[技・025]語学学習にはiPhoneとScanSnap
さて、今日(あ、日付が変わってる。1月30日の日曜日)はTOEICを受けてきました。
英語を使う仕事ではないのですが、これまでの海外での仕事、そしてこれからも
海外で仕事をしたいという思いから、TOEICは年に2回くらい受験しています。
件名に「語学学習」と書きましたが、実はこの記事は英語の学習に関する記事ではありません。
わたしはベトナムに約3年ほどおりまして、ベトナム語がとりあえずできるようにはなりました。
でも、今は日本にいて、なかなかベトナム語に接す機会がありません。
そこで、ときどきやっているのが、
「ベトナム語の雑誌の1ページをスキャンして、iPhoneにとりこんで電車の中で読む」
です。
本当は、この目的のためにiPadを買いたかったのですが、
iPadの利用目的が他に無かったのでiPadは買わず、iPhoneだけですましています。
ただ、iPhoneのほうが良い点があります。
それは「小さい」ことです。
iPhoenにせよ、iPadにせよ、語学学習で使う際の欠点は、
「メモできない」
ことだと思っています。
で、iPhoneであれば、iPhone上でベトナム語の雑誌を読み、気になる単語とか表現が
あったら、傍らで開いた手帳(ときには付箋、ときにはA5サイズのノート)に書き留めることができます。
もしかしたらiPadでは、iPad上では表示した雑誌記事の上から直接メモを書くことが
できるのかもしれませんが、私は今のところそのようなことができるということは知らないので
私にとっては「iPhone+筆記具」が電車での語学「楽」習の友です。
やはり、「書いて覚える」っていうのは効果的だと思いますから。
(私の記事の特徴(欠点)で、いつも前振りが長くなってしまうのですが)
実際に雑誌のページを取り込むところをご説明します。
1.対象となる雑誌
明日読むための雑誌です。(うー、iPhone3GSのカメラで撮った写真は暗い。。。)
2.切り取った雑誌をスキャナーにセット
いつもの記事ではスキャナに原稿をセットしたところの全体写真を
のせていますが、今回の記事ではベトナム語であることがわかるように
3.スキャン実行!!
あいかわらず、スキャンスピードは速いです。
フルカラーの原稿なので、スキャンしたあとは、スキャンデータが
ScanSnapからPCに転送されるまでに若干時間がかかります。
5秒くらいかなー。
4.スキャン結果をiPhoneにとりこむ
私はDropBoxとiBooksを使っていますので、
取り込んだスキャン結果を次の方法でiPhoneに取り込んでいます。
(1)スキャン結果のPDFファイルをDropBoxに入れる
(2)iPhone上のDropBoxアプリケーションを起動
(3)スキャン結果のPDFをDropBox上で表示する
(4)iBooksへのコピー機能を使ってiBooksに転送する。
文字で書くと上記4ステップは面倒に見えますが、実際にやってみると
それほど時間はかかりませんよ。
自宅ではWiFi接続(経由でのインターネット接続)でiPhoneを使っているので、
ファイルの転送にもそれほど時間がかかりませんし。
・・・・。明日の電車の中で読むつもりでスキャンしましたが、すでに今は午前3:20。。。
朝6時頃の電車に乗って通勤するのですが、、、電車で寝ちゃうと
スキャンした結果は読めないかも。。。。。
オー・マイ・ガッ!! おニューのBluetooth キーボードには欠点が...
