不登校 自分の感情に蓋をする刷り込みによる洗脳? | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

 

感情に蓋をすることが問題解決を遅らせる

○○ジプシーができるまで。。。どうして問題解決出来ないのか。。。

 

からのつづき

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

色な学びの中で、

 

  • ネガティブな事を考えてはいけない
  •  
  • 自分の望むものを具体的にイメージすること

 

そう思いこむことで、自分の感じている事や感情に蓋をしてしまう。

 

 

 

  • そう思ってはいけないんだ。
  •  
  • そう思わないといけないんだ。

 

 

 

そんな行動を続けているうちに、それが当たりまえになり身体に染みついてしまう。

 

 

 

感情に蓋をする癖は、それだけではない。

 

教育や躾と言った刷り込みで、感じることを麻痺させられてしまう。

 

 

 

  • 皆と同じように
  •  
  • 皆と同じことを
  •  
  • みんなと一緒に

 

 

 

そんな教育や躾は、自分を主張することや、自分の自由に行動することを、ダメな事だと教え込む。

 

 

 

それは、「学校」という場所で、扱いやすい人間を育成するための昭和の教育が、未だ続いているからと言うことでもある。

 

皆と一緒のことが出来ない自分は、ダメだと思い、自己肯定感はどんどん下がって行く。

 

 

 

謙虚で人に合わせることや、人を立てることが美徳とされる日本では、環境によって自己肯定感がさがってしまうのだ。

 

また、話がそれたが、自己肯定感については、後日。

 

 

 

話を元に戻そう。。。

 

皆と違う事をすることは良くないことと教え込まれ、人の気持ちを考えるように教育される。

 

 

 

こうして、自分の感情を出すことはいけない事だと、長い年月をかけ感情が麻痺してしまうのだ。

 

 

 

自分取扱説明書には、その特徴も描かれている。

 

ダメなひとと思われたくない

 

良い人でいたい

 

そんな感情は、自分を出すことをやめさせ、感情を押し殺してしまう。

 

 

 

それらが特に色濃く出る特徴を持つ人がいる。

 

それが良いとか悪いとかではなく、それをどう活かすかが大事なことになる。

 

 

 

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自分でできる感情の読み解き方」につづく

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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