ShastaLink【メンタル&フィジカルトレーナーの奇跡の書】繋がる繋がり〜

ShastaLink【メンタル&フィジカルトレーナーの奇跡の書】繋がる繋がり〜

飛距離アップの為のスイングと身体作りに特化したゴルフコーチでフィジカルトレーナー&メンタルコーチでもある松澤亜希子が綴る毎日体験記。演奏家の方や芸術家の方々のメンテナンスやパフォーマンスコーチもしています。

久々に、武道の世界に戻させて頂き

忘れてしまっていた大切なことを思い出し
日々、動けない出来なくなっている葛藤の中で
自分のチューニングをしている毎日。


こんばんは、シャスタリンクの松澤です。


心道流空手に出会ってからというもの
幼い頃から楢崎師範のお膝元にいたにも関わらず

いつしか競技になってしまっていて…

もっともっと楢崎先生から武道としての
剣道を学ぶべきだった…。
と思っています。



今はこの心道流空手に出会い
沢山のハッとして目が覚める事ばかりです。


『 武道では、失敗は許されない 

失敗は、死を意味する 』


まさに、そうです。

そうだったのに、、、



いつしか、私は浮世の茹でガエルになりつつあった。


『とりあえずやってみましょう!』とか

『まぁ、初めてですから』なんて言葉に

いつも何故、自分がイライラを覚えていたのか
わかった気がします。



プロのピアニストは流石にありえないと思っていますが

子供たちやピアニストの中には
演奏していて間違うと弾き直したりすることに
とても違和感を覚えていました。

ゴルフのラウンドレッスンでも
ミスショットしたあと
勝手に安易にすぐ打ち直した人を激怒したこともあります。

ミスをミスと受け止められず
次のステップに行くことはできませんし
しかも、本番でやらないことをやること自体が
最悪です。

弾き直す練習、打ち直す練習をしているようなものです。


私が指導につく子供たちには
失敗は悪いことではないと教えつつも
間違えたところをその時に弾き直さないよう
指導しています。

ミスタッチしても弾ききれ!
そして、弾き終わってから反省して
何をどうしてそうなったのか?
次はどうするのか?考えて再び弾くことが
重要です。


これは、
kuniko先生にも、kuniko先生単独レッスンでも
必ず守るよう伝えていることでもあります。


ゴルフでも、バカバカ打っている人は
絶対にうまくなりませんが、
打つことが楽しい
練習していることで満足な人はいいと思います。

が、ことこれが人生に反映していくから
怖いと思います。


それは、脳の仕組みでもあり
心のあり方の問題だからです。

でもほとんどのピアノ講師は
生徒が間違えて弾き直すことをなんとも思っていません。
おそらく自分もそうだからでしょう。



ドラフィ先生も言っています。

『練習は、本番のように、本番は練習のように』


これは、脳科学的にもメンタルコンディションを作るのに理にかなっています。


日本人は、物資的にに豊かになりすぎたおかげで
緊張感がなくなったのだと思います。


いい意味での緊張感というのがなくなり
必要のないプレッシャーに潰されそうになっている人が多いと思います。


自分自身の成長や上達にコミットすることが重要ではないでしょうか?


仕事も失敗は許されません。
だから、緊張感を持って臨む。


忘れかけていた勝負心を取り戻しつつ
この自粛期間に
整えていく次第です。



緊張感は大切!


いつもお読みくださり有難うございます!


深謝


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