次ページ、■【改】今、生きている人々が作り出す音楽
■SEIMEI!羽生晴明の超能力をイランの音楽と共に描くMAD
■考え方を学ぶ意味 / ピアノってそこまで強い力が要るでしょうか?
■結弦くんとライバルたち+言論の自由と応援+オータムでハビさんと一緒に始動
■「ハノンが効く」という話ではなく⇒何を弾くかより、どう弾くか
■結弦くんの拘りの細かさ⇒ピアノも極めて繊細な事でレベルはいくらでも変わる
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
Sさんが「チャンピオンが勝ちにきた!」と
書かれたように
様々な角度から考えて
SEIMEI再演は
本当に良かったと思います。
「自分でいられる」というのは
相性とか、好き嫌いだけでなく
もうひとつは、
深く理解したという
自信からくるものもあると思います。
萬斎さんとの対談は、
凄い勇気、と思いました。
直接のお知り合いではない他ジャンルの大物に
助言を仰ぎに行こうとの発想が素晴らしい。
和の世界で極めるなら
玉三郎さんにもお話しを伺えたらいいですね。
プログラムの中に女性に見える
振付部分があることもありますが、
それを抜きにしても
オフィシャルサイトで演技論を展開されるほど
考えていらっしゃる方ですし、
さらに、クラシック音楽との共演や
映画監督や和太鼓集団の音楽監督など
玉三郎さんご自身が他分野への道を
切り拓きながら学ばれてきた方なので。
ショパンをご縁に
福間さんから3拍子と6拍子の違いを
教えて頂くことができたのは
たったひとつであっても
もの凄く重要なことだったと思うのです。
色々な分野を極められた方に
お話しを聴ける機会があるといいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリックいつもありがとうございます♡
Megumi(野谷 恵)
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