●小学生の不登校が一気に増えて来た。
そんな中「学校に行かなくてもいい」とはどうしても思えないだろう。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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どの年齢で不登校になっても、親の心配は尽きない。
小学校で息子の行き渋りが始まった時、「学校に行きたくない」のは、ただの怠けグセ。。。
そう思い、何とか学校に行かせていた。
「首に縄を付けても状態」
行きたくないということに、明確な理由がないことも、私が息子を休ませない理由の一つだった。
学校に行くことが大事
私自身に、そんな観念があった。
不登校があったから。。。
そう思えるようになるのは、問題が問題で無くなった時であり、渦中にいる間はそんな風に思えるわけがない。
離婚をすることは、辛抱がないとか、子供のことを考えていないとか、離婚が悪いことのように思われている時代があった。
時代が変わり、離婚をする人が増えてくると、「本人の人生の為に」決して悪いことではないという認識も出てきている。
同じように、「本人の人生の為に」不登校が、悪いことだという認識も減る時代がやって来ている。
コロナで授業はオンライン化され、通信制の高校に進学することや、全日制から編入することも普通になっている。
とはいえ、小学校で不登校になると、将来に不安を持つのは当然の事だ。
このまま、中学でも不登校になり、高校へ進学できなかったら、この子の人生はダメになる。
そんな未来への不安や心配で、頭がいっぱいになる。
どの学年で不登校になったとしても、親の意識が変わらなければ、子供も変わらない。
小学生でも、中学生でも、高校生でも。。。
問題が解決した今、あの時、こういう対応をしていれば、もっと早く状況は変わったかもしれない。
そう思うのは、小学生の時に、そのSOSが発信されていたのではなかったのかと、思い返す時だ。
今辛い状況であればあるほど、どうしたらいいのか解からなくなるのではないだろうか。
この子に、どう接したら良いのか。
この子を、どう扱ったらいいのか。
自分の間違いがあるなら正したい。
刷り込まれた常識を知り、「本当の自分を生きる」ということ。
本当の問題とは何か。
間違っているから問題が起きているとは限らない。
それには、まず親が「本当の自分」を知ることが、問題解決の近道になる。
子供(相手)が何を考えているかが解かるようになる。
自己肯定感のあげ方から、潜在意識の書き換えまで。。。セットだから効果が出る。
1日で自己肯定感をあげ、自分との信頼関係が出来るようになる
3日で本当の自分が解かり行動出来る人になる
6日で問題が解決出来るようになり問題が問題で無くなるようになる
8日で相手の問題が解決出来るようになる
最短、3か月~6ヶ月
講座が終わったら終わり...じゃないシステム。
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自分に合った方法かどうかを、見極めて頂いたら良いと思います。
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