LINEは、私たち高齢者にとっても、大切なコミュニケーションツールになっています。

そこへ持ってきて、LINEが急に使えなくなるというニュースが、テレビ番組でも、YOUTUBE[でも説明してくれていて、びっくりしました。私のスマホでは、そのニュースが入っていなかったのです。というか気が付かなかった。

親しくしているLINEグループで訴えてみたところ、私のスマホが古いバージョンではないかと教えてくれる人達がいました。昨日、携帯のショップに行き相談したところ、LINEの処理は出来ないけれど、スマホのバージョンアップならして下さるということになり、30分かけて、スマホ内のアプリを全部更新してもらうことができました。

お蔭で、問題のLINEの更新作業ができたのです。

私の友人たちは殆ど高齢者なので、そのニュースさえ知らない人たちがいるだろうと思い立ち、下記の文面をコピーしてそれぞれの方々に送りました。

知っていたけれど、私と同じでつまずいている人、事情をまったく知らなかった人もいました。

IT企業に勤めているプログラマーの妹は、自身のスマホが古くて、今回新品を買うはめになったそうです。

息子夫婦はすでに対処していたそうですが、携帯が違うため、アドバイスになって貰えませんでした。

皆さんに送った内容は下記の通りです。

 

LINEとYahooが合併したため、各自のLINEの手続きをしないと、11月から順次使えなくなるのをご存知でしたか?

LINEのホームを開け、右上にある歯車のマークをクリックすると、account centerの文字があります。そこをクリックすると画像が出てきますが、そこを下に向かって、スクロールしていくと、緑色の同意するというマークが出てきます。そこをクリックすると、これからもLINEを使えるようになります。

 

グループLINEが8グループあり、それができなくなると実際困るので、知らないでいたら本当に困っていたと思います。アドバイスを下さった仲間の皆様に感謝。

知らなくてお知らせして対処できた方々もあり、感謝されました。

滑り込みセーフで対応できてよかったです。でも、きっと知らないで過ごしている方々がいるだろうと思い、このブログでも書いておきます。

永久輝せあさんが、三井住友VISAカードのブログで、10月8日に花組東京公演で退団された3名の上級生に触れて、お一人びとりの想い出を書いていらしゃいました。

「東京宝塚劇場公演の千秋楽で、航琉ひびきさん、和海しょうさん、同期の春妃うららが退団されました。お3方との思い出を少しお話ししたいと思います。
 キョンさん(航琉)は、本当にお優しい方です。私が花組生として初めて出演した『DANCE OLYMPIA』のとき、キョンさんが座長さんでいらしたのでいつも気にかけてくださり、いろいろと面倒をみていただきました。組のことを何もわからず、気を遣ってしまう状況で、会話の輪に入りやすいように声をかけてくださり、とてもお世話になりました。
『鴛鴦歌合戦』でも、少しですが同じ場面に出られてうれしかったです。丹波守がキョンさん演じられる道具屋六兵衛の店にショッピングに行くとき、和海しょうさんと綺城ひか理が話している間、狩野探幽の掛け軸を眺めながら話すアドリブのお芝居をしていて、毎回楽しみでした。キョンさんはとても頭の回転が速い方なので、すごく絶妙な返しをしてくださって……。「ここは汚れじゃないのか?」とケチをつけても「それは探幽の手垢で大変貴重なもので……」とか、「シワシワ過ぎないか?」と言っても「シワ加工の高価な紙なんだ」とか(笑)。あることないことを言われて、丹波守は毎回言いくるめられるのですが、それがすごく楽しかったです。 本好きのキョンさんから誕生日プレゼントに本をいただき、私もキョンさんのお誕生日にお気に入りの本をプレゼントしたり、思い出がたくさんありますね。」

(永久輝さんブログより転載)                

 

