無事一泊旅行から帰宅した

コマネズミトリオです。

一緒に行った

齢(よわい)90の母を送りついでに

実家で洗濯機を回し、

 

自宅にたどり着けば、

またまた洗濯機を回し、

色々旅の始末をして

なんだ、

2日目、結局疲れるのは

シュフー、なんだよね、と

カンムリョー!!

 

毎回、そう思い、

もう、旅行は行かん、と決意するのに

なぜか、春や秋になると

一泊したほうが、シュフー的には

楽なんじゃないか?

と記憶が

塗り替えられているわけです。

 

しかし、それも

今や遠い過去の出来事のような

5月。

突然の訃報に歯ブラシを

落としました。

 

バイト先のおじさんが

亡くなったお知らせ、が

スマホに。

事務的な文字数が

なんだか、切ないです。

享年67歳。

大腸がん、

ステージⅣが8年前に発覚し、

がんと共存しながら

仕事も母親の介護も

やり続けていました。

 

かなりのショックです。

ふた月前は

仕事の打ち合わせで新宿まで行ってたし、

仕事、まだまだやらねばの

様子でした。

 

3月後半に

入院したのですが、

 

彼は定期的に入院して

体調復活させていたので、

整える、意味で入院したのかと思いきや

入院先で

新しい化学療法をすると

知らせを受けてから

半月で訃報を聞くとは

思ってもいませんでした。

 

来月は二人目の孫が

生まれるので

楽しみだと言っていたので、

その為にも

もっと生きるぞ、

の新しい化学療法だったのかなぁ。

 

コマのほうが

お先に逝きます、と

毎度言っていたのに。

生きる意欲満々の人たちが

どんどんお先に逝ってしまいます。

 

5月ですが、

このメメント・モリ気分に

凹んでます

が、

そんな日にまたまた

お犬様の検査で、

ぺっちょりドクターに

会うのかと思うと

更にメメント森の中、

さまよいそうなコマネズミです。

そうだ、行こう、春の旅、です。

というわけで、

近場で一泊旅行、

予約してみました。

 

が、

朝から痰おやじと

息ができなーい、

俯けば咳でるぞ、の

グルジィ氏の

襲来を受けているコマネズミです。

 

今週、びょーいん、

行くか行かないか、

迷い続けていましたが、

なんか、めんどー。

 

おととしあたり、

呼吸器内科、

1年通ったけど

結局、

CTやX線、喘息の検査、血液検査、

肺の検査、鼻のCTもとったり、

検査いっぱいして、

💊出してもらっては

効かず、

そのうち、死ぬのか、と

あきらめた頃

なんか、気にならなくなっていました。

 

今週、

びょーいんへ行きたくなると

あの頃の徒労感を思い出して

ひとり温泉行ったり、

ジムでだらだらしていたら

もう週末です。

 

びょーいん、

行けば、病名をつけられて、

行けば、💊のオンパレードで、

去痰剤も服用すると

なおさら痰おやじになって、

先生に訊けば、

出しやすくしてるのよーって。

 

それがつらいのに?

 

そーいえば

ビタミン剤だと言われていた

メチコバール、飲まなくなって

1か月後、

たまたま

定期の健康診断を受けたら

いつも基準値内だけど、

ちょっと高めの

肝臓の数値がかなりの正常値に。

 

こんなビタミン剤でも

肝臓君に

影響出ていたのか、とびっくりです。

 

サプリも怪しい世の中、

さて、今日も

💊も医者にも頼らず

どこまで

やっていけるか、とりあえず、

トライ君!!

1月末あたりから

イキグルジィ氏が

時折出現していた

コマネズミです。

 

今年も、またきたかー、と

なめておりましたが、

最近、本格的にイキグルジィです。

一年ぶりの登場?

朝から晩まで

おつきあいしいます。

 

4月は寒暖の差もあるし、

4月は新年度だし、(誰の?)

