ブログをお読みくださりありがとうございます。
潜在意識を味方につけて無条件に愛される私を叶えるハッピーマインドプログラム
ヒーリング歴18年
女性の美と幸せを開花する
恋愛コーチ/セラピスト詩子です🥰
思考、感情、身体を整える
愛のセルフブランディング術
ハッピーマインドプログラムでは
潜在意識を味方につけて幸せになる
魂レベルからの変容をサポートしています。
⓵ハートチャクラを開く 統合ワーク
⓶思考-幸せ脳になるマインドセット
⓷感情-男性を魅了する恋愛心理学
⓸身体-美と幸せのホルモンを高める
インナービューティケア
私らしくストレスフリーに
女性に生まれた幸せ、無条件に愛される幸せ美人に目覚める方法を詳しくお伝えしています。
条件付きの過去の私
回避型の彼に傷ついていた過去
私のメンタルが崩壊した7年の実話
実話！付き合ってわかったアスペな彼
無条件な今の私
ブログをお読みくださり
ありがとうございます。
潜在意識を味方につけて
無条件に愛される私を叶える
ハッピーマインドプログラム
ヒーリング歴18年
女性の美と幸せを開花する
恋愛コーチ/セラピスト詩子です🥰
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愛のセルフブランディング術
ハッピーマインドプログラムでは
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⓵ハートチャクラを開く 統合ワーク
⓶思考-幸せ脳になるマインドセット
⓷感情-男性を魅了する恋愛心理学
⓸身体-美と幸せのホルモンを高める
インナービューティケア
私らしくストレスフリーに
女性に生まれた幸せ、無条件に愛される幸せ美人に目覚める方法を詳しくお伝えしています。
条件付きの過去の私
回避型の彼に傷ついていた過去
私のメンタルが崩壊した7年の実話
実話！付き合ってわかったアスペな彼
無条件な今の私
人は扱われたようになる！
人は、扱われたようになる！って
知っていますか？
例えば、
いつも、大切に扱われて来た人と
いつも、粗末に扱われて来た人では
自己肯定感が違います。
対人関係やコミュニケーションのしかたにも
違うし、生き方そのものが全く違っています。
その違いを生むものは、何だかわかりますか？
それは、自分に対するイメージと他者に対するイメージです。
いつも、大切に扱われて来た人は
当然、自己イメージも、他者イメージも
良いイメージが潜在意識に定着しています。
一方、いつも粗末に扱われて来た人の
自己イメージや、他者イメージは
良いはずが、ありませんよね。
自分は価値のない人間だ
人は、助けてくれないものだ！
こんなイメージが潜在意識に定着しています。
- 自分に自信がもてない
- 自己肯定感が低い
- 辛い恋愛に依存してしまう
- 人間関係に疲れてしまう
- 他人からの評価が気になる
- 自分の意見が言えない
- 自分が好きになれない
- 自分に価値を感じない
- 人を信用するのが怖い
これらは、全て、ネガティブな自己イメージと
他者イメージによる弊害です。
人生の悩みの根本原因は自己イメージ！
あなたが、子供時代に、頼れるはずの親から、無条件の愛で受け止めてもらえることなく大切に扱われていなかった記憶はトラウマとしてあなたのコミュニケーションに悪影響を与えています。
親からの愛を感じられず、条件付きの愛され方をした子供はありのままの自分にも、他人にも、良いイメージを持つことができないからです。
現実世界は、イメージが作りだしています。
これは心理学で、投影と呼ばれるしくみです。
自分に良いイメージがないと、自動的に他人にも良いイメージを持つことができないのです。それは、無意識にネガティブな自己イメージを、他人に投影してしまうからです。自分と他人は、イメージの世界では別々ではありません。
自己イメージが悪い人は、もれなく、
他者イメージも悪いのです。
投影の仕組みでは
あなた自身が自分を大切に出来ていなくて、自己価値や自己信頼が低いと、どうせ私は他者からも大切にされないだろうというイメージから現実を作り出してしまいます。
思考は、現実化するというのは投影の仕組みのことを言っているのです。他者からの評価がとても気になる、対人関係に過敏になってしまうのは、無意識に悪いイメージを投影して不信感を感じてしまうからです。
きっと、わたしは受け入れてもらえない、愛されていないかも、と不安になってしまうは、ネガティブな自己イメージが作り出しています。
その人の潜在意識に定着している無意識な自己イメージと他者イメージは、その人の生き方、価値観、対人関係を形成していきます。
物事の判断基準、考え方、行動のしかた、対人関係のパターン、内的ワーキングモデルを決定ずけているのが、自己イメージです。
自分で、私には価値がないと思い込んでいると、大切に扱って欲しいと願っても叶わないのです。
大切にされたい！この願いを叶えるためには、 セルフイメージが決めてになっています。
幼少期にありのままの自分であることが許されなかった機能不全家族の中で育ったアダルトチルドレンの潜在意識には、傷ついた記憶から作られた
ネガティブな自己イメージがたくさん脳やカラダに記憶されています。
私は、愛されない存在だ
私は、価値がない存在だ
私は、迷惑な存在だ
私は、ありのままでは愛されない
私は、完璧でなければ愛されない
私は、強くなければ愛されない
私は、必要とされなければ愛されない
私は、我慢しなければならない
私は、努力しなければならない
私は、見捨てられてしまうかもしれない
人は、私を愛してくれない
人は、私を受け入れてくれない
人は、私を傷つける
人は、私を利用する
人は、信用できない
人は、私の自由を奪う
人は、裏切るものだ