iPhone用のBluetoothキーボードについて
これまでにいくつかの記事を通してBluetooth キーボードの使い勝手を
ご紹介してきました。
今使っているキーボードに関するレビューはこれ↓
新しいiPhone用Bluetoothキーボードが到着~。こいつもいいぞ!!!(写真あり)
電車の中でも問題なく使える、なかなか使えるヤツだと思ってました。
そう、たしかにiPhoneで使うには問題がなかったのです。
しかし、「じゃーついでに、自宅のMac(OSはWindows)もこのBluetoothキーボードを使ってみよう」
っと思って使い始めてすぐに
「あれ!? しっくりこない。。。」
と思うことが。。。
そ、それは
「controlキーの位置が、左手小指の位置に無い!!」
ということです。
まず、これが Macのキーボード。ちなみに、MacBookに外付けのキーボードをつけています。
(くどいようですが、OSはMacBook上にWindows7を入れて使っています。)
赤丸の所にcontrolキーがあるので、左手をホームポジションに置いたとき、
左手小指でcontrolを押すことができます。
下のほうにcontrolキーがあります。
この位置にcontrolキーがあると、ホームポジションに置いた左手の
どの指でも、直接controlキーを触ることができません!!
これが何を意味するかというと、Windowsのショートカット、
たとえば、CTRL+C、CTRL+Vといったショートカットを押すのが
大変(=時間がかかる)ということなんです。。。
ちなみに、前回購入のキーボード(下の写真)では、controlキーは
左手小指の位置にありました。。。
うーん、キーピッチが広くなって入力しやすくなった
我がおニューのBluetoothキーボードでしたが、思わぬ落とし穴でした。。。
[技・024]受験票は記録・思い出のためにスキャン
今日、TOEICを受験します。
私は年に2回くらいのペースでTOEICを受験するのですが、
いつも自宅から遠い会場になってしまっています。
そこで、今回は別の地区の会場を希望として出していました。
そしたら、これまでよりは断然近い場所になりました!!!
今回は、「近い場所Get!!」の記録を残しておき、
次回受験時に再度同じように申し込み用にするため、
受験票をスキャンして記録することにしました。
受験票をスキャナにセット。
折り曲げてしまっているのがバレバレ。。。
2.スキャン実行。
スキャンがあまりにも速いため、受験票の部分がピンぼけです。
ちなみに、1番の「原稿セット」から3番の「スキャン結果」までの
所要時間は、10秒弱です。
今回は受験票だけのスキャンですが、試験結果が届いたら、
試験結果と受験票とをマージ(結合)して保存しておこうと考えています。
受験票のスキャンは、今回の私のような「記録」の目的のほかに、
一生に一度請けるかどうかのような試験なんかは「思い出」として
スキャンして残しておくのもよいのではないでしょうか。
[技・023]気に入った/気になるパンフレットはScanSnapで保存!
先日、仕事を依頼している友人の家に打合せをしに行ったときのこと。
その友人は車好きで、車についての濃いブログやwebサイトを運営しています。
その友人が、先日、「東京オートサロン2011」に行きました。
そのとき、私が大好きな「NISSAN GT-R」が載っているパンフレットをもらってきてくれました。
(GT-Rを赤色で書いたのは、この記事の要点だからではなく単に私がGT-Rが好きだから。)
私はもちろん、子供たちもGT-Rが好きなので(洗脳済み)、このテのパンフレットに目がないのですが
いかんせん、子供たちに見せる=パンフレットはすぐに劣化することが目に見えており。。。。
また、断片的なパンフレットは部屋の中のモノが増える要因にもなるため、
パンフレットが新鮮なうちに、そっこーでスキャンです。
1.原稿をセット
パンフレットは少々厚みがあります。あと、わかりにくいですが、原稿は2枚セットしています。
2.青いボタン(あ、写真が悪くて見えん)を押して、スキャン実行!
