2026年2月に、第33回読売演劇大賞、最優秀女優賞を受賞された望海風斗さんでしたが、
今回は、令和7年度文部科学大臣芸術選奨で、演劇部門新人賞を受賞されました。
演劇部門新人賞は、もう一人、尾上右近さんが、歌舞伎の「香興鑑獅子」ほかで受賞されました。
望海さんは、「マスタークラス」「エリザベート」の成果により受賞されたそうです。
宝塚歌劇団を卒業されたジェンヌさんたちは、多くの方が、それぞれの分野で、俳優、歌手として活躍されていますが、大きな演劇賞を受賞されることは、余り無かったように思いました。
望海さんは、花組育ちで、雪組のトップ男役になられて、個性的なお役で活躍されましたが、歌唱の面で、特に印象的な活躍をされたと思います。その持ち味が生かされて、卒業後も、早くから、ミュージカルの舞台で次々と場が与えられて来たことは、素晴らしいと思います。
これからも、どうぞ、ご活躍をお祈りしています。






