2017年5月 ショパン第2番op.38 18歳の時の演奏

 

スイス/サイモン・ビュルキ(Simon Bürki)(25歳)

 

5歳でキエフのクラシック&ジャズ音楽学校で
ピアノレッスンを受け始めた。

11歳でホロヴィッツ国際コンクールで3つの賞を獲得した後、2013年若いピアニストのためのキエフ国際音楽コンクールで優勝。

2017年第5回ワイマール国際フランスリストピアニストコンクール入賞者第2カテゴリー1位受賞

ジュリアード音楽院でセルゲイ・ババヤンに学んだ。

 

すでにプロのピアニストとして演奏活動をしている。

ショパン以外の演奏作品が出ていたので聴いてみたら、耳に心地が良く、ずっと聴いていたくなる演奏で、

どんなショパン作品の演奏を聴かせてくれるのかなと

興味を持った。

 

<無料楽譜ダウンロード>

バラードNo.2 Op.38

 

 

2025.3.21 参加国と日本人参加者リスト

 

 

第19回ショパン国際ピアノコンクール予備予選参加者

フランス/ニコラス・ブルドンクル

ポーランド/ミハウ・バシスタ

中国/ヤンヤン・バオ

セルビア/ウラジミール・アチモヴィッチ

 

 

ショパン作品の演奏が出ていなかったので

ベートーヴェンのソナタを聴いたら素晴らしかった。

ベートーヴェンNo.8 悲愴

グリーグ ピアノコンツェルトOp.16

ドビュッシー 月の光

 

いま気になってること

 

 

 

 

 

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原曲

 

You're The Inspiration/Chicago を

ピアノ伴奏とピアニカで演奏しようかなと

今、ピアノ伴奏のほうを練習しているところで、

まだ半分ぐらいしか見ていないので

しばらく時間がかかりそう。

 

この曲は、、

イントロがA♭(変イ長調)で始まって、

主題がB(ロ長調)に転調されてから歌い出しが始まり

サビがE♭(変ホ長調)に転調されていく。

最後のサビの繰り返しはF(ヘ長調)という流れ

 

イントロから流れてきたドラマが続くかと思いきや、

AからBに転調して違った場面から始まる曲で、

イントロ部分で出だしの準備をすると

始まりの調が違うというところがあり、

再び、サビも転調して変化の訪れがやってくる。

さりげないニュアンスの変化がカッコイイな~

と感じる音楽。

 

 

楽譜の中に、codaマークとセーニョマークが

奇妙なところにいくつか書き込まれていて

意味が分からず、、

いったい、どこからどこに繰り返すのかが謎で、

解読するのに時間がかかりそう・・

 

その記号を無視するとどうなるんだろうか?

まあ、、無料楽譜だからしょうがない

 

 

  ヒマワリ       ヒマワリ      ヒマワリ

 

有料楽譜と無料楽譜どちらがいいか?!の話

 

最近、、、

洋楽ポップスの無料楽譜ダウンロード見つけちゃって

大量に無料楽譜が手に入ることを知ったので、

色々と演奏カバーしたいなぁ♬

 

日本のぷりんと楽譜は、、どうなのかなぁ?

あたりはずれが大きい気がするので、、

お金出して買って損したな~という時もある。

 

無料楽譜なら文句言えないけども、、

ぶっちゃけた話が、、

無料楽譜の方がオリジナルに近かったりする。

なんで無料で出回っているんだろうか?

日本では考えられないけど、海外はある。

 

 

 

 

 

一番時間を割いてる趣味

 

 

 

 

 

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バーバ・ヤガー 連弾 (はじめの一歩から)

 

使用楽譜

ロシア奏法のレッスン教材1430円

 

 

昨晩、生徒さんのママから連絡があって、

右手に怪我をしてしまい、

3本の指しか使えない状態ですが、

レッスンできますか?

と、お問い合わせがあった。

 

「できますよ!

 楽しいレッスンメニューを

 何か用意しておきますので、

 良かったお越しください音符

 

ここ最近は、怪我や疲れていると

「欠席します」と連絡が続いていたので、

怪我しても来てくれるなんてすごいな~!