航琉ひびきさんは、退団挨拶で、「大海原をまっすぐ航るように、航琉ひびきという名前をつけました。・・・今、卒業という港に着きました。これまで書いて来た航海日記を、今、書き終えたいと思います。」とおしゃっていた言葉を聞き、ひびきさんは、宝塚の男役としての航海を閉じようとされているのだと、少し寂しくもありました。これからの歩む道も明るく暖かい道でありますように祈ります。

宙組での辛い出来事が解決しないまま、長期の中止期間になってしまっている中、花組も、10月2日から5日まで、公演中止となっていました。生徒さんたちの動揺が大きかったからだと思います。6日から8日までの公演が再開し、今日、千秋楽の幕が上がりました。私は、最後までしっかり見たいと思い、UNEXTの配信で観ました。

本当は、航琉ひびきさんのフェアウェルパーティーのお席を取っていただいていたのですが、どうしても、体調が回復せず、家で見送ることにしたのです。

フィナーレの挨拶で柚香光さんが、公演中止のお詫びと、お客様の応援へのお礼を述べていました。組長の美風舞良さんの挨拶は、涙ながらだったと思いました。花組の皆さんのお顔も、大劇場の時より緊張していたように感じました。

お花渡しは、春妃うららさんへは、組から永久輝せあさん、同期から紅羽真希さん。同期3名が揃いました。

和海しょうさんへは、組から舞月なぎささん、同期から羽立光来さんのこちらも同期3名です。

航琉ひびきさんへは、組からトップの柚香光さん、同期からは、元花組で一緒にスカイレポーターを組んでいた美花梨乃さんでした。同期からのお花渡しは、大劇場の時も美花さんだろうと思っていたので、納得でした。

大劇場の時は、芹香斗亜さんが同期からで出ていらっしゃったのですが、組長からの紹介で「永久輝せあさん」と呼び間違えられたり、芹香さんにとって気の毒な場面になってしまいました。

その後、宙組の芹香さんトップお披露目の公演が、初日の翌日に不幸な出来事が起き、長期の中止となっています。芹香さんは長い間、花組、宙組での二番手を担っていて、トップに早くなってほしいと願っていた方だったので、本当に残念で悔しいです。宙組は、長い間組長をなさっていた寿つかささんが退団され、92期の松風輝さんと97期の秋奈るいさんという若いコンビになってしまい、そのことが外部から見ていて心配な気がしていました。

トップの芹香さんにとって、責任の重すぎる出発のような気がします。

今回の出来事で、宙組が今背負っている陰の部分が明らかにされ、解決していきますよう願っています。

星組の礼真琴さんの休演や、花組の希波らいとさんの休演、宙組の亜音有星さんの休演をみると、路線で期待されている生徒さんたちであることが心配になります。宝塚歌劇団自体が、組織的な改革が必要な時期になっているのかもしれません。

どうか、生徒さんたち、スタッフの方々にとっても最善な改善がなされるように願っています。

 

元宝塚雪組トップ娘役・真彩希帆さんが、宝塚歌劇団演出家の生田大和氏との入籍を発表されました。

真彩希帆さんは、退団後、かずかずのミュージカルに主演し、活躍されていますが、2021年には、藤ヶ谷大輔主演の、

ミュージカル「ドン・ジュアン」のマリア役で出演されました。その舞台を演出されていたのが、生田氏で、それから親しくお付き合いをされていたようです。その頃だと思いますが、SNSで、お二人の親しそうなお姿を拝見したことがあり、素敵な雰囲気だと思った記憶があります。

2016年、生田氏演出の雪組外部公演「ドン・ジュアン」を観劇したことがありました。ドン・ジュアンを望海風斗さん、ラファエルを永久輝せあさんが演じ、迫力のある舞台に感動しました。マリア役は、彩みちるさんでした。

