親が元気になった!オンラインサロン「不登校の先にあるもの」を主宰している、さとさんこと高島智です。
「不登校の先にあるもの」は親のための会員制オンラインサロンです。
不登校・登校しぶりの親である私たち5人の体験を、毎週ライブ配信します(1月~6月)。
不登校・登校しぶりの悩みの解消は、経験者の話を聞くことから始まる。私たちガイド(運営スタッフ)も、そうでした。
「私たちの不登校の親としての経験が、あなたの力になります」
facebookの会員制グループで使って、毎週ライブ配信します。
動画がグループ内に残るので、見逃しても後から見ることができますよ。
これらは、シーズン4までのライブ配信の画像です。
私たち5人の共通点は、子どもが不登校・登校しぶり。5人の経験を並べてみると…
登校しぶり、不登校、海外留学、高校中退、復学、起立性失調障害、発達障害、二次障害、昼夜逆転、SNS、お風呂にはいらない、ゲーム三昧、HSC、小学生、中学生、思春期、兄弟姉妹への影響、N高進学、一人っ子、会社を辞める、先生とのやりとり、夫婦のこと、祖父母との同居、家族との意見の違い、聞く子育て、心の整え方
これらの体験を惜しみなくお伝えしています。
動画はグループ内に残るので、見逃しても後から見ることができますよ。
各月ライブ配信テーマ
シーズン5のテーマは、ガイドと検討中。
【全体のテーマ】
不登校の今
1月担当:あやちゃん&さと
・登校渋りから不登校になった小2息子の「今」
2月担当:みょんちゃん&さと
・不登校・発達障害からの二次障害に向き合う「今」
3月担当:あずちゃん&さと
・不登校からニュージーランド留学、そして帰国。今後の進路は?
4月担当:ゆかりん&さと
・小6で復学、別室登校。そして、中学入学の「今」
5月担当:さと
・不登校・高校中退から定時制高校入学して2年目の「今」
6月担当:全員
・不登校の今
会員さんからの声
会員さんからの感想をご紹介します。
サロンに入りたての頃は、不登校って何⁈どうしたらいいの⁈とパニックだった私。
今までの子育てを全否定されたように感じていた時期でもありました。とにかく、辛くて悲しかったけど、平静を装って過ごしていました。
でも、何かサロンの不登校先輩ガイドさんはいつも笑ってる。楽しそう。
不登校系でこんなに笑っている集まり見たことない!私より遥かに凄い不登校戦歴があり現在進行形なのに楽しそうに話している!
自分も話して一緒に笑って、少しずつ心が軽くなっていきました。
最近は新たな何かが起きると、サロンで喋りたい!と思うようになりました。
それは、サロンが否定せずに全てを受け入れてくれる場所、私のモヤモヤを吐き出しても大丈夫な場所、安心できる場所だから。
苦しいことがあっても、同じ目線で分かってくれる人がたくさんいる心強さを手に入れた気がします。
ガイドさん達も、飾らずに自分の気持ちをさらけ出して話してくれるから、自分も素直な気持ちを話すことができます。
お互いの出来事に共感し、感動し、勇気をもらえる素敵な場所です。
この場を作って下さり本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。
初めての登校しぶりで親子共々アタフタしていた頃、とにかく母親の私のメンタルを保たないと、とお思い、入会して、3カ月が経ちました。
転籍(支援級→普通級)のプレッシャーとコロナの休校が拍車をかけて、登校しぶりという初めての経験に孤独と焦り、先の見えない不安でいっぱいの私でした。
でも、このサロンではこの気持ちを包み隠さず、言葉を選ばずに何でも話せたこと、みんながジャッジなしに、ただただ聞いてくれたこと、本当に感謝しています。
息子が担任とのトラブルでせっかく行きかけた学校にいけなくなり、1週間位、プチ不登校になったときも話を聞いてくれるこの場所があったから、今の私がいます。
『何かあっても、このサロンで聞いてもらえる。経験豊富なガイドさんや皆さんの話しを聞ける。』これは私にとって、大きな支えになりました。
この気持ちがいつもあるから、プチ不登校期間中、身内の不幸も重なり、ギリギリのメンタルの中、息子が「復学したい」と言い出した時、最後の理性(担任への怒り)を失わず、諦めず、学校側と復学への道のりを話し合えたのだと思います。
そして今、息子は登校しぶり→プチ不登校→別室登校を経て、転籍先の普通級に完全復学して1ヶ月が経とうとしています。今回は息子が途中から「復学したい」とのことだったので、復学への道のりを学校側と話し合い、このような形になりました。
ただ、息子は発達の課題がある故、今は束の間の穏やかな時間なのかな?とも正直思っています。
今は復学したい気持ちが叶い、自信満々の息子ですが、ひとたび、落ち着くと多分、今度はお友達とのトラブルなど違う理由で行けなくなることもあるかなと思っています。
そしてその時、息子が学校に行きたい気持ちがないなら、違う居場所を探そうと思っています。
こういう気持ちになれたのも、このサロンでガイドさんを中心に皆さんのお話しを聞けたお陰です。
なので、まだこのサロンは卒業せず、このままいさせてください(^^)/
これからもよろしくお願い致します。
参加できなかった時のフォローや、日々の細やかな配信は本当にありがたくて、このサロンを身近に感じることに繋がっているなーと思います。いつもありがとうございます!
