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ハッピーマインドプログラム
ヒーリング歴18年
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恋愛コーチ/セラピスト詩子です🥰
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女性に生まれた幸せ、無条件に愛される幸せ美人に目覚める方法を詳しくお伝えしています。
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7-楽愛のススメ-自己否定を手放す方法
自分を好きになれないのは
あなただけじゃありません！
日本人の自己肯定感の低さは世界一！
「私は自分自身に満足している」の意識調査
私は自分自身に満足している」の意識調査の
結果を示したグラフ
🇯🇵日本
そう思う 10.1%
どちらかといえばそう思う 34.7%
合計 45.1%
自分に満足している人は10人中、ひとり‼️
ほぼ自分に満足していないわけです。
まぁ、まぁ満足かな？と言う人も3人程度
６割の人は自分に満足していないと
思っているのです。
反対にダントツで
自分に満足しているのはアメリカの人達
🇺🇸アメリカ
そう思う 57.9%
どちらかといえばそう思う 29.1%
合計 87%
約8割の人が満足してる
自分が好きだと感じているんです。
アメリカでは、自分を好きではないと言うと
とても心配されてしまうそうなんです。
自分を好きである事がデフォルトだからです。
日本で自分を好き❤️なんて言ったら
ナルシストだと思われてしまうのは
デフォルトではないからです。
幸福度の低さも世界一！
自殺率も世界一！
先進国で、日本ほど便利な生活ができる国はないのにも関わらず、世界で不幸を1番感じているのが日本人です。
人の幸不幸を決めているのは
物質的な豊かより精神的な豊かさで
決定的に違うと言うことです。
人の幸福感に関わるのはセロトニンです。
西洋人にくらべてアジア人は生まれつき、セロトニンが少ないDNA気質を持っていると言われいますが、同じアジア、お隣の韓国のデータを見てみると、アメリカと大差ない結果になっています。
🇰🇷韓国
そう思う 36.3%
どちらかといえばそう思う 37.2%
合計 73.5%
お隣、アジア圏の韓国と比較しても、日本人の自分の満足度は驚くほど低い数字です。
この結果は、生まれもつDNA気質が、大きく自己肯定感に関係しているとは考えにくい結果です。
自分を好きと言う感覚は、生まれもつ気質より、育てられる環境気質にに関わると考えられます。
つまり、人は育てられる環境によって
自分を好きだ、自分に満足できると感じるか
自分を好きになれない、自分に満足出来ないと
感じるかに、大差が生じると言うことです。
あなたが、自分を好きになれない
自分に満足できない、そう感じることが
あっても、先天的な理由ではありません。
育てられ方に何らかの問題があったと
考えられるのです。
自分の良さがわからない漠然した不安
自己肯定感や自分への満足度は生まれた後、あなたに関わった誰かや、何かによって、後天的に植え付けられた価値観による影響が関係しています。
つまり、自分が好きになれないのは
あなた自身に原因があるわけではありません。
自分が好きでないと、生きていて幸福感がとても低くなってしまいます。自分を好きである事は、自分に満足して生きること、幸福感にダイレクトに関わっていますから、
自分を好きになりたいですよね❣️
自分に満足な人と、不満足な人
自分を好きなら人と、嫌いな人の違いは
どこにあるのか？
自分を好きか、嫌いかは
ものの見かた、認知に関わっています。
認識のしかた、認知のしかた
ものごとの捉え方は、子供の頃の
親の目が影響しています。
親からあなたが好きだよと
無条件に受け入れてもらえた人
褒めてもらえた人は
自分には良いところがたくさんある
自分には価値があるんだと認識するので
自分好きだと感じます。
親から、好きだと言ってもらえなかった
親から、褒めてもらえなかった人
親から、いつも注意された人
親から、罰を与えられた人
親から、暴力や暴言を受けた人
親から、放置された人
親から、優しく受け入れてもらえる
経験が不足していると
自分は、ダメな人間なんだ
自分が、悪いから親は怒るんだ
自分が、悪いから親は愛してくれないんだ
自分には、いいところがないんだと認識して
👇
