ひつじ祭りパート3 / 主催者情報(Sheep Controller)♪
今週末11/25(日)、国立地球屋で開催される泥酔温泉ロックイベント「ひつじ祭りパート3」の主催アーティスト紹介で~すヽ(^o^)丿

Sheep Controllerです!!パチパチパチ!!ヽ(^o^)丿
何しろ、演奏と同等なくらい泥酔に力を入れているイベントのため(笑)、地球屋さんとの打ち合わせもセッティング関連より提供するお酒やつまみを何にするか?に一番熱が入っているという・・・(^_^;)
いつものように、公式のプロフィールは以下の通り♪
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【Sheep Controller】
2005年に河口湖畔で結成され、今年で13年目に突入した男女混成の無国籍・泥酔・電脳ロックトリオ。
これまでに濃厚なアルバムを6枚発表しているが、音楽性はメンバーの人生とともに日々進化しており、1年も経つと別バンドと間違われるほど豹変し、ファンを裏切り続ける真のプログレッシブなバンドと言える。
元々は河口湖でヒッピーのような合宿生活をしながら音楽製作&泥酔していたが、メンバーの転勤に伴い、最近ではネットを駆使して曲作りやレコーディングを行う最新鋭の電脳バンドへと変貌を遂げている。
曲は6~7分ぐらいの長編が多く(中には10分超えも)、物語的な世界観を得意としている。
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【メンバー紹介】
★ボーカル&ギター : HAWAII 部長
Sheep Controllerのほとんどの曲を手掛けており、企画、宣伝、その他の雑用を殆ど引き受けている。
曲はシャワーを浴びている時が8割、残り2割がクルマを運転中に歌詞と同時に思い付くらしい。
バリバリのロッカーと間違えられるが、元々はクラシックやオペラが好きでピアノを弾いていた過去を持つ。
ロック、ブルース、メタル、ジャズ、レゲエ、ポップス、テクノ、クラシックなど音楽は何でも好き。
何でも派手にコテコテに盛るのが好きな典型的なバブル兄さんで、それは曲やブログ、はては彼が作る鍋にも反映されている(別名HAWAII鍋)。
元々Sheep Controllerではギターを弾いていたが、最近はボーカルもやることが多くなっている。
超低音声のしゃべり声は女性を中心に人気だが、歌い声は未知数。
最近はインコのバックギタリストとしても活動を開始している(以下動画ご参照)。
★ボーカル&ドラムス : Pee人くん
Sheep Controllerのドラマーであり、バンドの創始者でもある。
(よくSheep ControllerはHAWAII部長のバンドと勘違いされるが、正確にはPee人くんがドラムをやりたいがために始めたバンドにHAWAII部長が参加したという形になっている)
曲の題名やアルバムコンセプトなど、バンドの基本的な方向性を決めることが多い。
教会で賛美歌を歌っていたからか、バンドの中で唯一、コーラスを綺麗にキメることが出来る。
カエル好きが高じて、約2年前にカエルグッズ作家としてデビューしたが、現在は休止中。
最近はインコ×3匹と遊んでいることが多い。
泥酔すると説教魔になるが、意外とイイ事を言っているらしく、何故かみんな真剣に聞いている。
★ボーカル&ベース : せんとくん☆ももたろう
Sheep Controllerのベーシストであり、加入してちょうど11年になる。
仕事関係で姫路から山梨に転勤してきた時に加入したが、その後も東京→山形→東京と転々としている。
以前も夫婦バンド(しかも旦那がボーカル&ギター、奥さんがドラマー)でベースを弾いていたからか、ただでさえ難しい夫婦間に溶け込んでアンサンブルを作ることができ、また独特のドラミングをするPee人くんに合わせられる貴重なベーシストでもある。
ベーススタイルはSheep Controllerに加入してからピック弾き→指弾きになったり、スラップをキメたり、最近は5弦ベースになったりと変遷してきており、たまに発生するPee人くんの無茶な要求にシッカリと応えている。
以前は合宿生活をしていたため、毎週一緒に泥酔していたが、最近はネットで曲作りやレコーディングをしているので、ライブの時ぐらいしか顔を会わしていない。
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【その他】
メンバー全員が酒好きで、特に東北系のパンチの効いた純米酒やサザエのつぼ焼きに日本酒を入れてグツグツしたサザエ酒に目が無いため、しばしば酒の取り合いをすることがあるが、バンドは仲良く続けてきている。
また全員、演奏するだけでなく、面白いバンドのパフォーマンスを見るのも大好きなため、Sheep Controlelr主催イベント「ひつじ祭り」のコンセプトは、①自分達のライブを1時間ぐらい思いっきり演って、②面白い対バンを堪能して、③泥酔する!という至ってシンプルなものだ。
また最近の利権・利益を追求する世の中に嫌気がさしているため、「ひつじ祭り」は60年代ヒッピーの精神を受け継ぎ、基本的にオールタダという前代未聞の赤字運営をしている社会派バンドの側面も持つ(歌詞もよく読むとかなり社会派)。
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・・・・・とまあこんな感じのプロフィールですが、まあバンドなんで、文章より実際に聴いて体験した方が早いです!
今週末はぜひ国立・地球屋へGO!!!!ヽ(^o^)丿
もちろん出来たてホヤホヤのヴァイオリン型ギターも初披露予定なので、どんな音が出るのか、ぜひ目撃してみてください(実は自慢したくてしょうがない笑)♪
引き続き、飲み情報(お酒の種類とか)、つまみ情報(事前リークとして、絶品唐揚げがあるらしい)などを紹介していきますので、お楽しみに!!
もちろん爆音でいきます!!! Yhah~!!
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ひつじ祭りパート3 / アーティスト情報(その3)♪
11/25(日)、国立地球屋で開催される「ひつじ祭りパート3」のアーティスト紹介コーナー(その3)で~すヽ(^o^)丿

お祭りのラストを飾るのは、地球屋軍団の一味?、地球屋マスターのK・石井氏(裸のラリーズ、チナキャッツトリップスバンドのリードギター)も在籍する「ひょうたんぽっくりず」です!!
パチパチパチ~ヽ(^o^)丿
略して「ひょうぽく」だそうです(笑)
何故かロックバンドはファンに略されて一人前?っていうのが個人的にあるので(笑)、2単語のロックバンド名がいいな~と思って、我々もSheep Controllerにしてるのですが、複数単語をそれぞれ省略するタイプ(マイ・ブラッディ・バレンタイン→マイブラ、スマッシング・パンプキンズ→スマパン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ→レッチリ、ジュディ&マリー→ジュディマリ、国分寺エクスペリエンス→エクペリとか)は、センスが問われますよね(笑)♪
そんな中で「ひょうぽく」ですよ~(^u^)
素晴らしいセンス!
これを発音する時、みんな必ずひょっとこ口になるはずだし、何とも癒されますよね(笑)♪
Sheep Controllerはシープとかヒツジとか呼ばれますが、数回、東京のバンドの方が「シプコン」と呼んでくれて超嬉しかったのを思い出しました(笑)
北澤コイチーズだと何だろう?「キタコイ」?銀恋みたいだな~(笑)
わたくしは「ひょうぽく」初体験なので楽しみにしてま~すヽ(^o^)丿
プロフィール写真は、当然、ひょうたんを取り入れたデザインにしてみました(^u^)
しかも、ただのひょうたんではありませんぜ!!
ひょうたんランプアーティストのYUMIさん作の、しかもカエル模様という激レア中の激レアなひょうたんを曼荼羅模様にした超豪華な?デザインです(笑)♪
ひつじ祭りには間に合いませんが、毎年11月の終わりから年明けまでの間、YUMIさんのひょうたん作品が地球屋さんにランプとして飾られ、その中でライブが出来る「瓢箪ランプショー」が開催されるんですよ~ヽ(^o^)丿

来年はぜひぜひ我々「シプコン」も(笑)出演したいですね~♪
ヒョウタンランプに似合う幻想的な曲を作らなければ~
【プロフィール】
2016年頃、ヴォーカルのTOMASAとギターのK・石井を中心に結成された癒し系ロックグループ。数回のメンバーチェンジを経て現在のラインナップに。主な活動場所は中央線沿線。
【メンバー】
★ボーカル&ギター / TOMASA
★ギター / K・石井(裸のラリーズ、チナキャッツトリップスバンド)
★ベース / JUN小野
★パーカッション / 小川佐利
★キーボード / ふんじ
「ひょうぽく」は、21:45ぐらいからの出演で~すヽ(^o^)丿
癒し系ロックとのことですので、きっと我々「シプコン」を含め(しつこい笑?)、前半のアバンギャルドな音楽を聴いた後の凝り固まった脳をゆっくりじんわりと揉み解してくれ、お酒がクイクイっと進むこと間違いないバンドだと思いますヽ(^o^)丿
バンド名からすると我々もホッコリ・マッタリなヒツジさんなんですけどね(笑)
爆音で癒して!! よろしく!! Yhah!!
11月25日は国立・地球屋で待ってるよ~ん♪
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ひつじ祭りパート3 / アーティスト紹介(その2)♪
1/25(日)、国立地球屋で開催される「ひつじ祭りパート3」のアーティスト紹介コーナー(その2)で~すヽ(^o^)丿

お祭りの3バンド目に出演するのは、ひつじ祭り皆勤賞のご存知スーパードラマー、北澤孝一氏率いる「The 北澤コイチーズ」です!!
