不登校の何に心配かと言えば、ほとんどの親は「子供の将来についての心配」からなのではないのだろうか。
学校に戻ることや、通学することだけが正解ではない。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
コロナの影響で、コロナ前より不登校児は増えている。
コロナの影響で働き方も変化し、何処にいても仕事が出来る事が普通になりつつある。
緊急事態宣言の元、授業はオンライン化され、不登校の子供も「学校」へのハードルが下がったものの、緊急事態宣言が解除されると、そのシステムが無くなった学校がほとんどだ。
不登校というと、高校生という印象は、もう数十年も前の話で、今や小学生の不登校児が増えている。
小中学生の不登校が、普通になりつつある時代に突入している。
通信制の高校に通う子供も増えた。
そして、通信制の中学もメジャーになりつつある。
通信制の高校では、全日制の学校にはないような、今の時代に特化した学科もある。
定時制高校であれ、通信制高校であれ、進学も就職も出来来ている。
中卒では仕事がない。
そんな風に、可能性が無いという枠を、勝手に創っていないだろうか。
子供が不登校になると、子供の将来が心配になり「学校へ復学出来ないこと」が悪いことのように思っていないだろうか。
学校に通うことが、正しいことだと思っていないだろうか。
一人一人の指紋が違うように、同じ生き方をしていないということは理解できるだろうか。
問題の捉え方も、解決の方法も「唯一無二」だと言っても過言ではない。
誰かの解決方法ではなく、その人に合った問題解決の方法がある。
生まれながらに決めて来た、特別な目的がある。
その為に、不登校を選んでいる可能性も高い。
そして、その為に親を選んでいるとしたら、親にも何らかの目的のためのことでもある。
全ての関係性は双方向に、関係し影響している。
色んな環境の中で、子供自身が「学校」と言う組織から抜けることを選んだとしたら、それはそれで凄いことだと思わないだろうか。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料