2017年11月19日
天河大弁財天社行って!
そして最近。
天河神社が、洪水の憂き目に遭いました。
宮司さんがその後片付けをしていると、ある古文書が出土したそうです。
古文書には、
「本当は天河神社には国常立尊(くにのとこたちのみこと)が祀られている」と書かれていたそうです。
*
その古文書によると、祀られている場所はなんと、阿部さんが一生懸命に雑巾がけをしていた【禊殿】とのこと。
そこで阿部さんが、「この復活したエネルギーを、1人でも多くの日本人に届けたい」と柿坂宮司へ相談すると、
天河神社を挙げて、特別な神事を行う事になりました。
↑この阿部さんにも
2023年たどり着くことになり
一時期youtubeを拝見していました。
雲黒斎さんに去年ハマっていたときに知りました💡
阿部さんの情報見てるとき、
あ!あの天河の御神事の関係者やったんや!
と知ってびっくり。
古文書には「国常立命」としか
書かれていなかったようなんですが
この2017年 天河の流れのときに
「瀬織津姫 復活」
の流れが自分の中ではじまりました。
2021年には
マグダラのマリアのサインも。
大人はずるい
自分の中の神さまを隠した
という「内在神」にまつわる
メッセージもきていました。
*****
今まで私が動いてきたテーマの一つに
女性性の復活・解放
このテーマが本格的に
はじまった回でもあります。
真っ黒な色を立て続けに見て、
大倭姫宮の神事後、
真っ黒な犬は
真っ白な犬に変わったのです。
私はとっさに
「陰から陽に反転しましたね」
という言葉が口をついて出ました。
それを聞いて、
びっくりするMさん。
どうやらMさんはあるお告げにより
長年
「陰から陽への反転する日」を
目指していてそれが
キーワードだったようなのです。
*****
何やら軽快な音楽が流れて
イベントで賑わっていました。
何かフラメンコ?
どこかの民謡っぽい音楽とともに
女性が力強く歌いながら
力強く踊っていたのです。
足を力強くタップしながら踊ってました。
何かの教室の人たちの発表の舞台でしょうか?
・生き生きした表情
・自己表現することの喜び
・情熱
を感じたのでした。
ほんとうに嬉しそうで楽しそうだった。
「陰」から「陽」へ
反転した事象を見たあと、
さらにこのイベントに遭遇したことで・・
それってつまり
どういう世界のことをいうのか?
詳しく説明してもらったような気がします。
「倭姫」の境遇から得た学び。
この時代が、
抑えることしかできなかった時代を
「陰」だとするなら
このイベントでの、
女性たちが生き生きと
情熱を持って自分自身を体現する姿に
「陽」の新しい世界の幕開けを
感じました。
今までは
隠れているしかなかった(陰)
けれど
もう天岩戸は開かれる(陽)
そんな希望を感じたのです。
女性性の解放とは?復活とは?
そして2023年
ついに現実レベルで
今度は自分自身の番がきます。
2021年 女性性の解放した姿として
歌う、踊る
というサインで受け取っておりましたが
まさかの、2023年 冬至
今度は自分も
糸島で歌いながら舞うことに!
子供の時やってた日本舞踊以来です。
ちなみに初舞台の曲は
「コノハナサクヤヒメ」でした
ただ糸島に行きたかったという思いから
本当は観客の一員として
応募したつもりが
まさかの
舞の奉納付きの募集だったんです
応募後に判明・・・!笑
糸島はエジプトとの繋がりがあるようで
日の巫女が眠っている土地でした。
そこで「イシスの舞」を奉納しました。
さらに2024年2月
「陰陽反転」のサインもしっかり
入ってきました
ちなみに...
思い起こせば2021年の11月
巫女舞に参加していて
あのあと「解放」が起きてたんです。
自分のスピリチュアリティの解放でした。
そこで生まれたのは
「クンダリーニの絵」
やっぱマグダラのマリア、イシス
エジプトの性魔術
そのあたりとのご縁があるなぁと
感じます。
そして大阪から今の場所へ引っ越す
今年の1/18
ちょうど荷物を引き払った後
携帯を見ると
糸島で出会った舞の先生からご連絡が
とある舞台へのお誘いでした。
4月 天河大弁財天社で
舞わない?
「女性性の解放」というテーマが
国常立命(瀬織津姫)の目覚めとともに
始まった2017年の天河大弁財天社で
そこで舞の奉納を
させてもらえることになりました
プロじゃないし・・・
すっごい踊れる
っていうわけではないんですが
でも自分にできること
へたっぴでも・・・
喜びを全身で表現する祈り
をしてこようと思います
春分後、次の旅の休止期間
日々深い気づきとともに
陰陽統合をしていました
深い深い日々を終え
次の旅に向けて
じわじわ始動モードに入ってます。
4/4〜 また関西へいきます!