真彩希帆さんは、2012年、花組に配属され、その時に、トップ候補になるだろうと思える娘役さんが入団してきたと期待した記憶があるのです。それなのに、すぐ、星組に組替えされてしまいます。その頃は真彩さんにとって苦しい時期だったようでした。花組だった望海風斗さんが、雪組に二番手で組替えになり、真彩さんが、相手役として雪組に組替えになり、トップコンビとして、雪組の歌うまのコンビとして大活躍をされたのでした。2021年お二人は同時退団されましたが、それぞれ、ミュージカルスターとして活躍されています。真彩さんはご結婚されて、ますます素敵なミュージカルスターとして進んでいけますよう祈っています。

 

 

2023年10月8日、花組・東京宝塚劇場公演『鴛鴦歌合戦』『GRAND MIRAGE!』の千秋楽をもって宝塚を卒業する花組・航琉ひびきのサヨナラ番組。航琉は2007年『シークレット・ハンター』で初舞台を踏み、花組に配属になりました。2012年『近松・恋の道行』では中村源吾役、2016年『For the people -リンカーン 自由を求めた男-』ではジェファーソン・デイビス役、2017年『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』ヘルゲ・インゲマン役など幅広い役を演じ、その存在感を放ちました。2018年『蘭陵王-美しすぎる武将-』では、皇帝役など異なる様々な役柄を見事に演じました。2022年『TOP HAT』ではジョージ役とコレッリ支配人役という印象的な役を演じ、同年、副組長に就任しました。様々な役柄を巧みに演じ、花組を支えてきた航琉の宝塚での軌跡を舞台映像とインタビューでお届けします。

(宝塚スカイステージホームぺージより)

 

音楽学校受験前から、応援してきた生徒さんです。この番組で、彼女が選んだ公演、エピソードのどれも懐かしく充実した番組になっていました。下級生時代は、真飛聖さんのお手伝いをしたこと、上級生になってからは、明日海りおさんの父親役をすることになったこと、いつもやわらく、ユーモアと心遣いのある姿で、副組長までなさったこと頑張ったと思います。想い出の中に「ひとこ」さんのことも出ていましたが、雪組から組替えしたばかりの永久輝せあさんに「雪組」を感じたけれど、逆に、花組から雪組のトップさんになった壮一帆さんや、望海風斗さんの影響を受けていることも感じたそうです。最後に、柚香光さんと星風まどかさんがトップの時に退団できるのが幸せだとおっしゃっていました。

退団公演では、裏も表もある骨董屋さんを明るく演じていますが、千秋楽まで、お元気に活躍してくださるよう祈ります。

花組の公演を劇場で観劇したのは、2019年11月ぶりだと気が付きました。その後、月組、宙組の公演を観劇することはできたのですが、花組は、コロナの休演もありましたが、その都度、家族の入院だったり、私の怪我の手術入院だったり、運が悪い時が続いてしまったのでした。永久輝せあさんが、雪組から花組に組替えになってから、一度も劇場に行けなったのです。配信で観るだけでした。

今回は、胸椎圧迫骨折が回復し、少しの遠出ができるようになり、特に、航琉ひびきさんの退団公演なので、ぜひ観劇したいと願って、やっと、友人と行くことができました。

往復の電車やレストランでは、背中の痛みが出てしまったのですが、劇場の新しい椅子が、全く背中に負担にならず、快適だったのが嬉しかったです。用意していただいたお席は、後方でしたが、前が通路の列の中央で、動きも楽で、十分楽しむことができました。

「鴛鴦歌合戦」はYOUTUBEで先に見た通り、映画オペレッタの歌い方を皆さん踏襲していて、江戸の懐かしい雰囲気が良く出ていました。大劇場の場面が少し変更になった個所もあったような気がしました。

「GRAND MIRAGE]は、観たい人だけ絞ってオペラグラスで見ていました。劇場での観劇だと、舞台と客席の一体感を味わえるのが最高だと思います。配信の画面だと、カメラの目での観劇になるのですが、オペラだと、自分の演出ができ、見たい部分を選ぶことができるのが嬉しいです。

