残業月391時間
新型コロナウイルス感染症対策推進室で月391時間も残業した職員がいたことが判明した。
1日8時間勤務で昼休みが1時間とすると通常の拘束時間は9時間になる。
1か月の勤務日数を20日とすれば180時間、これに391時間を加えると571時間である。
1か月の総時間が24時間×30日=720時間であるから、残りは149時間で、これは1日当り4.97時間である。
食事時間や入浴、通勤時間などを考えると、睡眠時間はどれくらいだったのだろうか。
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新型コロナウイルス感染者数またゴールデンクロス
発表される毎日の新規感染者数だけの判断であるが、今年1月17日にデッドクロス(下抜け)して下降トレンドを47日間継続していたが、3月5日ついにゴールデンクロス(上抜け)してしまった。
ゴールデンクロスとは、長期の移動平均線を短期の移動平均線が下から上に突き抜けたとき(交差したとき)のことを言い、上昇トレンドの始まりと言われる。これからが心配だ。

赤の折れ線グラフが陽性者1週間移動平均線、青の折れ線グラフが2週間移動平均線。
直近では、赤の線が青の線を上回ってきた。
また、東京都の数字も同じく1月16日から続いた下降トレンドが、48日目の3月5日にゴールデンクロスした。

さらに東京の場合、検査数は減ってきているのに陽性者数が下げ止まりしている点が心配だ。
赤の折れ線グラフが検査数の1週間移動平均線であり、検査数は一時平均13,000以上であったが、直近では7,000を切っている。
黒の折れ線グラフ(右目盛)は、陽性者数1週間移動平均の1週間前との比率である。
直近では100%を超えており、1週間前より増えていることを示している。
緊急事態宣言が延長されたが、延長しただけで大丈夫なのだろうか?
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チグハグで後手後手
緊急事態宣言について、2月28日で6府県が先行解除となった。これは当然3月7日に一斉解除することが大前提であったと思う。
現に、総理の記者会見で先行解除を発表するときに、残る4都県の予定通りの解除にも言及する予定だったと言う。
ところが、専門家から「残る4都県の予定通りの解除」に対する否定的な意見が出され、記者会見を断念し囲み会見での発表になったとのことである。
「残る4都県の予定通りの解除」ができない可能性が出てきた、すなわち先行解除の大前提が崩れてきたわけであるから、会見の仕方を変更するのではなく先行解除そのものをやめるべきであった。
そうすれば、国民にも危機感が伝わり引き締め効果が出て今と違った結果になったかもしれない。
それを前提条件が崩れているにもかかわらず先行解除したために、「解除」の言葉が独り歩きしてより悪い方向に向かった。
結果として、同じ国内において片方では1週間先行解除、片方では2週間再延長というチグハグな状況になってしまった。
また、後手後手とは「誰かより発表したのが後か先か」ということではなく、「なにか問題が起こってから大慌てで対策を講じていること」であるから、やはり今回の対応も後手後手と言わざるを得ない。
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面白い仕事と遊び
若いころ、上司から「仕事は仕事、遊びは遊び、ケジメをつけてやれ」と言われたことがある。
その時はそんなものかなと思っていたが、少し疑問もあった。
確かに仕事と遊びはちがうのだから、区別して考えることは必要である。
それをあえて言うということは、その根底には、「仕事はつらくて嫌なもの、我慢してやれ。その分遊びで発散しろ。」というような意味があるように感じた。
本当にそうだろうか?
もし仕事がつらくて嫌なものだったら、普通、寝ている分を引いた人生の半分は仕事をしているわけであるから、人生の半分がつらくて嫌な人生になってしまう。
そんな馬鹿のことはない。仕事は仕事で面白い、遊びは遊びで面白い。
その面白さの質はちがうかもしれないけれど、どちらも面白いと考えたほうが人生は楽しい。
やはり自分で「したい」と思って行う仕事や遊びは面白い。
「しなければならない」と思って行う仕事や遊びはあまり面白くない。
何事も、主体性をもって取り組むことが面白さにつながるにではないだろうか。
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その場逃れは自分を苦しめる
緊急事態宣言の6府県先行解除の理由について、菅総理は記者の質問に対して「基準に達したから」と再々答えていた。
実際は基準だけでなく、経済状況や地元知事の「解除」要請など色々な要因があったと思うが、
それを詳しく説明せずに「基準、基準」と簡単に短く答えてしまったことが、失敗だった。
というのは、残る一都三県の緊急事態宣言の解除をどうするかという問題が残っているからである。
一都三県の知事は「延長」要請する状況で、仮に基準が満たされた場合どう判断するのか?
「基準が満たされた」ことを理由に解除すると、知事たちは反発するだろうし、「地元のことを一番よく知っている知事の意見を尊重する」という以前の政府答弁と矛盾することになる。
また、「知事が要請した」ことを理由に延期すると、先行解除の時に「基準で判断した」という発言と矛盾する。
どちらにしても矛盾を生むことになる。
その場逃れで楽に済まそうと、簡単に短く答えてしまったことが、後々苦労する原因になってしまった。
まさに、「その場逃れは自分を苦しめる」ということである
気をつけよう!
