不安や心配を抱えている間は、それを引き寄せることになる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●収入に変化が起きたとき、偶然が偶然を呼び「本当に引き寄せた」と感じた理由。

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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中学2年生男児 中学1年の夏休み前から行き渋りが始まった。
母親がしていた肯定は、子供への罪悪感のように感じた。

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大学受験を前に、学校に行けなくなり、ひきこもりになってしまった女子高校3年生。

 

母親は、個人の英語塾を経営していた。

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小学生でも、大人でも、誰でも簡単にできて、確実に自己肯定感があがると確認した彼女は、塾に来る子供や、その親の役に立ちたいと、ワーク導入した。

 

 

 

塾に来る親子の関係は様々だが、

 

  • 子供が自発的に勉強しだした
  •  
  • 会話が増えた
  •  
  • したい事が明確になった
  •  
  • したい事が出来るようになった

 

などの他、

 

彼女が塾で感じている事は、

 

  • 子供が落ち着いて勉強するようになった
  •  
  • 問題の正解率が上がった
  •  
  • 自信をもって回答するようになった
  •  
  • 自分の言いたいことが、ハッキリ(明確)に言えるようになった

 

という、子供達の変化を実感している。

 

 

 

そして、(彼女の)娘の引きこもり問題が、解決に向かっていた時と同時くらいだろうか。

 

ある、地元企業の福利厚生の一環で、「英語教室」の依頼をされたという。

 

 

 

20年近く、英語塾を経営してきたが、企業から声をかけられたのは、初めてだった。

 

月の収入が増えるだけでなく、年契約の話は本当にありがたく、自分の自信になったという。

 

 

 

「本当に引寄せた」

 

彼女は、そう思ったそうだ。

 

 

 

そのきっかけは本当に偶然で、「地域に広く役立てることを」と考えていた彼女は、生涯学習センターに話を聞きに行ったその日、たまたま居合わせた女性と意気投合し、少し話し込んだという。

 

 

 

その女性が、企業の「英語教室開催」の担当者の奥様だったという訳だ。

 

 

 

さらに、「自己肯定感が簡単に上がるワーク」に興味を持った奥様は、彼女の講座を受講するという事に発展して行った。

 

問題を抱えていた時は、経済的不安も抱えていた。

 

 

 

問題が問題で無くなったとき、色んなエネルギーが一気に回るのを感じたという。

 

不安や心配を抱えている間は、それを引き寄せることになる。

 

 

 

問題が問題で無くなった時、お金の不安も無くなる現象が起こるのは、少なくない。

 

お金はエネルギーと言われる由縁だろう。

 

 

 

彼女が受けて提供している講座はこちら。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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講座が終わったら終わり...じゃないシステム。

 

 

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