パチパチパチ~ヽ(^o^)丿
コイチーズはずっと前に野外で観た気がするのですが、その時はキタさんがドラム+ギター+ボーカルと一人同時3役という変態的超絶プレイを見せてくれたので、そっちばかりに気を取られてたからか、肝心の音楽をあまり覚えてないという・・(笑)

フルメンバーはボーカル&ギター、コーラス、ギター、ベース、ドラム、キーボード×2の7人編成の大所帯バンドですが(しかも全員凄腕のツワモノ揃い!)、更に各人がコーラスもやるようなので、つまり同時発生音は10音以上という、プログレ真っ青な重厚なプレイを聴かせてくれることと思われますので、期待大ですね~ヽ(^o^)丿
プロフィール写真は、7人も入れるとインパクトが無くなってしまうので、キタさんが代表するデザインにしてみました(笑)
初めのイメージは、海から潜水艦のようにニュ~っと出てきたイメージだったのですが、体が濡れてないので沈んでいくイメージを持たれた人が多かったようですね(笑)
まあでもタイタニックみたいに「最後の最後まで俺は音楽をやめないぜ!」という気合は伝えられたかな?と(笑)
本当は「The 北澤コイチーズ」なのですが、「The」を入れるのを忘れてしまったので、「The」は既に海に沈んだということにしてください(笑) 失礼しました!
【プロフィール】
南正人&リバー、町田町蔵+北澤組等でドラマーとして活動していた北澤がリズムだけでは伝えきれない言葉を歌に! !ギター、ボーカルで2008年に結成。温めてきたサウンド、メロディー、言葉で自らのワールドを展開中
【メンバー】
★ボーカル&ギター / 北澤孝一 南正人、町田町蔵+北澤組等 多くのレコーディング、ツアーでドラマーとして活動。現在はインド楽器タブラやギター、ボーカルでもライブを行っている
★ベース / 須藤伸 3才でピアノ、9才でドラム、11才で歌、ベース、ギターにスイッチ。ボーカルを水木一郎氏に師事 。
エザキマサルユニットにて、バックバンドのリーダーとして編曲、曲提供。
その後、松任谷由実のステージング、マッスルミュージカル主宰した、中村龍史氏率いる女性だけのミュージカルレビューで、ボイストレーナー、曲提供、コーラスアレンジなどを手掛ける。
また、オレンジキャンディというバンドで、アメリカデビューするも、音楽的理由から、自己のリーダーバンドNASHに戻る。バンド解散後、現在に至る。
★ドラム / 渡辺英貴 ドラムを主とした打楽器奏者
9歳からドラムを始め、学生時代より演奏活動を始める。ロック、ジャズ、民族音楽等、様々な音楽に影響を受けて多種多用なスタイルを学ぶ。
現在は、北澤 孝一率いるThe 北澤コイチーズ、東京中低域のメンバー、山中ヒデ之率いるエソギエ、高宮 博史Trio、世界を股にかけて活動する唄うアコーディオン弾き、遠峯 あこのバックバンド等、複数のアーティストのバンドに参加。ジャンルの垣根を超えて様々な演奏家と各所で活動中。
★ギター / 春日善光 撃ダンスホールのギター
北澤孝一率いるコイチーズのギター
ザバエレクトロのボーカル&ギター
★キーボード / Jasmin 2007年頃から北澤孝一氏との活動開始、優しくみんなを見守っているお姉さん。鍵盤、コーラス担当。
★キーボード / 佐々木 遥 Punk Rockバンドのボーカルとして全国デビューし活動していたが、2015年に突如キーボードを始めた。
その後、中森明菜のギタリストとして知られる北川涼とユニットを組み、シンガーソングライターとして活動していた。
現在ではNew Orleans / Jamaica / West Africa / Latin音楽 等、アフリカにルーツを持つ黒人音楽に強く影響を受け、キーボードベースやReggae Bubble等リズムバッキングに特化した日本では少し珍しいタイプのプレイスタイルで本物のGrooveを追求中。
多くのミュージシャンとのSession・サポートも含め年間100本近くのライブをこなし着実に幅を広げ続けている。
主な活動は、多国籍レゲエ・アフロバンド【Concrete Spice】、【山下太郎バンド】、【The 北澤コイチーズ】 で活躍中。
★コーラス / 小出葉子 数々のセッションバンド、バンド活動、レコーディング等を経て現在に至る。
25才より作詞作曲を手がける。ブルーハーツ(梶原氏)、子供ばんど(谷平氏、やまとゆう氏)、アナーキー(逸見氏)Look(松沢氏)X-ray(藤山氏)など多数のアーティストと共演
「The 北澤コイチーズ」は20:50ぐらいからの出演ですヽ(^o^)丿
キタさんは例によってオモシロ凄いことをやってくれると思いますので、何も心配していません(笑)
よっちゃんはユニットでのヒョーンギター(ボリューム奏法を駆使してバイオリンみたいな音を出す)のイメージなので、バンドではどんなギターをキメてくれるのか超楽しみ~♪
スドシンさんのバイオリンベースも久しぶりなので楽しみ~♪
わたくしのバイオリンギターと並べてツーショット写真を撮りたいですね(笑)
ヨーコさんのボーカル(コーラス?)も1年ぶりなので楽しみ~♪
前回のひつじ祭りではお酒を我慢してたらしいので、今回は我慢せずクイクイいって欲しいですね(笑)
爆音でヨロシク~ Yhah !!!
待ってるよ~♪♪
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ひつじ祭りパート3 / アーティスト紹介(その1)♪
11/25(日)、国立地球屋で開催される「ひつじ祭りパート3」のアーティスト紹介コーナー(その1)で~すヽ(^o^)丿
お祭りのトップバッターを飾るのは、地球屋エルさんがドラムを叩く「No-Woodaz with Friends」です!!(なんて読むの笑??)
パチパチパチ~ヽ(^o^)丿

プロフィール写真は、わたくしの勝手な想像で赤/黒なUKロック的なデザインにしてみましたが、インプロバンドなので、どんな音楽かは当日まで分かりません(笑)
【プロフィール】
いつも一発勝負のバンド、いろんなゲストを迎えた上で即興でライブを致します!
【メンバー】
★ベース / Ono--jun (from Warlocks,LED..)
★ドラム / エル (from 国立地球屋)
★ギター / ゆきを(下郡幸夫:1958年生まれ・おうし座・AB型)
ロックバンド「国分寺エクスペリエンス」で29年間、様々なライブや11枚のCDを作ってきました。2016年秋の活動休止の後は、色んなバンドやユニットにギター弾きとして出没中。エレキだけでなく、アコースティック・ギターも大好き♪
★キーボード / 小川(1964,かに座、A型、from 石井明夫バンドオブバクシーズ、LED,,,)
「No-Woodaz with Friends」は19:00ぐらいからの出演です♪
エルさんは年に1回しか地球屋で飲まないらしいのですが、今回は飲む気満々でお休みを取っているらしいので、どんどん飲ませよう(笑)!!
日本酒好きとのことです(^u^)
地球屋のメニューに「エルスペシャル」という飲み物があるのですが、これは澤の井酒造の大辛口をロックで割ってライムを絞るという洋風?な飲み物で、結構人気があるらしいので、わたくしも飲んでみようっと(^u^)
MAXON AD-900仲間の?ゆきちゃんのアグレッシブなギターも1年ぶりに聴けるので超楽しみ~ヽ(^o^)丿
爆音でヨロシク~ Yhah !!!
ひつじ祭りパート3のタイムスケジュールは以下ご参照~♪
18:00:Open
19:00:乾杯
19:00-19:30:NO Woodaz with Freiends
19:30-19:45:飲み
19:45-20:35:Sheep Controller
20:35-20:50:飲み
20:50-21:30:北澤コイチーズ
21:30-21:45:飲み
21:45-22:25:ひょうたんぽっくりず
22:25-22:30:セッション等
22:30:中〆 & 死ぬまで飲み
地球屋さんのHPはこちら参照!
http://chikyuya.info/contents/pickup ;
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ひつじ祭りパート3情報(つまみ追加)♪
さあ、いよいよ来週末11/25(日)、ひつじ祭りパート3が国立の地球屋さんで開催されますよ~ヽ(^o^)丿
みんな、飲む準備は整ってるか~い(笑)??
次の日、休みを取ったか~い(笑)??
ご機嫌な(もとい、変態的な?)ロックを聴きながら泥酔して、地球屋で地球に生まれたことに乾杯しようヽ(^o^)丿
そして、ここにきて、フライヤーが変更されました!
なんと、入場無料!、お酒無料!なだけでなく、つまみまで無料!ただし早い者勝ち!(笑)だとぉ・・・!! マジ?!?
しかも、なんと、つまみの中には「秘密の超美味しい唐揚げが含まれている」という機密情報をさっきエルさんから入手しましたのでリークします!!! マジ!?!
もうこれは行くしかないでしょう?!?
