私は、kan.さんを好きでも嫌いでもない。ただ興味がないだけ。 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

ブログの問い合わせフォームから、
「kan.さんの連絡先を教えてください」というメッセージが入っていて、びっくりした。

kan.さんの連絡先なんて知らないし、万が一知っていても、見ず知らずの人に個人情報なんて教えない。

そもそも、私がkan.さんと交流があったのは、もう30年くらい前で、
私が気功とかそういうのを取材していたフリーライターで、kan.さんは当時、著名な呼吸法の大家の、本人いわく「かばんもち」、マスコミ対応窓口をしていて、まだkan.とかいうヘンな名前を名乗ってなくて、◯◯◯さんと名乗っていた時で、

当時は年賀状を出し合ったりしていたけれども、ある時から年賀状も来なくなり、ある時voiceというところから送られてきたニュースレターに長髪でひげもじゃの◯◯さんがクンルンマスターとして載っていて、かつて短髪でヒゲなどなかった◯◯さんが一体どうしたの?やべぇと思ったという😆

kan.さんとの関わりは、それ以上でもそれ以下でもないし、好きでも嫌いでもない。

だが、kan.さんの信者みたいな人は苦手だ。
今まで、そういう方が何人か個人セッションを申し込まれてきたが、すべてお断りした。

私は、霊的な誰かを特別視して、グル化したり、グルーピーみたいに追いかけている人が苦手だし、距離を置きたいと思っている人間だ。

一人ひとりが神で、あなたが神だと、何度言えばわかるのだろう。

自分の力を、外側の誰かに預けて委ねている人とは、基本的に相容れない。

ひとつの視点として面白がるならいいけど、たいていは絶対視する。

それ、水瓶座時代のやり方じゃないよ。



本文と関係ないけど、

飛行機から見えた富士山。

 

 

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