なんとなく、頑張りたい月だけど、

またまた、む、無理かもと、

もう凹み気味です。

 

ここ1か月、

週1だけ、

ジムに

通い始めたコマネズミですが、

 

ほとんどトレッドミルと

フィットネスバイクと

ストレッチのみです。

 

昨日はグルジイー、と叫びながら

お気に入りのレッグプレスに

うつつを抜かしておりましたら、

トレーナーのおねーさんが

ビビって声掛けしてくれました。

 

2日前から、仕方なく、

内科のかんぽー先生に貰った

気管支炎や咳の💊を飲んでみていますが、

相変わらず、効かないです。

いいのか、悪いのか。

 

そーいえば、

メチコバールをやめて

1か月、痺れと痛みは

全く変化なしです。

 

なーんだ、やっぱりムダ飲み

していたのか、と。

 

このイキグルジイ氏、

前回は1年かけて

呼吸器内科、15回も通ったけど、

💊ばっかりお試しされ、

ちっとも改善されず、

だらだらグルジイと闘っていました。

 

なので、

今回はもう医者行って、

X線やらCTやら肺検査やらやら

したくないのですが、

はたしてどうなることやらやら、

の4月がやって

キタキタきたさん。

前回のお犬様の

血液検査の結果をようやく手に入れました。

来週、脳の病院で血液検査の結果を

見せなければならないことに気づき、

泌尿器科のカンファレンスナース、

とかいう人と連絡をとり、

何とか、結果を奪取しました。

 

で、

見たら、

いつもとは違う、HとLが出現していました。

 

特にCRP、いわゆる炎症や感染症の数値ですが、

これが、いつもより

2けた多いです。

 

手術の時もこんな数値に

ならんかったような、と。

いやーな予感ですが、

ドクターAからは音沙汰なし、です。

これ、見てくれたのかなー、

当日、検査機の故障で結果が

出なかったので、もう

忘れ去られてたりして。

 

来週はなんと半年ぶりぶりの

脳のMRIです。

担当だったお気に入りの先生は

ほぼ引退状態なので、

かわりの名もなき先生が

前回から

担当になっています。

 

ずーっと3カ月毎の検査だったのですが、

名もなき先生は

半年後でええよ、って。

何となく、チカラが抜けてます。

半年も放置してええんだろーか、と

コマネズミ、その先生に

シビレました。

 

その時は半年後、

この先生にまた会えるのだろうか、

と思っていましたが、

とりあえず、

また会えそうですね。

 

4月も通院ラッシュ、続々の

コマネズミ一家です。

さて、検査結果が出ないとなると、

再予約、ですが、

再予約するにも受診です。

 

とりあえず、

ドクターの診察室前の

お呼ばれソファまで行ってみることに。

 

だ、誰もいない。

み、皆呼ばれていない?

 

皆、待合ステーションで

待たされている?

 

もう復旧予定時刻の12時30分過ぎ。

2時間ぼやーっと潰れていたんだけど

呼ばれる気配、全くなし、です。

コマネズミとお犬様

午後はカットと温泉の予定です。

カット、予約しちゃってるしなー、で

診察は、

1か月後の、次回でいいかなー、などと

お犬様。

 

えっー、CTの結果どーすんのよ、

訊かずに帰るの? って!!

4週間前の結果、訊きたいでしょ、

とコマネズミだけ鼻膨らませていたところに

呼び出し機にお知らせの音。

 

「生体検査の結果なしでも、

診察を受けたい人は受付まで」

 

速攻、受付に行くと、数人の列です。

待たされてぐったりしている患者さんたちが

あっちにこっちにいた模様です。

 

10分後、

何とか、お呼ばれした診察室前で、

CTの結果だけは死守せねば、と

またまたコマの鼻が膨らみます。

 

ドクターA、今日は患者さん少ないせいか、

ちょっと余裕な感じです。

 