引き続き、お祭り情報を発信していきますので、お楽しみに~ヽ(^o^)丿
まってるよ~ヽ(^o^)丿
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ボヘミアン・ラプソティ(^u^)♪
とっても良い映画でした(^u^)♪

そういえば、映画を映画館で見たのは4年前の「セッション」以来だな~、ホント、映画館に行かなくなったものだとつくづく感じますね(^_^;)
でも音楽系の映画はやっぱり映画館だな~
「セッション」も最後の20分ぐらいは、手に汗を握る演奏シーンでドキドキしましたが、「ボヘミアンラプソティ」の最後の20分のライブエイドの演奏シーンも違う意味でドキドキしましたヽ(^o^)丿
フレディの映画ということで、クイーン好きとしてはそれだけで観に行く価値があるのですが、観る前はライブDVDを観るような感じなのかな~(それも楽しいけど)と思っていたら全然そんな感じじゃなくて、ちゃんと1本の物語として完成されているので、クイーン好きじゃなくても楽しめると思いますよ~(^u^)
実際、20代の若者カップルが沢山観に来てたし♪
そして、改めてフレディが亡くなった歳を大きく越えている自分にビックリって感じもありました(笑)
実際、洋楽にのめり込んだのは高校生の時なので、ちょうどその時(1983~1985年頃)ってクイーンがソロ活動やってた時期ってこともあって、バンドとしてリアルに聴いたのは「RADIO GA GA」が最初でしたね(笑)
80年代特有のシンセ+ゲートリバーブドラムを駆使した曲っていうこともあって、その頃、熱中していたニューロマンティック・ニューウェーブバンド(デュラン・デュラン、カジャグーグー、カルチャークラブとか)の一つとして違和感なく聴いてました(笑)
もう一つビックリしたのは、当時、長いと思っていた「ボヘミアンラプソティ」が、たったの6分しかなかったってこと(笑)!!
いつもラジオではギターソロの途中の気持ち良いところでフェイドアウトしていたので(笑)、当時23時から放送してたFMのクロスオーバーイレブンで初めて最後まで通して聴いた時は、長いけど当時ハマってたプログレ(キングクリムゾン、イエス、ピンクフロイドとか)みたいでカッコいいと思ったものですが、我々Sheep Controllerで6分の曲って短いな~という感覚なので(笑)
最近演奏しているのは殆ど7分台だし、今度のライブでは9分近いのも演る予定だし・・・(汗) 完全に麻痺してますね・・・
そして確かエイズという病気を知ったのも(実際には強く意識したのも)フレディだったので、あの時の日本中のエイズフィーバー?を思い出して、もう30年近く経つのか~と感慨深くなりました(ちょっと肌荒れしてるだけで「エイズだぁ~」と言われたり・・・笑)
エッチしたい盛りの20才前後の私に、風俗に行くのを躊躇わせてくれた功績は大きく(笑)、その分、バンドに熱中できたのかもしれませんね(笑)
たまにSheep Controllerの音楽を聴いた人にクイーン好き?って聞かれるので、多分、そういう要素がどこかに入っているんだと思いますが、この映画の音楽の製作過程を見ていると、音楽そのものより、曲のアイディアの沸き方とか、それを直ぐに他メンバーが面白がって曲にする感じとかに似たものを感じました(^u^)
そして自分が何でバンドが好きなのか(観るのも演るのも)、ソロとかユニットとかは絶対やりたくないし、色んなバンドを掛け持ちしている人や、すぐにメンバーをコロコロ変える人、セッションバンドみたいなことをやっている人の気持ちがまったく理解できないのかが、この映画を見て良く分かった気がします(^u^)
バンドは家族ヽ(^o^)丿
確かにちょっとクイーンぽい??
「桃太郎さん」はちょっと違うかな?
ボヘミアンラプソティと曲名が似てる?「寄生虫ラプソティ」(笑)
家でDVDの映画鑑賞は大好きだけどね~
さて、11月25(日)はひつじ祭りが開催されますよ~♪
GOOD MUSICを聴きながら泥酔しようヽ(^o^)丿
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
バイオリン型のオリジナルギター完成ヽ(^o^)丿
最近、特に五十路入りしてからは、よりワガママになってきたというか、自分の残りの人生は大好きなことだけに集中して、つまらないことには極力時間も労力もお金もかけたくないという想いが強くなってきました(笑)
つまらないことをやっている余裕はもうないというか(笑)
ギターについてもそうで、10代の頃からこんなギターが欲しい!というイメージはあったものの、それに合致するモノがどこにも売ってなくて、仕方なく一番イメージに近く、その時々の経済力で買えるギターを手に入れて、もっと良さそうなのを見つけたらまた手に入れて・・・・を繰り返して、相当な時間・労力・お金を注ぎ込んできたわけですが、もうそろそろ終わりにしようかと(笑)
以下は19才の時に初めて手に入れたエピフォンのレスポールモデル♪
当時の経済力で買えて、最もイメージに近かったギター♪
元々、大ファンなギタリストがいるわけでもなく(ジミヘンやベック好きならストラト、ペイジやスラッシュ好きならレスポール、キース好きならテレキャスターとかあるじゃないですか)、そもそもブランドが好きではないので(自分で気がつかないうちに企業や商品の宣伝をさせられている気がする)ギブソンやフェンダーだから買うとかいうことはなく、ルックスや音に惹かれて(そして自分の理想からはやや妥協して)手に入れてきているわけですが、もう妥協している場合じゃないと(笑)
妥協したまま天国に行ってもいいのか?と(笑)
「よしっ!今までの鬱憤を晴らすぞ!徹底的に自分好みにデザインしたギターを作ろう!!」と思い立ったのが一年半前、50才の誕生日を迎える1ヶ月ぐらい前で、本当は自分で木を削って作りたかったのですが、人生の時間の節約ということで(笑)、デザインだけやって、製作は良さそうなギタービルダーにお願いすることにしました♪
以下は以前にギター製作の真似事をして作った、通称トイレットギター(笑)
全てのパーツを作ったわけではないけど、ピックアップのエスカッションとか金属部品も真鍮ブロックから削り出した自慢の一品♪
やっぱ自分で作ったモノって愛着沸くよね(^u^)
まず、基本コンセプトはハッキリしてて、ギターを手にした10代の頃からの夢、「バイオリンみたいなシェイプで、音はレスポールのようなロックギター」っていうものです♪
叔母がピアニストだったこともあり、幼少の頃からクラシック合奏のリサイタルを聴きに行っていたので、チェロの深い低音やバイオリンの伸びやかな高音に魅了されると同時に、あの独特なくびれ形状&fホールのある美しいデザインに心を奪われたのです(^u^)
その後、ロックに洗脳されてギターを弾くようになってもバイオリンのシェイプが忘れられず、楽器店でバイオリンに似たギターを見つけてGETしては、音が軽くてガッカリという繰り返し・・・(^_^;)
これはバイオリンシェイプに惹かれてGETしたものの、リビングの飾りになっているギターですね(笑)
ヘッドもちゃんとクルンとしてて、結構バイオリン感はあるんだけど、音がぺらっぺら・・・(^_^;)
これはもう手放してしまいましたが、ヤマハのチャゲ&飛鳥の飛鳥モデルです(笑)
ヘッド形状は普通ですが結構バイオリン感のあって、マテリアルは普通のギターだからグリグリ歪ませられるかも?と思ってGETしましたが、何故か音が軽くてバンドメンバーに酷評(^_^;)
一方、何故かベースはバイオリン感(大きさ的にはチェロ感?)も音も最高なのがあって、いつも歯軋りしていました(笑)
これはPee人君所有のアンペグのスクロールベースですが、fホールがあるだけでなく、ヘッドがクルンとなってて、弦巻きもクラシックギターと同じスロッテッドヘッドだし、バイオリン感がハンパ無いです(^u^)
スクロールベースのヘッド部分です♪
ややデフォルメされていますが、先端のクルンとした感じや、ヘッド全体がネックの握り部分より外側に飛び出してる感じなど、物凄いバイオリン感があります!
こちらが本物のバイオリンのヘッド部です♪
ね、似てるでしょう??
こちらも歯軋りするほどバイオリン感のあるデザイン&音も素晴らしいギブソンのEB-1♪
ベーシストでもないのにバイオリンに似てるってだけでGETしてしまったもの(^_^;)
実戦で使ったのはSheep Controller+ユタカで演った、スウェードのカバーバンドだけ(超レア笑)♪
これでヘッド部をアンペグみたいにすれば更に最高なんだけどな~、ギブソンは何でこのデザインのままギターを作らないのかな~!
(fホールは穴ではなく、黒くペイントしてあるだけだけど笑)
こちらもfホールが黒ペイントのグレッチ♪
カントリージェントルマンというモデル名の通りカントリー的な音なので、我々の音楽にはまったく合わないのですが、fホール付きというだけで欲しくなってしまうから困ったもの(^_^;)
このギターはピックアップを変えたり、0フレットを普通のナットにしたり、ビグスビーアームをネジでボディにガッチリ固定したりと、ロックギター化を色々試したのですがイマイチで、今では元に戻してます・・・
これはちゃんと穴が空いているfホール付きのオベーション♪
これが初めて手にしたfホール付きギターだったな~ もう20年以上前の話だけど(^_^;)
バイオリン的ギターが欲しかったわたくしにとっては大満足なギターで、ライブ&レコーディングで活躍しましたが、セミアコのようにピックアップ下にセンターブロックがないので、とにかく歪ませるとハウるハウる・・・
元はシングルコイルのピックアップが付いていて、コードストロークするとシャラ~ンという綺麗な音が出るギターだったのに、無理やり良く歪むハムバッカーピックアップを取り付けて、ハイゲインアンプでグリグリ歪ませてロックしていたのがいけないのですが(笑)
思い返せば、まずバイオリン的なギターを音も聴かずにルックスのみでGETし、それを好みのロックサウンドが出るように色々改造するという歴史を繰り返してきてますね(^_^;)
ようやくfホール付きで歪ませても殆どハウらないギブソンES-335を使い始めたのは、Sheep Controllerを始めた四十路入り前後だったけど、これはルックスも音も気に入って、ライブ&レコーディングに大活躍してくれました♪
ES-335は、メサブギーアンプを最大限に歪ませた時だけボリュームペダルでノイズカットしてあげれば、ゴリゴリのハードロックにも十分対応できる優等生でしたね♪
fホール付きってだけで、こんな妙なレスポールモデルもGETしたこともありましたが、散々改造したものの音がショボ過ぎて、やっぱり部屋の飾りになってますね(^_^;)
fホール付きギターは眺めているだけで癒されるので、部屋の飾りでも全然OKなんですけどね(笑)
この頃から、fホール付きギターを諦めて、ガッチリしたソリッドボディで気兼ねなく歪ませられるギターに転向していくことになります♪
それでも普通のデザインのギターは弾く気になれず、ファイヤーバードやフューチュラなどヘンなシェイプの変形ギターを弾くことで自分を無理やり納得させていましたが、現在メインで弾いているのがこれ、ドデカ・レスポールです♪
どのくらいデカいかというと、こんなにデカいです(笑)
レスポールシェイプですが、元フェンダーのマスタービルダーが作ったプロトタイプで、それはそれは甘くて太い素晴らしい音が出ます!
