今日、5月2日(木)は、
島田家 こどもの日
と題して、
子どもたちが計画を立てて、
その計画にそって家族で過ごす
という一日でした。
(ちなみに、金澤工業大学大学院の三谷先生の「予算5,000円でお母さんの誕生日を仕切らせる」という娘さんとのお話を参考にさせていただきました)
4月は、長女は歯の優秀児童に選ばれ、次女は読書3,000ページ達成、ということで、そのご褒美(?)、お祝い(?)として、
家族4人で楽しく過ごす1日を
2人で企画してください
とプラン作りから任せることにしました。
プランを作ったのは前日、5月1日の夕方。
あまりガチガチの条件は設定せずに、
家族4人で過ごす
予算は10,000円
というくらい。
「どこに出かけてもいいし、どんなアクティビティでもOK。でも、予算の範囲内で、家族4人で楽しめるようにしてね」
一応、“足場かけ”として、プラン作りに使えるカードを作って

「10時から12時まであのスポットに行って、アレをして……」
「移動時間は……パパ! ここまで何分かかる!?」
「ここは、入館料いくら?」
「このお店のメニューを見せて!」
こんな風に、ところどころ私がネットで調べて必要な情報を提供しながら、プランを作ってくれました

親はああしろ、こうしろとは言いません。
あくまで、
「ここでは何をするの?」
「いくらくらいかかるの?」
「ここからここまで何分くらいか分かる?」
などを必要に応じて問いかけるだけ。
そうこうしてるうちに小一時間で、プランを作ってくれました。
そして、そのプランを実行した5月2日。
朝はまず1日の行程を発表してもらい、予算として1,000円×10枚を長女にわたします。
朝は9時30分に出発するようです。
朝食を済ませたら、予定の9時30分にクルマで出発。
最初に向かった目的地は
おふろcafe utatane
開店とほぼ同時に入店しました。

大宮(さいたま市北区)にある施設で、おふろを楽しんだり、ハンモックでリラックスしたり。

(私のアングル)

開店直後に入ったので、まだ店内は少し余裕がありましたが、お風呂に入って11時30分に出てきたときには座る場所が無いくらいの混雑。
ゴールデンウィークで、毎日大混雑のようです。
私はワーキングスペースで読書を楽しみました。
長女から「あと10分くらいしたら出るからね」と言われ、予定の12時を少し過ぎておふろcafe utataneを後にして、ランチのために移動。
チェックアウトのお会計は、長女が、私から受け取った予算の中から支払います。
ちなみにおふろcafe utatane では、予定していたよりも安く済んだようでした。(元々フリータイムプランで計算していたところ、2時間料金で済んだから)

続いてランチは、うどん大好きの長女がずっと来たいと言っていた
丸亀製麺
に。
好きなうどんを注文し、合わせて天ぷらも注文できるシステム。もちろんここでも長女がリードしてくれます。
各々好きなうどんを頼み、 天ぷらも付けて、こちらも予定より少し安く済みました。
長女と私は“大”、妻と次女は“並”。
各自好きな天ぷらを頼みましたが、長女は私と妻が頼んだ天ぷらをひと口食べて気に入って、後から一人で追加で頼みに行ってました。
ランチ後は、スーパーにおやつを買いに行って、チョコとポテチをゲット。
そのまま帰宅したのは、14時半頃でした。
最後のアクティビティは自宅でゲーム大会。
トランプでババ抜きやジジ抜きをしたり
(スーパーで買ったおやつは、ゲームをやりながら食べるためのものでした)
リバーシで対戦したり
はさみ将棋と五目並べで、2組に分かれて対戦したり
最後は周り将棋。
島田家ゲーム大会の初代チャンピオンは妻でした
9時半に出発して
16時半にゲーム大会が終わるまで
9:30 出発
10:00〜12:10 おふろcafe utatane
12:35〜13:10 丸亀製麺
13:30〜14:00 買い物
14:30〜16:30 ゲーム大会
長女と次女が、家族で楽しむために頑張って考えてくれたプラン。
無事に過ごすことができました。
親からすれば「もっとこうすればいいのに」と思うポイントは沢山ありますが、
親が決めて親の言うとおりに連れ回されるのでは無い休日の過ごし方があること
それを自分たちで決めてもちゃんと家族で楽しめること
お金のやりくりも出来ること
プランを立てて実行することが結構楽しいんだということ
そんなことをどれか一つでも、少しでも感じてもらえたら嬉しいな〜と思います。
子どもたちと軽くリフレクションをしたところ、長女も次女も楽しかった場面、上手くいったと手ごたえを感じた場面があったようなので、それがまず何よりよかったなと思っています。
さらに長女は「もっとこうすればよかった」と感じた場面についても振り返り、私に教えてくれました。
こうやって振り返りが出来ること自体がとてもいい時間ですよね。
私も妻も今回の企画で、子どもたちにどれくらいのプランニングが出来るのかが体感できましたし、子どもたち自身も「このくらいなら出来るんだな」ということを実体験として積み上げることができた1日だったのではないでしょうか。
今回は自分たちが行きたい場所や食べたいものを選んだりするのが中心でしたが、次はパーティの企画のように、自由度が高く多少創造する余白があるような場面を作って、同じように子どもたちに任せてみたいと思います。

ご案内

最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。
こんな場面でお手伝いしています~活動実績紹介~
何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!
執筆や講演、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーター等、各種ご相談・ご依頼はこちらからご連絡ください。
お問い合わせフォーム
私のプロフィールや初めましてのご挨拶はこちらをご覧ください。
はじめまして。島田正樹です。