教育とは、相対的な視点を得て、選択肢を増やすためのもの。 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

子供の頃から、
カルマだとか善悪だとかを
教えこまれ、
これが唯一の情報だったら、
これを信じるしかない。

自分で選択するためには、
いろいろな視点からの見方を
知っておく必要がある。

相対的な視点。

教育とはそれを得るための
ものと言える。

だから、
学校や教育が必要なんだ。

いい会社に入るためじゃない。

人生の選択肢を増やすために。

 




ヨガの帰りに食べた

アイスクリーム。


もう、夏も終わりだね。




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著書『ヘンでいい。』(大月書店)
 

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精神科医の斎藤学氏と共著。

『ヘンでいい。』(大月書店)

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