見た目も綺麗なトラ杢が出ててライブ映えバッチリなので、ここ何年間のライブはこのギターしか弾いてないぐらいお気に入り♪
このギターを弾いて勉強したことが2つあって、1つ目は、ギターはデカくて重たい程、ズッシリと深みのある音が出るっていうこと♪
2つ目は、量産品ではなくビルダーの試作品という、製品というより作品と呼んだ方が良いギターには独特の雰囲気があって、人の手の温もりとか作品に対する想いのようなものが伝わってきて、アート作品として見てるだけで楽しいってこと(^u^)
大体、あのストラトやテレキャスターみたいな工業製品的ギターを作っているフェンダー社のマスタービルダーが、ギブソン社のレスポールみたいなギターを作ったってだけで面白いのに、そのギターがハンパなくデカくて重たい(レスポールの2倍ぐらい)、しかもフラットトップ(フェンダー社のギターは殆どフラットトップ、レスポールはアーチドトップ)って、何か深い意味を感じちゃいますよね(笑)
そんなこともあり、自然と「ビルダーにギター作品を作ってもらおう」という気になったっていうのもありますね♪
さてそれからは、全国に星の数ほどあるギター工房の中から、どこに依頼しようかな~と、ネットで調査する毎日(^u^)
そして何気なく作品例を見ていて「おおっ!!」と思ったのがこれ!!
そう、知っている人は知っていて、知らない人は全く知らないという(笑)、ローリー氏率いる「すかんち」というロックバンドの女性ベーシスト、Shima-Changのベースじゃないですか~!!(このモコモコのフライングVはライブで見覚えが!)
ローリー氏はギターを顔で弾くから大好き(笑) フレーズも活き活きしてるし♪
そ、そしてこのお方は・・・・!!!まさかの人間椅子の和嶋氏&鈴木氏!!
和嶋氏のギターも作っているのか!!!
洋楽ばかりで邦楽は殆ど聴かなかったわたくしですが、好きな邦楽ロックバンドのトップ5に「すかんち」も「人間椅子」も入っているんですよ(笑)!
両バンドとも、売れセンとかそういうのとは無縁で、好き勝手にやっているスタンスがカッコ良くて大好きなんですよね♪
そして、この写真の左側に写っている2人が、このギター工房(アヴァンチュールギターズ)のビルダー、川越夫妻ですヽ(^o^)丿
さっそく連絡を取ってみてビックリ!!!
なんと、川越氏もギタリストで、愛器が激バイオリン感のあるファーストマン製リバプール67スペシャルだって~ヽ(^o^)丿
1967年製だから、わたくしと同い年のカッコいいギターです!
しかも、以前はヘフナー、カワイ、アライダイヤモンド、ヤマハ飛鳥モデルまで!持ってたらしい(゜o゜)
マジ?! わたくしとまったく同じ趣味じゃん!!
リバプール67スペシャルのヘッドは普通のギターと同じ巻き弦方式ですが、先端にちゃんとクルン形状があるんですよ~ヽ(^o^)丿
川越氏は北海道に(ライジングサンとか)人間椅子とかすかんちが出演する時はギターテックをやっているそうですが、函館でやっているご自身のバンド(カレンダーズという名前でGSをやっているらしい)も3ピースでドラマーが女性だって~(我々Sheep Controllerと同じ)!
これは超気が合いそうです(笑)!
始めに設計したのがコレ(左)ですヽ(^o^)丿
バイオリン形状をそのままES-335(右)と同じサイズ感にしてみたもので、その他はネック、ピックアップ、ブリッジ、テールピースの位置を同じにしておけば、とりあえず音階がズレたりすることはないだろうという安易な発想(笑)
もちろんヘッドはクルン形状+スロッテッドヘッド、fホールなどバイオリン感をバリバリに出しつつ、操作性はES-335なのでプレイヤビリティも良さそう♪
ヘッド形状のデザインには徹底的に拘りました(笑)
クルン形状は、アンペグやファーストマンは同心円状ですが、やはりバイオリン感を出すには渦巻き状にしたいですよね♪
ペグはヘッドの曲線に沿って一つ一つが微妙に曲がって取り付けるようにして、流れるような優雅なラインを強調しました♪
大きさは最近愛用しているドデカ・レスポールぐらいは欲しいので(わたくしがデカイので笑)、わたくしが持った時に違和感ないかもシミュレーション♪
こちらは従来のバランス♪
新設計のギターを持たせたところ(^u^)
なかなかバランスは良さそうです♪
ただ、この位置でストロークするとピックアップセレクターに手が当たってしまいそうです・・・・
そこで、考えたのがこちらのデザイン(^u^)
ピックアップセレクターをトグルスイッチではなく、ロータリースイッチにしてしまう作戦(笑)
左のギターはそのままトグルスイッチをロータリースイッチにしただけですが、これだと全体のバランスがイマイチなので、中央や右のギターのようにボリュームを上に持ってきて(トーンボリュームは思い切って削除し、替わりにボリュームポッドを引っ張るとシングルコイルになるように変更)、シンメトリーなデザインにしてみました(^u^)
うむむ、なんかヒゲの生えたオジサン顔に見えてきた(笑)
しかしオリジナルギターのデザインって何て楽しいんだろう♪
これでかなりバイオリン感とプレイヤビリティが両立したグッドデザインになったと思ったのですが、やはり何かが物足りない・・・・
そうなんです、やっぱりバイオリンには必ず付いている、黒くてデカいテールピースがポイントなんですよね!
鼻の横のヒゲに加えて、口ヒゲまで生えたオジサン顔にしか見えない(笑)
この黒いテールピースに機能を持たせるのか、あるいはイミテーションにするのか、相当悩んで辿り着いた最終デザインがこちら♪
黒いテールピース(木製)がイミテーションにもなり、テールピースにもなるという良い所取りな設計(笑)
イミテーションの時は、ES-335と同じようにチューンOマチック側のテールピースに弦を取り付けて、テールピースとして使う時は、チューンOマチック側のテールピースが弦押さえの役割になるっていう、我ながら素晴らしいアイディアヽ(^o^)丿
これならテールピースとして使った場合でも弦のテンションを稼げるので、サステイン命のロックギターにはバッチリだからね!
この後、製作途中で多少の変更はありましたが、一先ずこれでデザイン完成♪
こちらがギターに使われた木材ヽ(^o^)丿
トップ材(中央)はまさかのスプルース(松)!
アコギのトップ材にはよく使われていますが、エレキは見たことなし(笑)!
でも本物のバイオリンのトップ材はスプルースなので、やはり妥協せずにチョイス♪
ボディはトップがスプルース、中央がマホガニー(左)、バックがメイプル(右)というサンドイッチ構造になってて、これはバイオリン感を出すボディ側面の形状(中央部が凹んでいる)を製作するのに好都合で、マホガニー部分をちょっと小さく作ればOKなんですよねヽ(^o^)丿
ご存知のようにマホガニーはギブソン系の甘くて太い音、メイプルはフェンダー系のシャープでクリアな音なので、3枚張り合わせてどんな音になるのか興味津々~
因みに指板は当然エボニー(真っ黒な材でバイオリン感には必須)ですよ♪
わたくしは定番のローズウッド指板ばかりでエボニー指板のギターなんて弾いたことないな~
わたくしのやりたい放題のデザインからキッチリした図面に起こして、それを材料の木材に転写しているところ(^u^)
いや~ご苦労様です!デカくてすいません(笑)!
隣のレスポールと比べると、ハンパなくデカイことがよくお分かりかと(笑)
しかしアヴァンチュールギターズの素晴らしいところは、こちらの要望を一切否定せず、それを実現するためのアイディアをどんどん出してくれるところですね(^u^)
普通、「それは技術的に大変だから~」とか言われそうな内容も、「その形状を加工するのに必要な工具を取り寄せました~」とか、サラッと対応してくれるのがカッコいいです♪
だから「こういうギターを作りたい!」というしっかりしたビジョンがある依頼主なら、本当にイメージ通りのギターを手に出来ると思いますよ!
ボール盤を使って、マホガニー材に音響特製&軽量化のためのチェンバー部を荒加工をしているところ♪
デカくてボール盤のテーブルからはみ出してますね(汗)
このチェンバー部は立って弾いた時のバランス(ネック落ちとか)や音の響きが変わるので重要工程ですね♪
因みにチェンバー形状についてはノータッチで、熟練ビルダーの川越氏のご経験とカンにお任せ♪
ハンディルータでトップ部の曲面の荒加工をした後、写真上部に写っているカンナ(6種類)を使って人手作業で削り出していきます♪
いや~ご苦労様です!!
川越氏は長年ギター製作をされていて手に血豆が出来たのは初めてだそうです(汗)
これはトップ部を接着する工程ですね♪
3つの材を張り合わせたボディ構造が良く分かりますね!
