(株)週刊金曜日も社長選挙制を。まずは隗よりはじめよ。 | 一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ

(株)週刊金曜日も社長選挙制を。まずは隗よりはじめよ。

横田久美子さんのブログ にも載っていたのですが、今週の週刊ダイアモンドで「政官財の世襲大国」なる特集で佐高さんも寄稿され、


http://dw.diamond.ne.jp/number/080830/index.html


財界:企業を私物化する世襲経営者 社長は社員による選挙で選べ! 



という記事を書いておられます。

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ここで、持論の「社長選挙制」をぶち上げられて、「世襲よりも人気取りのほうがまし」とまで言われます。

しかしながら、選挙管理もしっかりしないと買収で社長が決まってしまう可能性もあります。「公職」ではないのですから選挙違反はやりたい放題です。罪に問われることはないでしょう。


記事では返す刀で、大会社分割論まで進み「トヨタは分割すべきだ。」と主張されています。



それはともかくも


佐高信さんはなぜ、まず自身が社長である、(株)金曜日で社長選挙を行うといわれないのでしょう。あの時どうして社長になったのかも不明瞭なところはあります。前任者の指名ではなかったでしょうか。
選挙制は何よりも金曜日のPRにもなりますし、どうして?という思いが強いです。
熱狂的な佐高ファンならそうは思わないでしょうか?金曜日のファンの人たちに聞いてみたいですね。

▼私は今年、還暦である。その年に社長なるものを引き受けることになろうとは思いもよらなかった。経済評論家として「社長」には厳しい批判をしてきた。今度は批判される側に立つわけである。

 本多勝一さんに頼まれて編集委員となり、その後、黒川宣之さんに依頼されて監査役に就任。そして、黒川社長の説得でこうした仕儀となった。黒川さんの骨折りをかなり近くから見てきただけに断れなかった。同い年で、やはり編集委員の落合恵子さんは、これ以上忙しくなって大丈夫なのかと心配してくれたが、当人もクレヨンハウスの社長をやっている。

「トップ(社長)とシャッポ(帽子)は軽いほうがいい」という言葉もある。北村肇編集長をはじめ、しなやかでしたたかな社員も多いことだし、私は重量級でないトップでいこうと思っている。もともと重々しくはないからでもある。

 その任にふさわしいか、自分でも疑問なポストをあえて引き受けたのは、この閉塞的な時代を何とかしなければと思ったこともあった。マスメディアの頼りなさが叫ばれて久しいが、ならば、なおさら本誌の存在が重要になってくるだろう。但し、その時、肩ひじ張って高い声で叫んではならない。もっと声低く、相手の厭がるところを具体的事実で衝いていこう。鈴木宗男氏は「自民党にとって民主党の小沢一郎や岡田克也は恐くない。恐いのは自民党的でない発想をする菅直人だ」と言っていたという。前原誠司も恐くはないだろう。「敵」がどう考えるかを視野に入れた雑誌編集をしていきたいものである。(佐高信)

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/kin_pt?v=vol576


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