と、感心した。

 

ドッジボールでどこか傷めてしまったようで

可哀相に包帯グルグル巻きの痛々しい指だった。

 

中指と薬指の神経が繋がっているので、

無理に動かさないほうが良いかと考えて

右手は人さし指1本だけを使って、

連弾をしよう!と2曲ほど連弾アソビをした。

 

ヒマワリ     ヒマワリ      ヒマワリ

 

 

今日は、ロシア奏法のレッスン教材を使って

指の使い方の指導をした。

 

指1本で、アクセントやテヌートを使い

音楽表現をする。

 

バーバ・ヤガーというのは魔女

ちょっと怖い感じの魔法使いのお婆さん🧙

 

「鼻の伸びた魔法使いのお婆さんが、

 高い所から怖がらせにやってきたぞ~!! 

 というイメージを持って弾いてみよう!

 

 人さし指で、鍵盤を強調したり、

 音を押して伸ばして音楽表現してみよう!」

 

伴奏に合わせて、左右の指を交互に

強調したり押したりして、アクセントとテヌートの

違いを指に感じながら、音楽表現をした。

 

 

その後は、左手のヘ音記号、臨時記号など

主に左手の繰り返し練習をしてみたら、

今まで、あまり時間を取れなかった

練習が色々とできて良かった。

 

怪我の功名で、楽しみながら苦手を克服できて

また少し進歩できていたら良いなと思う。

右手が治ったら両手で弾いてみてねと

宿題にしておいた。

 

今日、久しぶりにロシア奏法の楽譜で指導した。

音楽表現が豊かになるし、小さなお子さんが

大好きな楽譜で、私も教えていて楽しいから大好きピンク音符

 

バーバ・ヤガーが出てきて楽しかった🧙音符

 

 

 

今日のひとことブログ

 

 

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オリコン

 

ストリートピアノ撤去の方向で検討しているらしい。

愛好者の人達にとっては残念なニュースと思う。

どういう場所に設置するのが好ましいのか

いろいろ検討の必要があるのだろうけれども、

 

ピアノを演奏したい人達に生ピアノを自由に

弾くことができる場所があるのは喜ばしいことなので、

どこか適切な場所に置かれると良いなと思う。

 

日本人のピアノ演奏は、サンドバッグのように

バンバン激しく叩いて弾くのがピアノと思っている

人いるので、ソフトに使ってもらえるといいかな~(^^♪

 

 ヒマワリ        ヒマワリ       ヒマワリ

 

騒動が起きている大阪の『南港ストリートピアノ』は、フードコート内に設置してあるようで、

飲食しに訪れたお客さん達から騒音の苦情がある事から

運営者がSNS上で発信したお願いが炎上してしまった。

 

騒動は収束せず、ミュージシャンから実業家まで

著名人もその思いを発信している。

 

日刊スポーツ

 

ストリートピアノが

フードコートに置かれるのは見当違いなのか?!

 

うちのピアノ教室で習っていた小学生の生徒さんは、

飲食できる場所で演奏することに魅力を感じていた。

ママの「美味しいスイーツが食べられるよ」の言葉に

誘われて、楽しみに出かけていたところもあった。

 

生徒さん親子に、ライブハウスで演奏してもらった

こともあったけれども、飲食付の演奏というのは、

発表会とは違ったムードを楽しめるので、

演奏を楽しむ人にとっては、フードコートは

なかなか魅力的な場所なのかなと思う。

 

飲食の目的だけで訪れる人達にとっては、

なんでこんな場所にピアノがあるの?と思うけれど、

演奏者側にとって、レストランやライブハウスなど

飲食店で弾けたらいいな~と憧れる場所でもある。

 

運営者側も、商業施設の繁栄や音楽好きな方々に

楽しんでもらおうと良心的に企画したはずのことが、

苦情やら騒動に発展してしまって悲しい気持ちに

なってしまい気の毒に思う。

 

ヒマワリ        ヒマワリ       ヒマワリ

 

ピアノというのは、わりと個人的で孤独な楽器である。

発表会でもないかぎり人前で演奏する機会はない。

 

壁に向かいひたすら指を動かすだけがピアノなのか?