でもバイオリン感を出すならこの構造がベストじゃないかな~、ご覧のようにボディ側面の中央部が凹んでますからね・・・これを1枚板から削り出すのは至難の技(^_^;)
因みにこの側面の凹凸は、後で凄いメリットがあることが判明!!
写真右下の穴がシールドジャックなのですが、ジャック部が凹んだ位置になるので、ギターを床に置いてもジャック部を痛めることがないんですよ!! デザイン時は深く考えてなかったけど(笑)
まるでアコギの接着のような、凄い数の止め具です!!
なんかドラムのビーターみたいですね♪
これはヘッド部の穴開けをしているところで、挟まっているのは専用に作られた当て木です♪
当て木をしないで穴を空けると、出口が割れちゃったりするんですよ!
川越氏のアイディアで、ペグが収まる溝は貫通ではなく、落とし込み(加工難易度UP)にしていただきました♪
これで、バイオリン感が更にUPしたと思います(特に裏からの見栄え)♪
最大問題?のクルクル部分・・・(笑)
完全に手作業じゃないと加工できないですね(汗)
完成!!!素晴らしい!!!優雅で気品のある造形ですヽ(^o^)丿
見てるだけでウットリ・・・
7月に北海道に遊びに行ったついでに函館まで足を伸ばして、アヴァンチュールギターズさんを訪問~♪
お店のHPはこちら(https://www.aventure-guitars.com/shop/index.html)
本当は完成したギターを受け取る予定だったのですが、デカい上に複雑形状が災いして度重なる苦難の連続が川越氏を襲い(笑)、納期に間に合わなかったので、製作途中の様子とネックのグリップ確認のために(^u^)
訪問時はちょうど改修工事をしてました♪
直前に北海道を襲った台風の影響で塗装ブースが水浸しになっちゃったらしい・・・(^_^;)
やっぱり、バーンと一番目立つ場所にファーストマンが飾ってありました(笑)!
グレッチが好きなのも、きっとわたくしと一緒の理由でしょう(fホールとかビグズビートレモロとか笑)♪
おおっ!!!すかんちのローリーとshima-chang!!
このギター&ベースを川越氏が作ったのですね~♪♪
すかんちファンとしては超~羨ましい!!
さっそく見せてもらうと・・・・おお~!!!
ほんと、デザイン通り!!!素晴らしい出来!!!
ネックの握り具合(太め好き)もバッチリ♪
ネック材は、マホガニーかメイプルかで最後の最後まで悩みまくりましたが、最終的にはバイオリン感を大事にしてメイプルにしました(^u^)
ギブソン系ギター(マホガニーネック)ばかり弾いてきてて、メイプルネックって全然馴染みがないので、シャープで硬い音にならないかな~とちょっと心配だったんですよね・・・
でも万一、この優雅なデザインのネックを折ったりしたら大変だし(私はないけど、マホガニーネックは倒すと簡単に折れるらしい)、本物のバイオリンはメイプルネックなので、どんな音がするんだろう?っていう興味もあったので♪
引き続き、めげずに頑張ってくださいね~♪
ついでに川越氏にSheep Controllerの新譜「melt town bazaar」をプレゼントしました(笑)!
川越氏のカレンダーズと函館で対バンしたいですね~♪
もちろんこのギターで演奏しますよヽ(^o^)丿
イベント名は「ロックフェス with バイオリンギター」で(笑)!
インコのピートくんもご来店~(笑)
我々がいる間も、ひっきりなしにお客さんが来店してて、川越氏も我々と会話しながらササッとギターの調整したりとかしてて、人気店みたいでしたよ(^u^)
ギタービルダーのお店って、しかめっ面してギター各部への拘り・ウンチクの多い職人気質な店長がいて(笑)、ドアを開けるのに勇気が必要っていうイメージがあるけど、ここは全然気軽に「遊びに行く」って感じでした♪
こういうお店が山梨にもあればいいのにな~
それにしても、この旅行から帰った後、まさかあの大地震が北海道を直撃するとは・・・・
震源の苫小牧からフェリーに乗ったし・・・・(゜o゜)
ちょうどその大地震の時、川越氏はこのギターを製作中だったそうですが(夜中の3時にギター製作!お疲れ様です!)、真っ先にこのギターを保護していただいたそうです(笑)
ほんと、苦難が続くギターだな~(^_^;)
そしていよいよ木工完成です!!
ブログで書くとあっという間ですが、きっと相当ご苦労されたものと思われます・・・
バイオリン型ギターが好きなビルダーじゃなかったら放り出していると思います(笑)
塗装すると、ぐっとバイオリン感が出てきますね~♪
色はバイオリンによくあるエビ茶色♪
バイオリン感を出す特徴の一つ、トップ面の外周に沿って刻まれた彫りラインがクールですね♪
わざわざこれを彫刻する工具を導入されたそうです(゜o゜)
これはギブソンEB-1の外周ラインとfホールですが、ご覧のように黒く描いてあるだけです(笑)
古いバイオリン感を演出するために、トップ材にちょっと縦キズを入れて頂きました♪
全て手作業でカッターを使って一つ一つスジを入れたそうです(゜o゜)
気が遠くなる作業・・・
こちらは裏側♪
メイプル特有のトラ杢がオシャレです(^u^)
これはトップコートを吹いたところ♪
スプレーガンで塗れない凹凸部は手塗りだそうです・・・
木製テールピースは3本のビスでシッカリボディに固定されてます♪
これならサステインも問題なさそう♪
・・・・そして、いよいよ各部品を取り付けて完成~ヽ(^o^)丿
うわっ!!イメージ通りだけどイメージ以上!!
このまま抱いて一緒にベッドインしたいぐらい最高です(笑)
函館から河口湖まではるばるやってきたバイオリンギター♪
現在、名前を考えているところ(笑)
一緒に並べるとEB-1がオモチャに見えます・・・
さっそくお馴染みの庭で撮影♪ Cool!!
わたくしが抱えるとこんな感じ♪
ヘッド落ちもなくてバランスも良い感じです♪
Pee人君が持つと、パンクロッカーになってしまいます(笑)
こんなギター持ったパンクロッカーがいたら超カッコいいけど!
デザインだけじゃなく、機能も素晴らしいんですよ~♪
例えばネックのドットポジション♪
暗くするとアラ不思議!!光るんですよ~♪
これで暗いステージでもストレスなく演奏できちゃうわけ♪
そして自分でも気が付かなかったのが、チューニングのしやすさ!!
ペグが横向きについているので、ネックをグリップする手の形のままチューニングできちゃうんですよ♪
これは眼からウロコな発見でした!
ピックアップのセレクタスイッチをロータリースイッチにしたので操作性が心配でしたが、こんな感じで手の甲を使ってスイッチを回すテクを使うと、結構簡単にスイッチング出来るってっことが判明♪ まったく問題ナシ!
唯一のマイナスポイントは、座って弾くと側面の尖った部分が膝に食い込んで痛いってことですね(笑)
そして気になる音の方ですが・・・もうこれは文章では言い表せません(笑)
一つ言えるのは、今まで聴いたことがない音ってことです(笑)
そして外見と裏腹に?かなりロックなギターです!
激しい曲を作りたくなりますね~!
11月25日のひつじ祭りでライブデビュー予定なので、気になる人は聴きに来てください(笑)!
果たしてこのギターがどんな音を奏でるのか?? ぜひ目撃しましょう♪
Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
最後に、長年の夢だったバイオリンギターを、幾度の苦難にもめげずに実現してくれたアヴァンチュールギターズの川越氏に最大限の感謝を申し上げます!!
このギターは家宝にして代々受け継ぎたいと思います!
幸い、息子もギタリストだし(笑)
・・・・そして・・・・スペアのバイオリンギターをもう一本作ってください(爆)!
嫌がられそ~(笑)
ではでは~♪
Sheep Controllerのミュージックビデオ第4弾「桃太郎さん」完成♪
いえ~い!!!
またまたSheep Controllerのミュージックビデオが完成しましたよ~!!!
パチパチパチ~(^u^)
今回は最新アルバム「melt town bazaar」に収録されている「桃太郎さん」を、おなじみ椿茂雄氏の独特のセンスで仕上げてくれました(椿氏の手がけた作品としては3作目ですね)!!
例によって、一見ホッコリ系のように見いて、後からじわじわ来るシュールさは健在(笑)!!
因みにこの曲を解説すると、今から6~7年前にSheep Controllerのベーシストのももたろうさんが結婚する時に、当時高校生だった小熊ちゃん(HOT KUMA、クマさんキタさんで知り合った森下氏の娘さんの風歌ちゃん)が、ももたろうさんへの結婚祝いのプレゼントとして歌詞を書いてくれたのですが、その内容が、女子高生らしい結婚への憧れと、現代っ子らしい感覚(鬼退治=仕事より彼女=家庭が大事)、そして独特の表現(何故、川原でプロポーズなのかは今でもよく分かりません笑)が凄く面白くて、直ぐにスタジオにガ~っと籠もって1時間ぐらいで出来ちゃった曲です(^u^)
でも昨今の働き方改革等もあって、日本も実際に「仕事より家庭」という時代になってきているので、むしろ時代の最先端を行っていたのかもしれませんね(笑)
元々の小熊が書いた歌詞の内容に沿いつつ、プラスして椿茂雄氏が面白いストーリーを考えてくれたので、一つの物語としても楽しめると思います♪
さしずめ、現代版の「桃太郎さん」ですよね(^u^)
今の子供達は、きっとこっちのストーリーの方が自然にスーっと入ってくるんじゃないかな??
