『家族』が私の魂のテーマだと分かってから
まず私がやったことは、
『娘のコントロールにのらない』
ということでした
(何故か、何度やっても年下
精神年齢が出るのか
)
精神年齢が出るのか)
『人にコントロールされない』
これは、ずーっと昔からの
私の課題でしたが
私はこれを避け続けて生きてきたんです
この記事に詳しく書いたのですが
私は幼い頃
自分が食べている物を欲しがっている兄弟に
それをあげない
ということが苦痛すぎてできませんでした
一昨年、インドに行った時も
皆さんが口々に
『貧しくても、インドの子供達の目の方が輝いてる〜
』
』『いくら豊かでも、日本の子供の方が可哀想なくらいだわ
』
』なんて言ってる間
実は私は、苦しみ悶ていました
(このあと)
)昔、フィリピンに滞在した時もそうだったんですが
彼らは挨拶のようにギブギブ(ちょうだい)
って言うんですよ
私はそれを知ってたので🍬をしこたま持って行っとったんじゃけど、
現地ガイドの人にあげちゃダメって言われたので
地獄でした
『ギブギブ
』と追いかけて来る子供たちに何もできないのが苦痛すぎて、目も合わせられません
』と追いかけて来る子供たちに何もできないのが苦痛すぎて、目も合わせられませんそれでも、私がしているマスクを頂戴と言って
追いかけて来る子がいて、
でも一人だけにあげるわけにもいかず
本当に苦しかったです
そんな私が子育てをしたらどーなるか
お察しがつくでしょう
そう、なんでも言う事を聞いちゃうんですよ〜
どんな難題をふっかけられても
なんとか応えようとしちゃうんですよね
それが私の潜在意識では正しく、
生き抜く為のプログラムになっているので
意志の力ではどーにもできませんでした
怒りながらでも
自分を犠牲にしてでも
やってしまうんです
なぜなら
潜在意識の価値観は
それが正しくないと頭で分かっても
止められるどころか
ますますそれをやってしまうという習性があるから〜
拗れてる人がどんどん拗れていくのは
その為なんですね
笑
笑(私のことね↑)
)はぁ
この習性でも上手く生きられるようにやってきたつもりだったんじゃけどなー
でもそれは
変えられないと思っとったけぇよね
もちろん、感じ方は変えられませんが
行動は変えられます
そして、それによって
潜在意識の価値観まで変えられる
ということを
そんなことができるのなら
是非ともやってみたいじゃないですか〜
潜在意識の価値観を調整する
ボディーフィールド®の理論にのっとって
実際に
『娘のコントロールにのらない、左右されない。』
というのをやっていきます
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