昔は、贔屓さんが、脇で演じていることが多く、メインのトップさんの演技が見れないままになったこともありました。

今回は、舞台のメインを見ていることができたので、満足でした。

最初から最後まで、華やかで、男役さんたちが格好良く、娘役さんのドレスさばきが本当に美しく、花組らしいと感じました。今回の配役をみると、トップコンビは勿論ですが、永久輝せあさんの他、聖乃あすかさん、綺城ひか理さん、帆純まひろさん、一之瀬航季さん、美羽愛さん、星空美咲さんがメインだったような気がしました。どなたが、入ってくるか楽しみです。

柚香光さん、星風まどかさんの舞台も、コンサート以外は、あと残すところ1舞台になってしまいました。

これからは、チャンスが無いと、今回のような観劇ができないでしょう。寂しいです。陰ながら応援していきます。

スカイステージで、星組「1789」のNOW ON STAGE を視ました。

礼真琴さんが、東京公演で、数日間休演となる前ですが、何となく、お疲れのような表情をされていた気がしました。

10月の博多座公演に出演せず、水美舞斗さん、暁千星さんのダブル主演、舞空瞳さんが相手役の公演が発表された時は、どういう意味なのだろうと不思議でしたが、今回の休演の状態を見ると、本当に、休演が必要は体調だったのだと思いました。休演期間の主演の代役の暁千星さんは、まだ月組から組替えしてあまり経っておらず、3番手としての立場だったのです。代役として、デュエットダンスも舞空さんと踊り、フィナーレでは、トップの大羽根を背負って降りてこられたことを知り、どんなに重荷だっただろうと感じたことでした。「1789」は、初演が月組で、その時の新人公演では、暁さんは、主演のロナンを演じており、その時の敵対するベイロールを輝月ゆうまさんが演じていました。今回の星組公演では、専科の輝月ゆうまさんが、ベイロールを演じています。代役の舞台で、月組のロナンとベイロールの二人が再び対することになったのは、奇跡的な状況で、暁さんは、気持ちが少しでも楽になれたのではなかったかと思いました。

暁さんは、月組では、フェルゼン公を演じていて、幼い印象が残ったのですが、このナウオンで、どうしても、初演を参考にされてしまうと、恥ずかしそうになさっていましたのが印象的でした。

美花梨乃さんのInstagramに、航琉ひびきさんとのことが書かれていたので、コピーしてお借りしました。

8月13日、花組大劇場千秋楽の記事です。
・・・・・・・・・・・・ 
当日は朝から晩まで近くで見守らせていただきました。
思い返すといろーんな思い出があります。
ありすぎます。
あんなに沢山いた賑やかな楽しい同期が
ある時期から次々と卒業していく度に感じていた寂しさ。
べーちゃんを無事に見送った夜
とうとう同期最後の2人になったね…
と、おでん屋でほぼ無言で過ごしたこと。
無言の中できっと同時に
強い意志と覚悟と自覚が生まれたあの瞬間。
そこから初めて小劇場の組長・副組長を務めたり
CSのスカイレポーターズを一緒にやらせていただいたり
コロナ禍で公演の中止が続き
組のみんなとさえ会う事が許されない時も
連絡を絶やさず支え合って生きていたり…
 
過ごした時間が長くて濃いからこそ
強い絆が生まれるといいますが
同期だけでなく、組の皆様やファンの皆様からも
ご本人の心優しさとお人柄で
沢山の人に愛され信頼されているのだろうな…
と、千秋楽当日は色々なところでそう感じました。
・・・・・・・・・・・・・

千秋楽の退団者の入りのYOUTUBEを拝見しましたが、ひびきさんが、本当に輝いていました。 
 

花組「鴛鴦歌合戦」大劇場千秋楽をUNEXTの配信で観ました。日曜なので、礼拝の時間や、息子たちが訪ねてくる時間があり、いつも、千秋楽は、最後まで観ることができなかったのですが、今日は、オンライン礼拝に参加したり、買い物、調理を前日に準備しておいたりして、無事に最後まで観ることができました。航琉ひびきさん、和海しょうさん、春妃うららさんの花組育ちの上級生の卒業だったので、どうしても観たいと思ったのです。