実際、小熊達の世代が新入社員として活躍開始しているわけだし、我々の「24時間働けますか?ビジネスマーン!」の世代からすると仕事的にはちょっと頼りない感じですが(笑)、逆にMVのように彼女(家庭)にとっては超頼もしいわけで、そういう男がモテるというのは健全な社会になりつつあるとも言えるんじゃないかな~??
MV内で踊っているシュールな桃太郎ダンスを全国で流行らせたいので、ぜひシェア&拡散よろしくお願いします(笑)
あと椿氏が感想を楽しみにしているので、よろしくね~
(ただ、もうだいぶ昔の楽曲なので、個人的にはサッサと次の作品をアルバムデビューさせたいところ!!!)
椿氏の過去の作品(Sheep ControllerのMV)は以下ご参照♪
Sheep ControllerのHPはこちら(http://

さて、11月25(日)は国立の地球屋でSheep Controller主催の泥酔ロックイベント「ひつじ祭りパート3」が開催されますヽ(^o^)丿
桃太郎さんは演奏しませんが(笑)、ぜひお越しくださいヽ(^o^)丿
ではでは~♪
インコと瀬戸内海紀行(淡路島~小豆島~男木島~直島編)
ここのところ、毎年のように瀬戸内海に遊びに行っているのですが、ぜんぜん飽きないし、むしろ、もっと行きたい!住みたい!とか思っちゃうぐらいお気に入り(^u^)
河口湖からのドライブだけど、行きも帰りもまず淡路島に一泊することにしているので楽チン♪
もちろん気合を入れて旅行する時は(一昨年の河口湖~礼文島往復3000kmの旅とか・・・笑)、1日中走り続けて一気に目的地まで行くこともありますが、やっぱ何となく瀬戸内海って気分的にノンビリしたいので・・・
もう時期的にサルビアとかコスモスぐらいしか咲いてなかったけど、さすがに淡路島は花の島を売りにしてるだけあって、花の公園が沢山ありますね(^u^)
北海道の富良野のお花畑も素晴らしいけど、やっぱりこのバックにノンビリした瀬戸内海が見えるっていうのは最高のロケーションだよね~
海がいつも見えるところっていいな~
富士山麓に住んでいると、いつもデカイ富士山が見れてイイな~と言われるので、無いモノねだりなのかもしれませんが・・・
もちろんインコ達も一緒ですよ(^u^)
ピートくん(ウロコインコ)は何回も来てるけど、リラちゃん(スミレインコ)とメリアちゃん(アケボノインコモドキ)は初めてだね♪
関西方面に旅行すると凄く感じるのは人間の人懐っこさですね♪
こんな風にインコを連れていると、次々と人が話しかけてきて「わたし鳥が大好きなんです~」、「このインコ、何かカッコいいわぁ~」、「なんか目力があるインコやな~!」・・・etcと、どんどん人が集まって来て、いつまでも話が終わらない感じ(笑)?
やっぱ海に近いと気性も開放的なのかな~
そしてもちろん、ハリー爺も一緒ですよ~♪
なんだかハリー爺が天国に行ってからの方が、よく旅行に連れて行っている気がしますね(笑)
生きている時はとにかくオシッコ漏らしだったから、とても旅行なんて連れて行けなかったからね~(^_^;)
そんなオシッコ漏らしのハリー爺に捧げた曲「CC」(もちろんCarbon CopyのCCではなく、オシッコのシーシーね笑)をSheep Controllerで演奏する度に、床一面にオシッコを漏らした凄惨な光景が思い出されます(笑)
インコ3羽付きなのでペットOKな宿に泊まるのですが、最近は気兼ねなくノンビリできる貸別荘とか、一棟貸しのところをよく利用しています♪
ピート君はいつもの流木で作ったハンガーで寛いでます♪
これ超便利なので、鳥飼っている人向けに売り出そうかな~(笑) ヒット間違いなし!!
リラちゃんもいつもの流木マイクスタンドで寛ぎ中~♪ だいぶ慣れてきたね~
何回か書いてるけど、マイクスタンドも鳥飼ってる人には最高に便利なグッズなんですよ!!
倒れない! 丈夫! 伸縮自在! 見た目がオシャレ!
これも売り出そうかな~(笑)
メリアちゃんは超オテンバ女子!!
さっそく階段に飛んでいってしまいました(^_^;)
ホント気の向くまま、頭をカキカキして欲しいと寄って来て、飽きるとパッと飛んでいってしまう、かなり女子力の高いインコですね(笑)
でもそんな自由奔放な女子力の高さが可愛くてしょうがないというのが、世の中の男性の性というもので・・・(笑)
たまにスリスリッと肩に乗ってくれると、ちょうどクルマの助手席に憧れの女性を乗せた時のようなドキドキ感がありますね(笑)
ただし、面白いモノを見せる、カキカキする、面白い口笛を吹く・・・etcのメリアちゃんの興味を惹きつける努力をしないと、途端にピューッとどこか興味のあるところへ飛んで行ってしまうというのも、人間界における男性の涙ぐましい努力と女性の厳しさ(「なんかぁ~つまんない!帰る!」とか笑)と同じで笑っちゃう(^u^)
どこの世界も男性は大変だよね(笑) だから寿命が短いんだな!きっと!
インコ達に得意のロックンロールギターを聴かせるわたくし(笑)
特にピートくんは何故か3コードのロックンロールが大好き!
いつも旅行中にインスピレーションを受けたら直ぐに曲にしようと思ってギターを持って行くのですが、どうしてもノンビリ寛ぎモードになってしまうからか、思いつく曲はロックとは程遠い、牧歌的でヒツジが出てきそうな曲ばかりで(笑)
ギターは荷物として結構かさばるので、今夏に北海道に行った時に旅行用のコンパクトなトラベルギターを買ったのですが、これがまたボディが小さいからかウクレレのような音が出て、それを弾くとどうしても貝殻ブラを着けて腰をくねらせてフラダンスを踊るお姉さんを思い出してしまい(笑)、気が付くとハワイアンのような曲が出来てしまうので、「これはいけない!ロックじゃない!」と思って、今回はPee人くん所有のリゾネーター(金属共鳴板)付きセミアコを持っていきました(^u^)
でもこのリゾネーターは大きな音が出るのですが、カリンバ的な共鳴音なので、やっぱりどちらかというと南国(アフリカとか)な音色で、弾いていると何だか陽気になってきて、気づくとサンバ的な曲が出来てしまうという・・・(汗)
・・・そう考えると楽器の音色って超重要だなぁ~と改めて気が付きました♪
私の場合、結構音色から曲が生まれることが多いので、ギターを替えると思いつく曲調も変わったり、その逆に同じ曲でもギターを替えると世界観まで変わってしまうことが良くありますね(^u^)
でも、そもそも音楽って「音を楽しむ」もので、自分と音楽との関わり方も、メロディ・歌詞・リズムとか云々の前に、やっぱり気持ちの良い音色をずっと聴いていたいっていうのがありますね♪
好きなボーカリストも、歌が上手いとかパフォーマンスが凄いからじゃなくて、声が好きだからだし・・・
何回も瀬戸内海の島々を訪れているので、最近では事前にネットや旅行本と睨めっこして行きたい所を調べたり、スケジューリングしたりすることもなく、その日の天気と気分で「今日はあそこの島行ってみよう!」って感じの自由気ままな旅になりつつあります(^u^)
フェリーについても、以前は北海道に渡る長距離フェリーように、クルマなら40分以上前からスタンバイしてなきゃ乗れないっていうイメージだったのですが、瀬戸内海では普通の生活交通網なので、電車のようにギリギリの「飛び乗り」ができるってことも分かったし(笑)
でも流石に高松駅のパーキングに出航7分前にクルマで到着して、そこからインコを背負って猛ダッシュでフェリー乗り場まで走って、切符も買って男木島行きのフェリーに乗れるとは思わなかったけど・・・(^_^;)
わたくしは日頃から仕事に遅刻しそうになって大慌てで猛ダッシュしているので慣れていますが(笑)、Pee人くんは相当参ってましたねぇ(^_^;)
猛ダッシュして息ゼ~ゼ~でしたが、ホッと一息♪ さっそくビールをキメる(笑)♪
ペットは客室に入れないので、甲板でノンビリ~
でもどのみち、船に乗ったら甲板の席で海風に当たるのが好きなので、まったく問題なし♪
関係ないけど欧米人ってアウトドアで食事するの好きだよね~、河口湖周辺のカフェもテラス席にいるのは大体欧米人で、日本人を含めたアジア人は店内で食事しているパターンが多いですね(^u^)
わたくしもペット連れというのは関係なしにして、テラスとかビアガーデンとか甲板とかの方が好きかな~♪
同じ食事でもアウトドアで食べた方が美味しく感じるし(^u^)
ビールのつまみに最高なのが、この小豆島特産のしょうゆ揚げ煎餅「島の味」! 一袋200円なり!
