こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です
これが、これが、これが…
良すぎた。
こんなに息が詰まる映画を見たことがないかもって思うくらい、没入感。
山王戦に宮城リョータのエピソードが絡んでいって、メンバーの心の動きものっかってくる。
自分を信じることで、最強の仲間を信じられる瞬間。
ブザービーターで試合が終わる。
勝利と敗北。
そして、舞台はアメリカに…
いやー、たまらんなー。
おもしろかった。
自分を信じるというのは、自分の弱さを知ることに近い。
そして、それを支えてくれる家族や仲間の存在が「私」を成長させてくれる。
昨晩、ライブ配信で児童クラブでのエピソードを話したんだけどね。
さとさんが一緒に遊んでる子の中には、願えば叶うと勘違いできる子が出てくる。
それって、さとさんがいたらなんでもできるって思えるようになる。
これね。
大人にもそういう存在って、大切なんだよね。
もしその存在が、自分自身だったら最強なんだよ。
あなたは最強の味方を手に入れてる?