#3の吸気バルブが曲がってます。
何か異物が入ったか、と言われたが、自然治癒したのがおかしな話。
さらにバラしてみると、なんとバルブガイドがグラグラで、バルブシートが浮いてます。
上が吸気側。指で押したらゾロになってしまいました。
バルブが暴れたせいなのか、シートも動いています。
ピストン側にも少し傷が入りました。
排気側も大分オイルが燃えた跡が見られ、白い歯石みたいに付着しています。#3は燃焼していないので黒いオイルが不調してます。ちなみに排気バルブは中空で、とても凝った作りでした。試しに取った社外バルブはただの削り出し品でした。
吸気バルブもシリンダー系に対してデカい。なんと0-400m様にチューンしたニッサンL型用バルブと同径でした。
おそらく、走行距離25万kmの内、どこかで誰かがOHしてガイドとシートを純正品で打ち替えている様子で、ポンチ打刻してました。そいつがなんらかの影響でガイドがガタガタになり、バルブが暴れてシートをずらしたか、逆にシート側が緩んでいったかは分からないけれど、#2.#3ともバルブガイドがガタツキあり、シートの浮きは#3のみなので、おそらくガイドが原因でしょう。バルブガイドはオーバーサイズを圧入しているだけなので、対策を誤ると同じ事が起きる可能性もあります。コレ、治せる職人さんは今時中々居ないと思いますが、バルブ、シート、ガイドをワンオフで作ってもらって対応するか、中古のヘッド探して加工するか、の方向で進める事になりました。
どうなることやら…(続く)







































































































































