7人がけ座席でiPhone+キーボードを使ってみる
今、この記事は帰宅する電車の中であえて窮屈な7人がけの座席でiPhone用のBluetoothキーボードを使って書いています。
まず、キーボードを構えた感じはというと、このキーボードは横幅が狭いので、ホームポジションに10本の指をおいた状態で自然に肩をすぼめた形になるので、それほど違和感はありません。
ただ、ホームポジションに指をおいてタイピングをすると、次第に両手の薬指と小指のあたりが腱鞘炎のようになってきます。
そこで、指2ー3本をホームポジション近くに置いてタイピングしています。
ちなみに今は自分の右隣に普通の体格の男性が座っています。左には誰も座っていませ。(キーボードをかたかたやっているので、それを嫌って通る人通る人みんなが避けているような気もしますが。(苦笑))
さて、今は左隣にこれまた普通の体格の男性が座りました。
さすがにこうなると、普通に座っても窮屈です。
これこそまさに実験場(笑)この状態でキーボードを使うことができれば、今後このキーボードは大いに役立ってくれることになります。
・・・ここで、右側の男性(老人。ビールをのみながらパンを食べている。)が時折居眠りしている感じです、こちらに寄りかかってきます。こうなるとタイピングどころではありません。
ちょいと小突いて、寄りかからないようにし向けます。
ここまでの文章を書くのに、5駅を通り過ぎました。書いている文書量はiPhoneのソフトウェアキーボードで打つ量とはかなり違うと思います。
さて、まもなく渋谷駅で、ここからは結構電車が混んでくるはずです。そんな中、はたしてタイピングを続けることができるかどうか、実験です。
(この間、渋谷駅につくまで5分少々待っています。)
。。。。。
。。。。
。。。
ようやく渋谷駅につきました。
現在夜10時すぎ。
それなりに混んでいますが、押し合う程の混みようではありません。
さて、ここからしばらく、他愛のないことでも書きながら、混んでいるでんしゃのなかでのタイピングを試してみます。どれくらいストレスがかかるか、指が疲れるか、どの程度の混み具合であればタイピングをし続けることができるか。などなど。
以下、他愛のないこと。
現在7人がけの座席にすわっています。
ちなみに私は7人がけの座席が苦手で、座っているとなんだか強制収容所に送られる囚人のように感じられてしまいます。太めの人が同列に座るともっと厳しい状況になります。
いっそ座る仕切りやシート部分のくぼみがないほうが、子供が座ると場合には8人が座りやすくなり、太っている人が座ると場合は遠慮や気負うことなく座席に座れるのではないかと思われます。
ここで、急行での一つ目の停車駅。
さらに人が乗ってきたようで、渋谷駅を出たときよりも混んでいるようです。まー、まだ、タイピングができないというほどではありません。
ーーー
このあたりでこの記事を終わりにします。
結論として、私の読みはライフスタイル、「朝は早朝出勤で座席に座って通勤し、夜は始発駅近くの駅から乗るため座って帰宅」においては、iPhone用のBluetoothキーボードは多いに役立つ事がわかりました。
iPhoneからの投稿
まず、キーボードを構えた感じはというと、このキーボードは横幅が狭いので、ホームポジションに10本の指をおいた状態で自然に肩をすぼめた形になるので、それほど違和感はありません。
ただ、ホームポジションに指をおいてタイピングをすると、次第に両手の薬指と小指のあたりが腱鞘炎のようになってきます。
そこで、指2ー3本をホームポジション近くに置いてタイピングしています。
ちなみに今は自分の右隣に普通の体格の男性が座っています。左には誰も座っていませ。(キーボードをかたかたやっているので、それを嫌って通る人通る人みんなが避けているような気もしますが。(苦笑))
さて、今は左隣にこれまた普通の体格の男性が座りました。
さすがにこうなると、普通に座っても窮屈です。
これこそまさに実験場(笑)この状態でキーボードを使うことができれば、今後このキーボードは大いに役立ってくれることになります。
・・・ここで、右側の男性(老人。ビールをのみながらパンを食べている。)が時折居眠りしている感じです、こちらに寄りかかってきます。こうなるとタイピングどころではありません。
ちょいと小突いて、寄りかからないようにし向けます。
ここまでの文章を書くのに、5駅を通り過ぎました。書いている文書量はiPhoneのソフトウェアキーボードで打つ量とはかなり違うと思います。
さて、まもなく渋谷駅で、ここからは結構電車が混んでくるはずです。そんな中、はたしてタイピングを続けることができるかどうか、実験です。
(この間、渋谷駅につくまで5分少々待っています。)
。。。。。
。。。。
。。。
ようやく渋谷駅につきました。
現在夜10時すぎ。
それなりに混んでいますが、押し合う程の混みようではありません。
さて、ここからしばらく、他愛のないことでも書きながら、混んでいるでんしゃのなかでのタイピングを試してみます。どれくらいストレスがかかるか、指が疲れるか、どの程度の混み具合であればタイピングをし続けることができるか。などなど。
以下、他愛のないこと。
現在7人がけの座席にすわっています。
ちなみに私は7人がけの座席が苦手で、座っているとなんだか強制収容所に送られる囚人のように感じられてしまいます。太めの人が同列に座るともっと厳しい状況になります。
いっそ座る仕切りやシート部分のくぼみがないほうが、子供が座ると場合には8人が座りやすくなり、太っている人が座ると場合は遠慮や気負うことなく座席に座れるのではないかと思われます。
ここで、急行での一つ目の停車駅。
さらに人が乗ってきたようで、渋谷駅を出たときよりも混んでいるようです。まー、まだ、タイピングができないというほどではありません。
ーーー
このあたりでこの記事を終わりにします。
結論として、私の読みはライフスタイル、「朝は早朝出勤で座席に座って通勤し、夜は始発駅近くの駅から乗るため座って帰宅」においては、iPhone用のBluetoothキーボードは多いに役立つ事がわかりました。
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