何だかんだで先送りにしてきた我がスマホの買い替えなんですが、ここに来て電源スイッチのピンが折れて養生テープで補修したかと思えば、ついに先日落としたはずみでとうとう画面割れに至ってしまいました、とりあえず端っこだけですが…(涙
あ~、さすがにもぉ買い替えかなぁ、とか思ってたんですが、そもそも私が購入するつもりだった最新のギャラノ「Galaxy note21」の年内発売がなしになり、更にはnoteシリーズそのものの発売が危ぶまれてる事態になっているとの事で…(汗
代わりに、今までdocomoでの発売はなかった折り畳み式ヘンタイスマホの最新版「Galaxy Z Fold3」がペン機能や防水機能を搭載して発売されるようです。
実質これがnoteシリーズの後継機種になってゆくイメージなんでしょうかねぇ?
幾つかのソフトを同時に立ち上げられるとの事で、使い勝手もサイズ感もかなりタブレットに寄ってくるようです。
ただし最大の問題はお値段ですね、海外発売価格で25万円前後ついているので、国内価格はもうちょい30万に寄ってく感じでしょうか?さすがにスマホの値段じゃないというか、ノートPCでも結構なお値段ですよねぇ、30万は…(苦笑
という訳で、ここに来てスマホメーカーの国内回帰を割と真面目に考え始めてます…(笑
国産メーカーの現行機種ではやはり、SONYの「Xperia 1 Ⅲ」とシャープの「AQUOS R6」がツートップでしょうか?
4K有機ELを搭載の国産スマホ最高級機種のSONYさんと、スマホ最大級1インチ大型センサーカメラを積んだシャープさん、特にシャープのスマホはカメラ弱い印象あったんでへぇ、といった趣ありますね…(笑
ただしどちらもハイエンド機種だけあって、Xperiaが15万円、比較的手頃感なAQUOSも11.5万円とこちらも結構なお値段がします。
そもそも私がスマホのハイエンド機種やOS更新に拘って買うのは「少しでも長く使いたい」からなんで、現在のdocomo 値引きサービス「スマホお返しプログラム」とは相性が悪いんですよね、たった2年で新機種に買い替えるんだったらハイエンドいらなくね?みたいな…(苦笑
いっその事ギリ5G対応くらいのミドルレンジ・スマホで繋いでく、みたいなのも手かもしれませんねぇ。
でも、それだとカメラの性能が落ちたりするのか?うむーん…
とりあえず、月明け来るという噂の林檎・iphone13の発表に続き、アンドロイドも秋冬の新作スマホがそろそろラインナップされてゆくでしょうし、もうちょい検討してみますかねぇ…
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