7人がけの電車の座席でiPhone+キーボードを使ってみる | ScanSnap,Offirio,DR-150などドキュメントスキャナーを本当に使いこなす方法100

7人がけの電車の座席でiPhone+キーボードを使ってみる

以前使っていたiPhone用Bluetoothキーボード(詳細はこの記事 )で

7人がけ座席でiPhone+キーボードを使ってみる 」という記事を書きました。


今回は、キーボードが新しくなりましたので(詳細はこの記事 )、

前回より一回り大きくなったこのキーボードを、7人掛けの電車の座席で

使ってみたインプレッションを書きます。



1.結論

報告書でもないのに、いきなり結論です。(笑)


キーボード自体の大きさが、普通のA4サイズノートPCのキーボード部分と

ほぼ同じ大きさであるため、ノートPCを座席で使うよりも無理のない感じで

使うことができます。



2.詳細

(1)打鍵音

打鍵音は、ノートPCと同じような感じです。ストロークが浅めで、

タイピングするとプラスチックが「パチパチ」という音をたてているような感じです。


(キーボードのタイピングを消音するツールがないかと、ずーーーっと探しているのですが。。。)


(2)打鍵姿勢

前回キーボードより横幅も少し大きくなっているので、

前よりは少し横にひじを突き出す形でタイピングすることになるかと

思いましたが、そうでもありません。

ただ、キーボード左側にあるSHIFTキーやCONTROLキーを押す際、

若干左腕を左にふっているような感覚があります。

(それによって、ちょっと左腕が左隣の人にあたる感じがする。)


(3)打鍵速度

座席に座って入力するときよりも、多少遅いかな、という程度です。

(もともとそんなに速くタイピングできていない、というのも理由かな。)



そんなこんなで、これからのブログの記事を書く際にも

大いに役立ってくれそうなキーボードです。

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