医療センターでは入院・通院する子どものために折り紙を折るというボランティア活動があるということもあって、点と点が繋がって、ストーリーになり、クッキーとコーヒーと折り紙という要素でイベントをすることを提案してくれたのが

 

「クッキーとコーヒーがあると、

 何だか優しい気持ちなれますよね」

 

と作戦会議で言ったメンバーでした。

 

 

 

 

クッキーは小児医療センターにも店舗を構える「マーブル」から購入。マーブルさんは、さいたま市を中心に福祉作業所で作られたクッキーなどを販売する「福祉のアンテナショップ」。

右矢印NPO法人クッキープロジェクト

 

 

 

コーヒーは、朝活や地域の清掃活動でもお世話になっている「スターバックスさいたま新都心店」にご協力いただきました。

 

「一緒にクッキーを食べるとお聞きしていたので」と、クッキーに合うコーヒーを選んでくださるというキメ細やかな配慮に感動。

 

 

 

 

 

今回は、大人と子ども合わせて30名を超える皆さんが参加してくださって、ゲームをやったり、折り紙を折ったり、コーヒーを飲んだり、クッキーを食べたり、おしゃべりしたり、泣いたり、寝転んだり(笑)

 

 

あまりプログラムで縛らずに、参加者が皆さん、自由な気持ちでその場を楽しんでいただけているのが感じられたことが、主催者の一人としてとても嬉しかったです。

 

 

 

あと、大人が思いのほか、折り紙に夢中になるということが分かったのも収穫(?)でした。

 

 

また、折り紙って、大人にとってはすご~く久しぶりでも、子どもたちにとっては比較的身近な遊び。

中には、周りの大人に“指導”するツワモノ小学生も現れて、折り紙のおかげで普段はなかなか経験できないような混ぜこぜでフラットな雰囲気になったのも、嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各グループで作られた、形も色も様々な折り紙。

 

参加していた小児医療センターのスタッフの方にお持ち帰りいただき、入院・通院する子どもたちへのプレゼントにご活用いただけることになりました。

 

 

 

 

 

cookie & coffee というコンセプトに話を戻すと。

 

「コミュニティを創ろう」、なんて大上段に構えて、立派なことを仕掛けようとしたって、人と人は誰かの都合で繋がったりはしません

 

 

本質はいつだって

 

行きたいところに行き

やりたいことをする

 

だと思うんです。

 

 

 

 

だからこそ、大切にしたいな~と思っているのが

 

自分が行きたいと思える場を創り、

自分がやりたいと思えることをやる

 

ということ。

 

 

 

この cookie & coffee という企画自体が、

 

「クッキーとコーヒーがあると、

 何だか優しい気持ちなれますよね」

 

と企画のための“作戦会議”の場で語ったメンバー自身にとって行きたいと思える場であり、やりたいと思えることができる機会になったからこそ、

 

参加者もみんな、それぞれの自分なりの楽しみ方を見つけることができたんじゃないかな~と感じました。

 

 

 

 

ちなみに我が家は、

 

折り紙に夢中になる妻

折り紙を大人たちに教えたりサポートする長女

クッキーとジュースを楽しむ次女

全体ファシリテーションを楽しむ私

 

という相変わらず(?)な一体感の無い、でも、それぞれ自分なりの楽しみを見出しながら過ごさせていただきました。

 

 

 

 

参加していただいた皆さま、

一緒に準備や運営をしてくれたメンバーの皆さん、

本当にありがとうございました!

 

 

 

さいたま新都心で色々な人が繋がる活動は、改めて『月のとかげプロジェクト』と名付けて、これからも色々と仕掛けていきたいと思います!