「結果は基本のいくつかは出てるけど、

詳しいのはもう今日は無理だと思うよ」

「これから2000人分やるんだから、

○○さんのは明日になるかも」

「とりあえず、基本の数値には異常はないから、

処方しておくね」と。

 

基本の数値、

覗き見たら4項目だけでした。

白血球、赤血球関係、どまり。

肝臓も腎臓も炎症反応とか、

見たい知りたい項目は全て

検査中となっていました。

 

で、で、で、

ドクターA、

この結果だけで、処方するんだー、

抗がん剤を、とちょっとびっくりです。

毎回するこの血液尿検査は

一体なんだったのよー。

 

いいんですか、と突っ込みたかったけど、

お犬様本人が、そーですね、と

即返答しているので、

仕方ありません。

 

で、問題のCTの結果です。

「あっ、この間やったCTも

以前と変わらずのようだから」

の一言で終了しそうになり、

慌てて

「以前の大きさと数はどれほどのものでしょうか」

とコマが変な訊き方をすれば、

即答のドクターAのお言葉がこれです。

 

「今回のCTのコメントには大きさは書いてないから

僕にわからないけど、変わってないからいいでしょう」って。

 

あっけなく、撃沈でした。

以前と変わらない、で
多分4年位は過ぎているよーな。

そしたら、抗がん剤ちょっと休んでもいいよーな。

そんなこと訊いたら

自己責任で、と言われるに違いないのだけど。

 

なんか、これでも

がん薬物療法専門医・指導医
がん治療認定医で

泌尿器科ぶちょーのドクターです。

どして、こんな返答ぶりで、

ドクターやっていられるのか、

全く理解不能ですが、

 

もしかしたらこの真剣味のない

緩さが、

深刻ながん患者にとっては

よろしいのかもしれませんな、と

変な納得をしてしまった

コマネズミでした。

予想外、きたにはきたけど、

えっ、そっちからきたの? 

の、その日は、

春の突風、台風並みで、

病院の自動ドアの前で

よろけて歩いているおばーちゃんを

数人目撃して、

コマネズミもよろけそうでした。

 

お犬様が、

血液と尿を採取した後は、

ひたすら待てーです。

が、担当医は

待たせないドクター、

なので多分30程で呼ばれる予定、と、

高をくくってお待ちします。

 

しかし、今回は、

待合室のおしゃれなソファで

横になったり、縦になったり、

屈伸したり、

色々落ち着かず、のコマネズミです。

 

再発転移してから、

21回目のCTですが、

なんといっても

今回の

ミッションは

その変わらぬ腫瘍群の
大きさを訊きたい、知りたい、
2024年3月は、

どーなってるの?

と。

 

が、

そんな気分に水を差されたような

館内放送、

ピンポンパーンが・・・。

 

さてさてのアナウンス内容に

えっ、マジで?

 

本日10時から、生体検査機が

故障をしており、

復旧の見込みは13時頃となっているので、

今、お待ちの患者様には

ご迷惑をおかけします、

とのことで。

 

えーっ、出ないの?

結果が? と

コマ、一回のけぞってしまいました。

 

どーする、お犬様?

と訊くと、待つしかないでしょ、と

早くも転寝態勢に入っています。

 

こんな大病院で?

これから2時間以上、意味もなく待って

果たして復旧するのか、

そもそも、その機械、何台あるのよ、

まさか、1台じゃないよね、

 

というようなことを

足軽なコマネズミ、

受付に訊きに行きました。

 

が、あっけなく、ラチアカズ、

の返答ばかり。

 

予想外、こっちからきたのかー。

検査結果がわからないと

抗がん剤の処方の判断も

どうなるのか、と。

ただの血液検査なら

数週間後でもいいんだけど、

毎回、ドクター、

血液検査の結果で判断してるではないか。

1日ずっーと出なかったら、

どーすんだろー。

 

CTの結果だけ聞いて帰るか、

それとも復旧するか

しないかわからないけど

2時間潰れているか。

 