何も自分でできない子供時代に、できないことを親から否定されたり、気持ちを無視されて来た子供は、対人関係に対して良いイメージがもてません。子供にとって、自分とお母さんは自分自身の存在を図るスケールになります。
お母さんは、私の味方だ
お父さんは、私の味方だ
ありのままの自分で、私は愛される存在だ
私は、お母さんから愛されている
私は、お父さんから愛されている
こうした、イメージを持つことが
出来なかったのです。
お母さんとお父さん2人の関係はパートナーシップと対人関係のお手本です。
お母さんが、お父さんの悪口を漏らす
お父さんが、お母さんを困らせていた
両親が不仲であると子供は、居場所がなく
精神的に不安定になります。
お母さんの気持ちや、お父さんの機嫌を
いつも、気にしなければならない環境では
無邪気な、子供でいることはできません。
ありのままの自分では、いられないのです。
子供時代に、自由な子供を生きることができないと、身体は大人になっても心は大人になることができなくなるのです。
暴力や暴言などが日常的にある家庭や、兄弟で差別を受けるなども愛着トラウマを抱える要因です。
両親が仲良く、親に大切に扱われた人が、対人関係に悩むことが少ないのは、根底に人間関係の基盤になる、自己信頼と他者信頼が潜在意識にきちんと根付いているからです。
つまり自己肯定感が低いことも、パートナーと上手くいかないのも、あなたが悪いからではありません。あなたが愛される価値がないからでも、能力が低いからでも、劣っているからでもありません。育てられる環境から悪影響を受けたからです。
親に、大切に扱われて来なかったから、無意識に
自分はダメなんだと思い込み、卑下したり、否定する自己イメージと悪い他者イメージが定着してしまっただけなんです。
あなたが大切に扱われ、ありのまま自分を受け入れてもらえていたらお母さんとお父さんが味方だと信頼できたら
私は、愛されない無価値な存在なんだ！こんな自分ではダメなんだ！そんな気持ちは生まれていないからです。
自己イメージと、他者イメージは
セットで働いています。
自分を愛されない存在だと感じる自己イメージがあなたがを不幸な女にしてしまう原因です。
ですが、今更、あなたを大切に扱うことが出来なかった親を恨んでも人生は何ひとつ変わりません。親に謝ってもらっても、あなたの自己肯定感が爆上がりするわけでも、男運が上がるわけでもありません。
無意識な潜在意識に定着している、漠然とした私は愛されないの感覚、自分を不幸にしてしまう自己イメージと他者イメージを変えられるのは自分だけです。大事なことは、知らぬ間に創り出した残念な自己イメージを新しく更新することにあります。
イメージの世界は、時間に縛られていません。
過去も、未来も、今も、同じ次元にあります。
自由に過去にも、未来へも行くことができます。
イメージの世界は、何でもありです。自由です。
自己イメージはイメージトレーニングで自由に変えることができます。失われた本当の私は愛されない私でも、価値のない私でもないのです。
心に受けた辛い愛着トラウマは、身体に記憶され脳に記憶されていますが、私達のカラダも脳も、いつも新しく生まれ変わっています。
トラウマの正体は、自己喪失です。
失われた本当の自分を取り戻す方法は、
自分を大切な存在として自ら認識し直し、
大切に扱い直すことにあります。
お母さんがやってくれなかったことを、これからは自分がやってあげるんです。今、この瞬間からありのままの自分を宝物のように自分を大切な存在として扱いどんな自分も受け入れて全肯定していくと決めていきましょう♪
あなたを軽視する人に執着してしまうのも、
自分に価値がないと思い込んでいる人の
お決まりの行動パターンです。
あなたを、大切に扱ってくれる人は
この世界に、たくさんいます。
文句を言っても、現実は変わりません。
自分の選択に責任を持つことが大事です。
大切に扱われることが当たり前の人は、自分を大切にしない人を相手にしません。違和感を見過ごすことはありませんし、選ぶこともしません。自分を大切に扱うことが大切に扱われる秘訣なのです。
大切に扱われることに慣れていない人は、大切に扱ってくれない人といる方が、自分らしくいられると勘違いするのです。
必要とされなければ愛されないと思い込んでいる女性は、お世話しがいのある面倒をかける人を、好み自ら選んでしまいます。子供の時からそういう人と関わって来たからです。
粗末に扱われてきた人は粗末に扱う人を自ら選んで過去を繰り返し自己イメージに定着している、愛されない私を自動更新します。
愛されない相手に適応し、必要とされることで、親から愛されたことがあるからです。お世話が必要な人といると安心できるから、わざわざ親と同じようにあなたを扱う不幸を背負い込むような相手を選んでいるのです。
人は、扱われたようになる！のはそれが自分だと思い込むからです。あなたを粗末に扱っているのは、もはや親ではなく、自分自身になっています。口には出さなくても自分を卑下するような考えは、今すぐ捨ててしまいましょう！自分を卑下しても何ひとついいことはありません。もう、愛されない私を更新するのはやめましょう
自己肯定感は、他人に依存せず、自分で上げていきましょう！自分の扱い方を見直し、自己イメージを書き換えると、自己肯定感は上がります。あなたを大切にしてくれる人とのご縁と繋がります。
自分にも、ダメだしばかりしている人は
彼にもダメだしばかりしてしまいます。
出来ていることより、出来ていないことに
意識が向いてしまうのです。
彼を愛しているなら、出来ていることに感謝して、ありのままの彼を大切に扱っていきましょう
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