 

発表会やコンクールだけしか演奏機会が与えられない

環境の楽器になってしまうのも寂しいことで、

日々練習をしている人にとっては、楽器を使った

音楽交流をしたかったり、どこか演奏できる場所が

欲しいと求めたり考えるのは自然なことだと思う。

 

ピアノを弾いて音楽を楽しみたいというのが、

根本にあって、街角にピアノが置いてあったら

そんな場所で楽しめたらいいなぁ、という

ピアノ愛好者の気持ちが、ほんの少し理解されて

あちこちに楽しめる空間があることを良い事として

大らかに受け入れてもらえると、ピアノ愛好者さんも

演奏の場が増えて良いのになと思う。

 

日本は、マナーや気遣いを大切にする国なので、

海外のように定着させるのは難しいのかな、、

ちょっと残念に思う。

 

 

 

 

強く記憶に残ってるニュース

 

 

 

 

 

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2024年浜松国際ピアノコンクール一次予選参加
 

 

フランス/Nicolas BOURDONCLE

ニコラス・ブルドンクル 

1998年生まれ(27歳)

 

フランスの音楽家の家庭に育ち、恵まれた環境下で

長く音楽を学び研究を続けてきており、今現在、

すでに多くの室内楽団との演奏公演機会がある。

昨年は、浜松国際ピアノコンクールに参加したが

一次予選で敗退した。

 

 

ピアニストの父ミシェル・ブルドンクルに

師事しピアノを学び始めた。パリ音楽院後に

ジュネーブ音楽院でネルソン・ゲルナーのレッスンを

受けるなど、著名な教授のマスタークラスレッスンで

学んできた。

 

2021年、2022年マドリードのソフィア王妃芸術センターのサンタンデール銀行財団ピアノ科で、最初はガリーナ・エグイアザロヴァ教授に、後にスタニスラフ・イウデニッチ教授に師事した。

すでに数か国のオーケストラや室内楽と共演を

果たしている。


 

 

 

<無料楽譜ダウンロード>

Nocturne No.18 in E major Op.62-2

Etude in a minor Op.25-11 "Winter Wind"

 

 

 

2025.3.21 参加国と日本人参加者リスト

 

 

 

第19回ショパン国際ピアノコンクール予備予選参加者

ポーランド/ミハウ・バシスタ

中国/ヤンヤン・バオ

セルビア/ウラジミール・アチモヴィッチ

 

 

 

 

いま気になってること

 

 

 

 

 

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ストリートピアノ、駅ピアノ、空港ピアノ、、

一時、ブームだったわりに苦情が多い話を聞くし、

置いてあったピアノの撤収の話も耳にすることがある。

 

「練習は家でしてください」の注意喚起は

効果あるのかな?と、ちょっと気になった。

 

「つっかえる」人が、練習していないわけではない

と思うから。

 

Oriconnews

 

 

演奏したい側には、見知らぬ道行く人達に

聴いてもらいたいという前向きな気持ちがあり、

それを聴かされる側は、騒音にしか感じないので、

演奏者は「音楽」を奏でているつもりでも

通りすがりの人には「音が苦」になってしまい

そのギャップは、どこまでも埋まらない。

 

以前、うちのピアノ教室に習いに通って下さっていた

生徒さん親子は、遠方にご実家があるので

空港で待ち時間があれば、空港ピアノを演奏するのを

楽しみに、ピアノレッスンを頑張って下さっていた。

 

その時に、

「ヘタな演奏をすると恥ずかしいので

しっかり家で練習して、つっかえないで

演奏できるようになるのを目標にして下さいね」

と話していた。

 

そのため、ピアノ発表会に向けて練習するのと

変わらないぐらいの気合を入れて練習して

ストリートピアノに出かけて下さっていたと思う。

 