こっちの予想外で

CTの結果へのブルブル度が

少し薄まったのが笑えます。

この後、どーするべきか、

さて、どーなったのか、

それも、予想外で。

コマネズミ、

自分のMRIやCTの結果を聞くのは

そうでもないのだけど、

お犬様の時はブルブル度が

ものすごいです。

 

待合室で待っている時から

ドクターとの会話を

なぜかシュミレーションしては

ウツウツしたまま、

どんよりしています。

トイレ行ったり、屈伸したり、

診察室前まで行ってみたり。

 

なぜか、

いつも良い予感がありません、

というか、

いつも根がネガティブなので

最悪の事態に備える、脳慣らし、

してるみたいです。

 

脳転移発覚の時は

全く予想外でした。

内分泌の先生は

甲状腺の副作用だと言っていたけれど

あまりに続く眩暈と嘔吐に

コマネズミが先生に頼み込んで

MRIとったら

巨大な悩腫瘍で

耳鼻科の先生がアワアワしたまま、

「すぐ隣の脳外科行って」

と。

外で待っていたコマネズミにも

聞こえるような大声で、

何事だろ、とパニクリました。

あの時の先生の顔は

もう画像でコマネズミの中にインプットされてます。

 

予想外のことは

突然やってくるので

結果を聞く時は

いつもブルブルとキンチョールです。

  (かなり古い)

 

お犬様本人は

待合で、午後からどこを歩くかなー、

などと言いつつ、居眠りしており、

なんだかなー、なのですが。

 

今回は検査前、

ドクターがいつになく、

優しかったので

更に、

結果を聞くのが怖いよー、

とお犬様に訴えれば

「じゃ、こなくていいよ、

 そもそもなんでくるの」と毎回言われます。

で、

駐車場係だから、と
ひとこと寂しく答えるコマネズミ。

 

行かなくても、
結局は自宅で
ブルブルだと思うんですけど。

 

そーだ、更にさらに、

今回は一体そのブツの大きさは

どのくらいなのか、と

訊きたい!! ミッションがあったのでした。

 

でもきっと訊けない、気がします。

なんか、訊くと、不機嫌なドクターに

ヘンシーンなわけで。

どっちにしてもびびる大木。

    (これも、古すぎ!! ですね、だって昭和だもの)

100%元に戻る人、コマネズミ見たことも

聞いたこともありません。

でも、どこかにはいるんでしょうけど。

 

実際、コマネズミも外科的原因は

取り除いたのに、

痛みは続いてるし。

 

2回目の頸椎の手術は、

痛みや痺れが出て、

5カ月後に手術をしました。

 

1回目は1年耐えたんですけど、

先生から耐えすぎると、

神経の修復が遅れる、と言われ、

素直に信じてしまいました。

しかも、手術で、痺れは治るかわからないけれど、

痛みはほぼ無くなる、とも。

これも、藁にも縋る感じで

信じたかったのかもしれません。

 

頸椎や腰椎の

手術後の患者さんたちを

2回の手術体験の時、

病室で何人も見ましたが、

腰椎の手術の人たちは、

10日経過しても、

夜は鎮痛剤と座薬を

入れられ、昼間はおにーさんとの

変なリハビリで、

腰椎や頸椎のスペシャリストの

病院なのに、

こんなもんかー、と腰椎手術は更に

ビビりました。

 

腰椎の悪い人は頸椎も

悪くなるらしいです。

まー、そーですよね、腰は要ですから。

ここが不安定だと

その上に乗っている部分も不安定になるわけで。

 

腰椎脊柱管狭窄症とすべり症で

13年経過しているコマネズミ。

痺れっぱなしの両足ですが、

歩けるうちは

まー何とか耐えようと思っています。

 

1回目の頸椎の手術をした後から、

色んな不調に

悩まされるようになったし。

体にメス、入れて

削ったり加えたり、なんだか

きょわいです。

 

これからどんどこ

年齢的不調も加わるしなー、です。

 