原稿がフルカラーであることを検知して、自動的に解像度を
高めにした状態でスキャンされます。
そのため、1枚目を読み込んだあと、いつもより多く時間がかかりました。(5秒くらい)
3.スキャン結果です。
高解像度でスキャンされただけのことはあって、かなりきれいです。
これで、紙のほうは子供たちに渡せます。
このように、突発的に入手した資料で、原本を保存しなくてよいと
思うモノは、どんどんスキャンしておくとよいでしょう。
細々したもので部屋が雑然となるのを防ぐことができます。
(雑然とした部屋の私が言うのもなんですが。。。。)
[技・022]ScanSnapでいわゆる「自炊」をしてみたが。。。
活用頻度:★
スキャン成果の再利用度:★
速攻度:★
iPadが登場して先日で一年だそうです。
iPadが出て以来、「自炊」という言葉が流行りました。
電子書籍を購入するのではなく、すでにある紙の書籍を
ドキュメントスキャナーで読み取って、iPadに入れて、電子書籍として読む、といいうやつです。
さて、私はScanSnap他、ドキュメントスキャナーを使った経験はそれなりにあるのですが、
これまで「自炊」と呼ばれるほどのことはしていませんでした。
せいぜい、バイクの雑誌を処分するときに、残しておきたいページだけを
スキャンしてとっておいたくらいです。
先の年末年始、車で長距離帰省をしたのですが、その際、渋滞のときのひまつぶしのために
古本屋で105円のコミックを何冊か買って持って行きました。
今日は、その105円で買ったコミックを「自炊」してみました。
結論としてはあまりいい感想ではないのですが。
<用意した物>
・105円で買ったコミック1冊
・アイロン(普通の家庭用アイロン)
・キッチンペーパー
・ローリングカッター(これは普通の自宅にある、というほどポピュラーじゃないかな)
<手順>
1.アイロンを使って、本の背の部分の糊(接着剤)を溶かして、本をばらばらにする。
2.ばらばらにした本の各ページの背の部分にはバリがあるので、ローリングカッターで切り落とす
3.スキャン
4.iPhoneに取り込む(DropBox経由、iBooks行き。)
では、各手順の詳細です。
1.アイロンを使って本の背の部分の糊を溶かす。そしてばらばらにする。
本の背の部分にアイロンをあてて、糊を溶かします。
まずはこの状態。表紙の一枚ものがはがれます。
本の背には白い糊がついています。
次のステップで、この糊をキッチンペーパーに吸着させます。
本の背にキッチンペーパーをあてているところ。
このペーパーの上からアイロンをあてると、糊がキッチンペーパーに吸着します。
糊がそれなりに吸着されたら(目安は、99%くらい糊が除去された状態)
一枚一枚をはがしていきます。
下の写真は、はがし終わったところ。
2.ばらばらにした本の各ページの背の部分にはバリがあるので、ローリングカッターで切り落とす
一枚一枚をはがした状態だと、本の背の部分にバリがあります。
このままScanSnapに入れてスキャンすると故障の原因になりそうで
とても怖いです。
なので、面倒でも、背の部分のバリは切り落としましょう。
カッターナイフやはさみで切り落としてもいいです。
持っている人は「ローリングカッター」を使うと便利です。
きれいに切り落とすと下の写真のようになります。
3.スキャンします。
一度に大量の原稿をスキャンする気持ちよさは動画でお見せしたいくらいです。
4.iPhone上で開いてみます。
まー、もちろんきれいですし、iBooksを使うのでページの頭出しもしやすいです。
しっかりと読めるレベルです。(iPadにはかなわないでしょうけど。)
===結論===
コミックを安易に大量にScanSnapでスキャンするのはオススメできません。
なぜなら、ScanSnap S1500をはじめ、ドキュメントスキャナには
原稿をローディングするためのゴム製のローラーがあります。
これは消耗品であり、各ドキュメントスキャナー毎にある程度、スキャン枚数の目安が
設定されています。
コミックは枚数が多いため、1冊スキャンするだけでかなりの枚数をスキャンすることになり
消耗品の寿命を縮めることになります。
自炊目的でScanSnapを使っている人は問題ありませんが
そうでなければ、このテの雑誌やコミックのスキャンは専門業者に
背の部分の裁断とスキャンを依頼した方が安上がりかもしれませんよ。
1冊100円くらいでやってくれる業者もあるみたいですから。
ふー、今回の記事は、自炊の時間、写真を撮る時間、この記事を書く時間と
かなりの時間を費やしました。
目的を持った書籍を自炊するのであればよいのですが、そうじゃなければ大量にページがある書籍のスキャンを自前でやるのは割に合わないと感じた、良い体験でした。
[技のタネ2]ScanSnapと名刺ファイリングOCR。その先の利用は。。。?
