・感情に蓋をすることが問題解決を遅らせる
・○○ジプシーができるまで。。。どうして問題解決出来ないのか。。。
からのつづき
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
色な学びの中で、
- ネガティブな事を考えてはいけない
- 自分の望むものを具体的にイメージすること
そう思いこむことで、自分の感じている事や感情に蓋をしてしまう。
- そう思ってはいけないんだ。
- そう思わないといけないんだ。
そんな行動を続けているうちに、それが当たりまえになり身体に染みついてしまう。
感情に蓋をする癖は、それだけではない。
教育や躾と言った刷り込みで、感じることを麻痺させられてしまう。
- 皆と同じように
- 皆と同じことを
- みんなと一緒に
そんな教育や躾は、自分を主張することや、自分の自由に行動することを、ダメな事だと教え込む。
それは、「学校」という場所で、扱いやすい人間を育成するための昭和の教育が、未だ続いているからと言うことでもある。
皆と一緒のことが出来ない自分は、ダメだと思い、自己肯定感はどんどん下がって行く。
謙虚で人に合わせることや、人を立てることが美徳とされる日本では、環境によって自己肯定感がさがってしまうのだ。
また、話がそれたが、自己肯定感については、後日。
話を元に戻そう。。。
皆と違う事をすることは良くないことと教え込まれ、人の気持ちを考えるように教育される。
こうして、自分の感情を出すことはいけない事だと、長い年月をかけ感情が麻痺してしまうのだ。
自分取扱説明書には、その特徴も描かれている。
ダメなひとと思われたくない
良い人でいたい
そんな感情は、自分を出すことをやめさせ、感情を押し殺してしまう。
それらが特に色濃く出る特徴を持つ人がいる。
それが良いとか悪いとかではなく、それをどう活かすかが大事なことになる。
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「自分でできる感情の読み解き方」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料