そういえば、

公的な病院の先生と民間の先生では

頸椎や腰椎の疾患への

考え方がかなり違っていました。

 

公的病院の脊椎指導医の医師に

4人ほど診てもらいましたが、

頸の手術、痛みくらいだと、保存療法一択でした。

かたや、

民間の医師は、画像で手術適応であれば、

手術をしたがります。

 

神経の傷が浅いうちに~、と。

浅いうちにした2回目の後のほうが

痛みは続いているコマネズミなんですけど。

 

そもそも、

神経修復ってなんぞや、です。

神経修復が年月と自己治癒力なら、

そのエビデンスってあるんでしょうか。

 

画像で症状がなくなれば、

後の痛みや痺れは

手術した医師にとっては、

未知、というか、診断できないわけで。

 

画像で症状があっても

痛くない、痺れていない人は沢山いるわけで、

それはコマネズミの執刀医も言ってました。

 

で、

それはなんでなのか、を解明するのが、

お医者さんだろー、と。

数十年前から

全く進歩のない整形の世界です。

 

今回はマジっぽく、

ちょっとどんよりなお話でした。

って、

最近、知りました。

そんなのあったの? ですね。

 

コマネズミが物心ついた時から

毎朝、

読んでいるA新聞。

 

ここ数年、

定期的に掲載される

がんとともに~、は

それなりに参考になりますが、

コマネズミが参考にしているだけで

肝心かなめのお犬様、

朝はスポーツと政治欄に

目を通してあげるか、の5分読みです。

専らスマホ族でニュース、の人です。

 

でも、2月4日、カラーで

こんだけ大きく掲載されてた

秋野暢子さんのがん体験記は

目に入っただろ?!!!

と、訊いてみれば

そんなのあった?

 

あったよ、反面の2/3で

なかなか

読み易かったよ、だから

読んでみて、と言えば

暇があったらね、で終了。

とりあえず、切り抜いておきましたが。

 

前回は

佐野史郎さんの体験記、

だった、ような気がするけど、

それも、お犬様はスルーでした。

 

そういえば、

最近、大友康平さんが腎臓がんのため、

活動休止のニュースを見かけて、

おおっ、これで腎臓がんもちょっと

周知されるかなー、と。

 

メディアで発信される

がん患者さんの治療方法や

日々のメンタル傾向などを

読んでいると、なるほどーとなります。

 

今や、隣の誰かが

がんになる時代だと言うけれど、

がん、って言葉に

がーん、ってならなくなったなーの

世間様にもなったなーと。

 

秋野さんの記事は結構おすすめです。

となりました。

 

昨日行った大混雑&超人気の

整形外科。

地元ではかなり有名らしかったのに、

全然知りませんでした。

 

WEB予約もできるクリニックですが、

並んで待った人が優先、なので

午後の開院、30分前から並びましたよー。

あの台風並みの北風浴びながら。

 

さて、その人気の先生から

情報を得まして、

長年飲んでいたメチコバールさんと

お別れしました。

 

メチコバールで

しびれや痛みが軽減した人を

僕の経験では、ほとんど

聞いたことがないし、みたことがない、

と先生に言われ、

これ、かなり古い💊でねぇ、

と昭和の遺物みたいな感じでした。

 

神経修復、というのも

今の整形の世界では ????で、

害がないビタミン剤なので

とりあえず出す先生もいるけど、

無駄な薬代になるから

僕は出しませんねぇ、と笑いながら

おっしゃいまして。

 

そういえば、去年初めて行った

脊椎指導医の先生や脳外の先生からも

メチコ、何十年もなんで飲んでるの?

と訊かれました。

 

で、今回、処方してもらおうと思いましたが

止めました。

 

これで

もう💊、何も飲まなくなってます。

メチコ、1日2錠位でしたが

もう通算で8年位おつきあいしてたかなー。

 

やっとやっとお別れできて、

きっかけをくれた先生に感謝の

コマネズミ、足の指の診断は

どーなったん?