こんにちは、さとさんです。
今日の午後に開催のイベント。不登校の正解は「どれ⁉」は満席になりました。ありがとうございます。
つくづく思うのですよ。
一人でやっていたら、こんなに皆さんに届けることはできなかっただろうなーって。
わしは頼ることが苦手なタイプです。
これでいう赤タイプね。
頼る → 弱音を吐く
って、なんとなくつながっていて、弱音を吐けない赤タイプはすぐに鎧を着こむわけですよ。
鎧というのは「できるはずの自分」。
強がってんですよ
わしがこのサロンをやっている裏目的みたいのものがある。
それが、この鎧を脱ぐ練習。
これやってーって、ガイドにお願いすることをやっている。
こんな些細なことの練習が必要なのですよ。
これって、息子がわしに向かって、やりたいことを涙ながらに言ったのと、全く同じなのです。
息子にはっきり言ってほしいと思っている私自身が、はっきり気持ちを伝えることに抵抗を感じているというわけだ。
だから、息子の回りくどい言い方に腹が立つんだよね。
「一緒に」をやってみると、自分だけではできないことができるんだなーって、実感しまくりの「不登校の先にあるもの」シーズン2です。
シーズン2も、今日で半分が終わった。
今日は午後にイベントをやって、夜は半分が終わった乾杯live配信をサロンでやりますよ。
不登校の先にあるものって、何やってんだ?
そう思ってもらえたら、最高です(笑)