ピアノレッスンのなかでも目標にして頂けるので

ストリートピアノ自体は反対ではないけれども、

騒音のような演奏を聴かされる側の通りすがりの

方々の気持ちも理解できるので、難しい問題だ。

 

ヒマワリ      ヒマワリ       ヒマワリ

 

ピアノを教えていても、、

「つっかえる演奏」の人が多いかな。。

 

指導者側が、それについて回答するならば、

「つっかえる演奏」をする人は、

どれだけ練習しても直せない。

 

生徒さんを教えていて、それを感じた。

 

多分、時間をかけて懸命に練習していると思う。

ただし、間違った練習をすることに時間をかける。

だから修正できない。

 

「つっかえる箇所」にくると、必ず「つっかえる。」

 

たぶん、つっかえる演奏する人は、

家で充分に時間をかけて練習していると思う。

 

毎度、同じ場所でつっかえる練習をしている。

だから、いつまでも直らない。

 

ヒマワリ       ヒマワリ        ヒマワリ

 

なぜ、そうなるかといえば、、、

それには原因がある。

 

運指がしっかりと定着しないことが原因で

毎回、違う指を使って弾くなどしていて

鍵盤上で指がどういう動きをするのかを

確認していないから。

 

滑らかに動かす練習をすれば良いだけのことだ。

 

ところが、苦手なところは避けたがるので

滑らかに動かせるよう、何度も同じ繰り返し練習を

避けて通る人が多い。

 

得意なところは、何度も繰り返し練習しなくても

弾けるのだから、練習に時間かけなくていいですよ

と話すけれども、なぜかそこばかり練習する人が多い。

 

 

家で練習していても、指がしっかり覚えていないので

ストリートピアノの鍵盤を見ると頭が真っ白になり、

何も浮かんでこずに、適当に弾いてみたら

つっかえてしまって、いつものように弾けないとか、、

 

運指がどういう意味を持つものかわかっていないので

場所が変わると、全く弾けなくなってしまう。

 

苦手克服練習を回避してしまうので、

いつまでも「つっかえる」

 

もしかしたら・・

「つっかえる」ことも演奏の一部になってしまい、

そこは強行突破してしまえ!!!となるようなので、

家でしっかり練習したところで、なかなか

「つっかえる」は直らない。

 

ヒマワリ        ヒマワリ        ヒマワリ

 

 

家の外で楽器演奏をして楽しむ場合、

やっぱり、偶然その場で聴いて下さった方々が

楽しんで下さる音楽になるよう演奏をすることは

マナーであり、最低条件だと思う。

 

人に聴いてもらえる音楽かどうか、

まず、自分の耳できちんと確認して欲しい。

 

自分の演奏を録音してじっくりと聴いてみて、

他人に聴かれて恥ずかしくないかチェックして、

クリアしてから、ストリートピアノで

人の邪魔にならない演奏をするのが良いと思う。

 

演奏好きな人達が

まったく演奏機会を失うのも寂しいので、

人の迷惑にならない形で、誰もが

音楽を楽しめる環境があって欲しいと願う。

 

 

 

 

強く記憶に残ってるニュース

 

 

 

 

 

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3月23日(日)晴れ22℃ 
 
 
今日は、シニアバンドの練習会の日だった。
5月18日(日)定例会を計画していて、
どんな曲目、曲順で演奏するのかを
今日の参加者三人で話し合っていた。
 
この二週間で、ギターさんが気になるところの
修正をして、三人で合わせたら全てがピッタリ!!
合うようになった。
 
「リズムを合わせるとはこういうことか!
 機械的に弾くということなんだな?!」
 と納得しておられたので・・
 
「まずは、正しく拍子とリズムを刻んだうえで
 個性的な表現をするのがいいんですよ」
 
テキトーなことをやっても、
ただのカッコつけにしかみえず、
バンド全体のリズムを乱すだけになる。
 
70代の方が、今までやろうとしなかった事を
変えるには大変なエネルギーがいると思う
けれども、そこを乗り越えたら
大きな自信になったようで、
今まで、恥ずかしくて出せなかった
音を出せるようになった。
自信を持って演奏できるようになって下さり
本当に良かった。
 