このブログでは、ScanSnapやDR-150(ES-D200も書かないと失礼?)といった
ドキュメントスキャナーを活用する技を書いているわけですが、
まだ「技」になりきっていないネタを「技のタネ」として書いています。
今回の記事は、「技のタネ」、第2弾です。
さて、ScanSnapなどのドキュメントスキャナーを使う目的として
名刺をスキャンしての名刺情報管理があげられます。
この目的でドキュメントスキャナーを購入された人は多いのではないでしょうか。
私もScanSnapS1500についてきた「名刺ファイリングOCR」なるソフトを使って
それなりの数の名刺を電子化しております。
問題は、名刺を電子化した、そのあとです。
私が自宅で使用しているPCはノートPCで、このノートPCにScanSnapを接続して
名刺ファイリングOCRをインストールしています。
ですが、このノートPCは普段持ち歩いていません。
名刺ファイリングOCRソフトは、その自宅のPCにしかインストールしていません。
せっかくとりこんだ名刺データ、会社員として自宅外で仕事をしている私にとっては
自宅で名刺データを見れることなんて、そんなに意味がないんです。
一応、iPhoneを持っているので、名刺データをちょいちょいっと加工してiPhoneの名刺管理ソフトに
入れるようにしているので、iPhoneで名刺情報を管理しているといえば、管理しているのですが。。。
この、
「名刺ファイリングOCR → iPhoneの名刺管理ソフト」
がとってもめんどくさいんです!!!
こんなめんどくさい方法をいつまでもやるのは、「思考のスピードで・・・」を標榜するブログオーナーとしての名折れ。。。
===前置きが長くなりましたが。ここからが技のタネ===
技のタネとして考えているのは
「名刺ファイリングOCRのデータを簡単な操作で他のPCでも使えるようにする」
です。
コンセプトは次の通り。
(1)私は、特定のソフトに限定することで利用環境を制限するのが嫌いなので、PCに入っている基本ソフト・基本機能があれば名刺データをみれるようにしたい。
(2)方法がめんどくさくなく、名刺を追加するたびにおこなうことが苦にならない方法
(3)普段の行動範囲は、必ずしもインターネット接続ができる環境ではないため、オフラインでも名刺情報を見ることができる。
そして、このコンセプトにのっとった「技のタネ」はこれです!! (未実現)
「名刺ファイリングOCRのデータ(テキストデータと名刺画像データ)の
取り出しを自動化する。
取り出したデータをもとにHTMLファイルと画像ファイルを作成し
それをUSBメモリに格納する。」
私は一応プログラマなので、このような考え方になります。
HTMLと画像をUSBメモリに入れておけば、自宅・会社、あるいは他の人のPCを借りた場合でも名刺データを見ることができます。
さらに、名刺ファイリングOCRから取り出したデータは、iPhoneへの転送も(今までよりは)楽になります。
このツールの制作、現時点ではアイディア出しの状態ですが
なる早でツールを作り上げようと考えています。
モノになったら、またブログの記事に書きますーーー。
[技・020]時刻表をiPhoneで持ち歩く、これが決定版!! (2/2)
この記事は「[技・020]時刻表をiPhoneで持ち歩く、これが決定版!!(1/2) 」からの続編です。
<前回のあらすじ>
地下鉄の駅なんかに置いてある、カードサイズの時刻表。
パスネットと一緒にカードフォルダに入れているんだけど、
3枚以上入れるには無理がある。
「さて、良い方法はないか」
となんとなく考えていたところ、ピンとひらめいた。
「そうだ、ScanSnapでスキャンして、iBooksに取り込めばいいんだ」
そして、今回の記事に至りました。
カードサイズ時刻表を新たに半蔵門線三越前駅でGet!