自分を好きにはなれなくなるのです。
自分を好きな人と
自分を好きになれない人の違いは
親の子供に対する態度に
何かしら問題があったため
自分の良いところが
自分のこんなところもあんなところも
ダメなんだ！と学習して
- 自分はダメなんだ
- 自分は愛されないんだ
- 自分は嫌われてしまうんだ
と思い込んだだけです。
自分を好きな人は親に褒められたり認めてもらうことで自分の良いところを発見して知ることができただけなんです。
自分を好きになれないのは
自分のせいじゃない。
ただ、気づけなかっただけです。
自分を好きになれない人は
そう、繰り返し思わされるような
人間関係や環境に身を置いていただけです。
わからないと、不安になる
人はわからないと、漠然と不安になります。
自分のよいところがわからないまま
他人と付き合うのは、とても不安になります。
嫌われたらどうしよう
愛されなかったらどうしよう
そう不安になってしまうんです。
自己肯定感か自己否定感の強さは
自分を好きか嫌いに相関しています。
自分が好きではないと感じる人ほど
自己否定感が強い人ほど
自己を肯定出来ない人ほど
対人関係に不安を感じてしまう
ようになります。
幸福感が低下してしまうのも
いつも、自分を肯定できず
人から嫌われてしまうのではないか？と
漠然と無意識に不安を感じているからです。
- 自分の良いところがわからない
- 強みや魅力が発見できていない
- 良いところを認識できていない
と必然的に、
- 自分が好きになれない
- 対人関係に不安を感じてしまう
- 自己肯定感が低下している
- 人の目が気になる
- 人に気を使ってしまう
こうしたことが起きてしまいます。
また、自分を大切にしてくれない環境や人間関係の中に身を置く傾向があります。
無意識に、セルフイメージに相応しい
人間関係や環境を引き寄せるからです。
そろそろ、自分と向き合って
自分のよいところや、魅力を発見して
自分を好きになり、不安を解消して
自分の人生を幸せにしていきませんか？
自分の責任でもないのに自分に悩んだり
自分を責めたりする必要ありますか？
人生を台無しにしてしまう理不尽なことやめて、不幸を作り出す毎日から抜け出しませんか？
自分を好きになるために
自分が別物になる必要はありません。
今までの間違った自分に対する評価と
扱い方を変える必要があります。
自分を好きで、満足している人達は
どんな人間関係や環境で育てられたのか？
想像してみて下さい。
誰でも、生まれた時は
自己否定感は持っていません。
自分を嫌いで悩んでいる赤ちゃんもいません。
いつのまにか、自分を嫌いになり
自分を否定的な目で見るようになった理由は
お伝えしたとおり、思い込みです。
全ての人は思い込みで生きています。
自分をどう思い込んでいるのかで
人生は変わります。
生まれた時は、みんな
何もできないのが、当たり前で感情を丸出しで
何も上手く出来なかった自分が
なぜ、自分を好きになれたり
なれなかったりするのか？
いったい何が違っていたのか？
自分を好きになれた人は
自己肯定感が高い人は
親から、肯定的なストローク（関わり）
無条件の愛のシャワーを浴びているのです。
出来ないことや、失敗した時は
的確にサポートしてしてくれる親かがいて
自分の気持ちを出した時も安心して
受け入れてくれる親がいたんです。
自分を好きになる感覚は
ありのままの自分を受け入れられ
サポートしてもらえる人間関係や環境から
育てられています。
一方、自分を好きになれない人は？
どんな関わりの中で育っているか？
親から繰り返し
- 人に迷惑をかけるな！
- 自分のことは自分でやれ！
- 失敗せずに上手くやれ！
- 泣くんじゃない！
- ワガママを言うな！
- 親の言うことを聞けないのか！
- 口ごたえするな！
子供がひとりで上手くできないことを
自分でやれと育てられたり
早い段階で、自立を求めてられた人
子供の失敗をサポートされることなく
親にダメだしされた人
子供の素直な喜怒哀楽の感情を
出してはいけないと禁止された人
親の機嫌がいつも悪かった人
親の機嫌をとらなければならなかった人
こうした扱いをされて慣れている人は、親と子供の役割が真逆になっているのです。子供が子供として安心安全にいられないからです。
親のストローク（関わり方）が条件付きで、人としての尊厳を無視されてきた子供は、自信を育てられる機会に恵まれなかっただけです。
自信や自尊心が傷ついていていれば
自己肯定感など育つはずもありません。
自分を好きになれないのは、
あなたが悪かったからですか？