あとは主張よりもバランスで、
歌い手と伴奏の比重と調和を考える。
楽器奏者が自分の演奏を目立たせられるのは、
ほんの数小節の間奏部分だけ。
 
 
 
モクレンの花が満開

 

3月22日(土)晴れ22℃

 

 

椿の花は、花首からボトボト落ちる

地面に落ちた花が美しいな~と、

いつも眺めている。

 

 

 

ボリジとスイセン

鍼灸医院の玄関に飾ってあった

 

3月21日(金)晴れ17℃

 

 

私ブログ

第19回ショパン国際ピアノコンクール

参加国と日本人参加者についてまとめた

 

171人参加者のうち、中国66人、韓国24人、日本24人

合計114人と7割近い。

欧米、欧州各国もアジア系参加者で占めている。

主催国ポーランド人参加者は8名と少なく、

ロシアに至っては0人と、戦争の影響か

ピアニストを育てる環境がなくなってしまった。

 

アジア人参加者で占められたショパン国際ピアノコンクールをワルシャワで開催する意味があるのかと

思うような状況を、審査員が評価する。

 

アジア人の参加者が増えてしまったことで、

ヨーロッパやアメリカ人がこのコンクールに

魅力を感じなくなっているのか、それとも、

欧州や欧米などでは、若者のあいだで、

クラシックピアノを愛好する人口が

減っているのかどちらなのかな?と気になった。

 



まだ何も変化なし

 

 

3月20日(木)晴れのちくもり13℃ 春分の日

 

東スポ

 

KO-D対戦後から、下半身に感覚がないそうで

私も骨折の経験が何度もあるけど、

ボキっと折れるのは1秒もかからない。

その瞬間から、人生が大きく変わってしまう

ことがあるので怖いなと思う。

 

頭や首だけは怪我を避けたい場所だけれども

格闘技や競馬競技などは首の怪我リスクが高いので

報じられるニュースを読むだけでもゾクっとする。

 

 

3月19日(水)雨のち晴れ11℃

 

 

私ブログ記事

 

いつも『投稿ネタ』の中からテーマを決めて

ブログ記事を作成していた。

 

19日午前中にブログ投稿ネタを探しに入ったら、いつもとは違った画面に様変わりして投稿ネタも消えていた。

 

ハッシュタグだけになってしまったため、、

過去記事を複製して投稿ネタを使用することにした。

気のせいか、、使いにくくなった。


 

3月18日(火)晴れのち雨13℃

 

私ブログ記事

詐欺に遭われているのではないか?と思った
 
YOUTUBEメインで仕事をしていたそうで
私もこの方のチャンネルの再生回数を確認してみた
けれども、あまり再生回数は伸びていなかったので、
小遣い程度しかならないようだった。
 
どこかの誰かに170万円もボッタクられたと
いう話ではないかと、、
警察に被害届を出した方が良さそうな話に思えた。
 
 
 

 

3月17日(月) 晴れ11℃

 

私ブログ記事

 

 

ブルーライトヨコハマ、テレビに登場すると、

美しさに見とれてしまい、あの鼻にかかったような

歌い方も独特で、いしだあゆみさん見たさに

テレビの歌番組を見ていたことがあったのを

思い出した。

 

『金曜日の妻たちへ』も、やっぱり、

いしだあゆみさんの美しさがドラマを

引き立たせていた。その存在感が好きだった。

 

 

 

 

  ヒマワリ      ヒマワリ      ヒマワリ

 

CBC

 

ベトナム人てベトナムの国では車を持たずに

バイクを運転する人が大半で、車の運転には

慣れていない人が多い。

バイクを運転するような軽い気持ちで、

車幅が頭に入っておらず、方向転換したら

海に落ちたのかなと思った。

 

モクレンの花のつぼみ膨らむ

 

 

 

ポロネーズop,53  2020.10.1演奏

アーロン・コープラント作曲 猫とネズミ(現代音楽) 2014.3.8

11年前、クラクフで開催の第6回国際現代児童・青少年音楽コンクールで1位受賞

インターネットテレビ出演の時の演奏

 

 

ポーランド/Michał Basista

ミハウ・バシスタ(21~3歳?)