「鴛鴦歌合戦」は、問題がある人物たちが沢山登場するのですが、誰も悪者ではなく、殿様の権威の証拠となる鴛鴦の香炉に関わるお家騒動が背景にあるのですが、最後は、すべてハッピーエンドでなり安心しました。

ショー「GRAND MIRAGE」は、花組らしい美しい作品でした。衣装が皆さんによく似あって美しかったです。

卒業生の場面もしっかりあり、トップコンビのデュエットの陰ソロが、大階段上で歌う永久輝せあさんだったのも珍しく3人体制が表れていたと思いました。永久輝せあさんと聖乃あすかさんのコンビの場面も多くて、真飛聖さん・壮一帆さんコンビを思い出しました。

卒業生徒挨拶の前に、組長の美風舞良さんが3人の挨拶を読み上げるのですが、なぜか涙目になっていらっしゃったようだったのが気になりました。最後の航琉ひびきさんのお花渡しの同期を紹介するのを、名前を間違えて永久輝せあさんと呼んでしまい、膝をついて謝る場面がありました。同期からは、宙組トップの芹香斗亜さんでした。ひびきさんと芹香さんは、花組で暫く同期だったことがあったのだと気が付きました。

お花渡しは、春妃うららさんへは、組から永久輝せあさん、同期から紅羽真希さん、綺城ひか理さん。和海しょうさんへは、組から舞月なぎささん、同期から羽立光来さん。航琉ひびきさんへは、組から柚香光さん、同期から芹香斗亜さんだったのでした。

カーテンコールの時の柚香光さんとひびきさんとの会話は穏やかで、主人と執事役が多かったと笑っていました。

東京公演は、友人と二人で観劇する予定なので、健康に気を付けて出かけたいと願っています。

 

 

フランスミュージカルの「1789」月組版は、2015年7月に2回観ることができました。

テーマソングの”サ・イラ・モナムール”(愛する人よ、きっとうまくいくさ)が大好きで、DVDも購入してお気に入りの公演でした。主演の龍真咲さんの若者らしさが似合っていたと思います。

今回の星組公演は劇場で観るチャンスが無かったのですが、配信で新人公演を観ることができ少し様子がわかりました。

主演・ロナン役は、早くから、新人公演主演を期待されていた稀惺かずとさんです。出だしは緊張していた様子が感じ取れました。中盤になると、落ち着いてきたのがわかりました。最期の挨拶で、「不器用な私」という言葉を使っていたように思います。宝塚歌劇団創始者の家系ということが、重荷にならなければ良いと願います。

相手役のオランプ役は、詩ちずるさん、可愛い娘役さんだと思いました。

月組本公演では、トップ娘役の愛希れいかさんが、マリー・アントワネットだったので、今回星組では、オランプが、舞空瞳さん、マリーアントワネットが有沙瞳さんになり、新人公演では瑠璃花夏さんが演じていました。

瑠璃さんは、舞台挨拶で、長の期を代表して挨拶をされていて、歌も芝居も美しい娘役さんで期待がもてました。

貴族将校のラザール・ベイロールの大希颯さんが、頑張っている印象でしたが、本役が、輝月ゆうまさんだったと知り納得しました。同じく元月組の暁千星さんは、ロナンの友人のデムーランでした。新人公演は、御剣海さん。

星組公演は、月組公演を良いとこ取りにして、新しい歌も加わったということです。

礼真琴さん中心に歌が生かされた公演となっていることでしょう。月組公演の「1789」が勢いがあって楽しめたのですが、星組は本公演を観ることができずになり残念です。新人公演だけでも観ることができ良かったと思いました。