自宅に帰って、うぃーーーんってな具合でスキャン。
スキャンはこんな感じです。
1.まずは原稿(時刻表)をセット
2.スキャン実行。あまりのスキャンの速さに、原稿の部分がボケてます
さて、いよいよ、iPhone上のiBooksにとりこみました。
その結果は、こんな感じ!!
(1)iBooks上に置いた時刻表
(2)じゃーん!これが、iBooks上で時刻表を開いたところです。
どうです!見やすいでしょう!!!
こいつのメリットは、「iPhoneの時刻検索のように毎回ネットに接続しなくてよい」こと。
なんたって、オフラインでみれますから、複数の駅の時刻表を見るのもお手の物。
iPhoneアプリで電車の時刻表ソフトはいくつもありますが
どれも複数の駅の時刻表を見るにはネットアクセスが必要。つまり、遅い!
今回の「技」は、iPhoneとScanSnapの組み合わせの面目躍如と自画自賛です。
[技・021](未確認) なが~~い紙も、スキャンOK?
わたしはコーヒー党です。
そんなことはともかく。
私は、会社でコーヒーを飲むときは、これを使っています。
レギュラーコーヒーが飲めて、かつ、ペーパーフィルターも
必要ないので、とても便利
それも、ともかく。
今回の記事は、上のGAMAGAについてきた説明書です。
こんなながーーーーい、説明書、ScanSnapでスキャンできるかなー。
ということで、要確認事項は次の2点
(Q.1)そもそもスキャンできるか
(Q.2)スキャンしたあとのPDFの用紙サイズはどうなるか
なんとなく、上記の答えはこんなかんじかな、と予想してます。
Q.1:スキャン可能。しかも両面ともきちんとスキャンされる
Q.2:用紙サイズは、ながーーーーい紙のサイズになる。(A4とかにはならない)
会社での昼食休憩時間にコーヒーを入れていてふと思いついたので、
まだこの説明書がスキャンできるかは試していません。
(2011-01-28 12:51現在)
自宅に持って帰って試してみます。
試した結果は、もちろんブログに書きますーーー
7人がけの電車の座席でiPhone+キーボードを使ってみる
以前使っていたiPhone用Bluetoothキーボード(詳細はこの記事 )で
「7人がけ座席でiPhone+キーボードを使ってみる 」という記事を書きました。
今回は、キーボードが新しくなりましたので(詳細はこの記事 )、
前回より一回り大きくなったこのキーボードを、7人掛けの電車の座席で
使ってみたインプレッションを書きます。
1.結論
報告書でもないのに、いきなり結論です。(笑)
キーボード自体の大きさが、普通のA4サイズノートPCのキーボード部分と
ほぼ同じ大きさであるため、ノートPCを座席で使うよりも無理のない感じで
使うことができます。
2.詳細
(1)打鍵音
打鍵音は、ノートPCと同じような感じです。ストロークが浅めで、
タイピングするとプラスチックが「パチパチ」という音をたてているような感じです。
(キーボードのタイピングを消音するツールがないかと、ずーーーっと探しているのですが。。。)
(2)打鍵姿勢
前回キーボードより横幅も少し大きくなっているので、
前よりは少し横にひじを突き出す形でタイピングすることになるかと
思いましたが、そうでもありません。
ただ、キーボード左側にあるSHIFTキーやCONTROLキーを押す際、
若干左腕を左にふっているような感覚があります。
(それによって、ちょっと左腕が左隣の人にあたる感じがする。)
(3)打鍵速度
座席に座って入力するときよりも、多少遅いかな、という程度です。
(もともとそんなに速くタイピングできていない、というのも理由かな。)
そんなこんなで、これからのブログの記事を書く際にも
[技・020]時刻表をiPhoneで持ち歩く、これが決定版!! (1/2)

今は会社に出社した状態なので手元にScanSnapもDR-150もないので