 

幼少期に地元開催の国際現代音児童・青少年

コンクールで1位受賞

ミシレニツェ出身でクラクフ音楽アカデミーで学ぶ。

2021年地元で若き将来有望なピアニストして

インターネットテレビでミニコンサートを行った。

教会のパイプオルガンで古典のバッハ演奏するなど

古典から現代音楽まで幅広く演奏の場を広げている。

 

ポーランド出身で、すでにセミプロで活動している

演奏家で、インターネットテレビでは素敵な演奏を

披露していた。

 

ダイナミックな演奏の裏にミスが多いというのがあり

緊張すると音に出やすいかなと聴いていた。

娯楽番組では演奏ミスも聴衆は許してくれるけれども、

ピアノコンクールで小さなミスが積み重なると

審査員は厳しく減点する。

 

 

 

<無料楽譜ダウンロード>

ポロネーズOp.53

 

 

 

2025.3.21 参加国と日本人参加者リスト

 

セルビア/ウラジミール・アチモヴィッチ

中国/ヤンヤン・バオ

 

 

 

 

 

いま気になってること

 

 

 

 

 

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Ballade op23-1 ヤンヤン・バオさん12歳の時の演奏 北京

ショパンピアノ協奏曲第2番へ短調Op.21 14歳の時の演奏

 

 

中国/Yanyan Bao(ヤンヤン・バオ) (18歳)

幼少から様々なピアノコンクールで演奏してきて

経験豊かである。素晴らしい演奏だなと思った。

 

第18回ショパン国際ピアノコンクールで、

最年少ファイナリストとなり優勝候補と目された

ハオ・ラオさんと同じ指導者に学んでいる。

 

演奏動画は、2019年12歳、2021年14歳

北京ショパンコンクールジュニア部門2位

 

私が演奏を聴いた印象では、

ミスのないお手本のような演奏で、

三次予選まで、もしかしたら

ファイナルまで残りそうだなと思った。

 

 

<無料楽譜ダウンロード>

Balladeop.23-1

 

 

2025.3.21 参加国と日本人参加者リスト

 

セルビア/ウラジミール・アチモヴィッチ

 

 

 

 

 

 

 

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ウラジミール・アチモヴィッチ /セルビア(22歳)

 第 19 回ショパン国際コンクール予選ビデオ

Vladimir Aćimović-Preselection Video for the 19th International Chopin Competition

 

第19回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選で

演奏する171名全員を取り上げるのはできないけど

予選ビデオなど演奏動画を公開している参加者の

演奏を聴こうと思う。

オマケで、

演奏された作品の無料楽譜ダウンロードも掲載予定

 

 

オーストリア

グラーツ国立音楽大学フィレンツェザール 

2024.12.8録音

演奏者 ウラジミール・アナモヴィッチ(22歳)

Ballade in A flat Major, op. 47 00:00
Etude in F Major, Op. 10 No. 8 08:00
Etude in A-Flat Major, Op. 10 No. 10 10:46
Nocturne in B Major, op. 62 No. 1 13:15
Preludes op. 28, No. 19-24 21:45

 

第19回ショパン国際ピアノコンクール参加者の

ウラジミール・アチモヴィッチさんが演奏している

ショパン作品楽譜は下記サイトで無料ダウンロード

できる。

パデレフスキー版やヘンレ版などあるけれども

バラード、この無料楽譜を使ったら見やすかった。
 

<無料楽譜ダウンロード>

バラードop.47 

エチュードop.10no.8 

ノクターンop.62  

プレリュードop.28全曲 

幻想ポロネーズop.61 

 

 

 

2025.3.21 参加国と日本人参加者リスト

中国/ヤンヤン・バオ

 

 

 

chopin   Polonaise Fantasie op. 61 (19歳)

 

いま気になってること

 

 

 

 

 

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