不登校 執着が動けなくする悪循環『自分の本当の望みが知りたい』 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●起きている事に答えはない。真の答えは自分の中にある。

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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元占い師だから言えることと公には言えないこと

 

 

 

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人の潜在意識は計り知れない。「火事場のバカ力」とは、土壇場でとんでもない力をだす。

 

 

 

 

「まだ大丈夫」

 

 

 

サロンをしながら、Wワーク(派遣社員)をしていた時は、支払いも廻っていたし「まだ大丈夫」

 

そう思っていた。

 

 

 

だが借金は、サロン経営を維持しながら、派遣社員の給料で支払って行くには、難しい処でもあった。

 

 

 

「人が喜んでくれている」

 

 

 

サロンの仕事は自分の「やりたかったこと」だと思っていた。

 

 

 

「女性が美しくなり、喜んでくれること。」

 

 

 

それはそれで嬉しかった。

 

しかし、毎回、施術よりカウンセリングの時間の方が長かったのも事実だ。

 

 

 

技術を習得するのにも、サロンを開業するにも、かなりの投資をしていた。

 

その金額が大きくなればなるほど、「これで元を取る!!」そう言う意識が働き、「自分の本当にしたいこと」に目かくしすることがある。

 

 

 

私も、そんな一人だった。

 

「女性が美しくなり、自分の人生の方向性を見つけること」

 

と、カウンセリングの時間が長くなることに、理由を付けていた。

 

 

 

が、その事が、「サロンを辞めない理由の一つ」になっていた。

 

 

 

・その山を越えた先に

 

・越えた人だけが手に入れる事が出来る

 

 

 

などと例えられることがあるが、自分取扱説明書を作るたび、「生まれ持つ、本当の自分の目的の為に障害がある」ということを教えられる。

 

 

 

本当に自分が手に入れたいものの為に、問題や障害が用意されている。

 

そして、それは魂の使命にも繋がることになる。

 

 

 

不登校の子供を持つ親が、その子供のおかげで「自分に向き合うことになる

 

そうはいっても、今その渦中にいる人には、半信半疑の答えになるだろう。

 

 

 

魂レベルの話になるので、理解出来ない人は以下読まないでほしい。

 

 

 

子供は「親の為に問題を起こしている」としたら、魂と身体を使って、親の為にその行動をしている。

 

親が「本当に自分の今世での役割」に気付いただけで、子供は開放されることがある。

 

 

 

反対に、子供の為に親も身体を張っている事がある。

 

「毒親」と言われるものがそれだ。

 

 

 

その親でなければ、辛い思いもしなかったし、自分探しや愛を求めることはしていなかったかもしれない。

 

生まれ持つDNA遺伝子のように、魂の使命は親と子供に繋がっている。

 

 

 

あなたが生まれて来た意味は、生まれながらに「ある一つの方向」に向かって進んでいる。

 

 

 

その為に「問題」や「苦悩」があるとしたら、それを超える力は「自分の中にある」という事だ。

 

 

 

必ずしも、親がそれを教えるとは限らない。

 

子供が親に、気付かせる場合もあるからだ。

 

 

 

「母親は子供にレッテルをはることで、迷惑をかける子供親から逃れようとした」につづく

 

 

 

失敗の経験があったからこそ、「こうすれば失敗する」「こういうトラップにはまってしまう」を熟知しています。

 

最短の本当の自分を知ること、自分の現状を変えること、問題を解決することに特化しています。

 

 

本当の自分を知ることで得られるものは、

 

・自己肯定感って簡単に上げることが出来る

 

・自分を認めることってシンプルで簡単

 

・自分の軸は簡単に鍛えられる

 

 

 

 

 

自己肯定感・自分軸・自分を認めることで得らることは、

 

・問題が問題で無くなる状況を、自分の力で作ることができること

 

・「思考の現実化」望む未来が手に入るということ

 

・自分自身を信じることが出来ること

 

 

 

 

自分自身を信じられるようになって子供に与える影響は、

 

・子供が自分で選択する力をつけることができる

 

・子供を含め、相手を認めることが簡単にできるようになれる

 

・子供の問題を一緒に解決できる関係性になれる



そして、これは私だけでなく、モニターとして、講座生として、受けて頂いた10人中8人が実感していることです。

 

 

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