 

 

 

※写真撮影:『月のとかげプロジェクト』(主催者)

 

※記事中で使用している写真は、プロジェクトの周知や活動報告、SNS等での使用について、イベント開会時に参加者の皆さんに許可をいただいて撮影、使用しております。

 



 

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もう明後日に迫っている

 

自治体総合フェア2019でのセッション

公務員の『パラレルキャリア』がもたらすもの
~公私を越境する『2枚目の名刺』で組織も地域も元気に!~

右矢印https://noma-lgf.jp/2019/conference/date0523.html

 

 

 

ほぼプレゼン用の資料も仕上がっていたのですが、何だか全体の流れがしっくりこなくて、

 

う~ん、どうしたものかな~

 

と思っていたら、今日になって、ようやく

 

降りてキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

 

な感じで思い付いて、ようやく安眠できそうです。

 

 

 

(既に作った部分がほぼ全面見直しで吐きそうになりましたが)

 

 

 

今回は、全体の60分間を3人で分担するので、私が単独で話す時間が短い。だからこそ、今まで遣ったことの無いようなスライドで、今までとは違ったカタチでメッセージを発したいと思います。

 

 

 

明後日、5月23日(木)13時~14時、お時間のある方はぜひ東京ビッグサイトにお越しください。

右矢印https://noma-lgf.jp/2019/conference/date0523.html

 

 



 

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昨夜テレビで観た、アメリカン(銀座)という喫茶店のタマゴサンドが忘れられないと思っていたら、朝から長女が作ったゆで玉子で妻が作ってくれたタマゴサンドが朝食に。

朝からパワフルなメニュー。(タマゴサンドの食パン以外の2つのパンは、妻の手づくりです)

 

 

 

 

今日は地区の運動会で、例年だったら家族で各種競技に出場するのですが、今年は妻と娘たちだけで出場してもらい、私だけ欠席させてもらいました。

 

 

 

 

それはこちらに参加するため。

 

 

 

 

キャリアコンサルタント養成講座の説明会。

 

 

資格を取ると決めたわけではないのですが、以前から気になっていたので情報収集のために説明会だけでも聴いておこうと思って。

 

 

東京大学大学院経済学研究科の柳川範之(やながわ・のりゆき)教授が提唱している40歳定年制という考え方もありますし、私も40歳になって、今までのこと、今のこと、これからのこと、色々と考えるタイミングなんだな~と感じています。

 

 

40歳以降の「セカンドキャリア」をどう考えるか。

公務員を辞めるという選択肢は、今の選択肢としては考えてはいませんが、将来にわたってどのように働き、どのように生きていくのか、たとえ今の状況から何かを変えるに至らなくても、今、「考える」ということが大切なのかな~と。

 

 

今年の初めには、こんな記事も書いていましたね。

右矢印『リデザイン(再設計)する』を考える

 

 

 

 

 

 

 

説明会は大宮で開かれていたのですが、今日の大宮は銀座通りのフリーマーケットで大賑わい。たくさんの人で賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

午前中で終わった説明会。

ランチは大宮でブラブラしながらお店を探していたら、この店構えに引き寄せられ。

 

 

 

 

 

鳥の炒め物のセット(780円)をいただきました。

ご飯はチャーハンに替えられます。

そして白飯でもチャーハンでもおかわり自由。(私はおかわりしませんでしたが)

 

 

 

 

 



 

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3月に退団した公務員キャリアデザインスタジオでは、私が辞めるまでの2年近くの間、公務員おしゃべりカフェという事業を行っていました。

 

右矢印【ご案内】公務員キャリアデザインスタジオでの最後の業務

 

 

 

 

公務員おしゃべりカフェは、勉強会とかワークショップではなくて、単におしゃべりをする場。

 

 

対象を現役公務員もしくは公務員という職業に興味がある人としていたので、そこにはその都度、現役公務員が来たり、公務員志望の学生さんが来てくれたりしました。

 

そこでホスト役の私がしていたのは、“公務員はこういう職業だ”という私が考えていることを伝える、ということではなくて、

 

来てくれた人たちが想っていることをお聴きすることでした。

 

 

想っていることの中に、疑問に想っていることがあって、それに私が答えられるのなら、結果的に質問に答えるようなこともありましたが、基本的には私から“問い”を投げかけて、そこから対話が始まる場を作っていました。

 

 

 