違うんです。
子供の自己肯定感やセルフイメージは
親によって育てられるものだからです。
自信のない自分を責めてしまう理由は
親が正しいのだ、間違っていないと
思い込んでいた子供の自分が今もいるからです。
親に褒められなかった人は
自分には価値がないと思い込み
親に否定された人は
自分はダメな人間だと思い込みます。
親に失敗を責められた人は
自分はどうせ成功できないと思い込みます。
何をしても上手くいかないと思い込みます。
全て思い込みです。
子供の時の経験、親の価値観が大人になってからも、自分にダメ出しをしているのです。
親からの評価を
自分だと思い込んでいるだけです。
大人のあなたが客観的になって考えた時
親の態度が正しいと思いますか？
子供のあなたから見たら
親が正しく完璧に見えただけです。
子供を安心させることなく
あなたをサポートしなかった親
子供に必要な無条件の愛を注がず
条件付きの関わり方をした親は
愛しかたを間違えていた人です。
自分を好きになれない人の恋愛が上手くいかない理由もここにあります。知らぬ間に親と同じ愛し方をして条件付きに愛し、無条件の愛を注げないからです。
毒親の価値観を捨てて
自己肯定感を育てよう！
頭の中で、自分にダメだししたり、失敗を責めたり、命令したりしてくるのは、あなた自身ではなく、あなたが正しいと思い込んだ子供の時の親の価値観です。
人が正しいと信じているのは、９割、親の価値観です。自分の愛しかたに関わっています。
あなたに毒になる、自己否定的な考えは、あなた自身の考えではありませんし、採用する必要もありません。
頭の中で自分を否定する声が聞こえてきた時
自分の気持ちを出してはいけないとか、私は〇〇すべきだとか余計な口出しをしてきた時は
サイレント！静かに！黙れ！
と言ってやりましょう！
主体的に、自分はどうしたいのか？
自分の心の声に肯定的に積極的に
耳を傾けましょう！
困った時や不安な時、失敗した時、もし自分を暖かく受け入れてくれる優しい親なら、どんなアドバイスや言葉をかけるだろう？とイメージしてみましょう。
自分を好きになれた人は子供時代に
無条件の愛を十分に注がれています。
失敗した時、大丈夫だよと励まされ
辛い時、どうしたの？と話しを聞いてもらい
あなたが好きだよ。世界一愛してるよ
可愛いね。と言われて育っているんです。
あなたの失敗を責めた、毒親と同じことを容赦なく自分にする自分に気づき、自分に無条件の愛のシャワーを注ぎましょう。
自分を好きになれず、
間違ったセルフイメージを持っている人は
やりたいけど、やれない
変わりたいけど、変われない
自分を好きになりたいのに、なれない
愛されたいのに、愛されない
自分に制限をかけ
上手くいかない行動をします。
自分を価値のある存在として認めない
自分のやりたいことを当たり前に制限して
自分を少しも大切に扱おうとしないのです。
自分を愛する事が上手くないのです。
自分に制限をかけて
変われない自分に悩み続けるのです。
自分を好きになる方法は
やりたいことを、言い訳せずにやること
どうしたら、できるかを考えること
自分の願いを無視しないで
叶えてあげる自分になることです。
やりたいことは、やる、叶えてあげる。
やりたくないことは、やらない
人のせいにして
自分に我慢を強いるのをやめましょう。
自分を好きな人は
自分の気持ちに正直に行動しています。
自分に素直な人は、媚びる事がないため、
恋愛関係も上手くいきます。
自分に正直に生きているから
自分を好きでいられるのです。
恋愛はセルフイメージによって変わります。
人は思い込んだ通りに行動します。
人は扱ったようになります。
この世で、あなたを制限する人は
あなたしかいません。
頭の中の親はあなたのしたいことを制限したり
邪魔したり、本当はできないのです。
やりたいことを許可するのも
却下するのも、自分だけです。
目覚めよ私！Wake up, me!
人には必ず強みと弱みがあります。
得意と苦手があります。
あなたの生まれもつ魅力、強み、才能は
自分にとっての当たり前、自分では
価値がないと思うところに眠っています。
自分では、無意識すぎて価値がないと思い込んでいるだけです。
あなたが自分をきちんと知り認めるとあなたを認めてくれる人が目の前に現れます。パートナーは鏡だからです。
人生の主導権を自分に取り戻して
自分もパートナーも世界一大切に扱い
楽愛を叶えて行きましょう💕
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