悪を倒せ!
コンニチワ芭加世です。今週も色々なことがありました私は毎週、奥さんの実家がある地域に通ってるのですが、以前も書きましたが、その地域は残念ながら闇側の重い波動が渦巻くエリアでもあり、昨日もまた道端で闇堕ちしていると思われる者(今回は女性)と出くわし、物凄い強力な生霊攻撃に遭いました。そのエネルギーは瞬時に感じることが出来たため、私も強力なバリアーと生霊を倍返しで跳ね返すエネルギーを遠隔で数時間かけて送信し続けました(インターバルを挟みながら)。疲れましたわ・・・って、今コレ書いてたらBAKETAN点滅!また急いでバリアー張りました。恐らく相手は暴力団系の者だと思われます。睨みをきかせてくる目つきの鋭さで悪意に満ちた波動エネルギーを感じ取ることが出来ました。相手が女性だからといって決して油断してはいけない!のです。・・・そもそも、どうして私は闇側に狙われやすいのか?攻撃のターゲットにされやすいのか?これもハッキリ言うと、相手にはそもそも闇のエネルギー体(様々な悪霊)が憑依しており、それ等の動き・反応によって無意識に私を『敵だ』『気に入らないヤツだ』と感知できるわけです。まさに光と闇の戦い。次元を超えて宇宙の代理戦争をさせられているのです。・・・はい、またBAKETAN点滅。つまり『大正解』。この地球に住む限り、そして時代が変わらない限り、我々は何処でも、いつでも、代理戦争をさせられてしまうのです。これが拡大すれば市民VS市民との対立や暴力、更に拡大すれば国VS国との戦争・・・こうして代理戦争は続いてしまうのです。故に、一人一人がそこに気づき、自覚し、拍車に歯止めをかける必要があるのです。・・・因みに私は最近、あらゆる真言を唱えることで防御したりエネルギーを滅する手段をとっています。昔は真言など全く興味がなかったのですが、現在は『言霊(ことだま)』による波動の送受信を理解しているので、積極的に唱えるようにしています。これについて懐疑的な方々に、どう説明すればいいのやら・・・と色々考えるのですが、例えば戦隊ヒーロードラマでは「〇〇レッド!」「〇〇ブルー!」みたいに自分を名乗ったり、それこそ全員で「〇〇参上!」みたいに声を上げるシーンがありますよね。昨今のウルトラマンシリーズでも、例えば「光の力、お借りします!」とか「ご唱和ください、ウルトラマンZ!!」みたいな掛け声。コレ等も言霊(波動)を利用していることになりますね。それでも理解しにくい場合は、マジンガーの「ロケットパーンチ!」とか、仮面ライダーストロンガーの「天が呼ぶ・地が呼ぶ・人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ・・・」という台詞とか、私の好きな映画『破裏拳ポリマー』では「この世に悪のある限り、正義の怒りが俺を呼ぶ!破裏拳ポリマーここに参上!」の掛け声と共に強化スーツが引き締まり、動力が作動する・・・といったような、いわゆる『音声認識』によるエネルギーの発動という解釈で宜しいかと思います。それにしても昭和~の特撮・アニメは凄いですね。制作陣がしっかりチャネリング出来ていた証ですね。