●子供が不登校になると、長引かせたくない焦りと不安、心配に発展していく。
不登校歴8か月の子供が高校受験を決めたわけ。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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長引かせたくない不登校。
息子が不登校になった時、「早く学校に行くようにしなければ」と必死だった。
中学では、遅刻が増えたが、何とか登校しているという状態。
高校になり、義務教育で無くなると、留年問題が勃発する。
折角、入学した高校だから、なんとか無事に卒業して欲しい。
そんな思いもあり、焦りも出て来る。
それは、高校生でなくても同じなのではないだろうか。
子供をいくら肯定しても、現状は変わらない。
もし、現状に変化がないのであれば、正しい肯定が出来ていないのかもしれない。
正しく肯定できれば、必ず現状は変化することを、何人も見て来ているからだ。
子供の特徴を活かしながら問題解決できるとしたら、子供自身も楽に人生を生きる方法を手に入れる事になる。
中学2年生 男児 不登校歴8か月が経っていた。
行き渋りは、1年の夏休み前から始まった。
最初は、「頭が痛い」「今日はやすむ」と、体調不良を訴えていた。
夏休みに入り、昼夜逆転になった。
ゲームにのめり込み、昼過ぎに起きて来る生活。
1日の大半は、自分の部屋で過ごし、何時間もゲームの音が聞こえて来た。
完全不登校から2か月後。
母親は、不登校児専門のコンサルを受けていた。
「子供を肯定し、好きなことをさせてあげてください」
そう言われていたので、長時間ゲームをすることが嫌と思いながら、子供に言うことが出来なかった。
ゲーム時間だけでなく、ゲーム内のチャットの言葉遣いにもイライラしていた。
「それでも肯定してください」
母親は、どう肯定すればいいかもわからず、「認めてください」と言われるままに、ストレスを抱えながらも「認めているつもり」だった。
結局、6ヶ月経っても現状は変わらなかった。
その変わらない現状と、
このまま3年生になって、高校受験はできるのか。
ゲームばかりして、学力の低下が心配。
ゲーム依存症になったらどうしよう。
昼夜逆転が治らなければ、社会生活も送れなくなって、ニートになったらどうしよう。
そんな不安と、焦りでいっぱいだった。
母親は、「自分のせいで息子を不登校にさせてしまった」と自分を責めていた。
その負い目もあったのだろうか、彼女のしていた肯定は、子供への罪悪感のように感じた。
自己肯定感が低く、自分を肯定できない親が、正しく子供を肯定できるだろうか。
母親は、自分の軸を鍛え、自己肯定感を上げて行った。
息子への肯定が一気に変化した時、子供に変化が現れた。
「このままでいいとは、思ってないよ」
「高校には行きたいから、学校にはいく」
彼は今、3学期から復学するために、保健室登校を始めた。
母親の受けた、息子の取扱方と自己肯定感を簡単に上げるワークとは。
自己肯定感をあげることと同時に、潜在意識の書き換えを行う。。。セットだから効果が絶大。
1日で自己肯定感をあげ、自分との信頼関係が出来るようになる
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