久々に波動と楽器の話
コンニチワ芭加世です。昨日も荷物の片付けを行ないまして、やっと通常の生活が可能になりました💦私は昨日の早朝からトランクルームと新居を行き来し、昨夜は脚の激痛(こむら返り?)で目が覚めました💦さすがに身体の使い過ぎです。私はトランクルームから物を運び出す時、必ず「お待たせしました、一緒に行こうね」と声を掛けて搬出します。自然と出てくる言葉です。どんな物にも愛情をもって接してあげることで波動を注入できる。それが解っているからです。例えば楽器もそうです。波動を注入することで自分用にカスタマイズできるわけです。よくアマチュアの方々には、御自身のリスペクトするミュージシャンと同じ楽器を愛用する方々がいらっしゃいます。「どうやっても同じ音が出ない💦」「同じように弾けない💦」と悩まれる声もよく聞きます。無論、手の大きさや指の長さの違いも音に影響しますが、それ以前に、人前でプレイすると何故か『調子っぱずれ(演奏が乱れてしまう)』場合も多々あるようで、その場合はプレッシャーに弱かったり、色々なものを背負い過ぎている(同じ楽器を使っているので背負う責務が大きい等)、つまり自ら波動を重くしてしまっている場合も多々あるのです。だからこそ自分用にカスタマイズしたり独自の奏法を用いて『気を楽にする(波動を軽くする)』ことで徐々に悩みも解消されます。自分用にカスタマイズする方法は、パーツ等の改造や筋トレ等の肉体改造も勿論ですが、物に対して『愛情をもって接する』ことも大切です。昔から『物には魂が宿る』と言われていますが、そのからくりは『波動を注入する』ことで『己と共鳴する』という仕掛けです。共鳴すれば、特に楽器などの場合は自分の肉体と融合する感覚を味わうことが出来ます。人間の手や指からは波動エネルギーが出やすいので(正にハンドパワーという言葉どおり)、楽器の演奏に反映されやすいのです。同じように歌声やマイク等にも波動を注入できます。・・・この話は語ると長くなるので、また機会があれば。余談ですが・・・いや~驚きました。新居の周辺を走り回っていたら、あの大御所の自宅を見つけてしまいました。残念ながら数年前お亡くなりになられましたが、これからはTVで楽しませてくれた感謝を込め、祈りを捧げたいと思います。・・・でも御本人は皆にいつも笑っていて欲しいんだよね、きっと。ダッフンダ!!!!