つかコレ、夏頃にほぼ準備が終わり、すっかり安心しちゃったトコですっかり忘れちゃってました…(滝汗
10位一本すらも出さぬままに気が付けばもう師走、もう大晦日、と(汗…でも何とか年内には間に合いました!(根本間に合ってないけども…
せっかく準備したので捨てるには勿体ない、かといってさすがに今から記事10本書く気力も時間ももうなかったんでまとめていっちゃいます、オレ的映画TOP10 year end chart 2024 TOP10!!
タイミング的に非常に誤解されそうなので改めて、本年度2025年ではなくあくまで去年、2024年度のランキングになります!!本当にスミマセン…
※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。
第10位 『CITY HUNTER』 佐藤祐市監督
昔は漫画の実写化映画といえば地雷三昧でしたが最近は何とかまともに観れるモノも増えてきて、中でもこの作品は単純に原作の輪郭だけを模写した優秀なコスプレ映画に留まらず、かなり年季の入った原作のコアな香りを維持しつつもしっかり現代風エンタメ映画に仕上げたなぁ、と感心した作品でした。
海外市場でも一定の評価を獲得したそうで、決して絶好調とは言えない日本のエンタメ作品の指標のひとつになりえる作品なのかもしれません…コレにしろ幽遊白書にしろ、どんだけ過去の遺産で食いつなぐしかないのかよ?感は多少気にはなるものの…(苦笑
第9位 『破墓 パミョ』 チャン・ジェヒョン監督
本国でも大ヒットしたという韓国のホラー映画、ご当地の伝統風水に日本の陰陽師やら日本統治時代のアレコレやらが絡んだ重厚な設定でなかなか楽しく楽しめた作品、イ・ドヒョンも可愛いかったですし。
色々考察した結果、関ヶ原の後死んだはずの石田三成の御遺体がなぜか日本統治時代までやたらと新鮮に保たれていたのが一番のホラー・ポイントになってしまいましたが…(笑
第8位 『瞳をとじて』 ビクトル・エリセ監督
スペインのとても寡作で有名なエリセ監督のアート系作品、この手の映画あるあるで見てるウチに眠くなってきて、つかガチで途中ウトウトしちゃったりもした作品なのですが(笑、最後、ラストシーンが何かものすごくてムチャクチャ印象に残った作品です。
凄いったって脚本やら展開やらが凄いとかいうのではなく、ただ単に役者が表情などの演技でみせる人生、とかなのですけど、まぁこういう映画表現もありえるのだなぁ…と感心しました、ほとほと。
第7位 『デューン 砂の惑星 PART2』 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
SF界の名作の一本とされているデューンですが、個人的にはどうも相性が良くなくて小説にしろ映画にしろいつみても寝てしまう感があるのですが、このPART2はガッツリエンタメ感が強くて寝ずに楽しめました!(PART1はそこそこ寝ましたけども…笑)
ほぼほぼ「君の名前で僕を呼んで」のシャラメくん目的で見始めたシリーズでしたが、終わってみると敵役・フェイドを演じたオースティン・バトラーという子が何かエロくて良かったです。
第6位 『PERFECT DAYS』 ヴィム・ヴェンダース監督
東京の片隅で生きる一掃除夫の人生を、ヴェンダース監督がどことなく小津臭を彷彿とさせる静謐な映像で描いた作品、全編を通して流れる日本の何という事のないそこいらの風景がとにかく美しくて、逆にこういう絵面は外国人監督だからこそ描けるのかなぁ?と…
ありのままの世界の中に美を見出してゆく感性は日本の美意識の源流だと思うのだけれど、そういう感覚を海外作品の逆輸入で再確認する、というのはちょい皮肉な状況かも?ですね…
第5位 『デッドプール&ウルヴァリン』 ショーン・レヴィ監督
ディズニー傘下に入ってから初のデップーちゃん、という事でどうなる事やら?感でしたが、蓋を開けてみればおバカさも下品さも暴力みもしっかり維持されていて楽しい作品に仕上がってました、鎮魂?20世紀FOX系マーベル作品からの濃っゆいゲストキャラ達はほとんどわかりませんでしたけれど…(笑
X-MEN シリーズのエースヒーロー・ウルヴァリンとの夢共演で、絶好調とは言えないマルチバース・サーガから生まれた久々のヒット作になりました!
今後もデップーちゃんには今後のMCUをしっかり支えていってもらいたいと思います、スパイディとのツートップで…
第4位 『哀れなるものたち』 ヨルゴス・ランティモス監督
いかにもランティモス監督らしいエログロ・ナンセンスでお耽美な映像作品で、個人的には文字通りどこまでも美に耽る至極の時間を頂きました、ただ相当にエログロでアクが強すぎる作品ではあるので、見る人はかなり選ぶか?とは思います。
主人公に据えられたのが女性版フランケンシュタインという事で、とかくフェミニズム的と言われがちですが、個人的にはもう少し裾野の広い、人間賛歌的作品のように感じました。
第3位 『温泉シャーク』 井上森人監督
昭和JAPANの名迷特撮バカ映画は未だ世界の名匠達に影響を与えてたり与えなかったりしていますが、それを日本人自身が令和の世に復元したらここまでおバカな作品になりました、的な、ど迫力かつど脱力感のある名迷サメ映画です。
様々な要素がおバカに始まりおバカに終わり、全てがおバカに収束してゆく様が何とも素晴らしくむしろ芸術的と言えるかもしれません、色んな意味で身内贔屓的な感想かもしれませんけども…(笑
先のシティーハンターあたりとは全く違うニュアンスで、日本のエンタメ未来へのひとつの可能性を感じなくもない、素晴らしきアホ映画でした。
第2位 『チャレンジャーズ』 ルカ・グァダニーノ監督
2人のテニス少年と1人の元テニス少女が織り成す友情とセックスと恋とテニスの物語。
それぞれの運命とフェロモンに振り回されつつも何とか人生を構築しようともがく若者の姿が初々しく、そして何とか大人といわれる年齢になったはずの彼らが辿り着き、再発見する青春の置き土産とは…?みたいな?
とにかくゼンデイヤのクソ女っぷりがとっても可愛く魅力的なんですが、その分彼女にピンと来ない方がみた場合、ピンと来ない作品なのかもしれません。
第1位 『カラオケ行こ!』 山下敦弘監督
何がどうという訳ではないのだけどどうにも好きな作品、みたいのがごくたまに出るのですが、2024年はそれが出ました、この映画です。
丁寧な映画化で原作ファンからも高評価らしいと聞いてなるほどね、感、確実にちょっといい映画である事は間違いないのですが、とはいえ並み居る大作&秀作映画たちを差し置いてこの作品が本当に1位なの?マジで?オレ?的にかなり迷いましたが…でもいいですよね、たかが個人の感想な訳ですし…
まぁそもそもヤクザと男子中学生とかって個人的にはガッツリ性癖ぶっ刺さりなんで、単純にそういう事なのかもしれません。
とか書いてる流れで、いつの間にやら原作の続編・ファミレス行こ。の下巻が出てたのを見つけました、早速買って読まなきゃ!
つか最近この手のBLモドキ的な作品にちょっといい、みたいのがたまにあるんですよね…
今年は夏アニメの人外BLモドキ「ヒカルが死んだ夏」にちょいハマりしてました、後半ちょいダレましたけど…
てな感じで、最後何か映画から話それちゃいましたが(苦笑、とにかく何とかやっつけられたんで良かったです!
さて、肝心の2025年度版はどうしましょう?…できればまたまた来年の大晦日、って事にならないようにはしたいのですが…(遠い目
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