ガイドさんの正解、全て、『わかる~!!』でした!内容だけでなく、四人の方それぞれの声で、伝え方で、聞くことで、多様性を実感できました。
このサロンで初めて本当に『聞く』をしたり、してもらったりして、安心感をもらうだけではなくて、貴重な実践の積み重ねができていると思っています。
そのことで、自分の感情や状況を俯瞰的に見られる時間も増えて、視野も気持ちの余裕も拡がっています!
とはいえ、波もありしんどい時もあるので、元気補給にサロンを頼りにしてます!
今月も宜しくお願いします!
3ヶ月前の私は不安ばかりだった。先の事ばかり心配していた。今は、今を大切にしようと思えるようになった。
登校しぶりとか、悩みとかあったっていいじゃないか、と思えるようになった。
息子がどうであれ、私はそれと関係なく、できる範囲でやりたいことをやるぞ、と思えるようになった。
ガイドさんや同じように不登校や登校しぶりをしてる方々と話せることで、自分の気持ちが整理されるのでいいです。家だけじゃなく、笑う場所があるってすごく大事だと感じました。
今は、しんどいときも一人じゃない、参加してよかった、心からそう思います。
サロンの存在に助けられてます。
登校しぶりでいろいろあっても、
「あ、これ話そう。みんなに聞いてみよう」
って思えます。
ブログで一人で気持ちの整理してるより、心強い。
ほんとしんどいって言える場所であってくれてありがとう。そしてふざけた話も(オタク部など)させてくれてありがとう。笑わせてくれてありがとう。
みなさんに感謝です。
まだまだ今後ともよろしくお願いします。
「不登校の先にあるもの」運営スタッフはガイド。
ガイドは、不登校の先にあるものを見て、雨が降っていたら一緒に傘を、晴れて虹が出たらゆっくり見て、一緒に寄り添い歩んでいく存在です。
暗くなることなく、でも完璧な親を目指すでもなく、葛藤する自分も受け入れ、諦めるのでなく、笑顔も忘れず、時に涙を流すことも悪くない。
我が子に寄り添い、信頼関係をつくる。
これを実践しているガイドです。
ガイド5人のプロフィールを紹介。リンクはそれぞれのブログに飛びます。
シーズン5ガイドの自己紹介動画です。
5人とも、まだまだ不登校という現実と葛藤は続いている。けど、楽しくあることは忘れていません。
「不登校」だけで子どもを見ていないから。いろんなことがある中の一つが不登校だということ。
不登校だけに目が行くと、閉塞感、孤独感に襲われる。
もうひとつの5人の共通点。
「不登校の先にあるもの」を見ていること。
「不登校の先にあるもの」は、会員限定のfacebooのグループページに入っていただきます。シーズン4からは、ガイド配信用と会員交流用の2つのグループで運営します。
グループの設定は非公開で、グループ内の投稿・メンバーを他の人は見られません。また、検索不可にしているので、グループ自体をメンバー以外が検索することもできません。
私が招待したメンバーだけが見ることができます。
グループ内でガイドによる発信をします。
LIVE配信、コラム、サークル活動、オフ会をしています。日々コメントでの交流。zoom(動画通話アプリ)でも繋がって交流しています。
第1弾
シーズン5では不登校新聞代表の石井志昂さんをゲストにお呼びして、ガイドとクロストークイベントします。
第2部では、会員とガイドだけで石井さんと交流。
第2弾
シーズン3で大好評だった傾聴イベントが復活です。
傾聴を一緒に学びましょう。
こちらは、会員限定のイベントです。
シーズン5:2023/1/1~2023/12/31
入会金無し
入会の条件はこの2つです。
・子どもが不登校・登校渋り
・かつて子どもが不登校・登校渋り
50名
2022年12月から、募集です。
分割払い 1,000円 × 12回払い 合計:12,000円(税込)
一括払い 11,800円(税込)(12月末日までのお申込みの方に限り)
シーズン5継続会員割引料金 年払い 11,000円(税込)
(ゆうちょ銀行振り込みまたはペイパル決済)
※分割はペイパルのカード決済のみになります
毎月1000円で、5人の体験談を存分に聞いていただくことができ・グループ内の全てのコンテンツに参加できます。
グループでは、ガイドに直接質問もできます。
※個別の相談はしていません。ご希望の方は、ガイドに直接お問い合わせください。