公務員おしゃべりカフェという事業を企画したときは、現役公務員である私や他のメンバーから学生さんなどに、公務員のリアルをお伝えするという流れをイメージしていたのですが、実際に2年間やってみたら、最後に私が辿り着いたのは、考えを伝えるのではなく、逆に参加者から聴き取りその対話の相手になることでした。

 

 

 

問いをポンとテーブルの上に置いてみる。

それに対して考えを語ろうとする人がいる。

語られた考えに、また問いを重ねてみる。

沈黙する。内省する。

そして、深まった考えを語ろうとする人がいる。

それを私は受け止めて、

必要なら更に問いを重ねる。

 

 

 

 

私自身が、そんなやり取りの中で問いを投げかけ、問いを重ね、相手の言葉を受け止める、その役割を担うことが増えてきたような気がします。

 

それは仕事の中でも、業務外の2枚目の名刺的な活動でも。

 

 

 

いや、もしかしたら増えてきたのではなくて、自覚するようになって、気付くことが多くなっただけなのかもしれません。

 

 

トヨタのカローラに乗り始めたら、とたんに街なかでカローラを見かけることが多くなった、みたいな。

 

 

 

 

この役割、なんだか壁打ちの壁みたいですよね。

 

 

大学でテニスサークルに入って、上手くなりたくて壁打ちをやりました。

 

コートを借りて仲間と練習すれば上達するかもしれないけれど、コートは簡単には借りられないし、一緒にテニスをやる人数も集まらない。

 

そんなときでも壁打ちで練習するかどうかが、上達スピードに影響する気がします。

 

 

 

 

壁打ちの壁になるということ。

 

 

 

世の中、情報は多く手に入るし、技術も発達して多様なコミュニケーションも可能になった気がします。

 

一方で、だからといってコトが簡単に解決できるようになったわけではなくて、むしろ課題の多様性は増す一方で、もはや正解なんて小学生の算数ドリルの中にしかない、そんな社会になってきて。

 

 

 

 

だからこそ、

 

自分の考えを深めるために、広げるために、彩りを変えるために、単なるインプットだけではなくて、

 

自分の考えを伝える相手

それに対して何かしらの言葉や“問い”を返してくれる相手

 

そういう人を、私たちは求めている気がします。

 

 

 

 

壁打ちの壁となってくれる誰かを。

 

 

 

 

私はこう考えているんだ。

 

そうなんだね、それはどうして?

 

うん、だってね……だから。

 

そっか、それは……ということ?

 

そうだな、少し違うかも……ってことかな。

 

なるほどね、それは具体的に言うと……

 

 

 

 

私自身が、こうやって問いを重ねたり、言葉を受け止める“壁”の役割を担うことが増えて(もしくは自覚するようになって)きたのは、年齢を重ねたことも大きいのですが、何らかのモヤモヤを抱える人と会える機会があること、そして、そういったモヤモヤを吐き出す場に居合わせることが多いことも影響しているのかもしれません。

 

自分でワークショップを創って、皆さんに語り合っていただく場を創ることも、無関係では無い気がします。(そもそもワークショップ自体に、他者との相互作用によって学びを促進するという側面がありますし)

 

 

 

 

いずれにしても、そうやって壁を求めてもらえるのだとしたら、期待に応えられるように、安心して言葉をぶつけてもらえる壁でありたいと思いますし、相手の状況に合わせた“問い”をお返しできる壁でありたいと思います。

 

 

 

 

皆さんは、如何お考えでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

そんな“壁”として成長するために読みたいのがコチラの2冊。

 

人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則

【ブックレビューのブログ記事】

右矢印公務員の教科書 vol.18 人を助けるとはどういうことか/エドガー・H・シャイン

 

問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる

【ブックレビューのブログ記事】

右矢印公務員の教科書 vol.19 問いかける技術/エドガー・H・シャイン

 

 

 

 

今日は午後から月イチで定例化している、大学での研究会(という名の、秘密結社の定例会議)だったので、午前中のうちに家族でお茶会。

いただきもののトリュフチョコと妻が淹れてくれたコーヒーの組み合わせが最高すぎです。

 

 


 

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