ご存知のように小豆島はオリーブで有名ですが、実は醤油作りでも有名で、醤油工場だらけなんですよ~
この煎餅は、小豆島の醤油屋さん「タケサン」の商品で、一つ食べると止まらなくなる美味しさです♪
ちなみにPee人くんによると、タケサンの醤油は原材料に大豆と食塩しか使ってないナチュラル調味料で、超愛用しているらしい(^u^)
男木島に初上陸~(^u^)
アーティスティックな屋根のフェリー待合所♪
3年に1度の瀬戸内国際芸術祭は来年ですが、こんな感じで過去の作品も点在しているので、開催年以外に訪れても楽しめますよ♪
来年は開催年なので気合を入れて春夏秋と3回ぐらい行こうかな(笑)
今回はとにかくあまり目的もなく、まだ行ったことないから・・・という単純な理由で男木島に行ったのですが、島のいたるところに猫ちゃんが転がってました(^u^)
後で知ったのですが、猫の島で有名らしく、200匹ぐらい住んでいるみたいですね♪
インコにとっては猫は捕食者なので怖い島かもしれませんが(笑)、猫好きな人には最高の島だと思うので、ぜひ遊びに行ってみてください(^u^)
「灯台はこちら」との看板が出てたので、名スポットなのかも?と思って、とりあえず行ってみることにしました♪ 計画性ゼロ(笑)
ちょうどお昼時だったので、「看板に出ているぐらいの名スポットなら、周辺に食事できるところもあるでしょ?腹減った!」ってな思考回路で・・・・(笑)
いかにも南国の島って感じの狭い路を歩いていきます♪
ずっと横に見えている瀬戸内海がノンビリしてて癒されますね~
何の実だろう? カボス・・・じゃないよね?
灯台に到着~(^u^)
いかにも瀬戸内海的なショット(笑)!
・・・・で、カフェは何処に?!?!
いや、カフェじゃなくても定食屋でも露店のおにぎりでもいいんだけど・・・(笑)
・・・・シーン
残念ながら食べ物屋さんはありませんでした・・・(^_^;)
・・・と、途端に不機嫌になるPee人君(笑)
Pee人君が不機嫌になるのは、お腹がペコペコな時なので超分かりやすいですね(笑)
とりあえずインコ達にご飯をあげて、我々はライチジュースで空腹を堪える(^_^;)
まあ無計画の旅なんてそんなものですよね(笑)
以前に東北を旅した時なんてコンビニすらなくて、よく田舎の畑の道端にある無人の野菜売り場でトマトを買って、飢えを凌いだっけ(^_^;)
あの時のトマトほど美味しいと思ったことないですね(笑) お腹が空いていれば何でも美味しく感じるってことだね♪
これ以上Pee人君の機嫌が悪くならないうちに(笑)大急ぎで港に引き返したら、なんだ~、沢山食べ物屋さんがあるじゃない!
お馴染み、ソフトクリームのマークを見てホッとするヽ(^o^)丿 あ~腹減った!
それにしても迷路みたいな細い路だな~、尾道みたいでワクワクするけど(^u^)
あの家の影から、コッソリさびしんぼうが覗いてるかも?!?
路が狭くて、家が土地ギリギリに建てられているからか(しかも盛土されて壁が高い)、チビのガスタンクが壁から突き出た置き台にチョコンと乗っているのが可愛いかった(^u^)
ガス屋さんも路が狭くて軽トラなんかで運べないから、こんな露天商が使うようなチビタンクにしてるんだろうね~、これならバイクで運べる?
どうやら港付近は生活区域らしく民家が密集してて、たまにこんな感じのアートが現れたりして楽しい(^u^)
この壁アートの配色、凄く親近感があるな~と思ったら、ウチのテーブルクロスとほぼ同じ配色でした(笑)
この民家の一部の壁をアートにする作品は街中に点在してて、芸術祭が終わってもそのまま使われているみたいですね(^u^)
ウチもアーティストに貸し出すので壁アートやって欲しいな~♪ できれば自分でやりたいけど(笑)
物置小屋からやってみようかな~
昔ながらの素材(木、トタン等)を使った民家とビビッドな配色のアートって不思議なぐらい合いますよね(^u^)
ちょうど作品の前にカーブミラーがあったので、私もアートしてみました(笑)
作品名は、そうですねぇ・・・・「捻じ曲がった時空への招待」にでもしておきましょうか(笑)
あ、「貴方の裏側を映し出す鏡」でもいいかな?
人間がアート作品に写りこむと、途端に休日のノンビリ旅行スナップになってしまうから不思議だ(笑)
アートと人間が共存しないというか、イマジネーションと人間が共存しないのかもしれない。
来年は国際芸術祭で人が多いと思うけど、出来れば誰にも邪魔されず作品と対峙して瞑想したいところ(^u^)
ちょうど公開日ではなくて、中に入れない作品も結構ありましたね♪
なんと「自転ー公転」という作品があって、作品名に惹かれて超観たかったけど、残念ながらお休み(>_<)
Sheep Controllerにも「自転公転トリッパー」という曲があるのですが(ひつじ祭りでも演る予定)、もしこのアーティストがわたくしと同じようなことを考えてこの作品を創ったとしたら、ぜひお友達になりたいところ(^u^)
我々って地球上で毎日1回転してて、太陽の周りを毎年1周しているんだけど、そういう感覚持って生きている人って会った事ないんですよね(笑)
職場の上司がどうだとか、給料が上がらないのは社長のせいだとか、いや悪いのは全て総理大臣のせいだとか、いやいや隣の国が気に入らないとか、皆さんいろいろ主義主張を持って生きているわけですが、なんかもっとこの現実を直視するというか、真実をありのままに、単純に物事を考えられないのかな~っていつも思っているんですよね(^u^)
・・・まあ理解されないわけですが(笑)、同じ感覚を持っている人はぜひ友達になりましょうヽ(^o^)丿
こうやって我々が日の光を浴びていられる束の間の何十年間って、凄く素晴らしいことだと思わない?!
地震だ!津波だ!原発が心配!南海トラフ巨大地震はいつ発生する?!と騒いでいる横で、「ああ、地球はまだ活動期の死んでない星で良かったな~、マントルもちゃんと動いているし海もあるし、あと何億年かは暖かいかもね」と不謹慎にもつぶやいてしまう(笑)
最近、火星に水があることが発見されてニュースになっているけど、わたくしには何でくだらない芸能人のゴシップとか、しょーもない政治家の失態とかばかりニュースで取り上げているのか理解不能ですね(笑)
これこそ、何度でも取り上げるべき素晴らしいニュースだと思うんだけどな~?
地球の将来の姿が分かるかもしれないんですよ~ヽ(^o^)丿
それを全人類が知ることで、くだらない戦争とかしてる場合じゃないってことに気づいて欲しいですね♪
さて、お次は直島にGO!!
直島は2度目で、前回は芸術祭の時だったから凄い人だったな~
その時は超混んでで入れなかった地中美術館にモネを観に行ってみました♪
モネの晩年の作品「睡蓮」が観れるんだけど、この美術館は絵画が設置してある部屋が特徴的で、自然光で鑑賞できるようになっているんですよ(^u^)
豊島の豊島美術館もそうだったけど(あちらは更に凄くて天井に穴が開いているわけですが笑)、自然自体をアートに取り入れているので、鑑賞する時刻や季節によって全然違う表情に見えるんですよね♪
こういうリアルタイムなアートって、音楽(特にライブ)が正にそうなんだけど、絵画だって別にライブペインティングとかしなくても十分できるんだって実感しました(^u^)
こういうタイム感(現在も刻々と時間が過ぎていってて、二度と戻らない、でももっと素晴らしい未来が見えるかもしれない)が伝わってくるアートは、ホントずーっと見ていたくなります(^u^) だって帰った後の方が素晴らしく見えるかもしれないじゃない(笑)
ぜひ行ってみてくださいヽ(^o^)丿
実は地球美術館に向かう途中に睡蓮が浮かぶ池が作られていて、行きは何気なく通過してしまったのですが、モネを観た後だと全然違って見えるから不思議ですね(^u^)
以前は絵を鑑賞すると、どうしても「ああ、ここの表現力凄いな~」とか「この色使いって天才じゃない?」とか、ついついアーティストの表現方法に目がいってしまっていたけど、それってよく考えたら、モネだろうが誰だろうが、絵画は永遠にこの現実の睡蓮の池には勝てないわけじゃないですか?
でも最近は、アーティストが何を表現したのか?は分からなくても、それを観て自分がどう感じたのか?っていう鑑賞の仕方をするようになったので、急に世界が広がったというか、アートを観るのが凄く楽しくなりましたね(^u^)
音楽もそうで、以前は色んなバンドを見ると「お~、そのアレンジいいね!」とか「ギターソロの音色がイマイチ」とか表現方法に目がいってたけど、最近は「自分にとってグッと来るか、イマイチか?」だけですね(笑) でもそれでいいんじゃないかな?
有名過ぎるカボチャ(黄色バージョン)と瀬戸内海♪
ピトッと地面に張り付いている感じが凄くキュート(^u^)
こちらは赤バージョン(^u^)
知らなかったけど、赤バージョンは中に入れるんですよ~(^u^)
中に入ってビックリ! なんですか!このディスコティックな空間は(笑)!!
思わずワンレン・ボディコン・マハラジャ・六本木~♪とバナナラマとかのユーロビートをかけて踊りたくなりますね(歳がバレるね笑)♪
カボチャからの日常の断片を切り取ったところ(^u^)
なんかいい(笑) それでいい(笑)
カボチャから切り取られたPee人君♪
もちろん人物が入ると、単なる休日の観光客その1となる法則(笑)
相変わらず爽やかさがないなぁ~
次は小豆島にGO!!
こういう感じに島々を転々としながら生活してみたい(^u^)
やっぱ海洋民族とかジプシーの血が流れてるのかな?
