昨夜は、私が会員になっている“地方公務員オンラインサロン”の会員が、オフラインで交流する場を創ってみました。
言い出しっぺだったので、自分で当日のプログラムを作り、自分で進行役も務めさせていただきました。
集まってくださったのは、主に都内や埼玉・千葉・神奈川にお勤めの地方公務員の皆さん。20名ほど。
中には赤ちゃんを連れて参加してくれたママさんもいて、みんな赤ちゃんにメロメロでした。赤ちゃんの“人を和ませるチカラ”ってハンパ無いな~と改めて実感。(もちろんプログラムによりますが、基本的に次回以降も赤ちゃんやお子さま連れ、大歓迎でやっていきたいな~と思っています
)
ワークショップのプログラムデザインは、ノートに手描きで。
内容によっては専用のシートを使って描くこともあります。
とはいえ、中身はいたってシンプル。
1.チェックイン~準備運動
2.対話
3.チェックアウト
今回のプログラムは、オンラインのグループで何となく交流があったり、グループ内の同じ投稿を見ているような、ネット上で薄っすらとしたコミュニティを形成している人たち同士が集まる場。
そのオフラインでの集まる場のキックオフにあたる会でした。
この場がどんな場になったらいいかなって考えたとき、
学んだり、何かを創出するような場
ではなく、
対話によって繋がりが生まれる場
つまりは、
意識高い感じじゃなくて、
おしゃべりして仲良くなれる場、
そして、もちろん楽しめること!
そのために、対話型のワークショップや交流プログラムでやりがちなアレコレを色々とそぎ落としました。
例えば、
書かない
模造紙とかA4の紙とかプロッキーも机も無し
まとめない
他の参加者との対話で協調や合意は不要
発表しない
グループで話したことを全体で共有しない
のようなこと。
参加者にやってほしかったことは、おしゃべりで目の前の人と仲良くなってもらうこと。
自分が話したいことを話すことと、目の前の人の話に耳を傾けることに集中してもらいたかったので、書いてもらう場面も作業も環境も省きました。
また、今回4人のグループで話してもらう時間を長く用意したのですが、何かグループの考えをまとめることになると、制限時間内でまとまるように途中から道筋をつけられるように忖度しながら話したくなってしまうのも嫌でしたし、
どんなことを話したのかを発表することになると、発表されてもいいようなよそ行きの言葉が多くなってしまうのも、今回の趣旨と違うな~と思ったので、グループとしてまとめることも発表することも省きました。
大切なのは目の前の参加者と楽しくおしゃべりをして、そこに集中してもらうこと。そして、仲良くなってもらうこと。
いい話をしたり、聴いたり、意識高いアイデアを共有することは、私が設定した目的からは“どうでもいいこと”でしたから。
こうやって、日頃ワークショップなどでは当たり前だと思っているような要素に対して、“今回”必要なのかどうかを考えて、出来る限り削ぎ落としてみたのは、プログラムデザインや環境デザインの経験として、色々な気づきを得ることが出来ました。(ワークショップデザイナー的には、大変美味しい場になりました!
)
会場内はこんな感じ。
イスだけでグループを作って、ただひたすら話す、聴く。
あとは、プログラム上も、現場での進行でも大切にしたのが
最も緊張し、居心地悪く感じる人に合わせたい
ということ。
私の中で常に “この人は緊張し、居心地悪く感じている人かもな~” と仮定して、その人の居心地悪さを取り除くように進行させていただきました。
その姿勢がどのくらい場の心理的安全性や快適性を高めることに寄与したかは分かりませんが、おかげさまで終始雰囲気はよかったのではないかと思います。
参加していただいた皆さんは、どのようにお感じになられたでしょうか?
今回の試みは、オンラインで始まる関係性作りを、オフラインでの仕掛けによって深めたり、彩りを加えようというもの。
この試みがこれからどのように育っていくのか、私も私なりに貢献したいと思いますし、皆さんがやってみたい場づくりを持ち込んでくれるようなプラットホームになるといいなと思っています。
今回、参加してくださった皆さん、
ありがとうございました!(^^
今日は、まだ明るいうちに職場を後にすることが出来ました。夕方、職場から氷川参道を通って帰ったら大変気持ちよかったです。
早く帰宅できたので、妻と2人で夕飯。
子どもたちは先に済ませていました。
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