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決められない人
決められない人がいる。
「昼めしを何にするか」程度が決められずに時間がかかるくらいいであればいいのであるが、
大事な会議のテーマにも自分の意思を決められない。
YESかNOかも決められない人がいる。
その会議での立場が高くて影響力のある人が、決められない人だとムダな時間を過ごすことになる。
心理学に「後悔の回避」という現象があるそうだ。
決定や決断には失敗することがあり、その失敗に対して「あの時こうすればよかった」という後悔をするのがつらく、その後悔を避けたいという気持ちを持っている。
その「後悔を避けたいという気持ち(後悔の回避)」が強いと決定できない人になってしまうそうだ。
今決定しないことも自分の判断であると考えることができれば、決定できない人から脱却できるとのことである。
「今決定しない」という決定が一番困る。
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色々な方言
今は埼玉に住んでいるが、富山生まれで、静岡、名古屋でも生活していた。
妻は大分生まれで、福岡で育ち金沢にも住んでいた。
したがって、我が家での会話はいろいろな方言が飛び交っている。
以前は、子供から「ちゃんとした日本語で話してよ。学校でバカにされるんだから」と言われた。
そんな方言を、整理してみると次のようになる。
● 方言と認識しているので、使わないようにしている言葉(酔うとタマに出る)
富山弁 だら、だらんま → バカ、ばか者
ばっちゃんこいた → 順番の割り込みをした
こちょがしい → くすぐったい
● 方言と認識しているが、つい使ってしまうことが
富山弁 かわいさげに → かわいそうに
名古屋弁 こわいでいかんわ → 恐くて大変だ すごく大変だ?
金沢弁(能登弁) それてー → それ頂戴
● 使ったことはないが、聞いてビックリした言葉
静岡 ~~だらー → ~~でしょう (富山弁の「だら」と混同した)
名古屋 複数の人が話していると「にゃあにゃあ」「がやがや」と聞こえること
北海道 挨拶を過去形ですること
電話の挨拶で 「いつもお世話になっていました」「おはようございました」
やっぱり、日本語は難しい。
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「やった方がよい」的な集中
懸案事項の期限が迫ってくると、誰もがそうだと思うが、いつも以上に仕事に集中する。
しかし、このような状態での仕事の集中は、精神的に非常に疲れる。
切羽詰って「ねばならない」的な集中は、同じ集中でもあまりよくないような気がする。
また、特に期限は無いが、自分で「やった方がよい」と思って取り組んだ仕事も集中できる。これは、徹夜しても精神的にはほとんど疲れを感じず、逆に爽快感を感じることがある。
同じ仕事の集中でも、「ねばならない」的な集中と「やった方がよい」的な集中があるようだ。
なるべく、「やった方がよい」ことを自分の意思とタイミングで行うようにしたいものである。
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高崎山の猿は幸せか!
高崎山(大分県)の猿と下北半島の猿は、同じ猿の集団を作るがその内容は全く違うらしい。高崎山の猿はエサがもらえるから、内部抗争に力を注ぎ力の強いものがボスになる。
下北の猿は自分たちでエサを採る必要があるから、エサをとる能力(技術や情報など)に優れたものがボスになり、情報収集のためアウトローをうまく利用するらしい。
最近官庁での不祥事が相次ぐが、役所もエサ(税金によるお金)が与えられるわけだから、結局は内部抗争や派閥抗争、保身に目が行き、改革はできないという意見がある。
役所はエサをとる、即ち利益を上げるという意識がないから純粋によい仕事ができるという反面、のんべんだらりと仕事しても生きていける。
逆に民間企業はエサをとる、即ち、利益を上げるという意識があるから真剣に顧客サービスを考えるが、反面、目先の利益のためにズルをする。
どちらも、それなりの倫理観が求められる。
ずっとエサをもらって生きていければ幸せなような気がするが、どうなのだろう?
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モルトケの法則
モルトケとは鉄血宰相ビスマルクの下で参謀総長を勤め上げた人物で、「部下の登用」の際に「どのような人間を上に引き上げるべきか」についての考え方をまとめたのが「モルトケの法則」である。
その法則とは、その人間を能力と意欲の高い低いで区分して、次のように順位付けしている。
【1位】能力(高)・意欲(低) ・・・能力は高いが意欲は低い人物
【2位】能力(低)・意欲(低) ・・・能力も意欲も低い人物
【3位】能力(高)・意欲(高) ・・・能力も意欲も高い人物
【4位】能力(低)・意欲(高) ・・・能力は低いが意欲は高い人物
「モルトケの法則」によると、社員の「やる気」は低いほうがいいということになる。
色々な解釈がされるだろうが、確かに一理あるような気がする。特に1位については同感である。
「一生懸命にならなくても、能力が高くて成果を上げる」ことは安心できる。
今日の能力は明日も期待できるが、今日の意欲は明日もあるとは限らない。
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