不登校 自分勝手な解釈は問題解決を遅らせるだけ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●高校3年生 大学受験を前に突然学校に行けなくなった。

母親は娘の望みを叶えてあげたいと思って行動したこと。
 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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中学2年生男児 中学1年の夏休み前から行き渋りが始まった。
母親がしていた肯定は、子供への罪悪感のように感じた。

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どうして、早く問題解決ができるのか。

 

インプットするばかりで、学んだ事を実践で来ているだろうか。

 

 

 

セミナージプシーだった頃の私は、講座を受けて。。。

 

 

 

「自分は出来ている」自分の勝手な解釈で、自分は出来ていると思っていた。

 

「こんなに高い教材を買ったんだから、効果が出せない訳がない」教材を買って満足していた。

 

「今回も良い話が聞けたわ」講座に参加することが楽しみで、それで満足だった。

 

 

 

この講座をうけたら

 

このワークをしたら

 

この教材を買えば

 

 

 

望む未来も、欲しい物も、簡単に手に入ると思っていた。

 

ついこの前まで、そう言った講座の資料や書籍が、一部屋を占領していたくらいだ。

 

 

 

インプットだけでは、効果は出ない。

 

正しいことを正しくアウトプット出来れば、必ず効果がでる。

 

 

 

効果が出ないのは、自分勝手な解釈で正しいことが出来ていないことが多い。

 

クライエントさんが解決できない時のほとんどは、「自分で都合の良いように解釈している時」で。。。

 

 

 

問題解決に至る時は、正しく理解しアウトプット出来た時だ。

 

そして、問題を解決しながら力を付けて行くから、早い段階で問題が問題で無くなるということになる。

 

 

 

彼女の娘は、高校3年生で進学校に通っていた。

 

 

 

母親は、当然、大学に進学するものだと思っていたし、本人もそのつもりだった。

 

 

 

その時は突然やって来た。

 

まぁ、そんなもん。

 

 

 

夏休み明けの新学期、突然、学校に行けなくなったという。

 

心的理由かと、心療内科を受診するも、特に何と言う訳ではなく、

 

 

 

「受験のストレスでしょう」

 

「この時期は良くあります」と薬を処方された。

 

 

 

本人にも、何が原因でということが解からず、何とか高校は卒業した。

 

 

 

結局、大学進学は出来なかった。

 

 

 

娘に、「大学はどうする?」と聞くと、「行きたい」という答えが返って来るものの、特に行動するわけでもなく、時間だけが過ぎて行った。

 

 

 

担任だった高校の先生に相談するも、

 

「志望校は決まってますか」

 

の問いに、答えることが出来なかった。

 

 

 

娘の本心がどこにあるか解からなかったからだ。

 

 

 

「(大学に)行きたいなら、行かせてやりたい」

 

母心からの、先走りだった。

 

 

 

気持ちは、解からなくはない。

 

 

 

子供が望むのであれば、

 

子供が元気になるのであれば、

 

子供が望むことなら、応援したい。

 

 

 

そんな親心は、どんな親にもあるのではないだろうか。

 

 

 

母親は、自宅で英語塾をしていた。

 

自分の抱える問題解決以外に、その子供や親たちの自己肯定感を上げることに繋がればと、受講していた。

 

 

 

子供や親に、ワークを伝える為、彼女は娘を練習台にした。

 

最初は、仕方なしに付き合った娘だったが、ワークを続けて行くうちに、娘に大きな変化が現れた。

 

 

 

口だけで行動に移せなかった娘が、

 

「行きたい大学があるから、行かせてほしい」

 

と塾のパンフレットを出して来たという。

 

 

 

いつの間にか、自分で塾を探し、説明も聞いてきたようだ。

 

母親の自己肯定感が、娘の自己肯定感をあげ、行動に移させた。

 

 

 

自己肯定感のあげ方、自分の認め方を正しく理解できている親は、子供の自己肯定感を正しく上げることができ、自分を生きる力を付けてあげることが出来る。

 

その方法を知らない親、それが出来ていない親に、子供の自己肯定感を上げることができるだろうか。

 

 

 

てことで、勉強会します。

自己肯定感の低い親が、子供の自己肯定感を上げるのは難しい。

 

自己肯定感のあげ方を知らない親が、子供の自己肯定感を育てるのは難しい。

 

子供を認める。

 

子供を褒める。

 

簡単そうで出来ないのは、本当の認める褒めるを知らないからです。

認める・褒めるを、自分勝手に解釈していませんか。

 

 

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講座が終わったら終わり...じゃないシステム。

 

 

 

 

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自分に合った方法かどうかを、見極めて頂いたら良いと思います。

 

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失敗の経験があったからこそ、「こうすれば失敗する」「こういうトラップにはまってしまう」を熟知しています。

 

 

 

 

 

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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。

育てられる側の子供にも。。。

 

それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。

 

 

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