不登校 感情に蓋をすることが問題解決を遅らせることになる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

不登校の問題が、引き寄せの法則が関係しているとしたら。。。

 

不登校問題が引き寄せだとしたら、引き寄せているのは誰?親か子供か・・・

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

人は、人から感情を動かされることで、本当の自分を知るという事を知っているだろうか。

 

不登校の親は、子供の将来の不安や心配を通して、本当の自分を知る事になる。

 

 

 

中々の感情の揺さぶりではないだろうか。

 

まぁ。

 

人生が順調に進んでいたら、感情が揺さぶられることもない。

 

 

 

反対に言うと、感情が揺さぶられなくなると、人生が順調に進むということになる。

 

だが、そんな「心配」や「不安」という感情を置き去りにし、自分の感情に蓋をさせるようなカウンセラーやコンサルタントがいるのも事実だ。

 

 

 

あなたは、この「感情を動かされることは、本当の自分を知る」という事を、教えてもらっているだろうか。

 

 

 

もしかしたら。。。

 

・ネガティブな事を考えてはダメ。

 

・相手や自分の良い所を探しましょう。

 

・不安が不安を呼びます。

 

と言われ、自分の感情に蓋をしていないだろうか。

 

 

 

その不安に捉われてしまうと、これまた、自分自身が見えなくなってしまうから注意が必要なのだが。。。

 

自分の気持ちに蓋をすることが、引き寄せの法則が正しく機能しないことも知っているだろうか。

 

 

 

引き寄せの法則でも、ネガティブな事を考えると、ネガティブな事を引き寄せる。

 

だから、ネガティブな事を考えてはダメだと教えてもらっていないだろうか。

 

 

 

そう、これは間違いではない。

 

ただ、これは自分の感情に蓋をすることを示しているのではないという事を教えている講師は、本当に少ない。

 

 

 

この言葉だけを捉え、ネガティブな事を考えてはいけないと、独り歩きし、自分勝手な解釈で広まっているに過ぎない。

 

感情の揺さぶりと、引き寄せの法則、そして、潜在意識の書き換えは大きな関係を持っている。

 

 

 

 

 

自分の感情に蓋をする癖を持つ人。

自分の感情に、どう向き合ったらいいか解からない人。

自分の感情がコントロール出来ない人。

 

自分取扱説明書には、その特徴も描かれている。

 

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どうして問題解決出来ないのか。。。○○ジプシーができるまで」につづく

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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