お犬様、
分子標的薬に耐性ができたら、
次はオプジーボで、と
若ドクターに迷うことなく言われている。
オプちゃん、元森首相が使用したことでかなり有名になった。
2016年8月に「根治切除不能や転移性の腎細胞がん」にも
保険適用され、
この薬で腎がんの治療している患者さん、
ちらほらと見かける。
だけど、何となく壮絶すぎる。
壮絶な副作用で途中リタイアする人も。
副作用で糖尿、甲状腺、間質性肺炎、劇症肝炎、etc、と
かなりあり、
それが出現すると
お薬との一生もののおつきあいになるという。
つまり、がん+諸持病が増えるわけで。
しかも、治療が終わってから数年後に
副作用が出ることもあるんです、と
淡々と話す若ドクター。
淡々すぎるよ。
しかも、なぜか副作用が強く出る人ほど
治療効果が出るんです、と。
効果が出ることがかなり、嬉しそう。
副作用が出ても、
この人にも試してみたい、
若きドクターのオーラが出まくりの説明。
けどねー、
説明をきくほどに怖くなる薬、オプちゃん。
がん患者にとっては今は
最後の救い、みたいに思われてるけど、
治療する人が増えたら
この先のデータはどうなるんだろう?
薬の説明冊子をもらったけれど、結構な厚さで、
じっくり読むと怖すぎる。
そういえば、
この薬を勧められた人のブログをよく見かけるが、
果たしてこの人たちはPD-L1検査を行なったのか?
多分やってないよね。
生検によってがん細胞組織を調べるなんて
かなり面倒だしリスクもあるし。
何年もオプちゃんやってる人のブログは、
副作用もあまりなくて、
成功してる人なんだろうけど、
あたるかあたらないかの賭けみたいな薬だなぁ、と。
お犬様、
もう年も年だし、
甲状腺の持病もあるし、
腎機能も弱ってきているし、
色んなとこに転移してるし、
で
今日生きてるだけで
ラッキーでしょ、と。
余命半年の同僚はふるさと札幌に帰り、
緩和ケアで治療中。
緩和ケア、治療もできるし、
なかなかええかも。
さて、大きくなってゆくがん細胞、
この先どーなってゆくのか、と
考えると
コマのポンポンが倍層しそう。
もしやここにもガンダーラが!!
ドクター若のように
淡々と
全てを受け入れる心臓が星飛馬。