実際には実現しなかったけど、ウチを建てる時、土地は安くて広大な森林を買って、そこに小屋を5~6つ建てて、食事するのは小屋①、フロに入るのは小屋②、寝室は小屋③、スタジオは小屋④、子供部屋は小屋⑤、お客さん用の小屋⑥・・・とシチュエーション別で移動したら楽しいだろうな~とか妄想して、実際に構想絵を描いたりしてましたが(笑)、なんか一つのところに落ち着かない生活の方がワクワクしますね~(^u^)
ちょうどオリーブが収穫期になってて、美味しそうでしたよ~
以前は緑色の若実がフレッシュな香りが良くて好きだったけど、最近は紫色の熟実も濃厚な味で好きになってきました(^u^)
自分も熟してきたからなのかもしれない(笑)
小豆島の定番スポットとインコ達(^u^)♪
前回はこの直ぐ近くに泊まっていたのですが、風車の存在に気が付かなかった(笑)
また来てしまった、こまめ食堂(^u^)
そうそう、こまめって小豆島の小豆だってことに今頃気づく(笑) ユルイなぁ(笑)
前回はオシャレにカフェっぽく?オリーブ牛のハンバーガーを注文してしまったので(笑)、今回は迷うことなく看板メニューのおにぎり定食を注文!
聞いたことの無い名前の地魚の天ぷらがドーンと付いたおにぎり定食なのですが、かなりボリュームがあるので、お腹いっぱいヽ(^o^)丿
インコ連れなのでテラスでいただきましたが、元精米所を改装したオープンな店なので、店内もテラスもほぼ変わらないですね(笑)
ご馳走さま!!
定番の寒霞渓も行ったこと無かったのでロープウェイで登ってみた(^u^)
紅葉の時期はさぞかし混むんだろうな~
ペットもロープウェイに乗れて、ちゃんとペット用のカワイイ切符まであるんだよ(^u^)
時期的にガラガラで、プライベートルーム状態(^u^)
頂上からの眺めは最高で、手前の石がマチュピチュ遺跡っぽくてイイですね(^u^)
あまり知らなかったんだけど、小豆島が石の産地っていうのも頷けるね~
ほんと、山の上の方は石で出来てる感じ(^u^)
超巨大な石の壁!!!!
下の方に白いキノコのように見えているのが、傘を差したPee人君です(笑) デカさが分かりますね~
昔の石切り場も残っていて、大阪城の石垣とかにも使われたらしいですね(^u^)
確かに石垣に使ったら良さそうな立派な石がゴロゴロ♪
点線のように見える溝に木を差し込んで水をかけてふやかすとアラ不思議!デカイ石もパキーンと割れちゃうんですよね!
これがパッカーンと割れた石ですね!!
このデカくて硬い石を木と水で綺麗に割るという古代人の知恵を教えてくれたのは小学校の社会の先生で(なぜか理科ではなく)、超感動した覚えがありますが、ほんと人間は賢いっていうか、古代人は自然原理を良く見ていて感心します(^u^)
古代人が何を見ていたのか?は、近くに生えた木を見てみれば分かりますよね?
どうです?石の割れ目から木がニョキッと生えて石を分断してますよね~、凄いパワーだ!!
何でもスマホで検索して答えを得るんじゃなく、自然原理をもっと見つめて欲しいですね(^u^)
小豆島はあまりアートが無いのですが、これは今回一番気に入ったアート(^u^)
中心にいるのはPee人君です(笑) なんかいいでしょ?この色使い!
こちらは古代遺跡的なアート(^u^)
こういうの大好き!遺跡マニアの血が騒ぐ~
この溝の路を海に向かって行くと、超低い鳥居があって、その向こうに円墳的な造形があるんですよ♪
ちょっと雲がたちこめてて、本当に神が現れそうでした♪ こんなところでライブやりたいな~
もちろんカエルも忘れてません(笑)!!
どこかに旅行に行くと必ず見つけるカエルグッズ(笑)!!
今回は学校のコンテナハウスで、ボート部の物置小屋かな??
ちゃんと側面に水道が付いてて、ボートを洗えるようになってます♪ でも何故カエル?
夜はまたまた来てしまいました!! このバーはもう最高です!!
小豆島に行ったらココに決まりヽ(^o^)丿
なんと、ギターにインコちゃんがぁ~ヽ(^o^)丿 去年はいなかったのに凄い偶然!!
マスターはギタリストで、ワイン好きで、インコ好きで、70~80年代ロック好きって超気が合いそう(笑)!
白ワインにはこのヤバ過ぎる瀬戸内海で採れるニシ貝が最高にマッチ!! うっひょー
ロゼにはこのカレーパウダーが降りかかったイカ飯がベストマッチヽ(^o^)丿
ロゼって何が合うのか良く分からなかったけど、スパイシー系のツマミが合うそうですよ♪
そして、もうこれを食べに来たと言っても過言で無い、ワインに合うおにぎり(ブルーチーズが練りこまれてる)!!
赤ワインは小豆島の名所「エンジェルロード」の名を冠したフランスワインヽ(^o^)丿
パカパカいっても全然頭が痛くならない不思議なワインだよ~!お土産に3本も買っちゃった(笑)
・・・・とまあそんなわけで、毎日泥酔しつつ船に揺られて瀬戸内海を満喫しましたヽ(^o^)丿
今度は春あたりに来てみたいね~、来年は芸術祭だし超楽しみ~!
リラちゃんもだいぶ慣れてきて、帰路ではクルマの中で放鳥も出来たよ~♪
何年もずっとペットショップで暮らしてたから、これから色々な世界に連れていってあげないとヽ(^o^)丿
さて、11月25日(日)はSheep Controller主催の泥酔ロックイベント、ひつじ祭りパート3が国立の地球屋さんで開催されますよ~♪
どんなイベントになるのか、主催者自身もまったく予測不能というのがワクワクしますね(笑)
思えば、ひつじ祭りっていつも初めての会場なんだよね(笑)
普通、主催イベントって慣れたホームグラウンドのライブハウスとかでやると思うんだけど(笑)
まあそこがジプシーというか、パンクというか、ロックなイベントなんじゃないかな~と自画自賛(笑)
今から超楽しみ~♪
Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪
ひつじ祭りパート3 開催決定(^u^)♪
今年もやります!!
Sheep Controller主催の温泉泥酔ロックイベント「ひつじ祭りパート3」で~す(^u^)♪

パート1,2は山梨の温泉地にあるライブハウス(石和温泉の朱里、湯村温泉のFRC)をチョイスして、入場無料、ドリンク無料、振る舞い鍋&つまみ有りというアナーキーなシステムで開催したのですが、わたくしの生まれた1967年に最高の盛り上がりを見せていたサイケデリック&フラワーなロック(JIMI HENDRIX、PINK FLOYD、JEFFERSON AIRPLANE、DOORS・・・etc)のような快楽主義に溢れたラブ&ピースな雰囲気のイベントに出来たので(昔はSEX+DRUG+R&Rでしたが、温泉+酒+R&Rで健全に笑)、個人的には満足でした(^u^)
実はパート3も山梨の温泉地(大滝温泉のKING RAT)を予定していたのですが、残念ながら大滝温泉はリニューアル工事中で、どうしようかな~と思ってたら、東京でやって欲しいっていう声もあったので、今回は東京でやりま~す(^u^)
温泉は国立温泉(笑)!!ライブハウスは地球屋です!
コンセプトにブレなし(笑)!!
出演は、我々Sheep Controllerの他は、ひつじ祭り皆勤賞のスーパードラマー北澤孝一氏率いる「北澤コイチーズ」と、「ひょうたんぽっくりず」、「NO-woodaz with Freiends」です♪
「ひょうたんぽっくりず」は地球屋のマスターがギター(チナキャッツのギタリスト)のバンド、「No-woodaz」は地球屋のママがドラムのリズム隊バンドにギター(ひつじ祭り2回目のユキちゃん)とキーボードがセッション的に加わるバンドなので、言ってみればシープとキタさんと地球屋軍団という感じでしょうか?
地球屋さんは初出演ですが、色々なバンドマン達から素晴らしい聞いているので、今後は我々も根城にしたいところ~
国立だと河口湖から電車でも1本で行けちゃうしね(^u^)
大まかな当日のスケジュールは以下になります♪
ひつじ祭りでしか観れないレアなセッション(パート2の時のBトラクターズのロメオ氏+Sheep Controllerの演奏による名曲ふとん男の再現のような笑)も計画しているので、お楽しみに~♪
18:00:Open
19:00:乾杯
19:00-19:30:NO Woodaz with Freiends
19:30-19:45:飲み
19:45-20:35:Sheep Controller
20:35-20:50:飲み
20:50-21:30:北澤コイチーズ
21:30-21:45:飲み
21:45-22:25:ひょうたんぽっくりず
22:25-22:30:セッション等
22:30:中〆 & 死ぬまで飲み
3連休最後の日曜日なので、通常より早めのスタートになっているので、お間違いなく!
これからひつじ祭りに出す日本酒を選定しなければ(笑)
つまみは寒いからおでんがイイかな~
もちろんライブ中の3時間半は飲み放題~♪
地球屋さんのHPはこちら参照!
http://
出演バンドの詳細は、今後、少しづつ紹介していきますね♪
Yhah~!!!
今日も元気いっぱいのメリアちゃん(アケボノインコモドキ♀)♪
相変わらず、物凄く女子力の高いインコです(笑)
自由気まま、自分の思う通りに生きてます(笑)
わたくしもこんな風に生きていきたい(^u^)♪
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/)
ではでは~♪




































































































































